ハムさんのクチコミ(5ページ)全170件

大きな駅で、プラットホームもたくさんありました。

切符の自動販売機で50ユーロ札も使えましたが、お釣り22ユーロがセントも混じったコインでたくさんジャラジャラ出てきました。

コインロッカーもたくさんありました。

食べ物やさんも多く、私どもも乗り換え待ちのときに利用しました。

ミュンヘン滞在中に利用しました。

私が利用したホテルの最寄り駅(U6のStudentenstadt駅)には切符の自動販売機が2個あり、両方とも日本語が選択できました。

シングルの1日乗車券(6.4ユーロ)を利用し、ミュンヘン市内の観光をしました。便利でした。

Uバーンの自動販売機でバイエルンチケットも購入できました。

ドイツ・フュッセン滞在1日目と2日目に利用しました。1日目はヴィース教会、2日目はホーエンシュヴァンガウに行くのに利用しました。

バス停はフュッセン駅の近くにあり、迷うことなく行けました。

バスの本数は多くはないです。

1日目はミュンヘンからの移動でバイエルンチケットを持っていたので、それで、バスも利用できました。2日目はバスの車内で運転手さんからバスのチケットを購入しました。

ホーエンシュヴァンガウへは、日曜日午前8：05フュッセン駅発のバスに乗りました。
バスが来るまでに結構長い列ができておりました。
午前8：05フュッセン駅発のバスに乗り、ホーエンシュヴァンガウで降り、チケットセンターに向かい、少し並びましたが、ノイシュヴァンシュタイン城の午前9：20からのチケットをすぐに購入できました。事前予約はしていませんでした。

ホーエス城はドイツ・フュッセンにあるお城です。

9月の月曜日に行きました。
月曜日はお休みでお城の中には入れませんでしたが、中庭までは入れました。

壁にいくつもだまし絵が描かれていました。

城を囲んでいる塀には、姫路城にある狭間のような穴がいくつもありました。日本とドイツで同じようなものをつくっていたということに驚きました。

一部工事中でした。

9月の平日に利用しました。

お部屋の鍵は暗証番号であけるタイプでした。
お部屋の窓は一つ、バスルームは浴槽なし、身体用と髪用と兼ねたシャンプーがありました。テレビとクーラーがありました。

フロント近くにミュンヘンの地図が置いてありましたのでいただきました。

ホテルの隣がガソリンスタンドで、SPARと、マクドナルドが併設されていました。

最寄り駅は地下鉄U6のStudentenstadt駅。駅の周りにはこれといったものはありませんでした。駅の反対側に出て、さらに歩いて行くと、英国庭園の北の端の方に着きました。

チェックアウトは必要なしとのことでした。

総合的な評価としてはまずまずでした。

9月の日曜日午前に行きました。

フュッセンからバスで、ホーエンシュヴァンガウに移動し、チケットセンターでノイシュヴァンシュタイン城のチケットを購入しました。事前予約はしていませんでした。9：20から入場のチケットでした。

チケットセンターでホーエンシュヴァンガウの地図をもらいました。

お城に入って階段をのぼってすぐのところで、オーディオガイドを借りました。私は日本語、連れは英語のを借りました。

歌人の間以外は保存のためかやや薄暗かったです。

歌人の間の見学を終えると、オーディオガイドを回収され、そこで、解散になりました。

カフェの近くに、シアターがあって、完成していないお城の一部が作られた場合の城の映像も流されていました。興味深く拝見しました。

カフェでゴアーシュのスープ(5.1ユーロ)、ゼンメルという名前のパン(0.8ユーロ)とチーズケーキ(2.9ユーロ)を連れとシェアしていただきました。午前11時前でまだ空いており、窓際の席に座れたので、良い景色を眺めながら、良いひとときを過ごせました。私たちがカフェを出るときには混み始めていました。

ドイツのホーエンシュヴァンガウにありますチケットセンターから、徒歩、バス、馬車でノイシュヴァンシュタイン城に行くことができますが、マリエン橋はバスの停留所の近くにあります。馬車の乗降所からは城を挟んで反対側に位置しています。

