５５うさぎさんのクチコミ(29ページ)全661件

こちらのお店は、観光客の多いエリアにあるにもかかわらず、座席数が少ないため、繁忙時には人であふれかえっています。できるだけ、人の少ない時をねらって入店したほうが良さそうです。

私たちは、ヴィクトリアピークからの帰り、スターフェリーでチムサーチョイに戻ってきた午後の４時くらいに入店しましたので、空席もありすぐに入れましたが、数時間後に店前を通りかかりましたら、店外まで行列ができていました。

※クレジットカード利用不可

こちらのホテルは、タワー１（４１階まで）とタワー２（４１階以上）に別れており、私たちは４７階のシービューの部屋に泊りました。
家族３人（１人はエキストラベッド使用）でしたが、部屋自体が広いため、窮屈に感じませんでした。

ホテル内９階には、屋外プールと、ジムもあります。

このホテルの利点は、繁華街の有名ホテルに比べ、料金が手ごろな割に、部屋が広いというコストパフォーマンスの良さだと思います。
チムチョーサイには、ＭＴＲツェンワン駅を利用すれば、３０分以内で行けますし、特に不便を感じませんでした。

空港からは、Ａ３１のバスに乗り（１８．９ＨＫＤ）約１時間ほどです。バスの終点は、ＭＴＲツェンワン西駅と直結しています。　バスを降りて、数分でホテルに到着です。

ホテルに隣接しているショッピングモール「City Walk」は、夜遅くまで開いているレストランも多く、食事や買い物には不自由しませんでした。

夜には、部屋から夜景を楽しめ、バスタブにゆっくりつかって一日の旅の疲れを取ることができました。

香港には毎年行っていますが、このホテルはまた泊りたいと思いました。

観光客が1度は訪れる、ビクトリア・ピーク。
ピークトラムに乗って行かれる方が多いと思いますが、時にはローカルな気分で、市内バスに乗ってみるのはいかがでしょうか。

ピーク（山頂）からセントラル（中環）へ戻るには、15番のバスに乗ります。
２階建てのバスですので、２階の前方座席に座ると景色がよく見れます。
乗車賃も大変安いのに、ちょっとしたスリルを味わえる小旅行になります。

このルートは、くねくねした山道を下るため、乗り物酔いにはご注意を。

大切な方への香港土産に困ったら、ペニンシュラホテル内の、ペニンシュラ・ブティックで扱っている、高級食品はいかがでしょうか。

季節にもよりますが、ペニンシュラのチョコレートは有名ですし、夏以外なら大丈夫です。
また、ホテルブランドの紅茶類、調味料類もあります。

おすすめは、ペニンシュラのXO醤。決して安いわけではありませんが、ホタテやエビなどが入って、具だくさんの調味料です。

日本へのお土産としては無理ですが、こちらではケーキ類も扱っていますので、香港滞在中に部屋にお持ち帰りして、ゆっくりとティータイムを楽しむこともできます。

しっかり冷えたスープに、しこしこ冷麺。細くてもしっかりとしたコシのある麺に、牛肉と茹で卵の、シンプルトッピング。
暑い時には、こんなさっぱり麺が食べたくなります。

こちらの店内には、日本語表記のメニューもあり、韓国語ができなくても、指差しで注文できます。
私は一人でしたが、問題なくお店に入れてもらえましたし、店内で浮くということもありませんでした。

冷麺　70,000ウォン

景福宮の敷地内にある、こちらの博物館。
無料で入れるとのことで、展示物に関してはあまり期待しないで行ったのですが、思っていた以上に良かったです。

韓国の古くから続く伝統や文化、習慣なども理解が深まったと思います。
このまま無料展示を続けて頂きたいものです。

観光客が1度は行く、景福宮。地下鉄の駅からも目と鼻の先で、分かりやすい所に位置しています。
敷地はかなり広いため、全て見て回ると、けっこう疲れます。
特に、夏場の韓国はかなり暑くなりますので、こちらに入場する前に、飲み物を購入してから行かれると良いと思います。

景福宮へ行ったついでに、古宮博物館へ寄ってみました。
平日だったせいか、観覧客もあまりいなくて、静かにゆっくり見て回ることができました。
なんといっても、無料というのはいいですねー。

韓国の時代映画に出てくるような展示物も沢山あり、王朝時代の文化に対する理解が深まりました。

アラブ風の異国情緒漂う街並みにあるモスクです。
現在のモスクは、1928年完成のもので、シンガポールで最も古く大切なモスクの一つとされているそうです。
カンポングラム、とは、ユーカリの一種から来た言葉らしいです。

モスク前の通りには、カラフルに塗られた建物が連なっています。
その昔、この一帯はマレー系の上流階級が住む町だったそうです。

一瞬、シンガポールではなく、どこか中東あたりに来ているかのような気分になりました。

「9月23日公園」と名付けられた公園の南側が、フォングーラオ通り。
その通りの真ん中くらいにデタム通り。（De Tham）
デタム通りを少し進むと、ツアーの手配で有名な「シンツーリスト」。以前は「シンカフェ」と呼ばれていました。

