akikan.workさんのクチコミ(10ページ)全222件

東京の神社で一番仕事運に効いた神社はこちらです。
地下鉄溜池山王駅/赤坂見附駅からそれぞれ歩いて５分かからない位置にあります。

溜池山王側からの男坂は傾斜がきついので、自信のない方は赤坂見附側の表参道からエスカレーターを使うことをお勧めします。

御朱印は、直接でも記帳いただけますし、書き置きのものもいただけます。
書き置きのものをいただく場合は、可愛いクリアファイルをいただけるので、旅行に行く際にカバンに忍ばせて書き置きの御朱印を一時入れておいたり、普段のちょっとした書類を入れて使っています。

函館旅行の際に立ち寄りました。
入場料は９００円で、エレベーターを使って上がります。
２層になっていて、上部は有名な眺めの展望台で、１階層下に降りると売店があります。

新撰組ソフトクリームが売っていたので、思わずミックスを購入。
五稜郭でしか買えないお菓子も売っていました。

米国より友人が旅行に来たので、アクティビティの１つにこちらをセレクト。
グランベリーパークの一角にあります。

入場料は当日券で2,000円前払いで、最初に３階までエレベーターで上がります。
途中テラスにも出られて、フォトスポットがあります。お天気の良い日にいかがでしょうか。

１階に戻るとグッズ売り場もあります。
スヌーピー好きの友人はとても喜んでいました。

東京にも出雲大社があるということで行って来ました。
日比谷線六本木駅から徒歩１分のところにあります。

島根県出雲大社の御分霊をお祀りしている都内唯一のお社とのことです。

普段、神社仏閣へ訪問していると、広大な敷地にお社が・・・とイメージしますが、ここは違っていて、３階建てのようでマンションにのような外見です。
そのため、普通に歩いていると見逃してしまうので、事前の場所確認が必要です。

２泊しました。２０１９年１２月時点で日本円で5,000円/泊しなかったくらいです。

館内は暖かく清潔で店員さんも細かく色々と教えてくださいました。
ヘルシンキ中央駅から歩いて５分かからず、どこに行くにも便利な場所にあります。

ベッドの下にはしっかりとした収納があります。（南京錠は持ち込み必要）

お伊勢参りに訪れた際にこちらへ。
本来であれば外宮→内宮→別宮（月夜見宮）の順番が正しいそうですが、時間の都合上、外宮の後に訪問しました。

外宮からMAPを見ながら進んでいくと鳥居が別世界の入り口と言わんばかりに見えてきます。
外から見るとちょっと怖いような、でも思い切って抜けると別世界で静かな空間が広がっていました。

参拝当時は自分しかおらず、外宮の混雑具合とは真逆で、静かにお参りすることができました。
左奥には炭化した楠とお稲荷様がいらっしゃいます。
右奥には外宮摂社である高河原神社があり、社務所で境内地図を見るまで気が付かなかったので、ご注意ください。

伊勢市駅から徒歩５分の位置になるため、アクセスは抜群です。
天照大御神の食事を司る神様・豊受大御神がいらっしゃいます。

参拝ルートは大体３０分程度です。外宮は左側通行なのでご注意を。
自分が訪問した際は晴れていたので問題ありませんでしたが、別宮である多賀宮は階段を少し登り、滑りやすそうに見受けられましたので、雨が降っている際は注意が必要と思いました。

主祭神：豊受大御神

お伊勢参りの際に「ゲストハウス風見荘」のお姉さんから教えていただいた銭湯。
ゲストハウスで銭湯の５０円引きチケットをいただき、伊勢市駅からは徒歩１０分くらいのこちらへ。

露天風呂には二見浦の海水が入っているとのことで禊にもなるのか？？と期待。
銭湯とサウナ利用で５５０円（割引入り５００円）でタオル付きで入ることができました。
シャンプーやボディソープはないので、予め使い切りのものを持っていくか、フロントで購入になります。

