26-255さんのクチコミ全25件

子供の頃、作った戦車プラモデルの実物が見ることができて感激しました。イギリスやアメリカ、ソ連などの第二次世界大戦連合国の戦車のみならず、当時敵国であったドイツ戦車、タイガーなどの展示も多数ありました。

部屋に自炊設備や洗濯機が設えており、暮らすように滞在できる。まるで現地在住者的な気分になれる。
場所は地下鉄駅から徒歩５分または最寄りのバス停から徒歩２－３分で、アクセス良好であった。部屋は広く快適であった。
詳細は以下の旅行記を参照されたい。

レストランにテイクアウトの店が併設されており、テイクアウトを利用した。
魚のフライとポテトは造り置きで、揚げてから時間が経ったもので、イマイチであった。タイミング良く揚げたてのものが得られればよかったのだろう。

店の中央に厨房があり、焼きソーセージの香ばしい香りが部屋中に充満し、食欲を誘う。一皿、６－１２本、２本きざみで注文できる。付け合わせはザウワークラウト等３品から選択する。ニュルンベルガーソーセージはドイツで一番美味しいと思うが、中でもここの焼きソーセージは美味い。
庶民的な店で、高級感を期待してはいけないし、ソーセージを味わう店なのでデザート等はない。空いている席に座れば、ウェイトレスが注文を撮りに来る。

湯温は少々熱いと感じたが、露天風呂に入ってみると適温に感じられた。露天風呂では頭部は氷点下にさらされるので、頭部から体温が冷やされ、なかなかのぼせることがなく長湯ができる。これがなんとも快適である。
休憩室は広く、ここも快適であった。
フライトの時間を気にしなければならないなく気ぜわしいのが難点である。フライトまで１時間半以上の余裕をみることをお勧めする。

店内で食べることもできるが、テイクアウトし隣接のロバートソンパークまたは近接のギャップパークで絶景を見ながら食べるのがお薦め。
フィシュ＆チップスが美味しい。とくに特製ソースが最高。
場所はフェリー乗り場の隣。

ひとりで食事をするとき、簡単に食事をすませたいときに、チャイナタウンに数か所あるフードコートは最適。物価の高いシドニーで比較的リーズナブルな値段が食べることができる。店の種類も中華、マレーシア、ベトナム、韓国、日本食と多く、メニューの選択肢も広い。金曜日夜は屋台がでる。屋台の食べ歩きも楽しい。

オーストラリアのＳＬが数多く展示されている。動態保存機もあり、ＳＬ牽引の列車が週末運転されることがある。年に数回、大きなイベントがある。
公共交通機関によるアクセスは悪く、レンタカーで行くことを薦める。

ひとりで食事をするとき、簡単に食事をすませたいときに、ここの３階のフードコートは最適。
Nordseeにはパエリアがあるし、イタリアンレストランはブッフェ形式でピラフもあり、アジア飯もあるので米が食べたくなったときには特に都合がよい。
共和国広場のショッピングセンターPalladiumより店が多い。すなわち食事の選択肢が多い。

Praha市内の移動はトラムが分かりやすく便利である。
地下鉄は地下深くを走っており、とても長いエスカレータを利用しなければならず意外と時間がかかる。また乗り換えは延々と歩かされる。

たとえばAndelから旧市街広場へは地下鉄B線で移動することが一般的であるが、トラム１４番でも乗り換えなしで移動できる。町並みを眺めることもできるので、急いでいないときはトラムがお薦め。

ニュルンベルクからプラハへの移動に利用した。
どちらも中央駅に発着する。
所要時間３時間４０分ほどだが道路状況による。
ダブルデッカーのバスで快適。
トイレつきでノンストップ。
飲料の自販機あり。
Wifiは無料で利用できる。

Fish&Chipsが美味しかった。
衣はサクサクで身はホクホクで、上質なアナゴの天麩羅のよう。12.95ポンド（約2500円）と高いがイギリスの物価や為替レートからするとやむを得ない。
ボリュームがあるのでランチはこれ一品で充分。

チェコの鉄道車両が展示されている。展示車両は主にSL（蒸気機関車）とディーゼル機関車である。構内ではナローゲージの小型SLが牽引するミニトレインが運転されており乗車することができる。
年に数回プラハとここを結ぶ特別列車がSL牽引で運転されている。

ソーセージの名店で、行列ができることもあります。
どのソーセージも美味しいですが、ここのカレーブルストはカレーの風味が強いのが特徴です。
場所はHauptwache西のBebergasseを３分ほど行ったところです。

Dresden　Neustadt駅前からバス326番で３０分ほどで容易に行くことができます。バスの運行頻度は３０分毎です。
写真のとおり晴れた日には城が湖面に映りこみ,すばらいい景色を楽しむことができます。

