フォー虎鈴さんのクチコミ全19件

三ノ宮駅から南に歩きで行ったのですが、少し複雑で私は行きつくのに苦労しました。ちょうど台風で新幹線が遅れて、到着した時は午前1時ちょっと前でしたが、レセプションはちゃんとしていて、無事にチェックインできました。部屋はごくシンプルなもので、問題なく過ごせました。

出張で利用しました。部屋のしつらえが、昭和を思わせる家具が配置されており、落ち着きがあり個人的には気に入りました。外観も名前のごとくキャッスルな感じで、一城一国の主となったようなリッチな気分で滞在しました。朝食付きでの利用でしたが、ご当地グルメも味わえるお得感のあるものでした。駅からは遠く、道路は一本で通じますが、速足で10分強くらい歩きました。

出張で利用しました。東横インのホテルは別の地方にもあるので、盛岡で初めて利用したわけではなく、朝食は必ず付いているのを知っていたため安心して予約しました。朝食はシンプルなものです。ドライヤーが部屋のデスクの前の壁に作り付けてあり、鏡も大きくて便利です。風呂場は湿気がこもるので、合理的なのかと思います。

到着したときは、チェックインまで時間があったため、一度外に行き待つことにしましたが、荷物は預かってもらえました。一部屋を一人で利用しました。広さはかなり大きく感じました。朝食付きで、バイキングでしたが、洋食がメインでした。韓国のものはキムチや山菜の漬物などもありました。WIFIはパスワードフリーで、問題ありませんでした。応対は英語でした。

ノートルダム・ド・パリが、とても好きです。パリに来たら、何度でもここは見なくては～、となります。近くに用事がある時には（よほど疲れている時は別として）、ここへ足を運び、中に入ったりします。しかし、外壁だけ見ても良いものです。中世の彫刻が、腐食しているところもあるけれど、キリスト教の教えが図像として表わされている、とても興味深いものです。

巨大な美術館で、一日で見ることは、まず無理なくらいの展示品の多さです。時間がない旅行なら、駆け足でも良いから、ともかくルーブル美術館の中に入って、その圧倒的な芸術品の展示された壁の前を、通って見るのが好きです。でも、外壁の彫刻もすごい感じです。のうみそみたいです。

オペラを鑑賞することができれば、それに越したことはないと思います。そこまで行かなくても、入場料はかかるけど、中に入って見ることをお勧めします。シャガールの天井画に行き着くまでの、豪華な階段を上るだけで、なぜか気分が高揚しました。建物全体が芸術～という感じです。オルリーバスの発着所にもなっていますので、外観だけでも、ぐるりと見ると面白いと思います。

安かったので、本当に過大な期待をしないようにして、とにかく大人しく寝ていようと思って乗りました。ただ、食事を必要なだけ食べて、無事に目的地に着けばそれで良いと思っていました。
食事に関して言えば、美味しいと思います。
キャビンアテンダントの皆さんも、きちんとお仕事してくださいます。
ただ、乗客の中には、ちょっと驚く風習を持っていらっしゃる方が多いかもしれません。そんなこと言う自分も、見る人によっては、異分子に見えたのかも知れないですよね。異文化交流と思って乗るとちょうど良かったのかも知れないです。きっと、異文化体験できます。

午前11時発の便でした。
とても気の付くCAさんたちは、50代くらいに見えました。やはり、年季が入っているということは、良いです。もっと、高年齢の仕事経験豊富なCAさんを増やして欲しいと思います。
食事は美味しいのですが、自分には量が少ないなあと、残念な気持ちになってしまいます。平均的なバランスの良い食事なのでしょうけど、、、。
食事時間が終わると、とっとと明かりが消されてしまいました。出発地では夕方の早い時間です。それで、飲み物をお願いするのも、ちょっと不便に感じました。

古い感じの機体で、私の席のモニターが壊れていました。そのことについて日本人CAに言うと、フランス人男性CAがやってきて、フランス語で長いお詫びの言葉を述べられました。フランス人がこんなに態度と言葉で丁寧に詫びを入れてくれるなんて、と、今までなかった経験をして、感心してしまいました。代わりにということで、日本語の新聞などを持ってきてくれました。