9月の日曜日に行きました。
私どもは、チケットセンター近くからバスに乗り、先にノイシュヴァンシュタイン城を見学した後、こちらの橋に行きました。
バスの停留所からのぼりの道を歩きはじめるとすぐ橋が見えてきました。
非常に混みあっていました。

マリエン橋からノイシュヴァンシュタイン城が見えました。
逆に、ノイシュヴァンシュタイン城の中のカフェ近くのバルコニーからマリエン橋が見えました。

ザルツブルグ中央駅から鉄道でハルシュタット駅まで移動して、駅から湖の方に降りて行くと船が待っていました。
ハルシュタット湖を船で渡りました。
船は往復で1人5ユーロでした。

大きなスーツケースを持ち移動している方もおられました。

船から見るハルシュタットの町も素敵でした。

9月の平日午後に行きました。
テレージエンシュトラーセの通りを挟んで、アルテピナコテークと向き合ってたっています。

館内の案内図(ドイツ語)が入場券の売り場にありましたので、いただきました。
たくさんの絵画、彫刻が展示されていました。

混んではいませんでした。
中で日本語が聞こえてきたので、他にも日本人の方がおられたのだと思います。

地下にコインロッカーがありました。使用するのに2ユーロ必要ですが、使用後に戻ってきます。コインロッカーのそばに、トイレもありました。トイレは無料ですが、特に問題なく使用できました。

入館料、7ユーロ。
休館日、火曜日。

9月の土曜日、午後に行きました。

ミュンヘン駅から電車、フュッセン駅からバスで行きました。バイエルンチケットを利用しました。

バスは途中、ホーエンシュヴァンガウのあたりも通り、バスの窓からノイシュバインシュタイン城が見れました！

ヴィースの巡礼教会は世界遺産(登録年1983年)です。

内部の装飾がとてもきれいでした！
教会の中はそれほど、混みあっていませんでした。
無料です。

教会のそばには結婚式のカップルとそれを祝うバイエルン地方の衣装を着た人たちがたくさんおり、素敵でした。

帰りのバスに乗り込むときに、日本の団体旅行の方々をお見かけしました。

日本人6人で夕食に利用しました。

店内はとても広く、席も色々なタイプがありました。
予約なしで、18：40頃に行きましたが、すぐ席に案内してもらえました。

日本語メニューがいるか聞かれたので、持ってきてもらいました。
1874年の創業と、書いてありました。

前菜はミュンヘン風サラダ(6.5ユーロ)、メインは最初、鴨のローストを頼もうとしましたが、ないとのことで、子豚の肉のロースト(14.5ユーロ)を連れとシェアしていただきました。サラダは2(-3)人でちょうどいいくらいの量でしたが、メインがボリュームがあり、食べきれませんでした。メインにコールスローもついていました。いずれも美味しかったです。特に、豚肉の皮が美味しいと連れが食べていました。
デザートにドイツの代表的なケーキということで、シュバルツヴェルダーキルシュトルテ(4.5ユーロ)をいただきました。サクランボがたくさんついてました。

入館料は4ユーロ。
コインロッカーが入って左側にたくさんありました。2ユーロを使用しますが、荷物を出すときに2ユーロが戻ってきます。

館内も写真撮影可でした。

現在は工事中で、一部入れないところがあります。
館内図では、アルブレヒト・デューラーの絵は工事中の?,?bとありましたが、四使徒は?の部屋に、自画像はカフェの前のショップの奥の部屋にありました。

ネッカー川にかかる橋で、アルテブリュッケともいいます。

アルテブリュッケからハイデルベルク城を眺めるのも素敵だし、哲学者の道やハイデルベルク城から橋の全景を眺めてもよしでハイデルベルク観光ではかかせないスポットと言えると思います。

