はちのすけさんのクチコミ(161ページ)全3,564件
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投稿日 2018年08月13日
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投稿日 2018年08月13日
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投稿日 2018年08月13日
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投稿日 2018年08月13日
総合評価:3.0
場所を説明するのに六角東洞院を西入ルか、烏丸六角を東入ルか迷うところだ。映画でも評判になったが、華道の池坊家元とゆかりが深く、寺院の住職を務めている。参拝客も着物姿のいけばな関係者が多く、どことなく華やかな雰囲気だ。市中の寺院だけに境内は広くはないが、迫力あるお堂だ。
- 旅行時期
- 2018年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2018年08月13日
総合評価:3.0
御池通を寺町商店街のアーケードに沿って下がると、すぐ東側に見えてくる。織田信長終焉の地として有名だが、そのイメージと近代的な建物とのギャップはどうしても否めない。この日は御朱印ツアーで訪問した。京都の中心部にはよくあるが、ビルに囲まれた空間がぽこっと広がる寺院だ。参拝無料だが、宝物館は有料。寺名はもともと本能寺だが、現地の石碑には「能」の文字に異体字が使用されている。ヘンの「ヒ」を「去」に変えたもので、これは幾度も火事にあっているため、「ヒ(火)」が「去」るという意が込められているという。
- 旅行時期
- 2018年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2018年08月13日
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投稿日 2018年08月12日
総合評価:4.0
中心部だが、一本入った静かな環境にあるホテルだ。室内にあるホテルの説明文には地下から湧出する水が自慢だ、とある。旅先では湯船に湯を張ることはないが、この日は試してみた。本当だ。この日は2.3万歩を歩いて結構疲れていたのだが、本当に癒せた。ツインに宿泊したが、立地、客室、サービスはこの水準のホテルなので言うことはない。駐車場も宿泊の場合はチェックアウト日の午後1時まで使えるので便利だ。奥さんは備え付けのドライヤーがヘアビューザーだったことにいたく感激していた。
- 旅行時期
- 2018年06月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 10,000円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 4.0
- 風呂:
- 4.0
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投稿日 2018年08月12日
総合評価:3.5
2009年ごろJALCity時代に宿泊したことがあるが、いい意味でその時の好感とブランド変更してからよくなった部分が融合している感じだ。朝食会場でもあるバイキングをベースとしたレストランは以前からの好感のままだったし、ダブルベッドベースの部屋もシングル利用であれば広々。ロビーも使いやすい。前回泊まったのが10年近く前なので何とも言えないが、改装したのではないかと思う。ただ、JALCity共通だが、なぜか自販機が少ない。
- 旅行時期
- 2018年07月
- 利用目的
- ビジネス
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 10,000円未満
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 客室:
- 3.0
- 接客対応:
- 3.0
- 風呂:
- 3.0
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投稿日 2018年08月12日
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投稿日 2018年08月12日
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投稿日 2018年08月12日
総合評価:3.0
1980年代の半ばに訪れてから30年以上がたつ。当時は古都税騒動の最中で、二条城も拝観停止になるのではないかと思い、これが最後と見にいった記憶がある。今回訪れたのは冬の観光キャンペーンで<大政奉還150年>をやっており、そのゆかりの地として二条城が選ばれていたからだ。改修工事の影響で入り口は北側になっていたが、唐門、二の丸御殿を見ると当時の記憶がよみがえった。ただ、内部はこんなに複製品ばかりだったろうか。そのあたりは定かではない。伏見稲荷もそうだが、ここも外国人が訪問する象徴的な観光地だという。伏見稲荷では日本人が観光するというよりも外国に向けてのサービスが増え、もっと深みに触れたい向きには派手で大きいけれど空虚な観光地になりつつある。二条城もちょっとその気配を感じた。小さくとも深み、滋味豊かな場所の方が<観光>を楽しめる。そんなことを30年ぶりの城内で感じ、少し寂しくなった。
- 旅行時期
- 2017年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2018年08月12日
総合評価:3.5
四条烏丸~河原町四条は京都観光のメーンスポットの一つだ。この間はさまざまな往復の手段があるが、その一つが錦市場だろう。食べ歩きなどが盛んですっかり観光客相手の通りとなってしまったが、まだ京都の暮らしを見ることができる。はも、鯖寿司、京野菜、琵琶湖の魚介類、漬物、昆布、湯葉、刃物、だし巻き、鶏肉などなど。食べ歩きは勧めないが、好奇心豊かな人はぜひとも立ち寄ってほしいスポットだ。江戸期の天才絵師・伊藤若冲の生誕の地でもある。
- 旅行時期
- 2018年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2018年08月12日
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投稿日 2018年08月12日
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投稿日 2018年08月12日
総合評価:3.5
松原通堀川から西に入った商店街にある「街のパン屋さん」。いや「町の」という漢字がふさわしい庶民感だ。いわゆるコッペパンに挟むハムやカツ、ソーセージ、野菜などを選んでオーダーする。この日は朝8時ごろに着いたが、既に10人ぐらいの列ができていた。観光客だけでなく、地元のおばちゃんの姿も。何人ものスタッフが次々と入れ替わって慣れた様子で注文をこなしていたが、ふと豆餅で知られる出町ふたばの本店を連想した。庶民的な超人気店に共通する風景は、いかにも京都の「昭和」なのだ。駐車場は店の反対側に3台ほどある。
- 旅行時期
- 2016年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 500円未満
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 3.5
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投稿日 2018年08月12日
総合評価:3.0
西本願寺御影堂門の一直線上に堀川通を隔てて門前町に建つ門だ。少し変わった立地が目を引く。地名で言うと堀川正面の交差点にあることになる。乗用車が自由に門を通り抜けるとともに、門の向こうに仏具店の看板が軒を連ねる風景は一種独特。
- 旅行時期
- 2017年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2018年08月11日
総合評価:3.5
秋だけしか発売されない宝泉堂の「栗しるこ」。それを堪能するためにスケジュールを練った結果、新幹線改札内のこの店を選んだ。茶寮宝泉は水曜日、木曜日が定休なのに比べ、ここは年中無休だからだ。コンパクトな店舗で、入口に売店、奥に茶店というレイアウト。しずしずと運ばれてきた栗しるこは、甘い、おいしい。何とも言えない天然の甘味だ。決して安くはないが、この甘味の凝縮はどうだ。新幹線の入場券も惜しくない一品。また、出合いたい味だ。
- 旅行時期
- 2016年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 3.0
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投稿日 2018年08月11日
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投稿日 2018年08月11日
総合評価:3.0
お堂と門がセットになっているらしく、名前の通り阿弥陀堂とセットになった堀川通に面して建てられた門だ。南側に建つ御影堂門と比べ彫刻や金具などの装飾がとても豊かで、素人が見る分にはこちらの方が見応えがあるような気がする。
- 旅行時期
- 2017年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2018年08月04日
総合評価:3.0
本願寺の堀川通に面した四脚門で、名前の通り門をくぐると御影堂の正面に出る。また、堀川通を挟んで反対側は門前町に通じるルートになる。隣りの阿弥陀堂門や唐門が金箔などの装飾が施されているが、御影堂門は質実な感じだ。
- 旅行時期
- 2017年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0























