ハムさんのクチコミ(4ページ)全170件

ドイツ・ミュンヘンにあります。

9月平日に行きました。

新市庁舎はマリエン広場に面しています。

マリエン広場は観光客がたくさんいました。

17時少し前に行き、仕掛け時計が動くのを見ました。
上段の人形が動いた後に、下段の人形が動き、なかなかおもしろかったです。

新市庁舎の建物にSAPPOROの記載がありました。
ミュンヘンと札幌は姉妹都市なんですね。

オーストリア・ザルツブルクにあります。

とても大きな建物です。

9月平日に行きました。
私どもが行ったときにちょうど、中で日本の団体の方たちがガイドさんのお話しをきいておられました。

入場料は無料です。

出入り口に女性が立っておりました。
出るときに連れが寄付をしたら、『日本人ですか？』と英語で尋ねられ、『そうです。』とお答えしました。「献金をありがとうございました」+日本語で歴史などが書いてあるカード(大きさは約7×10㎝)を2枚渡して下さり、良い記念になりました。ちなみに、カードをめくると大聖堂の外観のお写真でした。

オーストリア・ザルツブルクにあります。

9月平日午後に行きました。
人はそこそこいましたが、ひどく混みあっている感じでもなく、ゆったりと見学できました。
手書きの楽譜をみながら、モーツァルトの曲を聴けるコーナーがあり、コンピューターが3-4個でしたが、待ち時間なく使えました。

建物内入ったところに、日本語の案内板もありました。

外気温も高い日でしたが、中も暑く、扇風機が回っていました。

建物内、工事中のところがあるようでした。

カメラ×のマークがあり、展示室はほとんど写真撮影禁止のようでした。

トイレは無料、特に問題なしでした。

10月の土曜日午後に行きました。

ハイデルベルク旧市街にある老舗カフェだけあって、混んでいました。
席に座るまでに少し待ちました。

ティラミス味のケーキ(3.9ユーロ・チップ含まない価格)とコーヒー(2.4ユーロ・チップ含まない価格)をいただきました。
ティラミス味のケーキのクリームは何種類か使用して作っているようで、ケーキの場所によって、クリームの味が違っていました。
美味しかったです。

ケーキは入口近くにたくさん並んでいました。
どれも、結構大きなケーキでした。ケーキ1個を連れとシェアしていただきました。
日本人としては、1人1個くらいまでと思いますが、隣に座ったドイツ人っぽいカップルは、1人当たり2個食べていました。

トイレは地下にありました。

ドイツ・フュッセン駅の近くにある通りです。
駅近くですが、さほどにぎやかな感じではないです。

バス停、タクシー乗り場、ホテル、ピザ屋さん、公園などがありました。
ホテルの地下にスーパーがありました。

このバーンホーフ通りにあるバス停からノイシュヴァンシュタイン城のチケットセンターがあるホーエンシュヴァンガウやヴィース教会に行きました。

ドイツ・ミュンヘンにあります。
9月の平日午後に行きました。

中国の塔の近くには、食べ物やビールを売るお店があります。
英国庭園内なので、周りは木がたくさん植えられていて、静かな森のような感じですが、ここは人が多く、とても賑わっていました。

