５５うさぎさんのクチコミ(33ページ)全661件

ジョンカーウォーク（Jonker Walk）にある、有名チャンドル店「Jonker88」。店先でオーダーし、店内で食べることができます。かなり量が多そうに思いましたが、大部分はかき氷ですので、一人で完食しました。　チャンドル（ナタデココ・ドリアン）RM４

パビリオンでお買物のついでに、美味しいパンとコーヒーで一休みしましょう。コーチの隣にある、ローフ(the Loaf）というベーカリーは、ハイレベルのお味です。季節によって、プロモーション中の商品は、半額になっていたりします。お持ち帰りの際は、立派な袋に入れてもらえます。

こちらの博物館には、シンガポールの歴史、食文化、服飾文化などの展示コーナーがあり、期待以上に楽しめました。
2011年1月に行った際には、特設展示として、オルセー美術館所蔵のゴッホ、モネ、ドガなど、巨匠の作品が展示されており、美術好きの私としては嬉しい限りでした。
ミュージアムショップも、ちょっとしたお土産を買うのに便利でした。
【博物館入場料11ドル】

シンガポール観光の際は、MRTや市内のバスで利用できる【ez-linkカード】を使うと便利です。主な駅で購入・チャージできます。初期購入時に１２ドル（内５ドルはカード代）払い、その後は最低１０ドルからチャージできます。　私は、空港からホテルまでの最寄り駅までMRTを利用、また、シンガポール滞在中も、バスやMRTを乗りこなして、お安く移動できました。

朝早く行くと、暗いうちからジョギングや太極拳をしている人たちがいます。木々に囲まれた広い公園なので、「ここがシンガポールなの？」と自分がいるところを忘れてしまいそうになります。　朝８時半からオープンしている、オーキッドガーデン Orchid Garden（入場料５ドル）は、様々なランを見ることができますので、カメラをお忘れなく。

こちらのホテルの１階ラウンジでは、午後からアフタヌーンティーが楽しめます。ピアノ演奏を聞きながら、ゆっくり過ごすのもいいものです。　　こちらのアフタヌーンティーは、先にサンドウィッチがサーブされ、その後３段のトレイに載せられたスコーンやケーキ類などがサーブされます。私は一人でしたが、特に浮くことも無く、読書をしながら美味しいスウィーツを頂きました。　３８ドル＋１０％税＋７％税　（約２，７００円）

グッドウッドパークホテルに宿泊の際は、１階のラウンジでハイティーを楽しみましょう。ビュッフェスタイルで、サンドウィッチ、チーズ・ハム類、スウィーツ、フルーツなど、種類も豊富です。お茶は、２種類を選ぶことができます。私は一人でしたが、特に浮ませんでした。ドレスコードもさほど厳しくなさそうです。周りの方は、スマートカジュアルで来ておられました。　こちらでハイティーをなさる時は、ランチをスキップしても良いでしょう。　３８ドル＋１０％税＋７％税　（約２７００円）

最寄駅MRTチャイナタウン、朝早くからやっています。（店舗によっては遅く開店）　おすすめは、●「真真粥」　鶏粥小２．５ドル、生魚小２ドル、　●「老伴豆花」（豆乳プリン）１．５ドル　●「天天海南鶏飯」チキンライス小３ドル　などなど。　お手軽にいろいろ楽しみたい時にお勧めのスポットです。

最寄駅Asok、ウェスティンホテルの横を入って、１０分くらい歩くと到着です。途中に案内の看板があります。大きな建物ですから、すぐに分かります。　１０枚クーポン２，５００バーツ（約７，０００円）を買うと、１回当たり２５０バーツでマッサージをしてもらえます。（※フットマッサージ１時間、もしくはタイ式マッサージ２時間）　チケットは１年後まで有効でので、使いきれないときは翌年の旅行で使うこともできます。私は、バンコク滞在中に家族３人で何度か行き、余った残りのチケットは両親が次回の旅行で使いました。

親子二人で利用しました。旅行中食べてばかりで、この日もあまりお腹が空いていなかったので、軽く頂きました。【ラビオリ・チーズソース、チキンサラダ、トロピカルミックスフルーツジュース】計５００バーツ程（約１，５００円）　店内はカジュアルな雰囲気で、若者も多いです。

サイアムスクエアにある、タイ東北料理のカジュアルレストランです。店名にある通り、ソムタム（パパイアのサラダ）を始め、ラープ、カオニャオなど、東北料理が気軽に楽しめます。　店内は、若者も多く、居酒屋レストラン風の雰囲気です。　私たちが訪れた時は、ソムタム、フライドチキン、ラープ、フライドフィッシュ、カオニャオ、ペプシ、ビール、をオーダーして、親子３人で５４０バーツ（約１５００円）くらいでした。

ショッピングセンター内は、店舗、レストラン、フードコートも充実していますので、ゆっくりお買い物ができます。ちょっと時間があれば、Hanakoでフェイシャルマッサージはいかがでしょうか？３００バーツ（約８００円～９００円）です。メークコーナーもありますので、マッサージが終わった後に簡単にメークをすれば、帰りも心配無しです。

