はちのすけさんのクチコミ(155ページ)全3,564件
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- 基本情報
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投稿日 2018年10月28日
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投稿日 2018年10月28日
総合評価:3.0
子安神社とともに宇治橋のたもと近くにある神社で、伊勢神宮の所管社だ。通例であれば、内宮の正宮への参拝を終えてひと通り回り、内宮で最後に参拝する神社だ。大山祇神社は神路山の入口の守護神である大山祇神をお祭りしており、古くは山神社と呼ばれていたという。内宮があるこの山そのものを守護する神様だろうか。
- 旅行時期
- 2018年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2018年10月28日
総合評価:3.5
天気が良かったので外宮-月夜見宮-伊勢市駅-神宮山田駅-倭姫宮と歩いた。倭姫宮がある倉田山は、倭姫宮のほか神宮徴古館、神宮農業館、神宮美術館といった文化施設が集中しており、倭姫文化の森として整備されている。倭姫宮は美術館の方から参拝すると森の中を進む下り参道になっており、神秘的な印象だ。すがすがしい社殿。参拝者も長い間手を合わせていた。近くの古墳が倭姫命の陵墓に比定され、宮内庁管理となっている。この日は歩いたが、駅からはバスでの参拝を勧める。結構、遠かった。
- 旅行時期
- 2018年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2018年10月28日
総合評価:3.0
伊勢神宮内宮の所管社で、宇治橋を渡り少し東にずれたあたりにある。アマテラスオオミカミの孫であるニニギノミコトの妻、コノハナサクヤヒメを祭神としてまつる。この姫は不貞の疑いを晴らすために猛火の内に三人の子供を産んだとされており、そのことから子授け、安産の神様として信仰があつい。姫が生んだ三人のうち二人の子供が海幸彦、山幸彦で、山幸彦の孫が神武天皇となる。
- 旅行時期
- 2018年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2018年10月28日
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投稿日 2018年10月21日
総合評価:3.5
神宮前の有名店。内宮、外宮の両方に店舗はあるが、外宮前店が比較的空いているというので足を運んだ。土曜日の昼下がりだったが、それでも結構な行列だ。食事はあきらめてコロッケとミンチカツのテークアウトに変更。これはすんなりと買えた。隣の店舗との間にベンチがあったのでそこで早速かぶりとやった。コロッケの中はホクホクとしたスパイシーなポテトが満載だ。ミンチカツはジューシーな肉。コスパもいい。食事はできなかったが、テークアウトでも結構満足した。
- 旅行時期
- 2018年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.5
- 観光客向け度:
- 3.5
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投稿日 2018年10月21日
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投稿日 2018年10月21日
総合評価:3.0
平たく言えば無料休憩所だ。参拝の最後に立ち寄るよう、宇治橋の近くに設けられている。内宮のご神域内で御朱印帳を販売しているのは参集殿だけなので、もしも内宮の参拝までに入手していなければ参集殿で購入するしか手段はない。お守りやお札も販売している。
- 旅行時期
- 2018年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2018年10月21日
総合評価:4.0
伊勢市駅から外宮にアクセスする参道だ。古い門前町を想像していたが、どっこい新しく、沿道の店も店というよりショップという感じだ。食べ歩きなどアトラクション的な要素も満点。最近、再開発したのではないか。「お伊勢参りは外宮から」という古来からのしきたりに習うと、ここがお伊勢参りの玄関口だ。伊勢市駅前の鳥居がいい。
- 旅行時期
- 2018年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2018年10月21日
総合評価:4.0
正宮は他の神社でいう本殿にあたる場所だ。内宮ほど広くないため、外宮の場合はわりに早く到着する。また、雰囲気もだいぶ違う。小高い場所にある内宮と違い、フラットな場所に鎮座。このため、鳥居をくぐる際は整列することもなく、見上げることもなく、歩いていると自然についてしまう感じだ。
- 旅行時期
