NAOYA307さんのクチコミ全168件

バンナー地域での仕事のため宿泊。ＢＴＳ駅前で、高速道路の入口の近くでスワンナプーム空港にタクシーで行くのに便利な交通の利便性のために選んだが正解だった。スクンビット通りとラマ４世通りの交差点にも近いため、シーロム方面にもタクシー１本で行けた。

部屋も快適でよく寝れた。レストランもおいしく、１品頼めば豆腐スープとサラダがおかわり自由なので満腹になれた。また宿泊したい。

都営浅草線泉岳寺駅Ａ４出口から徒歩２分で、アクセスは非常に便利。成田からもアクセス特急で１時間程度で来れる。館内はまだ新しくて部屋も含め全体的に清潔。部屋は狭く、基本寝るだけ。チェックアウトの際、ルームキーを無人の１階で返却するシステムで、ホテルスタッフと全くやりとりせずにホテルを出ることができた。

４階の一番端の露天風呂付きの部屋に泊まりました。夕方、夕陽が沈む駿河湾を眺めながら、ヒノキの香りがする風呂に入ったのは最高でした。夕食も、あわび焼きや近くの海で取れる伊勢海老など、ふんだんな海の幸に大満足。昨年３月にリニューアルオープンしたとのことで、部屋と建物全体が居心地がよく、快適に過ごすことができました。機会があれば再度訪れたい宿です。

建物全体が清潔で過ごしやすかった。部屋ももちろん清潔で居心地が良く、料理（利き酒コース）は評判通り申し分なく、温泉もよかった。また訪れたいと思う。ただ、宿泊前にホームページを通じて問い合わせをしても返事が来なかったため、やむなく電話をせざるを得なかったことがあり、今の時代のサービス業者としてありえないのではないかと思った。同館のホームページには表記ミスが散見されるが、従業員たちに担当以外の仕事は関与しないといった空気があるのかもしれない。

地下鉄東梅田駅から徒歩６～７分くらいの距離で、梅新東の交差点そば。近くに深夜営業の焼き鳥店など飲食店があり、深夜に空腹で到着しても困ることはなかった。ツインの部屋は狭く、天井が低く、テレビも小さいけれど、単に泊まるだけなら十分快適。フロントは事務的で愛想はあまりない。

CarFlexiというレンタカー予約サイトを通じて小型オートマティック車を予約したのに、ニース空港で出てきたのは中型車で驚いた。そのまま借りたが、入り口とコースロープの狭い駐車場でこすってしまった。予約通りに小型車を要求していたら起きなかったかもしれず残念に感じた。南仏は道が狭い所が多いため、小型車の方が便利ではあります。

メインストリートであるジャン・ジョレス広場の城門に近く、市内観光には便利です。レンタカーで行ったのですが、市営駐車場が真下にあって便利でした。部屋は「可愛い系」で、やや古さを感じましたが、何ら問題なかったです。

部屋は居間とベッドルームが分かれていて、居間は広く清潔で快適だった。浴室も十分なスペースがあった。ゆっくり滞在したいタイプのホテル。ただ、地下の駐車場が入り口もコースロープも狭く、レンタカーを入れるのにっ非常に苦労した。

台南市内中心部にあるロータリー型の公園です。1947年に起きた、国民党の圧政に対して台湾住民が蜂起した228事件の際、多くの台南市民の命を救い、自らは国民党軍に処刑された日台混血の弁護士、湯徳章が処刑された場所で、彼を記念して1998年に当時の「民生緑園」から「湯徳章紀念公園」に名称が変更された。湯徳章は現在、「台南の英雄」とされており、処刑された場所には銅像が立っている。

４階のシービュールームに宿泊。目の前の海岸通りは夜でもよく車が通るが、防音がしっかりしていて全くうるさくなかった。部屋から見たコート・ダジュールの夜明けのシーンは最高だった。残念ながら改装工事中でホテルの雰囲気はそれほど良くなかった。また、到着時も出発時も係員の誰も２つあったスーツケースを持ってくれず、サービス精神が不足していると感じた。

サンマルコ寺院を背にして左手奥にある老舗喫茶店です。ベニスは全体的に価格が高めですが、ハムエッグクロワッサンとカプチーノで22ユーロしました。値段はかなり高めで、気にしていたら雰囲気を楽しめません。かなり混雑していた上、客の入れ替わりが激しく、高級なファストフード店のようでした。

カウンター前の臨時に設けられたような席に通されました。店が非常に混雑していて、カウンター前で順番を待つ大勢の人に気を取られて興ざめでした。他の口コミでは「イカスミパスタが絶品」などと書かれていたので食べてみましたが、味は普通だと思いました。

1462年創業の、560年以上の歴史を持つ老舗バカーロです。場所は分かりにくく、周辺のお店に何回も尋ねてようやくたどり着きました。午後５時くらいに行きましたが、結構客が多く、残された唯一のカウンター席に座れました。ワインとアンチョビーのおつまみをいただきましたが、良い味でした。スキンヘッドの男性店員がサービス精神旺盛で好印象でした。

ベネチアへの出入りが空路だったため、空港からバスで到着するローマ広場まで３～４分の立地で便利でした。離れの別館でしたが距離わずか30秒のため不便さは感じませんでした。部屋は最近リニューアルされたのかきれいで、暖房もよく効き心地よかったです。

サンマルコ広場の裏手、小さな三角形の広場に面した場所にあるこじんまりとした店です。１人28ユーロのランチコースのみを頼みましたが、３点セットのスターターも、メインのオレンジ風のラビオリも素晴らしい味付けでした。男性の場合、量的にはもう一品くらい頼むとよいかもしれません。中年の女性の店長らしき人とウエイトレスの若い女性の接客も感じがよく、ともて好感が持てました。

台北の有名なちまきチェーン店で、豚肉の塊が入った「肉粽」、肉無しで小豆の入った「菜粽」、「麺線」、「大根スープ」のすべてがおいしいです。何を食べるにしても、大根スープと組み合わせるべきです。昼食にも夕食にもなり、夜遅くまで営業しているので夜食でも行けます。

1916年から25年まで在位したグエン朝第14代、カイディン帝の廟。セメント造りで長い階段を上った先に廟がある。わずか100年前の皇帝の廟のため新しく、セメント造りは「近代的」なのだろうが、石造りと比べると威厳に欠ける。ミンマン帝廟、トゥドック帝廟と異なり、カイディン帝の写真が多く展示されているため、親しみが持てた。

ミンマン帝稜、カイディン帝稜との３帝稜の中で最もフエ市街から近くにあるが、歩く距離が最も長いため、一番最初に行った方がよいと思い、そうして正解だった。庭園風で、３帝稜の中で最も趣を感じた。池を回ってずっと奥にいったところにトゥドック帝が執務した部屋や演劇を見た建物が残されており、興味深かった。

パンダホテル内にあるコーヒーショップ。ビュッフェ付きで、洋風料理の他、飲茶の点心など広東料理のメニューがある。味はいたって普通だが、ハーゲンダッツのアイスクリームがアイスボックス内にあり、たくさん食べられたのがよかった。

ホイアン中心部から徒歩10分ほど離れた場所にあるフレンチコロニアル風のホテル。まだ新しく清潔で、７階ダブルベットの部屋は眺めもよく、快適そのものだった。朝食ビュッフェはエッグスタンドもあり質が高くおいしかった。地下１階にはプールとフィットネススタジオもあった。スタッフもきびきびしていて好感が持てた。