428gusukuさんのクチコミ(3ページ)全125件

江ノ島サムエルコッキング苑の1番景色の良い場所に行列が出来る人気カフェがあります。
テラス席から江ノ島のハーバーを望みながら、とろけるような絶品フレンチトーストが頂けます。
店内のリゾート感溢れるインテリアも素敵で、江ノ島デートにお勧めです♪

4月下旬の平日にお休みが取れたので、朝イチの入場に合わせて行きましたので、人も少なく自然の中の可愛らしい芝桜にリフレッシュできました。
この時期は混み具合によって、満足度がかなり違ってくるかと思います。

平塚総合公園の中にあるので、湘南ベルマーレのホームゲームの日には、お子様連れでJリーグ観戦のファミリーも多く、スタジアム周辺に屋台が沢山出ていたり、お祭りムード満載でワクワクです。
湘南ベルマーレは穏やかなサポーターが多いので、Jリーグ観戦の初心者や、対戦チームのサポーターでも、安心して楽しめますよ～♪

今年はまたJ1に昇格して、並ばないと良い席は確保できませんが、年間チケットを購入すると、優先的に入れます。
因みにバックホーム側からだと、お天気が良ければ富士山が望めます。

ゴールデンウィークにもかかわらずリーズナブルなお値段でしたので、湘南BMWスタジアムのサッカー観戦に合わせて、初めて利用させていただきました。
古いホテルなので、禁煙ルームでもタバコ臭が1番の心配だったため、インターネット予約時のリクエスト欄に念押ししておいたので、匂いは殆ど気にならないお部屋でした。

立地は駅近で便利なうえ、南口なので高層階からは海も望めます。
壁紙の剥がれなど、若干気にはなりましたが、広々して清潔なツインルームで快適に過ごすことが出来ました。
(枕が固かったのが少々残念です)

都心から電車でたったの1時間ですが、ゴールデンウィーク中にもかかわらず、リーズナブルにプチトリップを楽しむ事ができました。
南口なので湘南ベルマーレひらつかビーチパーク迄も徒歩圏内。
早朝から深夜まで営業している天然温泉、「太古の湯」もホテルから徒歩5分位の場所にあるのでお勧めです。

ガラス張りの広い店内と、高い天井がユッタリと気持ち良い空間なので、
ランチタイムが気持良くノンビリ過ごせます。
いつも元気な店員さん達のサービスと、
ボリュームあるランチパスタに大満足出来ます。
パスタに付いてくる、フォカッチャもとても美味しいです♪
パスタソースの具材にも工夫があって、何度行っても飽きません。

ディナーは昼とは対照的にムードがあって、なかなか素敵。
4月はマンサクの花が咲き誇り、綺麗です。

東北は良く訪れますが、秋田のホテルや食事は特にコスパが良くていつも満足です。
お値段の割に部屋が広く、快適に過ごせました。
朝食は洋食と和食が両方頂けますが、ご飯がおにぎりしかなかったので少し残念でした。

魚見亭
江ノ島に行くと必ず寄るお店です。
島の奥に有るので、エスカーを降りてからも
階段を上ったり、下ったり、程よい運動の後に絶景を眺めながら、プリプリのハマグリを肴に呑む一杯が最高です。
この日は、相模湾に富士山がクッキリと浮かぶ姿が、席から望めて最高の魚見亭日和でした。

市場内の食堂で、ご飯とお味噌汁を別オーダー(合計￥200位)すれば、朝市で買ったお刺身で贅沢な朝食を頂けます。
安くて、美味しくて、大満足！
因みにビールも飲めます。
陸奥湊の駅前なのでアクセスも便利ですが、意外と空いていてお勧めです。

八戸の中心地にあるので、とても便利な立地です。
滞在中に市場2箇所に行きましたが、地元の人で賑わう舘鼻漁港(日曜日のみ)や、陸奥湊まで、ホテルの前のバスから行けました。
朝市で安くて美味しいお刺身や海の幸を頂けるので、朝食無しの宿泊プランをお勧めします。
ビジネスホテルの割には、お部屋は広めで、バスタブも大きめです。

屋上の大浴場からの景色が良くて、リフレッシュ出来ます。
朝食の沖縄料理のバリエーションが多くて、毎日美味しく頂きました。
お部屋は普通のビジネスホテルですが、総合的にコストパフォーマンスの良いホテルです。

以前、桜まつりに伺ったのは日中でしたので、今回はアクセスの良い名護市に宿泊し、夜桜観賞に行きました。

今回の旅行の目的は今帰仁城、座喜味城のライトアップです。
それぞれのグスクの特徴が活かされていて、全く違うライトの色使いと演出で、日中とは違った光景が楽しめました。