Dresdenから電車S1でKurort Rathen下車し、川方向に徒歩５分で渡し船乗り場。そこから渡し船（往復1.8ユーロ）で対岸に渡る。メインストリートを３分ほど歩くと左手に登山道入口、そこから約３０分の登山でBasteibrueckeに到着する。途中数か所にビューポイントあり。頂上にレストランがり、トイレの借用も可能。

Opalカードを使ってみました。
シドニーのバス、鉄道とフェリーで利用できます。在留者以外に旅行者にとってもシドニーの街歩きに便利なカードです。
Opalカードと従来からあるMyMultiチケットとどちらが得になるかは、ケースバイケースです。

１）1日の運賃の上限が月～土曜日はA$15、日曜日はA$2.5。この金額に達したら、それ以降は乗り放題。
２）1週間（Mon-Sun）に、カードを8回以上利用した場合、あるいは運賃合計がA$60に達した場合、それ以降その週は乗り放題。
３）1時間以内であれば途中下車可能。
４）割引運賃が適用される。
５）空港アクセスフィーは１週間あたりA＄２１が上限。
といった特典があります。
詳細はOpal カードのWebサイトをご覧下さい。

WebサイトにはRegister云々が書かれていますがUnregisterで購入・使用可能ですので、Registerについてはあまり気にすることはないようです。

コンビニなどで売っていますが、駅では買えません。旅行者は空港のターミナルビル内のドラッグストアWHSmithで購入するのがよいでしょう。この場合Unregisterになります。またactivateも不要でそのまま使えます。

購入時にはチャージ（TopUp）が必要です。購入時店舗でのTopUpはA$20毎です。すなわち、購入時には最低A$20必要で、以降A$40,60…となります。また追加のTopupはA$10,20,40…です。

バスはまだ完全にOpal対応していませんが、２０１４年９月末ではおおむね９割ほどのバスが対応していました。バスは2014年中に完全対応となる予定で、トラムは現時点ではOpalカードは使えませんが２０１５年中にOpal対応となる見込みです。

バスを降りるときや、改札口のない駅を利用するときに、Tag On,Off（タッチ）を忘れそうになりますので要注意です。Tag Offの失念は多いようで、バスの出口には”Remember to tag off”がしつこく表示されています。
Tag On,Off（タッチ）のときにエラー表示がでることがありますが、気にしなくてもよいようです。

１日の上限額はA$15ですが、日曜日だけはわずかA$2.5です。これ以上の料金は課金されませんので、とてもお得です。日曜日はあまりにも破格で、半信半疑だったので、実際に試してみたら本当にA$2.5で打ち止めになりました。すなわち、日曜日にはブルーマウンテンにA$2.5で行けてしまうということです。ちなみに平日シドニー市内から Katoomba往復はA$17.2です。

Opalが得か否かはケースバイケースです。損得勘定するうえで、Opalカードと MyMulti Weeklyは１週間の定義が異なることが重要なポイントです。Opalの１週はMon-Sunで、MyMultiは使用開始日から１週間、すなわちMyMulti Weeklyの”Weekly”は「７日間」の意味です。

シドニー空港アクセス鉄道を利用する場合、運賃に空港アクセスフィー（Station access fee ,GatePass fare)が加算されます。空港アクセスフィーは通常A$12.6ですが、Opalカードでは同一週であれば何回空港に出入りしてもA$21が上限となります。すなわち、月曜日に入国し、つぎの日曜日に出国する場合、My Trainチケット(あるいはMyMulti)であれば空港アクセスフィーはA$25.2必要ですが、OpalではA$21になります。

月曜日に到着し次の日曜日に出発する１週間滞在で、ブルーマウンテンに行く場合、空港でOpalカードを購入し使うとA$81（=60+21）となり、MyMulti3 WeeklyではA$88.2(=63+25.2)となり、Opalカードが得のように見えますが、きっちりA$81でカードは買えませんので、カード購入時にA$80トップアップし、追加で A$10トップアップし、合計A$90とします。

注意が必要なのは、週をまたぐ場合。木曜日に到着し次の水曜日に出発する場合、空港でOpalカードを購入し使うとA$120（A$117.7=15x3(Thu-Sat)+2.5(Sun)+15x3(Mon-Wed)+12.6x2, TopUpはA$120必要となる）となり、MyMulti3 Weekly ではA$88.2(=63+12.6x2)となり、MyMulti3 Weeklyが大幅にお得です。

