ユリアさんのクチコミ(13ページ)全389件

Infoを左手に見て、城壁沿いの小道を進むとすぐに三叉路にたつ鳩小屋があります。
この道の家が可愛いのはもちろんの事、玄関先の花や、窓の飾りがとても可愛いです。
雰囲気がとても良いので、のんびり散策がお奨め。

八角形の城壁に囲まれたEguisheim城と、聖レオン９世の礼拝堂を中心とした広場で、ここを中心に木組みの家々が同心円状に広がってる。泉は19世紀に建設。
屋根の上にはコウノトリが巣を作っており、広場の周りにはレストランがああります。

バスでしかアクセスできないので、車で訪問しました。駐車場は旧市街の外にありますが、あまり広くないので、車なら朝早め、又は午後遅めが良いかもしれません。
Eguisheim城を中心に同心円状に連なる木組みの街並みにあり、フランスの最も美しい村(Les plus beaux villages de France)に指定されています。

城壁の花の小道の町並みは特に可愛らしく、村の可愛いイラストを探しながらのんびり散歩が楽しい。２時間もあれば見終わってしまいますが、一泊してコウノトリの鳴き声を聞くのもお勧め。

マラガ駅から空港まで電車で20分もかからず行けます。
駅から直接空港の入り口まで渡り廊下？があり、簡単に空港にアクセスできました。
空港自体は大きくはないが、欧州からの発着便も多い為、お店やレストランも充実していました。

マラガ駅から旧市街まで歩ける距離ですが、バスも頻繁に出てます。
旧市街から駅に行くには、殆どのバスが行くようですが、Aのバスは空港行きなので、たとえ駅で降りたとしても6ユーロぐらい取られます。C1のバスはグルグル回ってるバスなので、私はよく利用しました。

湾内？見にクルーズがちょうど出航する時で、お天気も良いし、乗る事にしました。
お値段は7ユーロぐらいだったので、お手ごろでマラガの港を楽しめます。
お天気が良いと気持ちが良いし、小さな船ですが、特に揺れも無く楽しかったです。

ショッピングセンター、スーパー、レストランなどがある大きなターミナル駅です。
バス乗り場も隣にあるし、コインロッカーもあるので、マラガ観光の基点とするのが良いかも。旧市街からは離れてますが、歩ける範囲だし、バスも頻繁に出てます。

アラブ時代の要塞で、建物はもちろん中庭も手入れされてるし、中には綺麗なモザイクや、噴水、出土品等も展示され、思って退場に楽しめました。上からの眺めも素晴らしいし、小さなアルハンブラみたいな部分も残されていました。

通りから上に向かう道を歩いていくと、小さな入り口があるので、そこで入場料を払うとお城に行けます。中に小さな資料館があり、そこは無料で見学できます。
頂上からマラガの町、港が一望でき、素晴らしい眺めを楽しめます。城壁に沿ってぐるっと城の周りを歩けます。お天気の良い日、限定で！

1人で、寝るだけなので場所を重視して選んだホテルです。
駅から歩いてすぐで、フロントの人も親切だし、部屋も必要な物は揃っています。
ただ、部屋がスパイシーな香りが満ちており、そこに違和感がありました。
ただ、しばらくすると鼻は慣れてくるし、一晩だけ寝る分にはお値段的にOkなホテルです。

マラガの駅からホテルにつながってて、とても便利で綺麗なホテルです。
中に滑り台とかあり、おしゃれな感じのインテリアで、フロントの人もとても
親切でした。駅構内に大きなスーパー、たくさんのお店があるので、お買い物して、
いったん荷物をおくのも便利でした。

マラガからMijasへの行き方は、駅から近郊列車C1で焼く３０分乗って、Fuengirolaで下車。一旦駅を出て、大通りを渡り右手のビルを回りきった所にバス停があります。
長距離用のバスのチケット売り場がありますが、ミハス行きのバスは運転手に払うので、バス停で待ちましょう。２０分間隔ぐらいで運行しているようです。約36分で到着。

観光案内所ご推薦のツゥクツックを最長の４５分間で貸しきり、一番上の展望台まで登りました。お天気が最高に良い日で、海まで見渡せる展望台は奔走に素晴らしかったです。
途中、人のいない小道や、お姉さんお奨めも小道とか教えてくれて、とても楽しみました。一人７ユーロ、安いもんです！

ナスル宮殿を観光した後、お茶するために1階のレストランに入った所、お腹が空いたので、何かここで食べようとメニューを見ましたが、軽食程度のものしかありませんでした。内装はステキで、サービスも良かったし、アルハンブラの中なので、ここで泊まっても楽しいかもしれません。町からは遠くなってしまいますが。

獅子のパティオの北側にあり、ナスル宮殿の中でも見所のひとつです。
精密な天井装飾が施されています。蜂の巣状の天井がすごいです。鍾乳洞のようだとも言われています。本当に細かな細工が素晴らしかったです。忘れず上を向いてみよう。

アルハンブラ宮殿を予約しても、チケットに交換する必要があります。事前情報ではPlaza Isablla）広場近くの本屋さん、TIENDA LIBRERÍA DE LA ALHAMBRAで引き換え可能、となっていましたが、2016年10月現在、この本屋さんでは出来ませんでした。

引き換え場所はCorral del Carbon（コラル・デル・カーボン）』内のオフィスにticketmasterの発券機があり、そこで発券出来ると言われました。

場所はイザベル・ラ・カトリカ広場からヌエバ広場方面にあるカフェを左に入って、その突き当たりに『Corral del Carbon』はあります。平日は9:00～19:00、土日は10:00～14:00と営業時間は異なるので、サイトで確認が必要です。http://www.lovegranada.com/monuments/corral-del-carbon/

また、グラナダの　a Caixa銀行のATMでTicketを選択して、発券も可能だそうです

Generalife（へネラリフェ）はナスル朝の王達が夏をすごした離宮で、涼を得る為に、水をたくみに取り入れた庭園は見事です。花も綺麗に咲いていて、庭の手入れも行き届いていて、素晴らしい庭園なのでした。チケットチェックがあるので、気をつけて。

ホテルで頼んだフラメンコに、アルバイシン観光＋夜景が含まれてて、バスがホテルまで迎えに来てくれ、ガイドさんに連れられて観光しました。レストランもありましたが、通りも細く、人通りも少ないので、夜間はちょっと怖いかも、と言う印象でした。

中央にライオンの噴水が配置され、かつては花が咲き乱れていた王家専用の空間だそうで、良く写真に載ってる場所です。2016年10月現在で修復中で、残念でした。でも、優しそうなライオンがおちょぼ口で水を出してるのを見れて良かった。

ホテルで頼んだフラメンコツアーの中に含まれていた、アルバイシン観光の跡、夜景を見る為に訪れました。綺麗にライトアップされたあるアルハンブラ宮殿は素晴らしかったです。ただ、広場を離れると人通りは少ないので、夜間は注意が必要かもしれません。