夜は伊勢市駅からの道のりはかなり暗いので、女性でお一人で行かれる場合は気をつけたほうが良いかもしれません。自転車があれば使ったほうが良さそうです。

伊勢・猿田彦神社の境内にある神社です。
芸能・スポーツの神様と言われる天宇受売命がいらっしゃいます。実際に芸能人が奉納された旗もありました。また、男女に限らずあらゆるご縁を結んでいただけるそうです。


舞鶴のシンボルマークがあるのですが、某航空会社に似ているような？何か関係があるのかな？と不思議に思いつつ、お参りさせていただきました。

お伊勢参りの前にはこちらで身を清めてから・・・というのが通例とのことで訪れました。
「無事にカエル＝無事に帰る」という意味も込められているようです。
有名な夫婦岩もあり、写真撮影をされる方々で混雑していましたので、ゆっくり見て回ったり、写真撮影をされる方は朝早くの参拝をオススメします。
海の近くなので、風がいっそう強く感じましたので、冬の防寒対策はしっかりと行った方が良さそうです。
（２０２３年１月、手袋なしで訪問したところ、帰りには手が悴んで真っ赤にになってしまいました）

また、電車でのアクセスはJR二見浦駅から歩いて１５分ほどで、参拝のみの場合、二見浦駅到着１時間後の電車で伊勢市に戻る予定にしてちょうどよかったですが、神社への道中に赤福※のお店もあるので立ち寄りたい方はもう少し余裕を見たほうが良さそうです。
※内宮外宮近くの店舗よりも混雑しておらず、穴場だと感じました。

お伊勢参りの際に訪れました。
内宮から歩いて１０〜１５分ほどで着きます。
こちらにはみちひらきの神様である猿田彦大神がいらっしゃいます。
転職や受験など、ここぞというときに道を切り開いてくださるそうです。

お参りの後に御朱印を頂こうと思い、社務所へ向かいましたが１５分程かかりました。
土日の昼間や連休は混雑するかと思いますので、お時間のない方はお気をつけください。

伊勢神宮参拝の際に利用させていただきました。
伊勢市駅から徒歩２分ほどで到着です。
数年前までは緑色の壁が特徴でしたが、建て替えで外観が変わっていました。
いつも「印象的で泊まってみたいな〜」と思っていたので、今回の宿泊先にチョイスしました。

中は木の温もりを感じて、温かみのある内装でした。キッチンスペースやロビーも清潔感があり、居心地がとても良いです。
従業員の方も大変親切で色々声をかけてくださいました。
レンタルタオルや歯ブラシはそれぞれ１００円で利用できます。

１月の大変寒い時期でしたが、暖房がしっかり効いていたのと、ドミトリーでありがちな薄い布団１枚のみではなく、毛布も一緒に用意してくださったので快適に眠ることができました。
しかし、エアコンの音がそれなりに響いていたので、気になる方は耳栓と、アイマスクの持参をオススメします。
実際、他の宿泊者さんは光が結構入ってくるので、タオルを頭に被せて寝たようです。

紅茶・コーヒーのフリードリンクが利用でき、朝食は１００円でパンを購入できます。（カンカンに入れるシステム）
当日は別の宿泊者さんが持参されていた器具でコーヒーを淹れてくださり、皆で雑談しながら朝食をいただけたことがとてもいい思い出になりました。
次回はぜひ２泊以上で泊まってみたいと思います。また来ます。

大寒の時期に伺いました。境内を全て回るのに１時間弱は必要になるので、冬の時期はしっかりとした防寒が必要です。自分はカイロも持参しました。

朝９時に到着したところ、一番近い駐車場は満車で、二番手の駐車場になりました。
駐車場の混雑とは裏腹に、おはらい町通りが人通りが少なかった気がしますので、赤福などの人気店も狙い目の時間帯かと思いました。