食事は美味しいと思いますが、量が少ないと感じました。飲み物やお菓子で、なんとかなりました。

初めてビジネスクラスを利用でましたが、スチュワーデスさんがご年配の方ばかりで、そのおかげか、とても気の付く方たちばかりでした。
でも、荷物の上げ下ろしは、なんだか申し訳ないので、自分でしました。重いものを持っていただくのが、申し訳なかったのです。
シートが、部分ごとに動くのですが、操作方法が分からず、小物を隙間に挟んで取れなくなったりしましたよ。
食事もおいしいものを沢山いただいて、満足しました。
また乗りたいです。

パリのシャルルドゴール空港から、日本の羽田空港に帰る時にトランジットでフランクフルトでした。機内食は出ましたが、とても量が少なくて、驚いてしまいました。ええ？これだけ？という感じ。ドイツの会社なので、きっと沢山出るんじゃなかと期待していたのです。軽食、というものがこの世にあったのを、忘れていました。隣の座席のビジネスマンらしき方も、すっかりきれいに召し上がっていた様子でした。

月のような形をしているので、このような名前（リューヌ港＝月の港）が付いたそうです。舗装されている道は、木で作られていました。寒い時期に行ったのですが、歩く人たちが多くて、マラソンをする人とは行きかわなかったのが、意外でした。
ボルドーには、他で走る場所が沢山あるのでしょうか。パリだったらきっと走る人でいっぱいになっているのではないかと思われました。
この歩道に沿って歩くと、港の風景と町の建物の様子から、大体の自分の位置がわかりました。ボルドーに着いたら、一度この辺りを歩くというのも土地勘を養う点では、良いのではと思いました。

ボルドーは、ワイン輸出で栄えてきたこともありますが、奴隷貿易で栄えた町です。それはそれは、栄えていたんだろうと思われる、立派で古い建物が沢山あります。美しくて、見ていて楽しい形の建物が多いです。時間は、まったく合っておらず、狂いっぱなしなのか、止まっているのかと思いましたが、どうやらいまだに使われているようですね。

ゴシック様式建築だそうですが、広場にふと気づくとあらわれる感じです。目を凝らしていけばいくほど、どの細やかなレース細工のようなものが、石の彫刻であることに驚かされます。そして、巨大な建物の表面にびっしりとそのような細工が施してあることに、本当に驚かされます。見ていて飽きませんでした。もっと、ずっと見ていたかったです。

部屋はとても簡素だけど、悪くない雰囲気だった。シャワーの湯はちゃんと出た。暖房もちょうどよく効いていた。ヘアードライヤーは、部屋の設備には入っていないので、１階まで降りて行かなくてはならないのが大変だった。
スーツケースを預かってもらうには、2ユーロ必要。カード払いで大丈夫だった。
駅から近いのが、とても良い。

ホテルを現地で見つけるまでに、少してこずりました。駅が想像以上に大きかったせいもありますが。駅を南の方から出て、２階に行って、右手に隣接しているピザやさんを通り過ぎ（この時ピザと飲み物をゲット！）ます。階段をのぼるか、そばに付いているエレベーターなどで、ホテルの入り口にたどりつけます。ブルージュの旧市街の雰囲気とはかけ離れたホテルです。

80ユーロで一泊しました。バスタブ付きの部屋でしたが、髪の毛がバスタブに付いたままになっていました。部屋の掃除は徹底していないのかも知れません。あまり神経質な方にはおすすめできません。部屋の内装は、床が木の板で、絨毯ではなくて、歩くと音が響く感じでした。でも、隣室の音などは気にならなかったです。ベッドカバーなどの調度品は、私の好みでした。チェックアウトした後に、市内を観光するために荷物を預かってもらえました。預かり料は請求されませんでした。スタッフはまじめな感じでした。

パリ郊外で、パリ中心地からは遠いですが、地元の普通の人たちの生活を垣間見ることができた感じがします。受付でチェックインしたときは、１５分くらい待たされました。疲れていたところ、立ちっぱなしで待たされたので、困りました。部屋に関してですが、シャワーの水は、出が良く、いつ使っても問題ありませんでした。
簡易キッチンが付いているので、便利です。また泊まりたいです。