Jung salongショッピングセンターから歩いてみました。かなり距離があり、ゆっくり歩くと２０分くらいかかりました。でも、ショッピングセンターからはまっすぐの一本道ですし、お店自体は道沿いにあり、すぐに見つけることができます。　カオマンガイとチャーシューのセット（スープつき）で４０バーツ（約１００円）でした。男性なら物足りない量かもしれません。

ここ数年毎年ピピ島へ家族旅行をしていますが、ロケーションの良さで、定宿となっています。いつも、シービューの部屋に泊っています。　船着き場からもすぐで、ホテル周辺には、レストランや商店、旅行代理店なども軒を連ね、便利なところです。　ホテル自体は、高級感はあまりありませんが、清潔で宿泊費もリーズナブルです。難点は、?朝食（ビュッフェ式）が毎朝同じようなラインナップなので、連泊すると少々飽きてしまうこと（しかしオムレツのブースはあります）、?エレベーターが無いので、大きな荷物があるときには疲れる、ということでしょうか。

ピピ島に行かれたら、是非ビューポイントへお出かけください。途中、急な坂や狭い階段などもあり、高齢者や小さなお子様などには、かなりきついかもしれませんが、頑張った後には、ご褒美ともいえる素晴らしい景色に出会えます。　ゆっくり歩いたとして、展望台までの所要時間は、片道１時間以上はみたほうが良いでしょう。　朝早くホテルを出発すると、気温もまだピークに達していませんので、体には楽かもしれません。　山頂のビューポイント脇の商店では、美味しいフレッシュフルーツシェーク（ジュース）も出しています。　絶景を眺めながらの冷たい一杯は格別です。　（※目的地までの距離が長いので、水携帯は必須です。また、歩きやすい履きものが良いでしょう。）

ピピ島にはここ数年続けて行っていますが、周辺の海の透明度が、年々落ちてきているなと感じています。しかし、バンブーアイランド周辺の水質はまだきれいです。（２０１１年時点）　バンブーアイランドへのアクセスは、ツアーに参加する他、個人でボートタクシーを手配する方法もあります。　３時間チャーターして、１、６００バーツ（約４，５００円）でした。（※ボートは揺れますので、乗り物酔いにご注意ください。）

ピピ島で宿泊なさるなら、午後から夜にかけて、ピピ島周辺のビーチを回る、ホッピングツアーに参加なさるのはいかがでしょうか。チケットは、現地の旅行代理店で扱っています。当日の午前中でも入手可能です。　私たちが参加したツアーは、午後２時半にピピドンを出発し、日没後に帰ってくる、簡単なディナーつきのタイプで、一人５５０バーツ（約１，５００円）でした。　モンキービーチ、マヤベイなどを回り、途中シュノーケリングもしました。　ピピドンに帰ってきてから、船着き場近くのレストランで頂くディナーは、簡単なタイ料理（タイカレー、炒め物、ライス、飲み物、デザート）で、高級感はありませんが、パフォーマンスを見ながらの食事ができます。　ここ数年毎年ピピ島へ行っていますが、このツアーは、コストパフォーマンスが良いので、毎回１度は参加しています。

クラビへ行かれたら、ちょっと足を延ばして、ライレイビーチ（Railay Beach）へ行かれるのはいかがでしょうか。クラビタウンから、乗合ボートで片道１５０バーツ（約４５０円）ほどです。ライレイビーチは、ロッククライミングのスポットがあり、ヨーロッパ人も多く訪れています。ビーチのそばにはレストランなどもあります。ボートの時間は１時間に１本程度ですので、時間にゆとりを持って行かれると良いでしょう。

家族３人で、タクシーを個人手配して行きました。ツアーに参加しても良かったのですが、天然露天風呂→エメラルドプール→タイガーケーブと、自分たちのペースで回りたかったので、一日タクシー貸切で、１５００バーツ（約４５００円）で行ってもらいました。　　タイガーケーブには、猿が沢山いて、人慣れしているので、食べ物、飲み物を持っているのを見るや、すぐに飛んできて取られてしまいます。ですから、食べ物などは持ち歩かないほうが良いでしょう。　タイガーケーブの１０００段以上もある階段を上ると、山の上にある寺からクラビ市内を一望できます。ただし、体力を要しますので、健康に自信のある方限定です。

クラビタウンから、個人でタクシーを手配して行きました。（天然露天風呂→エメラルドプール→タイガーケーブ　を一日かけて回ってもらい、1500バーツ：約4500円でした。）　　エメラルドプールという名の通り、本当にエメラルド色でした。このプールにたどりつくまでに、駐車場からかなり歩きましたので、年配者や小さなお子様連れの方は、ゆったり目に時間をとる必要があるでしょう。【※現地には、脱衣場やシャワーなどはありませんので、前もって水着着用で行かれたほうが良さそうです。】