26-255さんへのコメント一覧全6件
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初めまして。
26-255さん
初めまして。
楽しく拝見いたしました。
私は一時期、オーストラリアにハマり込んだものの、2014年にお邪魔してから、すっかりご無沙汰しているので、ジョージ・ストリートにトラムが開通した後の風景を、未だ見ていません。
蓄電池で架線なしのトラムを早く見に行きたいと思っているのですが、物価高がすごくて、中々、実現できません。
また、シドニーの鉄道旅の北限はゴスフォードで止まっているので、ニューキャッスル地域の様子も、とても面白かったです。
次回、もし、機会がありましたら、クイーンズランド州のロックハンプトン(Rockhampton)と言う町を目指してみてください。
通常の鉄道の道路との併用軌道があったり、蒸気で走る路面電車の博物館があったりと、中々楽しめる場所です。
こちら↓で、紹介しております。
https://4travel.jp/travelogue/11208847
yeppoon_lover -
出力。
26−255さん、今晩は。
オーストラリアでガーラット蒸気機関車が走っているとは、知りませんでした。
ガーラット蒸気機関車は、馬力有るからね。(笑)
スピードも、100km/hぐらいは楽勝で出るし・・・。
気に為ったのは、連結器が自動連結器と兼用型か?。
非常に珍しいな〜〜っと、感じました。
プッシュブル運転で、補機が「ぶるさがって」る様に感じてましたが、機関車の出力が違いすぎる為に、補機側が出力を下げていると思われます。
言い方変えると、補機側の方が大出力機と言う事ですね。
多分、本務機側が低出力にも関わらず人気がある機関車であると言う事ですね。
だから先頭に立ったと、思われます。
(本務機側が、古い形式の機関車である事を写真で確認しました。)
墨水。 -
ガーラット式
はじめまして。
幼少の頃、乗り物が大好きで父にせがみ色々と乗っていました。特に当時住んでいたイギリスは鉄道保存に積極的だったからか古い汽車があちこちで走っていたように記憶しています。
今では特に詳しくなく、ガーラット式がどうゆうものか解らず調べてみたら特殊な形の汽車なのですね。しかも曲がりに強いタイプだとか。
勝手なイメージですが、オーストリアや南ア等の広大な大陸で走っている印象が強く、どちらもカーブとは無縁な国とのイメージ…。それにしても前方の視界は極めて悪そうですね。
童心に戻って拝見させて頂きました。ありがとうございます。 -
Thirlmere Festival of Steam
26-255さん
こんにちは
オーストラリア旅行記拝見させていただきました。
同じ頃、私も初オーストラリア
シドニーセントラルでSLを見て、いったい何やら・・
なんて思ったのは、このイベントだったのですね。
こんな機会に行ったのならば、SLメインにスケジュール
組めば良かった・・なんて今更後悔。
もっと調べていけばよかったなぁ、とホント思います。
海外でのスケジュールなどは、アンテナはったり、こまめ
にチェックしておかないと、でしょうか。
これからも素敵な旅行記を!
tanupam