１週間に満たない滞在の場合、例えば４日間滞在するときで週を跨がないとき、具体的には木曜日に到着して日曜日に出発する場合、A$70(A$68.5=15x3(Thu-Sat)+2.5(Sun)+21, TopUpはA$70必要となる)となり、MyMultiは上記の１週間滞在と同額A$88.2で、Opalが安くなります。この場合MyMulti Weeklyを購入し、４日間のみ利用とします。

週を跨ぐ場合、例えば金曜日に到着し月曜日に出発するとき、OpalカードはA$80（A$72.7=15x2(Fri-Sat)+2.5(Sun)+15(Mon)+12.6x2,TopUpはA$80必要となる）、MyMulti3 WeeklyではA$88.2(=63+12.6x2)となり、Opal カードが得です。
なお、１週間に満たない滞在の場合、MyMulti　Weeklyを使わず、MyMulti Day Pass(A$23/day)や個別切符(My Train,MyBus,MyFerry)を組み合わせて使うことも考えられますが、Opalカードより安くなるか否かは、どれだけ公共交通機関を使うかによってケースバイケースです。しかしながら個別切符は結構高いです。たとえばフェリーでCircular QuayからWatsons BayとTaronga Zooへ行くとA$24となり、MyMulti Day Passがお得となります。なおDay Passを１週間のうち３日以上使用するならばMyMulti3 Weeklyを買ったほうがお得です。

観光客の場合、MyMulti 3 (weekly A$63)が必要になるのはブルーマウンテンに行くときだけでしょう。ブルーマウンテンに行かないのならば、MyMulti 2 weekly(A$54)を使うことが現実的と思われます。フェリーを利用しなければMyMulti 1 weekly (A$46)という選択肢もあります。

ここでの運賃は２０１４年１０月現在です。

オークランドのバス、鉄道とフェリーで利用できます。在留者以外に旅行者にとってもオークランド街歩きに便利なカードです。割引運賃が適用になり、City Link　バスが無料で利用できます。
詳細はAT HOPカードのWebサイトをご覧下さい。
https://at.govt.nz/bus-train-ferry/at-hop-card/

ここではDay Passの使い方を紹介します。Day passは２４時間乗り放題となるチケットでAT HOPカードにロードされます。

ロンドンやシドニー等では運賃が１日あたりの上限に達したら、それ以上課金されないようなシステムになっていますが、オークランドはそうではないので公共交通機関を多用する場合、Day Passを購入したほうがお得になることがあります。
なお、AT HOPカードを持っていればCity Linkは無料で、観光でよく使うInner LinkはNZ$1.6等、割引運賃が適用されるので、相当乗らないとDay Passは元が取れませんのでご注意ください。

１）駅などにあるTOP upマシンにカードを装着する。
２）画面表示からDay Passを選択する。このときZone A&B(NZ$16)かZone A,B&C(NZ$22)を選択する必要がある。一般の観光客はZone A&Bで充分。
３）料金はAT HOPカードからの引きおとしか、クレジットカードや現金入金か選択可能。
４）Day Passは最初のTag Onから２４時間有効。２日以上使う場合、あらかじめ２日分のDay Passをロードしておけば、自動的に２日目に移行する。
５）バス、電車、フェリーに乗り降りするときに、機械にTag On ,Off（タッチ）をするだけ。

たとえばAZ$35をTopup（チャージ）してAT HOPカードを購入（カード発行料金AZ$5）すれば、合計AZ$40で２日間、オークランドの公共交通機関が乗り放題となります。

バスを降りるときや、改札口のない駅を利用するときに、Tag On,Off（タッチ）を忘れそうになりますので要注意です。電車では頻繁に車内検札があります。

Tag On,Off（タッチ）のときにエラー表示がでることがありますが、気にしなくてもよいようです。

空港バスでもAT HOPカードは利用できますが、Day Passは適用外です。またAT HOPでは往復割引がきかないので、往復利用の場合は空港バスの往復切符を買ったほうが得です。

フィッシュマーケットに午前１１時ころと午後３時ごろに行ってみましたが、いずれの時も客は少なくさびれた感じでした。商品ケースは隙間だらけで、売っている魚介類は少ないし、レストランも閑古鳥が鳴いた状態でした。

周囲のレストラン等は賑わっていましたが、ここだけは仲間はずれになったような異次元の雰囲気でした。

ギャップパークからのタスマン海の絶景、オペラハウスやハーバーブリッジなどのシドニー市街の景観、オーストラリア固有種の植物を見て楽しむことができます。のんびりとした時間を過ごすには最高の場所です。ドイルズでフィッシュ＆チップスをテイクアウトし景観のよいところで食べましょう。

市中心部からのアクセスはバスかフェリー。フェリーが早く景色を楽しめるのでお薦めです。