英国庭園の中もバスが走っており、中国の塔の近くにバス停があります。

ドイツ・ミュンヘンの街の中心地です。
9月の平日午後に行きました。

マリエン広場には新市庁舎が面しています。地下鉄の駅もあります。

ミュンヘン滞在中、待ち合わせ場所として利用しました。

観光客も含めて、人がたくさんおり、にぎやかでした。

広場内、一部工事中でした。

アルプ湖はドイツ・ホーエンシュヴァンガウにあります。

9月の日曜日、ノイシュヴァンシュタイン城の見学後に行きました。
バイエルン王博物館の先にあります。

湖にはかもや白鳥がいました。ボートを漕いでる人や泳いでいる人もいました。

湖沿いに遊歩道があり、ベンチもありました。ゆっくりと景色を堪能できます。

ドイツ・フュッセンに流れている川です。
白濁した青緑色をしています。でも、雨の翌日には茶色になっていました。

かもや白鳥などの鳥がいました。

レヒ川沿いに遊歩道があり、下流の方向に歩いていくと、フォルゲン湖に出ます。
遊歩道には、ところどころにベンチが置いてありました。

3月末に利用しました。

お部屋には必要最低限のものはありました。

バスルームはシャワーのみで浴槽なし。
テレビあり。

ハイデルベルク中央駅の近くにあります。
部屋から、駅前の道路が見えました。

朝食会場からはハイデルベルク中央駅のホームが見えました。
朝食はブッフェスタイルで、果物もありました。

駅から近いので、スーツケースを運びながら移動する距離が短かくなる点でいいですが、ハイデルベルクの主な観光スポットからは少し距離があります。

ドイツ・フュッセンにある教会です。

9月の月曜日に行きました。

市庁舎やホーエス城の近くにあります。

人は少なめ。東洋系の方はいませんでした。

本物の窓に混じって、だまし絵の窓がありました。

天井にはフレスコ画が描かれていました。

入場無料。

ドイツ・ミュンヘンにあるイエズス会の教会です。

ノイハウザー通りに面しており、フラウエン教会にも近いです。

9月の平日午後、フラウエン教会に行った後に立ち寄りました。
この教会には行く予定ではなかったのですが、入り口前を通りかかったときに他の方が入って行くのに続いて何となく入りました。

白を基調とした豪華な建築でした。

教会の地下にはバイエルン国王の墓所があるそうですが、そちらには行きませんでした。

9月平日に行きました。

ミュンヘンの最古の教会だそうです。

内装が素敵でした。

第2次世界大戦での破壊とその後の再建について書かれた紙が教会内にありました。

入口近くに、5セントを入れると、音楽が鳴り、小さな教会の扉が開いて、中から・・・という仕掛けのおもちゃのようなものがありました。なんだか、とてもかわいかったです。

美人画ギャラリーやルートヴィヒⅡが生まれた部屋があります。

庭園が非常に広いです。
ベンチもたくさん設置されており、ゆったりできました。

ニンフェンブルク城の近くまで行くトラムが工事中で、バスに乗っていきました。

ニンフェンブルク城の行き帰りで、こちらから質問する前に都度良いタイミングで現地の女性(杖をついたおばあちゃんから若者まで様々)に声をかけていただき、バスに乗るべきだとか、城は反対側だとか、ミュンヘン中央駅にはこのバスで行けるとか、色々とドイツ語だったり、英語だったりで、親切に教えていただきました。

ドイツ・ミュンヘンの双塔の教会です。

9月の平日午後、テアティナー教会に行ったあとに行きました。
特に迷うことなく行けました。

中には、カメラを持った観光客っぽい人も多かったです。

この教会も工事をしていました。

入場無料でした。

ドイツ・ミュンヘンの地下鉄の駅のオデオンスプラッツ駅の近くにあります。

9月の平日午後に行きました。

入口が工事中であったため、一度通り過ぎてしまい、また戻って入りました。
工事中であり、外観の様子は見れませんでしたが、中には入れました。

1663年に建てられた教会だそうです。

入場無料。

ミュンヘンからの移動と、ミュンヘンへの移動時、9月に利用しました。

終点になる駅で、線路がフュッセン駅で終わっていました。

駅は一部工事中でした。

駅はフュッセンの町の中心部から少し離れており、駅の周りは栄えていませんでした。

切符の自動販売機がありました。自動販売機でバイエルンチケットを購入しました。

駅で一人旅の中国人女性に話しかけられ、少しお話ししました。
旅慣れている感じの方で、その方も「バイエルンチケットが便利で良い。」とおっしゃっていました。

ドイツ・フュッセンにある通りで、歩行者専用の道です。

通り沿いに、ホテル・カフェ・レストラン・パン屋さん・お土産物屋さん・インビス(軽食の店)・銀行・教会などがありました。

1547年創業という薬局もありました。

素敵な外観の建物が多かったです。

午前中は人通りはやや少なめですが、午後には賑わっていました。

ドイツ・ミュンヘンの地下鉄U6とイーザル川の間に南北に長く、とても大きい英国庭園があります。

南の方に、茶道裏千家の茶室がありました。私が行ったときには、開いていませんでした。4月から10月にかけて月に2日は茶室に入れる日があるようです。2016年10月は8日と9日と記載がありました。

大きな駅で、バーガーキングやパン屋さん、スーパー、 1等のラウンジもありました。

切符の自動販売機はいくつかあり、ドイツ鉄道の自動販売機もありました。

プラットホームは2階にありました。

駅のすぐ目の前に、バスターミナルがありました。