所在地
246-248 De Tham St, Dist 1

このシンツーリスト（The Sinh Tourist)では、メコン川日帰りツアーなど、各種オプショナルツアーを手配できます。
ベトナム各地へ出ている、ナイトバスの予約も、こちらで手配できます。

ホーチミンからムイネー、デラート、ニャチャン、ホイアン、ダナン、フエ、ハノイまで、長距離バスでの旅をお考えの方には便利で安心なツーリストです。

シンツーリストウェブサイト　
www.thesinhtourist.vn

ベンタイン市場から市民劇場へ抜ける Le Loi通りに、フランス風の建物があります。
とても絵になる美しさですので、写真だけでも撮っておきましょう。
Rexホテルの脇の道から入って行きます。
公園風の緑地帯にある像は、ホーチミンさんだそうです。

観光マップには必ず載っている、サイゴン大教会。
教会正面の写真はよく見ますが、その裏手にある公園の木陰は、大変静かで、よく市民がくつろいでいます。
正面側は写真を撮る人などでいつもにぎやかなイメージですが、街歩きでちょっと疲れたら、教会裏手のこんな木陰でひとやすみしましょう。

ホーチミン市内の有名な観光地は、1区（District 1）に多くありますが、こちらのパークハイアットは、どこへ行くにも便利な場所にあるホテルです。

ホテル自体も大きな建物ですから、散策から帰ってきたときに、すぐにホテルが見つかります。
ホテルの脇は、Hai Ba Trung　という通りで、この通りには、ベーカリー　Pat'a chou, 輸入食品店　ANNAM Gourmet Market　など、美味しいケーキ、コーヒーがいただけるお店もあります。

ベトナムの歴史を学ぶために、歴史博物館へ行ってみました。
戦争を経験していた頃の展示物が多かったです。
もう少し深く掘り下げた、幅の広い展示を見たかったのですが、個人的にはホーチミン市立博物館のほうが興味深いと思いました。
1度行けばいいかな、という感じです。


開館時間　8：00～11：00　13：30～17：00
入場料　15,000ドン
月曜日休館

特に観光スポットではありませんが、ZENプラザからも近く、公園の敷地内に統一会堂や、水上人形劇の劇場があるので、散歩がてら、公園を通り抜けてみるのもいいかもしれません。

公園自体は非常に大きな敷地で、周囲をぐるりと一周するだけで２，３Kmはありそうです。

ホーチミンはバイクも多く、街中はかなりうるさいので、こういった緑いっぱいの所で、たまにはホッと一息、というのも良いものです。

マレーシアのサンダルブランド、VINCCIは、店舗によっては、アクセサリーも売っています。
KLCC内のVINCCIでは、ヘアアクセサリー、ピアスなども揃えています。
価格は、500円から1000円くらいです。

お手頃価格で、デザインもしゃれたものが見つかりますので、お土産にもいかがでしょうか。

ホーチミン市内を、路線バスで動きたい方に便利なのが、バスのルートマップです。
ベンタン市場向かい側の、バスターミナルにて、無料でもらえます。

バスには、行き先によって番号が付けられていますので、このルートマップと照らし合わせると、お安く市内のショートトリップができそうです。（50円前後）
バスの運行時間も表記されています。

ドンコイ通りまで来たら、「トロピック」に寄って、かわいいベトナム雑貨をチェックしましょう。
日本人経営のお店で、店内も日本語表示があり、安心してお買い物ができます。
市内の市場や一般のお店に比べると、全体的に、若干高めの値段設定です。

こちらでおすすめなのが、ばらまき土産にもできそうな、小さなパッケージに小分けされたコーヒー、ハス茶、クッキーなどです。
おしゃれな小袋に入っているので、そのまま渡しても問題なさそうです。
クッキーは上品な甘さで、美味しかったです。

ベトナムコーヒー袋入り　63,000ドン
ハス茶ティーバッグ入り　42,000ドン
ハス茶クッキー袋入り　115,000ドン

いつも観光客でいっぱいですが、小樽運河通りの散策の帰りにお寄りになるのはいかがでしょうか。
古いものから、近代的なものまで、いろいろなオルゴールが展示されています。
サラーっと見るだけなら、30分もあればいいでしょう。
入場料無料です。

北海道のスウィーツと言えば、六花亭が大変有名ですが、小樽のこちらの店舗は、建物もその周辺の風景も味わいがありますので、小樽の散策ついでに是非お寄りください。
数件並びには、観光客でにぎわう「北一硝子」もあります。
おくばり土産としても利用できそうな、小さめのパッケージのチョコレート菓子もあり、重宝しています。