阿meiさんのクチコミ全419件

大阪フェスティバルホールでの2Daysコンサートのため1泊。
ホールへは歩いて橋渡って5分もかからず。
地下鉄四つ橋線の肥後橋駅の北改札からも5分ほど。
肥後橋は大阪駅から一駅なので、その点も便利だった。
コンビニも大通り対面と近い。
部屋は綺麗め。でも狭い。床で小型キャリーは広げるスペース無し。
セミダブルベッドで浴衣も水ボトルもアメニティーも二人分あったが
二人で過ごすには窮屈。
他の口コミで浴場が汚いとあったので利用しませんでした。
チェックアウト後の荷物預かりはQRコードでの管理で、
小さなタグや引換券等は無いので、無くす心配がなくて良いですね。

松本駅前の好立地、お城口東口から徒歩2.3分。
すぐ並びにコンビニとドラッグストアあり。
フロントは10階で、朝食会場も兼ねとても見晴らしが良い。
部屋からの眺望も良かった。
ダブルベッドの他にもう一つ、シングルサイズのベッド状のがあり
荷物置きにして便利だった。
ホテルに入る時にフロント前を通らないため、各階エレベーターホールから
廊下へは中扉があり、ルームキーが無いと入れないので安心でした。

甲府駅南口からすぐ、徒歩2〜3分。駅前大通りに面してるのですぐ分かる。
12階の喫煙スタンダードダブルベッド部屋。
一人には十分なサイズ。小型スーツケースも床で広げられる。
でもベッドサイド近くにコンセントが無い！洒落たランプスタンドより、要コンセント！

ホテル1階、狭めのレセプション周りが朝食会場。
テーブルが少ないので、日曜朝8時半、混み混みで席が無い。
プラ容器が用意して有ったので、それによそって部屋に持って帰り食べました。
朝食時はレセプション裏の会議室も利用可だそうです。

雑居ビル13階の簡素なホテル。
ビル入口は忠孝敦化駅2番出口そば、エレベーターも近くにあり便利。
「統領廣場」がビルの名前。目印はZARAとStarbucks。
エントランスがタクシースタンド。大通りなので捕まえもしやすい。

１フロアーが蜂の巣？アリの巣？の様に部屋で細かく仕切ってある
廊下が入り組んでて一度では迷子になる。
部屋は広め、窓無し、窓有り両方ある。
泊まったのはビジネスダブルルーム、忠孝敦化に面した窓有りの356号室。
まあまあ明るくて、まあまあ清潔。冷房の効き目は弱めだった。
バスルームの排水が弱く？細く？？バスタブの湯を抜いたら
排水口から溢れたのには参った！

アメニティは歯ブラシ、髭剃り、シャワーキャップ、シャンプー、ボディソープ
水ボトル2本、顆粒コーヒー、お茶と紅茶のティーバッグ、小さなスナック菓子
糸楊枝に綿棒、コンドームも一緒の引き出しに入ってた。
冷蔵庫内のコーラやスポーツドリンクのミニ缶もサービス。室内無料Wi-Fiあり。
デスク？カウンターの幅が狭く、ノートパソコン置いたらいっぱいいっぱいで。

朝食はシンプル。パン食かお粥。
トースト、デニッシュ、シリアル、サラダ、ハム、チーズ、ゆで卵、フルーツ等
朝食コーナーは昼からは自由に使って良く、コーヒーマシンとスナック菓子あり。

コンビニもビル裏に2軒あり。
地下鉄駅上でバス停も多く、繁華街で便利、立地の良いホテルです。

台北アリーナでのコンサート終演後に時々利用します。
台湾なのに香港料理⁈と思いますが、ここは24時間営業なので
３〜５人で終演後の23時以降とかでも集え、真夜中でも賑わってて、
飲茶などの軽い物から一品料理まで、美味しいものが食べられ重宝してます。
台北の繁華街の中心地で、地下鉄駅も直ぐそば、大通りに面してるので
真夜中でも帰りのタクシーも拾いやすくて、そこも便利です。