今帰仁城のライトアップは、ダイナミックな色遣いなので、城のスケール感が際立ち、迫力がより一層増していました。

桜まつりがスタートした翌日だったので、桜の開花には大分早かったのですが、それでも凄い人出なので、出来ればウィークデーに行くことをお勧めします。

風情のある美しい日本庭園で有名な美術館。「石楽園」はダイナミックな男らしい庭、
苔庭は繊細な女性らしい庭、其々印象的です。
また、苔庭を眺めながら茶室「真和亭」で頂くお抹茶は至福のひとときです。
「石楽園」は8月と11月以外の平日は非公開なので、要注意です。

世界最古の湖とも言われる湖に面した崖の上に佇む、まるで映画のセットの様な素晴らしいロケーションの教会。

内部のフレスコ画の状態はあまり良くはありませんが、小さいながらも重厚な雰囲気で、700年の歴史の重みが感じられます。
聖ヨハネカネヨ教会へは、聖ソフィア教会の裏から、湖畔の民家に面した石畳を登って行きました。
オフリド市全体がユネスコの複合遺産に登録されているため、どこも綺麗で治安も良く、
シーズン前は観光客も少なくて、リラックスして街歩きが楽しめました。

ソファ付きの部屋だったので、ビジネスホテルの割には広めで嬉しかったです。
禁煙ルームでもタバコ臭いと口コミにはありましたので、心配でしたが大丈夫でした。

駅前ですが、近くに飲食店や遅くまで開いているコンビニが無いので、食事には不便でした。

お値段の割にはフロントスタッフの対応も良くて気持ちよく過ごせました。
部屋は広め、建物自体の古さは否めませんが室内は清潔。
駅に近く、周りに飲食店やコンビニ多く便利な立地です。

朝ごはんのスジコが美味しくて、ご飯がすすみます。

グスクの中では一番好きなので、日中には何度か訪れていますが、夜の訪問は初めてです。
今帰仁城の桜まつりと合わせて、今回の旅のテーマはグスクのライトアップ。
座喜味城にマッチした耽美的なライトアップの効果で、グスクの優美さが際立っていて、
その幽玄な光景に大感動！

ライティング期間中は日没前から日没後の時間帯がお勧め。

オシャレなカフェランチなので、女性向きの上品な量かと思いましたが、注文した「とろとろマージー丼」と「オールスターチャンプル」は意外にもボリュームがありました。

オフシーズンですが念のため予約してオープンと同時に伺ったので、席は何処でも選び放題でした。
奥の素敵な庭に面した4人掛けのテーブル席を2人で使わせて貰ったのでとても寛げました。(シーズン中では考えられない事ですが…)

テラス席が魅力的でしたが、外で食事するには寒くて残念でした。
沖縄の古民家を利用したカフェで、2階席はお座敷があり、なかなか風情がありました。

オーガニックなので仕方かないのでしょうが
沖縄の物価を考えるとアルコール類など、お値段は高めです。

室内はサンルーム付き、ガラス張りで開放感が溢れて広々。
床がピカピカに磨き上げられたフローリング。
大理石調の高級感のあるバスルーム。
アメニティはTANN。
室内ではとても快適に過ごす事が出来ました。

海から少し距離はありますが、
高台の高層階でしたので、景色もなかなか素敵。

ただ、部屋の階数と向きによっては
他の高層ホテルが目に入り、景観を損ねるかもしれません。

リゾートホテル宿泊時には、冬でも室内プールの利用を楽しみにしていますが、
プールの作りがスポーツジム風で、
しかもスパへ続く廊下を通る人から覗かれてしまうので、残念な室内プールでした。

アクセスの悪い立地にも関わらず、宿泊者でも駐車場代が500円かかるのはいかがなものでしょうか？

沖縄旅行の際には那覇で1泊する事が多いのですが、今まで利用した市内のビジネスホテルの中では1番気に入りました。

27平米のゆったりツインルーム、
駅から至近距離のアクセスの良さ、
感じの良いフロント応対、
お部屋の清潔さ、
4種類の入浴剤などのアメニティ、
普通のビジネスホテルと比較するとコスパに大満足です。

牧志駅から歩道橋で直結なのでゆいレールの利用が凄く便利。
国際通り、沖縄県立美術館、首里城などの那覇市内の観光には車が無くても、アクセスには全く問題ないです。
駐車場代が￥1000なので
チェックアウト後にレンタカーを予約すると良いですよ！

宿泊したドュカジニホテルからタクシーに乗って1.6ユーロ。帰りは徒歩で20分位でした。

ペチ修道院のかなり手前にある厳重な門でパスポートを預け、門をくぐると、警備の厳重さとは別世界の、長閑な光景が広がっていました。

聖堂に着いたのは閉門時間の30分前ごろでしたので、観光客は1人も居ず、ひっそりしていて、厳かな気持ちで壁を埋め尽くす見事なフレスコ画を拝見する事が出来ました。

この美しい修道院が、セルビア教会の総主教座であることが、セルビアとアルバニアの争いの原因の一つであるとも言われていますので、なんとも複雑な思いがしました。