５５うさぎさんのクチコミ(31ページ)全661件

ソウルからの日帰りツアーに参加した際に利用しました。現地では自由時間が与えられたので、「どこかでサムパプが食べられますか？」とインフォメーションデスクのお姉さんに聞いたところ、こちらを紹介されました。
一人でしたが、問題なく入れました。
おかずがちょこちょこと沢山ついてきますが、塩辛系のものや煮物系が多く、最後のほうは塩分過多になり、半分以上残してしまいました。
味は、可も無く不可も無く、普段着のおかず、といったところです。

ソウルから全州への日帰りツアーに参加した際、こちらのお店に行ってみました。一人でしたが、問題なく入れました。
ビピンパを注文すると、沢山のおかずが付いてきます。横のテーブルのお客様は、二人連れで、おかずの種類がもっと多かったです。
ビピンパは、お野菜も同時に摂ることができて、ヘルシーな料理ですね。勿論、ソウル市内でもビピンパは食べられますが、やはり一度は「食の都」全州で食べてみたかったので、良い経験になりました。

韓国滞在中は、何かと辛いものが続くかもしれませんが、ソルロンタンは辛くありませんし、基本的にスープですから、胃腸が弱っている時でも大丈夫です。
カウンター席もあり、一人で入っても浮きません。実際、私は、一人旅の時は、こちらのお店で朝食をとったりします。お値段もリーズナブルです。
ソルロンタンを注文すると、ご飯とキムチが付いてきます。

ミョンドンでショッピング中、軽く何か食べたいなーと思い、こちらのお店に入りました。一人でも気軽に入れる雰囲気のお店です。
私は、4月～10月限定メニューの麺を頼んでみました。（ｗ7,000）　さっぱりとして、胃に優しい感じのお味でした。

宿泊先からほど近い所にありましたので、韓国訪問５度目にして初めて行ってみました。お昼前でしたが、もう店外に長蛇の列が。店内は大勢のお客様でにぎわっていました。
サムゲタンのお味は、他のお店と大差は感じず、普通においしかったです。
今回は一人旅だったため、こちらのお店にも一人で入りましたが、特に浮くこともありませんでした。

ランチで利用しました。ランチのピーク時間にはお客様でいっぱい、とくに女性客がほとんどでした。順番待ちのお客様も外の椅子で待っていました。この際、少し時間が長くなりそうだとお店側が判断したのか、「お待ちになっている間にどうぞ」と、ジュースを無料提供していました。良いサービスだと感じました。
ランチでは、メインメニュー（パスタ、ピザ等）を普通に注文し、その他には、サラダと前菜類、飲み物はビュッフェ式になっています。前菜類も、イタリアンの家庭的な雰囲気のもので、味も良かったです。
こじんまりとした店内で、カジュアルな雰囲気ですが、各テーブルの間が若干狭いため、プライベートな空間はあまり保てません。みんなでわいわい楽しく食事をしたい方向きです。

千歳空港利用時の出発前に入ってみました。
ガラス越しに飛行機が見え、店内は明るい雰囲気です。
私が頂いたのは、「ホエー豚丼　トムチーズがけ」1,470円　こちらに、豚汁とお漬物の小鉢がセットになっています。
豚肉がたっぷりと載せられていて、男性でも満足のボリュームではないでしょうか。
メニューは豚丼のほかに、豚カレーもありました。

友人、家族とのランチで利用しました。店内は大変落ち着いていて、清潔感があり、おしゃべりをしながら楽しく食事ができました。
お料理も大変美味しく、量もちょうど良かったです。
私たちが頼んだお料理は、握り鮨・天ぷら・ざるそばのセットで、ランチのセットメニューは1,500円くらいが目安です。

クアラルンプールで、待ち合わせ時間までの暇つぶしで行ってみました。施設は良く管理されていて、観光客もまばら、静かで良い所だと思いました。その日は大変暑かったため、こういった緑がある所、日影がある所はありがたいと感じました。
きれいな花が沢山ありますので、カメラ持参で行かれると良いでしょう。

ここ数年毎年ピピ島へ行っていますが、滞在中何度か通う場所です。ペイストリー系の、甘ーいパンがショーケースに並べられています。お値段も手頃です。店内では、軽食をとることもできます。
この甘ーい香りに誘われて、ショーケースにアリが寄って来ることがありますので、買う前に必ずお確かめください。
ピピ島までの長旅で疲れて到着したら、こちらのパンで一気に糖分補給しちゃいましょう。（ただしカロリーは気にせずに・・・）