同じ公園路で移転し、綺麗で広いちゃんとしたお店になってました。
営業時間 10時30分〜14時30分　16時30分〜20時　と中休みが有ります。

注文はカフェテリア方式に。小皿料理も冷蔵庫から自分で取って。
壁のメニューは漢字のみですが、カウンター上には写真と日本語表記のが有り。
料理を受け取りトレイを滑らせ奥のレジでお会計し、テーブルへ自分で運んで
食後も自分で奥の「回収台」へ。

火鶏肉飯＝七面鳥ターキーご飯、金針湯＝わすれな草のオレンジ色の細い花のスープ
浅漬けきゅうり、三品でNT$130　日本円で￥650ほど！
七面鳥肉はあっさりだけど脂味もトロッと感じて、塩味が効いてて美味い！
台南に来たら毎回食べたい店です。

入店前にまごつく。。。
店が有るはずのビルの左端に緑色の縦型の大きな店名看板が目立ち
そこが店かと思ったら無い！ビルの右側の小ぶり看板が入口で
階段を登って2階の店に入るのでした。

2024年6月現在、営業時間11時～19時50分
毎週月曜日と、第一第三火曜日が定休日

土曜の午後3時半ごろ４人で予約無しで入店。
半端な時間だからか空いてました。
キラキラの電飾がふんだんに飾り付けられた、ちょっとゴテゴテな
まるで昭和のゲーム喫茶か、明るいナイトクラブの様な面白い店内。
日本語メニュー有り。
拝骨飯＝台湾風のトンカツご飯（NT$180）が有名。
ボリューム過多！手のひら大の拝骨で一皿。
魯肉、キクラゲ、青菜にキャベツが乗った多めのご飯でもう一皿！
日替わりスープも付いてきます。
からりと揚がった骨つきのトンカツ、濃いめの味付けでご飯にピッタリ！
鶏モモ唐揚げセット（NT$180）ビーフシチューっぽいカレーライス（NT$180）
も美味しかったそうです。

台北アリーナでのコンサート後、23時以降の食事処として。
Googleマップで調べたら、こちらは深夜3時まで営業でちょうど良いと
週末の夜中、友人達と５人で利用。アリーナ近くからタクシーで5分ほど。
地下鉄駅から歩くなら、忠孝復興駅、南京復興駅、どちらからも10分位。

店舗1階には席は無く、全て2階で。
店前で並んでる人は居なかったけれど、店内は混んでました。
写真付き、日本語も有るメニューから牛肉麺の小サイズを注文。
小皿料理や缶ドリンクは中程の冷蔵庫から自分で取って来て自己申告。
箸やレンゲ、ティッシュなども自分でカウンターから持って来て。
牛肉麺、小サイズNT$210 　小サイズでもたっぷり食べ応え有り。
しっかり醤油味、厚切り柔らか牛肉、太め麺、うまうまです。

月津港は昔、台湾で4番目に栄えていた古都。
台鐡台南駅から電車とバスを乗り継いで1時間〜1時間半ほど。

旧正月前後に開催される月津港ランタンフェスティバルと
その後の元宵節のド派手な、戦争の様なロケット花火祭りで有名な町。
悪病退散、厄除けの為にロケット花火を体に直接浴びれば浴びるほど
縁起が良いとされる、台湾一危険なロケット花火祭りの町。
だけれども、普段は静かな歴史ある郊外の町。

台湾ランタンフェスと同時期開催の月津港ランタンフェスを見学に。
日暮れ前に町を散歩してたら、元映画館の前、路地の民家の壁や塀の上、
小さな公園などにウサギ、龍、鳩、ドラゴンなどの可愛らしいアート作品達が
あちこちにひょっこり現れて、思った以上に楽しい散策でした。
コンビニ脇の壁一面を使った青空美術館には、有名絵画のパロディ作品がいっぱい！
意味がわかると笑えます。