１０時ごろになると、瀧祭神と荒祭宮も混雑し、５分くらい並びました。

正しい参拝順は⼿⽔舎‧御⼿洗場（五十鈴川）→瀧祭神→正宮→荒祭宮→風日祈宮→子安神社→大山祇神社になりますが、子安神社と大山祇神社はマップを見ずに行くとおそらくスルーしてしまうような位置にあるので、お気をつけください。
当日は神馬がいらっしゃいました。

バスで回ろうと思っていたのですが、お正月の特別ダイヤが原因なのか、日曜日で混雑の影響なのかわかりませんでしたが、バスがなかなか来なかったので内宮から歩いてやって来ました。徒歩２０分くらいです。

ぱっと見では右から参拝するのかなと思いますが、実は右から二番目の月讀宮からのお参りが正しい順序です。

祭神：月読尊、月讀荒御魂宮、伊弉諾尊、伊弉冉尊

内宮から月読宮経由で徒歩３，４０分の場所に位置し、五十鈴川駅からは徒歩で１０分程度で来れるかと思います。
日曜日で混んでいたのもあり、内宮からのバスの時間がなかなか読めず、徒歩でお参りに来ました。

伊勢神宮の別宮でありますが、参拝者の姿はほとんどなく、ゆっくりお参り出来ます。
途中、階段を登るので、雨の日は滑らないような靴が必要と思いました。

名古屋・金山駅からすぐのところにあるホテルです。
施設は新しくはないですが、接客対応も眺めも良かったです。
バスタブも広く、のんびりとお湯に使って旅の思い出を振り返りました。

朝食は付けなかったので、朝は金山駅地下街のコンパルに行き、海老フライサンドをテイクアウトし、お部屋でいただきました。

味仙といえば名古屋にいくつか店舗があり、名古屋宿泊時はそちらに伺うのですが、駅から出ない際はこちらの店舗がおすすめです。
日曜日夕方に来たところ、建物出口付近まで行列ができていましたが、カウンター１名席が空いていたので、１０分くらいで案内をいただけました。

名物台湾ラーメンは一味食べると激辛なのですが、コクが深くて、何度でも食べてしまう味。
ポイントはちまちまと食べることで、普段ラーメンを食べているノリで食べると１００％むせます。

一番初めに食べた時に病みつきになってしまい、旅行中次の日の夜も来てしまったほど気に入っている味です。

サパーンタクシン駅から歩いて３分程度で着く宿で、価格も８００円程度と、リピート要素が満載だったのですが、コロナ禍でなのか、今は無くなってしまったようです。
近くには大きなモールや、有名なカレー屋にマッサージ店もあったので、またこの立地で開いていただけると嬉しいと思っています。

縁切り縁結びスポットで有名な貴船神社です。
レンタカーがない場合はバスでのアクセスになります。
京都の「地下鉄・バス１日券」を使っての観光でしたが、特定エリア外になるため、さらに追加で１７０円（か１８０円）を支払います。

有名な撮影スポットである本宮参道がありますが、土日は混雑で正面から撮ろうとするとなかなか難しいので、少し左側にずれての撮影もオススメします。
「本宮」→「奥宮」→「結社」が正しい参拝順ですが、結社はその中でも真ん中に位置するので、間違えやすいかもしれません。

主祭神（本宮・奥宮）：高龗神
主祭神（結社）：磐長姫命

米国の友人とトレッキングに来ました。
２０２２年１１月時点では紅葉ピークの時期で大変混雑していました。
朝１０時ごろに到着し、ケーブルカーは３０分待ちの状態でしたので、６号路から上がって行きました。
沢のコースなので、シューズの底がツルツルだとかなり滑りやすいので、予め訪問前に靴底は確認してみてください。

下りは稲荷山コースから。
特に紅葉の時期は時間帯によってルートが渋滞するので、マイペースで登りたい場合は朝早く、もしくはシーズンを避けてをオススメします。
様々なルートがあるので、体力のある方はルートを変えたり、ケーブルカーを使ったりの山頂２往復というのも面白そうです。