tabigarasuさんのクチコミ全33件

ホテルがDBのFERN (遠距離)駅の真上に位置するということで、DBを利用したフランクフルト近隣の都市(ハイデルベルク、マンハイム、マインツ、ヴィスバーデン)等に行くのならば、どこへの１時間以内で行ける。重い荷物を持って動くより、はるかにお勧め。

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日本人はカレルという名前がチャールズのチェコ読みであることを知っている人はどれくらいいるのだろうか。カール大帝以来多くの王様や皇帝がカールあるいはチャールズ
シャルルという名前を付けている。この橋はルクセンブルク家出身のカレル１世(神聖ローマ帝国皇帝としてはカール４世)にちなんだ橋であり、そのころからプラハの町は極めて国際的なまちであったことの証である。 多くの聖人が飾られた橋の欄干を見るとこの
橋がチェコにおいていかに重要な位置を占めているかがわかる。
ただし、この橋をのんびり無警戒に歩けるのは、すりなどの犯罪者もお仕事をしたくない厳寒の時期に限られる。

プラハ城は旧市街から見える丘の上にあり、地下鉄の最寄り駅メトロmotolostranskaからも結構な登りになる。 しかし、土産物店やカフェを冷やかしながら登れば、何とか
上がることができると思う。 しかし、夏の時期にこれだけの坂を登ることは至難の業
ではないかと思う。 西洋の城塞の例にもれず、王宮だけでなく、ヴィート教会や
多くの建物から成り立つ複合的な建築物である。

サンスーシ宮殿は夏の離宮と割り切って考えるべきです。そのため、内部の装飾よりもベルサイユ宮殿に倣ったフランス式庭園（本当にベルサイユ宮殿の庭を彷彿させるような見事な
庭です）を見に行くというつもりで行くべきです。建物内部に関しては新宮殿のほうが立派ですし、時間制限もなく、プロイセンの宮殿を評価するならば、新宮殿やベルリン市内のシャルロッテブルクの宮殿を見るべきだと思います。

ベルリンの中心街にあるホテルで、博物館島やブランデンブルク門にも徒歩で行くことができる。テーゲル空港が健在な現在においては、空港へのアクセスが良い空港の一つということができる。ただし、地下鉄の工事のために鉄道の利用者にいとっては、決してアクセスが良いほてるということはできない。Ｕ バーンやＳバーンを自在に使える鉄分過多の旅行者にとっては中々のホテルということができる。

ベルリンの博物館島や他の美術館を巡ったが、本当に感動したのはここでした。ドイツの各地にあった絵画を集めたという利点は有るのでしょうが。ルーベンスなどのハプスブルク関係の絵画充実はやはり特筆すべきものです。さらに、フェルメールの真珠の首飾りの少女などの小品も捨てがたいものがあります。今回は時間がなく１時間しか滞在できなかったのですが、本来１日をかけて鑑賞すべき美術館と思います。

漢口路に引っ越してから、初めて行ったが、地下のワンフロアになり前の路面店の時より立派になった印象である。ワンフロアになったことで、服務員の数もいささか少なくなったような気もするが、会計についてはレジで行うことからやりやすくなった感じがする。　粥と
点心とマンゴープリンというごく当たり前のメニューであったが、粥についてはあまり変わりがないが、マンゴープリンは残念ながらフレッシュマンゴーが期待外れ。これならプリンに入っている冷凍マンゴーの方がおいしい。　朝が8時開店になり、ホテルの食事を省略して、ここに来ることがいささか難しくなった。

ゆいレール壷川駅より歩いて１０分、那覇の高級住宅街に位置する。皆さんも書いておられるように、壷川駅からは上り坂。でもスーツケースのような思い荷物でなければ、余裕で歩いてくることができる。スーツケースを持っておられたら、空港からタクシーを推奨。朝ごはんの和洋バイキングはメニューも豊富で良いのだが、いかんせん、家族連れや団体客が多く、食べるのに並ぶことが必至。

大阪駅からは、地下街および北新地の繁華街を抜けて20分程度（朝は北新地の道が空いているので15分程度）。ブランド名はシェラトンや全日空などを経て、今はインターコンチネンタルホテルグループの中高級ホテルブランドのクラウンプラザに。　かなり年期は入ったホテルだがメンテが十分行われているので、泊まって古さは感じない。ＪＲ、阪急、阪神、京阪など交通については文句の付けようはない。大阪駅前のインターコンチネンタルの開業で
どのような棲み分けをするのか興味がある。

友人夫婦と４人で泊まったが、小さいながらスパがあったり、ミシュラン1つ星のレストランがあったりと、思いもかけないサービスが満点であった。ロープウェイ駅にも近く、シャモニーモンブラン駅にも徒歩で行けるなど、車を使わない旅行でも便利であった。