- 2018年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2018年10月21日
総合評価:4.0
伊勢神宮に参拝する前にここの浜辺でみそぎをする「浜参宮」が、いにしえから伝わる慣わしだ。さらに、風光明媚な海岸線は昔からリゾートにぴったりだったろう。お伊勢参りの一つの側面である「物見遊山」を具現化した海岸線とそこを望む旅籠街は、全国の老若男女のあこがれだったかもしれない。クルマ社会になって二見浦で一泊、内宮近くで一泊という旅程は組まないだけに、お伊勢参りに来ても二見浦に泊まることはない。が、時間に余裕があればゆっくりとしてみたいエリアだ。
- 旅行時期
- 2018年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
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投稿日 2018年10月21日
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投稿日 2018年10月21日
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投稿日 2018年10月21日
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投稿日 2018年10月21日
総合評価:3.0
外宮の入り口付近にある。池のそばにたたずんでいたのではわかりにくいが、勾玉(まがたま)の形をしているのでまがたま池と呼ばれるようになった。訪れた時は3月だったので観賞できなかったが、6月には花しょうぶが開花し、秋には池の舞台で観月会があるという。この季節に一度は足を運びたいきれいな池だ。周囲には庭園や遊歩道が整備されており、散策する姿も。残念なのは池のほとりに建っている「せんぐう館」の休館が続いていることだ。
- 旅行時期
- 2018年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2018年10月21日
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投稿日 2018年10月21日
総合評価:3.5
内宮のご神域内にある別宮だ。正宮に参拝したのちの帰路、神楽殿横の三叉路を左折し、風日祈宮橋を渡ったところにある。鎌倉時代に元寇を退けた<神風>を吹かせたご神威により別宮に加えられたという。橋を渡る途中、ひときわ心が洗われるような気がする別宮だ。
- 旅行時期
- 2018年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2018年10月21日
総合評価:3.0
宇治橋から正宮に至る参道の中間点にある建物。この建物を見ると、ちょっと一服感を感じるから不思議だ。神楽殿のほか、お神札授与所やご祈祷受付などがある。ご朱印もここでいただく。ちなみにここではご朱印帳を販売していない。参集殿や神宮会館でご朱印帳を購入してから臨まないと、せっかく並んでも台無しになってしまうので注意。
- 旅行時期
- 2018年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2018年10月14日
総合評価:4.0
内宮の別宮だ。他の別宮が静かな環境に存置されているのに比べ、この月読宮は幹線道路沿いにある。入口に駐車場があり、多くの人々がマイカーやタクシーでここまで乗り付けていた。うっそうとした森を抜けると、四つの社が横一線に並んでいる。参拝者はそう多くなく、ゆっくりとお参りした。この日は外宮-月夜見宮-伊勢市駅-神宮山田駅-倭姫宮-月読宮と歩き、一日で月夜見宮と月読宮を徒歩で参拝したが、相当くたびれた。帰途は五十鈴川駅まで10分ほど歩き、ホテル近くの伊勢市駅まで電車で帰った。
- 旅行時期
- 2018年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2018年10月14日
総合評価:4.0
休日の昼間はとんでもない待ち時間が発生する人気店だ。しかし、一度は行ってみたい。朝ごはんに赤福を食べ、開店と同時にこの店に並ぶ作戦を立てた。ネット情報によると、開店時間は午前11時と10時半の二通りがある。9時に赤福を食べ終え、その足で店先にいたすし久の従業員に聞いてみた。「きょうは10時に開店します」。うーん。結局、一度は神宮に向かい、10時に間に合うように取って返して開店前から並んだ。5組ほどがいたが、まだ10時だ。さすがにすんなりと入れた。座敷に座ってシンプルな手こね寿司をオーダー。持ち手がついた桶に入った漬け丼のような料理がやってきた。ものはカツオだが、見た目はマグロの漬け丼のよう。独特の醤油というか、タレが個性なのだろう。おいしくご飯を頂いた。
- 旅行時期
- 2018年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0























