ハムさんのクチコミ(6ページ)全170件

4月の土曜日に行きました。

めずらしい植物がたくさんあり、きれいなお花がさいていました。樹齢240年という木もありました。奥の方には、池もありました。

天気が良い日に行ったこともあり、人が多く、賑わっていました。
結婚式の写真撮影っぽいカップルもいました。

出入り口は2か所あり、ベンチはたくさんありました。

入場無料。

トイレも無料でしたが、特に問題なく使用できました。

古城街道沿いのお城です。

このお城は山の中腹あたりにあります。

最寄駅のツヴィンゲンベルク駅から徒歩20分くらいで着きました。
外観のみ見ました。

4月の週末に行きました。
塀のあたりにモクレンが咲いていました。
私達が行ったときに西洋人のカップルも来ていましたが、この町は駅の反対側が栄えている方になるため、日本人どころか人にあまり出会わず・・・。

今年はもう終わってしまったようですが、夏にはこのお城でオペラが上演されます。

大きい駅でした。駅には、マクドナルド、スターバックス、本屋さん、お花屋さん、パン屋さんなど色々なお店がありました。

ロッカーも何か所にも分かれてたくさんありました。

通路に、世界の駅の写真と短かい説明が書かれたものがあり、日本の駅は私と連れがみつけられた範囲では原宿駅と新宿駅と金沢駅がありました。
駅舎とホームの間が工事中でした。

8月土曜日に行きました。Hechingen駅からバスに乗り、山の中腹にある駐車場まで行き、そこから徒歩で行きました。

城の中は写真撮影禁止とのことで、写真は撮れませんでした。

宝物館内にはプロイセン王冠をはじめ、銀食器やルイーゼ王妃のドレスなどがありました。

大人12ユーロ。
私どもが行った日には、ガイドツアーはやっていませんでした。チケット購入の窓口で日本語の小冊子を貸してくれました。

日本語のパンフレットもありました。

日本人のツアーの方たちも来ていました。

年中無休。開館時間は10時、閉館時間は時期により異なります。

平日に行きましたが、かなり、賑わっており、混んでました。

市庁舎、聖霊教会がこの広場に面しておりました。聖霊教会の壁沿いには、ずらーっとおみやげもの屋さんが並んでいました。

マルクト広場の中心には1706年に作られたというヘラクレスの像がありました。

駅の近くにありました。
駅前の横断歩道を渡るとすぐにあり、簡単に見つけられました。

土曜日の夕方くらいに行きました。
中に人はそこそこいましたが、窓口に並んでいる人はいませんでした。

月曜日から土曜日は午前9時から、日曜日と祝日は10時から営業。

ハウプト通りにありました。

クリスマスの飾りがたくさん売っており、店内はクリスマスの雰囲気でした。

他、入口近くには観光地らしくハイデルベルクのハガキも置いてありました。
奥の方には、シュタイフのぬいぐるみがあり、種類が豊富でした。

お客さんは女性が多かったです。

ハイデルベルク中央駅から33番のバスに乗り、市庁舎(Rathaus)のバス停 で降りると、ケーブルカーの駅の目の前で、そのすぐ近くにこの広場があります。

広場に面して市庁舎、土産物店などがありました。

中央には1718年に作られたという聖母マリアの像がありました。

ハイデルベルク城が見えました。

たくさんの人で賑わっていました。

ノイシュタッド中央駅から502番のバスで行くことができます。

ハンバッハ城はドイツの民主主義の起源の地でもあります。
1832年にドイツ、フランス、ポーランドから約30000人がこの城に集まったという歴史があるそうです。欧州遺産ラベルに登録されています。

お城から遠くまで見渡せ、きれいでした。

8月の土曜日に行きました。
そこそこ人はいましたが、混みあって見れないというほどでもなく、ちょうどいいくらいでした。東洋系の人はお見かけせず。

レストランもありました。

結婚式のカップルとそれを祝う人たちもいて和やかな雰囲気でした。

入場料は大人4.5ユーロ。
開館時間、4月から10月は午前10時から午後6時、11月から3月は午前11時から午後5時。
オーディオガイドはドイツ語、フランス語、英語、ポーランド語。
エレベーターあり。