月津港親水公園沿いの川に連なる現代アートランタン作品たちは水上に浮かび
光が変化したり動いてたり、川面に光が反射してるのもとても綺麗でした。

喜樹アート村
台南駅から1番バスで南西へ、40分ほど。
あちこちの民家の壁や塀、シャッターなどにカラフルな壁画や、
可愛らしい花や猫のアートオブジェが点在してる村。
アートイベントが開かれてる時以外、普通の時は静か、
よく言えばのどかな、今は鄙びてしまってる、元は漁村だったろう小村。
行った日は日曜でしたが、洗濯物干してるおばちゃん達や、
路地を走り抜けてくバイク以外、人気の無い静かな村でした。

防波堤？バイパス道路を渡った黄金海岸は台南最南端の海岸で
夕陽の絶景ポイントだそうです。
海岸では2024年8月に台風の被害でタンカーが座礁したのが
そのままになっていて、新たなフォトスポットになってる様です。

普濟殿は昔の台南府城の中心地に建てられた道教のお宮さんで
厄除けの神、王爺が祀られてます。

台南市で開催された台湾ランタンフェスティバルに合わせて
普濟殿でもランタンがたくさん飾られてました。見学無料！
お宮さんの境内に入る前、永樂市場から続く國華街三段の通り一面に
市民が絵付けした色とりどりのランタンがずらりと並び綺麗！圧巻！
境内には干支のアートオブジェが飾られてることも。
ランタン飾りは毎年、春節（旧正月）から二週間後の元宵節あたり
まで見られます。

「生命之樹」は台南観光旅遊局が依頼し、台湾人切り絵アーティスト・楊士毅氏が
制作した扇形塩田をテーマにしたランドマークアート作品。2023年夏開幕。
2024年アメリカ「ミューズデザインアワード」及び「NY建築デザインアワード」受賞。

台南の新しいフォトスポットで、季節によっては扇の真ん中に陽が沈むのが見れるとか。
ただかなりの郊外で台南駅とか市中心地からバスで自力で行くには2時間程かかるので
塩田地区を巡るツアーか、レンタカーやチャータータクシーで「七股鹽山」とのセット観光がお勧めです。
近くに行くには道路から塩田の畦道を歩いて10分以上かかります。

予定してたことがキャンセルになり、大雨で蒸し蒸しの日でもあり外歩きしたくなく
涼しい室内で１、2時間過ごせたらいいな〜ぐらいの感じで初めて訪れました。
博物館へは、地下鉄松江南京駅5番出口から徒歩5分ほど。
建國北路一段に面したオフィスビルの地下。
ビル正面左手の入口から入りカウンター裏の階段かその奥のエレベーターで下へ。
開館時間10時〜18時 月曜定休 入場料は大人NT$250 中人NT$200 子供NT$150

博物館入口は簡素だけど、中は豪華！
リアルで緻密な豪華ドールハウス、メルヘンチックな童話やおとぎ話の世界！
ピーターパン、ガリバー、ピノキオ、恐竜世界にバッキンガム宮殿に懐かし商店街も！
あれもこれも見入ってしまい、思った以上に楽しい場所で
ギフトショップも含め、1時間ほど楽しめました。カフェもありましたよ。

新しいフードコートが搭乗待合ロビーの滑走路が見渡せる側に出来てました。
入口カウンターにプライオリティパスの表示が有るから有料ラウンジかと
思ったら、普通のフードコートで誰でも利用出来ます。
プライオリティパスでは無料の食事サービスが受けられます。
外が見え空間が広くて明るくて綺麗。
ペットボトルのフルーツジュースNT$80〜100、スムージー$120
カフェラテ$90、とかでした。

彩虹橋は地下鉄松山駅から徒歩5分ぐらい。
松山慈祐宮の脇の道や、隣りの饒河街観光夜市の途中の脇道から
川沿いの防波堤をくぐったり、階段やエレベーターで越えてすぐ。