ゲント中心部にある。トラムからも近く大変に便利。城の中の展示物については、英国やフランスのそれと比べるのはあまりに酷。ここはあくまでフランドル伯爵の城で、いくらフランドルが財力があるといっても、その富の多くがハプスブルク家にもっていかれていたということを忘れてはいけない。しかし、展望台として城の屋上に上がった感想は全く異なる。
ゲントを一望できるのはもちろん、聖バーフ教会をはじめとする世界遺産が手に取るように見える。

ゲントでは必ず訪れるべき名所。　他の方も書いておられたように、神秘の子羊（イエスキリストの三位一体と人間の原罪に対する犠牲を示したものは必見）本物は別のコーナーに移してある。　撮影は本物以外はフラッシュを利用しなければ可。ヨーロッパの教会の内部を
撮影したければ、デジタル一眼レフの最低でもＦ2.8以下のレンズを使わなければまっとうな写真は撮れない。　できれば、Ｆ1.4以下の単焦点レンズがお勧め。

外観は本当に立派。内装はパリのベルサイユ宮殿と比較すると決して豪華さはない。ベルサイユと共通することであるが、庭園が本当に立派で、庭園散策をしないとシェーンブルン宮殿の良さの半分も理解することはできない。噴水のあたりから見た宮殿はまさに絶景。

ウィーンミッテ駅の真ん前。　空港からはＣＡＴもしくは国鉄で。　ただし、現在、駅は上部が改装中で、本来3分もかからずに来られるはずが、5分以上かかり、夜遅く空港に到着されたり、荷物が多い場合はタクシーの方が便利。3名ならばタクシーの方が安いし、2名でも
そんなに高い感じはしない。ウィーンの空港の正規タクシーは安心なので（白タクに注意）
利用をお勧めする。　ホテルはアメリカナイズされたもので、ヒルトンオナーズ会員であれば、そのステイタスによってはアップグレード可。　部屋の広さは標準的。バスルームも標準的であり、ホテルに王侯貴族的な豪華さを求めなければ十分と考える。
ＵバーンのＵ3Ｕ4があり、市内観光には特に便利と考える

元祖小龍包の店ということであるが、台湾起源の鼎泰豊の小龍包の方が洗練されていると評価できるのではないかと思う。ここでいう鼎泰豊であるが、台北や日本に出店しているもの
でなく、上海の新天地の店の比較であるが、皮の薄さや柔らかさ、中のスープの量などどの
項目をとっても、元祖は台湾のそれに及ばないと思われる。また、サービスを考えても、南翔饅頭店は一度行けばいいかなという程度と思う。

ペニンシュラホテルからも近く、マルコポーロホテルからはすぐ。価格はセール期間中以外ならこんなもんかなという感じだが、品ぞろえはかなり充実している。　まわりのブランド
ショップとの対抗上サービスもかなりよく、ＤＦＳのイメージがかなり変わった。

鱶鰭の名店として有名だが、その他に仔豚の丸焼きも名物の様である。豚の顔で食欲をなくす方は、解体後の仔豚と対面されることをお勧めするが、沖縄のチラガーをなんともなく食べる方やアヒルの顔を見ながら食事される方はここの料理は最高と思う。特に北京ダック風に餅で食べるのが最高。

ＤＦＳやシャネルなどのブランドショップに極めて近い。スターフェリー乗り場にも近く交通は至便。部屋は香港のホテルにしては広いのかもしれないが、中国本土のホテルからみるとかなり狭く、お買いものツアーやビジネス以外の目的でやってくるとかなり残念なものになるかもしれない。　日本の高級ビジホレベルと考えれば問題はない。

他の方も書いておられたように、お粥とスイーツを中心としたファミリーレストランのようなものと思いました。点心は他の店の方がおいしいのではないかと思いますが、豚のモツの入った粥は臭みもなく、口当たりも良くお勧めできます。マンゴープリンもおいしいと思います。

ロンドン塔はウィリアム征服王の要塞に起源をもつロンドン有数の建物である。何せ人が多い。あらかじめロンドンパスを購入していったから、入場に時間はかからなかったが、やはり多くの観光客にはさまれての観光で、昔の夏目漱石の倫敦塔にかかれた雰囲気はあまりしなかった。メインタワーであるホワイトタワーももちろんであるが、案外城壁を歩いたことが、印象に残った。　できれば、次に遊覧船乗り場に行き、そこからタワーブリッジを見るのも良いのではないかと思う。最低でもウェストミンスターまでの遊覧船は価値がある。