花火に合わせて9月の第一土曜日夜に行きました。

毎年3回、6月と7月と9月にハイデルベルク城とカールテオドール橋で花火＆イルミネーションのイベントが行われているようです。ご興味のある方はハイデルベルクのHPでチェックしてみて下さい。ただし、夜の人混みなので、もしイベント時に行かれる場合には十分ご注意下さい。酔っ払いも多かったですし、帰りの路面電車もまるで日本の通勤ラッシュのように、すごく混雑していました。

ドイツ、バート・メルゲントハイムにあります。
駅からやや離れていますが、大きくはない町なので、迷うこともなく行けました。

８月の土曜日に行きました。

園内に人もそこそこいましたが、広いので、混みあっている感じではなかったです。

日本庭園、バラ園、噴水、カフェなど、色々とありました。

ベンチもたくさんあり、ゆったりと過ごせる雰囲気でした。

シュネーバルというドイツのお菓子のお店です。

ハイデルベルク・ハウプト通り沿いにあります。
ビスマルク広場から聖霊教会の方に歩いていく途中、左側にあります。

8月の日曜日に行きました。
午前中のためか、ハウプト通りも人通りが少なめで、お店の中も空いていました。

チョコのコーティングがされているものや、ナッツがついているものなど色々な種類のものがありました。

シュネーバルを食べるのははじめてなので、オリジナルというシンプルなタイプのにしました。2ユーロでした。はじめて食べたので、シュネーバルとしていいかどうかは分かりませんが、美味しかったですよ。

8月の土曜日に行きました。

受付で、腕時計の形をしたものを渡され、それを使用して、中に入りました。
それが、ロッカーの鍵にもなり、精算でも使用し、精算後施設を出るときにも必要でした。

Sport- und Familienbadのみで2時間4.5ユーロでした。
他に、サウナやスパもあるようでした。

混み具合はそこそこ。
中では東洋系の人はお見かけしませんでした。

小さいお子さん用のすごく浅いプールと、大人だったら足がつくくらいの深さのプールと大人向けのプール(飛び込み台つき)とありました。

結構ながめのすべりだいが2種類あり、連れが楽しんでおりました。

監視員なのか、男性スタッフが見回りしてました。

チケットは路面電車の駅に自動販売機があり、そちらで購入可能です。

自動販売機は言語選択ができ、日本語はないですが、英語に変更もできます。

5枚で1組の回数券もあり、こちらは1枚当たりの値段が少し安くなります。

同じチケットでバスと路面電車を利用できます。

フリードリヒ・エーベルト(1871-1925)はワイマール共和国の初代大統領で、ハイデルベルク出身。エーベルトが生まれた家に、博物館が併設されています。

歴史好きな人にお勧め。旧市街のお家の中の様子がわかるので、ドイツの家の中を見てみたい方にもいいかもしれません。

博物館、受付には笑顔が素敵な女性が座っていました。入るときに、どこから来たかを聞かれたので、日本から来たと言ったら、最後、出ていくときに日本語で「さよなら。」と声をかけてくれました。

博物館の中の説明はドイツ語。パンフレットやオーディオガイドは英語もあり。
入館料、無料。
開館時間、火曜日から日曜日の10時から18時(木曜日は20時まで)。

ハイデルベルク、旧市街にあり、有名な観光スポットとしては、聖霊教会に近いですが、細い道のところにあるので、やや分かりづらいかもしれません。行かれる場合には迷わないように注意してくださいね。

マルクト広場に面した大きな建物です。
ハウプト通り沿いです。

インフォメーションもあります。

窓のところにお花が咲いており、きれいでした。

8月日曜日の午前中に行きました。
私が行ったときに、ちょうど、日本の団体さんがマルクト広場でガイドさんの説明を聞いてました。

駅から少し離れており、徒歩5分くらいのところにあります。

駅から歩いていくと、マルクト広場奥にみえて来ます。

かわいい建物の中にありました。

8月土曜日に行きました。空いていました。

建物内にトイレがあり、無料ですが、きれいで特に問題はありませんでした。