2024水舞嘉年華・台北ウォーターダンスフェス
今年5月〜6月末まで開催された音楽と映像の噴水ショー
毎晩19時から21時まで30分ごとに5分間ほど
橋の横面をスクリーンに台北の名所名物や台北キャラクターの
クマキャラが可愛らしく動きまわります。
虹色にライトアップされた、踊る様な噴水も綺麗でした。

友人に付き合って、ポケモンセンターというものに初入店！
あ、キャラグッズショップなんだ。。。
店内、台湾特産のフルーツを持ったポケモンキャラのぬいぐるみや
文具、雑貨、有名菓子店とのコラボ菓子、などで溢れてます。

台湾好きの友人達にちょっと変わった台北土産として
台北ポケモンキャラの悠遊カードNT$100と
自分土産としてもキーホルダー型カードNT$195を購入。
入店するのに整理券が配られるほど混んでると聞きましたが、
平日だったせいか全く混んでなく、悠遊カードの購入も
どちらも一人5個までと規制が緩くなってました。

友人と一緒に昼時に近くでの所用があったので、そのついでに。
ランチ場所を検索して、カラフルな小籠包が物珍しくて利用。
地下鉄駅から近く、デパート内店なので綺麗で、中休み時間も無く便利。
オーダー表も有るが、QRコードからのセルフオーダーする方が
写真もしっかり有り、見やすくてゆっくり選べて楽。
カラフル小龍包は、オリジナル、トリュフ、チーズ、ニンニク、
ヘチマ、フォアグラ、カニ、など八味。
写真付きの説明カードが付いて来るが、日本語は無いので「川味」が
最後まで何か分からず。見た目も赤く辛そうなので、それは友人に。
やはり辛いので川味はきっと四川風だねと。
ワンタン麺が旨味と塩味が効いてて美味しかった。

基本は総合スポーツ多目的施設、バスケやバレーの試合とか
時にはスケートリンクにもなりフィギュアスケートの世界大会が開催されたり。
自分はコンサートでしか行ったことは無いけれど。
通称「小巨蛋しゃおちゅいだん」小さいドーム。最寄駅は地下鉄「台北小巨蛋站」

好きな歌手が毎回ここでコンサートするので必ず見に行くが、
アリーナ席や正面スタンド席では気にならないが、スタンドのサイド席に座ると
反対側から遅れてエコーの様に歌が聞こえてちょっと気持ち悪い。。。
スタンド席はシートが硬く前との幅も狭く窮屈なので長く座ってると辛いです。

3月の台湾ランタンフェスティバル、台南市開催のサブ会場でした。
ランタンフェス中の週末、公園から花火とドローンのショーを見ました。
土日のみ、19時45分から15分ほど。見学無料。
音楽とド派手花火やレーザー光線と共に、500機のドローンが夜空に描く
台南の有名や旧跡、安平區のシンボル剣を咥えた獅子、鳴きながら泳ぐクジラ、
火の玉を吐く龍、などなど、とても見応え有りました！
近くには大型の特設ステージも設置され、毎夜音楽やダンスなどのショーも
行われててて、獅子舞や龍舞なども見れて楽しかったです。

★2025年のランタンフェスは2月に桃園市中壢區
MTR桃園軆育園區駅近辺にて開催です★

台南燈會、サブ会場安平區の運河沿いでは毎週末ドローンと花火のショーが行われてました。
19:45～15分ほど、無料。　安平區までは台南駅前から無料の連絡バスが出てました。
一度見て気に入ったので翌週末にも再度。ドローンショーの違うパターンが見れて良かった。
ドローンでは花火と音楽に合わせて台南の名所や名物が現れ、安平のシンボル剣獅が動き、
辰年の龍が火を吐いたり、鯨が泳ぎながら鳴いたりと色々動きが細かくて綺麗！
スタートとラストの連続花火もド派手に華やかで、大満足のショーでした！