5月の日曜日に行きました。

良い天気だったこともあってか、人が多めでした。

19世紀に作られた給水塔があります。

広場には噴水や緑地もあり、ベンチに座って休む人もちらほらといました。

夜にはライトアップされるそうです。

5月の土曜日にライン川クルーズに行き、船からみました。
ビンゲンからザンクト・ゴアールまでクルーズを楽しみました。

進行方向右側にありました。

ローレライという美女の伝説があることで有名です。

ライン川に崖がひときわせり出していました。

いわれなければ見過ごしてしまいそうな感じでした。

5月の土曜日にライン川クルーズに行きました。

ビンゲンからザンクト・ゴアールまでクルーズを楽しみました。

ビンゲンで乗船し、ネズミ塔を過ぎた後、エーレンフェルス城を見逃してしまいましたが、その後、進行方向左手に現れたのが、このラインシュタイン城でした。

1100年を超える歴史のあるお城。

博物館として一般公開もされているとのことですが、私どもはライン川クルーズで船から外観をみて楽しんだのみです。

レジデンツとアルテ・マイン橋の間にあります。

レジデンツに行った後、徒歩で移動し、こちらに立ち寄りました。

双塔のあるロマネスク様式の教会です。

柱には歴代司教たちの墓碑が並べられています。

無料。

中に人はそこそこいました。
ひどく混みあっているという程でもありませんでした。

ハイデルベルク中央駅の駅舎は簡素な感じでした。

旧市街側が主に乗客が使用する出入り口になり、そちらにはパン屋さんや本屋さん、ドラッグストア(ロッスマン)、ダンキンドーナツ、バーガーキングなどがありました。

駅から旧市街側に出ると、インフォメーションがすぐ目の前にあり、駅とインフォメーションの間にはたくさんの自転車が止まっていました。

反対側に出ると、駐車場がありました。

全部で4つの駅があります。

下からコルンマルクト駅、シュロス駅、モルケンクーア駅、ケーニヒシュトゥール駅です。

ケーニヒシュトゥール駅まで行くには、モルケンクーア駅で木造のケーブルカーに乗り換えます。

トンネルがないところでは、移動しながら、すばらしい景色を楽しむことができます。

コルンマルクト駅では窓口の他、自動販売機でも切符が購入できます。

2002年に登録されたユネスコ世界文化遺産です。

5月の土曜日にライン川クルーズに行きました。

ビンゲンからKDラインを利用するつもりでしたが、…、チケット売り場に行ったところ、次の便のチケットは売り切れとのこと。
連れがそれでも、しつこく言っていたら、別の会社の船が出ており、少し行くとあることを英語で親切に教えていただいたので、少し先に行ってみたら、ビンゲン-リューデスハイマーというクルーズ会社のチケット売り場があり、無事チケットを手に入れました。
ビンゲンからザンクト・ゴアールまでで片道大人1名17.5ユーロでした。

船の中で流れる古城などの説明には日本語もあり、驚きました。

古城、木組みの家、森がある、渓谷のすばらしい景色を船からゆっくり堪能できました。

ハイデルベルク中央駅から旧市街側に出てすぐのところにあります。

建物のガラスに色々な国の言葉で文字が書いてあり、日本語もありました。
「ハイデルベルクへようこそ。」
歓迎されているようで嬉しく思いました。

平日の午前中に行きましたが、混んでました。
20人くらいが並んでました。

ファンタスティック街道の日本語のパンフレット(無料)があったので、いただきました。

ライン川クルーズの時に船から見ました。

14世紀ごろライン川の中州に建てられたお城。

現在は資料館で、カウプから渡し船が出ており、訪れることができるそうですが、我々はクルーズの船から外観をみたのみです。

ライン川クルーズで見れる他のお城と外観が異なります。立地が中州なので、クルーズの船からでもかなり近くで見れるという印象でした。

皆さん、写真を撮っていました。

王の門は工事中でした。

ユネスコ世界文化遺産(登録年1991年)です。

4月の土曜日に行きました。

混みあってはなく、人はまばら。
家族連れと高齢者が多かったです。
東洋人っぽい方をお見かけせず。

敷地内の草地が非常にいい感じで、ベンチに座って景色を眺めながら、ジュースを飲んで・・・と少しのんびりしました。

シュパイヤー大聖堂はドイツ最大の大聖堂で、ロマネスク様式です。

世界文化遺産(登録年1981年)でもあります。

私たちが行ったのは4月の日曜日でした。観光客はそこそこいましたが、他に日本人はいなそうでした。
塔が工事中でした。

行きはシュパイヤー中央駅からバスに乗っていき、帰りは駅まで歩きました。
徒歩15分くらいでした。