ヤンゴン市内のダウンタウンにある、こちらの市場では、お土産にできそうなものが売られています。少しゆっくりと時間を取って回るといいかもしれません。
ミャンマーの手工芸品、銀製品、アクセサリーなど、お値段は様々、ピンからキリまであります。
簡単な英語なら通じる確率が高いです。

ヤンゴン空港は、見た目は立派なのですが、中に入っているショップは、極めて貧弱です。ブランド物などは勿論売っていません。（ミャンマーに来てまで、ブランド品がほしいという方はいらっしゃらないかもしれませんが・・・）地元でとれた石を使ったアクセサリーなども売っていますが、これらは、市内のボージョー市場などでかなり安く買えそうなものです。
ちょっとコーヒーや軽食を、といっても、空港にあるのは、あまりパッとしないお店です。
免税店などが充実している他の国の大型空港と違い、この空港は時間をつぶす所が、基本的に無いといってもいいでしょう。

こちらのお店で特におすすめなのが、アルファベットを刺繍したハンカチーフです。お色もさまざま、お値段も1枚500円以内で、お土産に最適です。
女性の方に差し上げると喜ばれそうです。ハンカチーフは、全体に刺繍で縁どりされており、とても丁寧な仕事をしていると思いました。
日本人の方が経営者とあって、店内の商品にも日本語表示があり、店員もよく訓練されています。プレゼント用と伝えると、専用の袋を付けてくれます。
クレジットカードも使用できます。

美味しいバインセオを食べたくて、地図を片手に行ってみました。場所は、タンディン教会向かい側の道を入って、少し進んだ所にあります。
お店の入り口では、何人もの店員が、炭火でバインセオを焼く姿が見られます。

私が頼んだのは、バインセオ　70,000ドン（約280円）　これに大量の葉野菜が付いてきて、包んでいただきます。
ビール片手に（安いです！サイゴンビール、小瓶14,000ドン）、完食いたしました。と言っても、バインセオ自体は薄く、エビやもやしが入っている程度、お野菜で包んで食べるわけですから、ヘルシーで、胃にもたれません。

ホテル・グランド(Hotel Grand）向かいにある、カフェレストランです。
ランチもやっています。何種類かのセットメニューの中から選びます。
私が頂いたのは、チキンカツレツ・コルドンブルー、サラダ、スープのセット、95,000ドン（約400円）です。
その他にも、ケーキ類、ペイストリー類もあり、コーヒーを飲みながら休憩することもできます。

Art Museum　入場料10,000ドン（約40円）　
展示物はさほど多くありませんが、ベトナムのアーティストの作品を集め、ベトナム戦争前後の生活をモチーフにした作品も見ることができます。
美術館の建物自体も素敵ですので、写真に収めましょう。

City Museum 【入場料15,000ドン（約60円）　年中無休、8：00～17：00】
ベトナム戦争のころも含めて、ホーチミンの昔と今が分かる展示になっています。博物館自体も、重厚な建物で、絵になります。展示物はさほど多くありませんので、ゆっくり見たとしても、1時間から2時間でじゅうぶん回ることができます。

大通りのつきあたりにあり、重厚な雰囲気を醸し出す建物です。私が訪れた時は、コンサートが行われていたようですが、知らない歌手だったので、中には入りませんでした。夜はライトアップされ、昼間の雰囲気とは一味違います。

私は、当日の午前中に劇場へ行き、夕方のショーのチケットを買いました。（120,000ドン、約480円）早めに手配すると、良い席になるようです。実際、私は最前列でした。
ショーは、５：００～５：４５のものを見ました。
ベトナムの伝統楽器を生演奏しながら、ショーは進みます。見ていれば、大体のストーリーは分かります。
水上人形劇は、ハノイが本場だそうですが、ホーチミンでも見られたので良かったです。

英語のツアーに参加しました。【MyTho & BenTre　ランチつき一日ツアー】　268,000ドン（約1,000円強）　
ガイドの話す英語は簡単なものですし、仮に英語があまり分からないという方でも、特に細かい所まで理解したいということでなければ、英語ツアーで十分だと思います。これが、日本語ツアーになると、料金が5倍くらいしたりしますから、ビックリです。　
私は、歩いている時に、たまたまシンツーリスト（Sinh Tourist)の支店を見つけ、翌日のツアーを申し込み、その場で料金を支払いました。
8時半出発で、バスの中は、韓国人が多く、シンガポール人、中国人、欧米人もちらほら。日本人は、私以外に、おじさん2人でした。
ランチには、エレファントフィッシュのから揚げも出ました。
私は一人で参加しましたので、食事（6人グループ）の時に困るかな、と思いましたが、韓国人の若者たちの所に入れてもらえました。
料金を考えると、コストパフォーマンスが良く、期待以上に楽しかったです。