インド 基本情報 クチコミ(5ページ)
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現在のところ、日本、UAE、koreaのみが対象になっています。インド大使館のホームページでは「インドへ向かう航空機の中でも申請書を配っている」とありますが、少なくとも2020年1月現在、成田発ANAチェンナイ行き直行便では搭載していません。(入国カードのみ配布。もちろんこれも必要なので記入します)なので、到着してから係員からもらうか、インド大使館のウェブサイトからダウンロードしてプリントアウトして記入します。(これがちょっとお粗末な感じのPDFなので大丈夫かと感じてしまいましたが、結果問題ありませんでした。)内容は難しいことは何もないので(パキスタンにルーツを持つ人は難しそう)記入は簡単ですが、それを係官が手入力をするので、一人当たりの時間は少々かかります。写真を撮り、指紋を登録して完了します。そのあと奥にある料金を支払うところでクレジット払い(2059ルピー)もしくは現金で支払いそこで初めて入国スタンプが押されます。大使館に行ったりeVISAをとったりするのは面倒そうだったので今回初インドでこれを利用しましたが、とてもスムーズで結果としては良かったと思いました。係官もとても親切でした。(南インドは全体的にのんびりムードで、親切な人が多かった印象でした。)
- kantaro64 さん
- 男性
- 旅行時期 : 2020/01(約6年前)
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通信速度: まあまあ速い つながりやすさ: ほぼ問題なくつながる 手続きレベル: 特に難しくはない また使いたい: はいマドゥライ駅近くのモスクの並びにある店で28日間、1日1.5GBに通話がついたvodafoneのsimを買いました。棚にスマホの箱を並べたガラス張りの店です。地図にはこの近くにvodafone storeが載っていましたが、その店はなく、何軒かスマホを扱ってるお店に聞いてsimは扱っていないと言われ、この店にたどり着きました。パスポートのコピーと顔写真を撮られただけでインド国内の知り合いの連絡先なども聞かれず、その場ですぐアクティベーションしてくれたので正規のものなのか若干不安でしたが購入後
- ショウガ65 さん
- 非公開
- 旅行時期 : 2019/12(約6年前)
6日目でまだ問題なく動いています。 -
新しい国を訪問するとまず最初にやることの一つとして両替があるが、これが毎回非常に悩ましい。ATMでクレジットカードのキャッシングでやるのがベスト、という人もいるがこれが金利も含めると意外と高くついてしまう。必然的に街の両替商でやることになるのだが、チェンナイではTナガーというところにあるAsian Exchangeというとこでやったがその時の時価と同一レートだったのでびっくりした。
- いりおもてやまねこ さん
- 男性
- 旅行時期 : 2019/12(約6年前)
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2019年の1月下旬に妻とインドに行きました。私が11月20日に九段下のインド大使館で二人分申請し、窓口の担当者にパスポートを預けました。妻が引換券を持参し翌週月曜、ビザがついたパスポートを二人分受領しました。
- クラッツ さん
- 男性 / インドのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2018/11(約7年前)
(1月にエアアジア、ドンムアン経由でチェンナイ空港で入国しました。旅行記を以下に記します)
https://4travel.jp/travelogue_group/11061
(1)2017年より、大使館に行く場合でも、観光ビザはオンライン申請だけになっています。よって紙の申請書はなく、オンライン入力を終えてから九段下のインド大使館に行くことになります。私たちの場合、二人分入力するのに2時間近くかかりました。他の方のおすすめする関連HPも複数お読みになって注意して進められるとよいと思います。
私が参考にしたホームページ:
https://5star-traveler.com/2017/09/21/indianvisa-guide
委任状のサンプル
https://5star-traveler.com/wp/wp-content/uploads/2018/07/INDIA-VISA-Letter-of-Proxy-SAPLE.pdf
(2)参考HPではオンライン入力と写真に注意とありますが、私の場合はEチケットで何度も再提出を要求され大変でした。
私が申請した大使館窓口の方は、エアアジアのEチケット1枚目だけではだめ、全ページ提出を要求しました。30分ほど近くのコンビニで店員さんと相談してスマホのエアアジアアプリでEチケットを印刷して再提出しました。
しかし二人だから1セットだけではだめと言われ、再度コンビニに行ってコピーをとって提出しなんとか受領してもらえました。結局窓口待ちで1時間、窓口対応で1時間かかりました。
窓口は混んでいますが、思わぬ指摘がありますので、早めに大使館に行かれることをお奨めします。
申請さえうまくいけば、受領は簡単なようです。3営業日後に受領できます。同行者の分も申請、受領するならば委任状、サインをお忘れなく。
私の行った南インドは物価が安く、人も優しく楽しい滞在ができました。皆さんのビザ取得とインド滞在が順調に行きますように。 -
皆さんが同じ被害に遭わないよう詳細を記します。長文です。
- こりん さん
- 女性
- 旅行時期 : 2019/08(約6年前)
バンガロール空港に一人で到着しました。ビザ審査に時間がかかったのか預け荷物を受け取る場所に出たとき人が少なかったのですが、職員らしき女性が近づいてきて「荷物の預かり証を見せて」と言うので預りシールの張られた半券を見せると、手に取り確かめてターンベルトに案内されました。そういう係なのかと思っていると、出てきたスーツケースを私よりも先に取り、運び始めました。自分で運ぼうとしましたが、私とは反対側にスーツケースを持ち、速足で歩くので、つかむことができません、それでも親しげに話しながら進むので一緒に行くと、カウンターに行きつき、男性職員が請求書に2950ルピー(\4750)と書き、払うように言います。いやに高いし、何の代金か英語で3度くらい聞きましたが、知らない単語でした。(発音がわかりにくいのですがporter feeと言っていたのかもしれません。女性も背中にporterと書いてありました。)咄嗟だったのと、空港内だしカード用の機器も使っていたので使用料か税とかなのかと思い、カードで払ってしまいました。領収書をくれなかったので請求すると、女性に渡したと言います。いつ渡したの?と思いましたが、彼女からスーツケースと持っていた紙を返してもらい出口を出てから確かめると、渡した半券だけでレシートはありませんでした。でも、その時は「空港内の職員だから」必要な費用だったのかと思い、迎えの方も待っていて巻き込むのも悪く、やり過ごしました。
しかし、後から合流した4人は請求されなかったといいます。
翌日、カード会社に「詐欺だと思うので、支払いを止めてほしい」と国際電話をかけたところ、「確かにINDUS VALTRANS INDIA Pから\4750請求が入っている。でも、こちらでは詐欺か判断できないので、空港か現地の警察に相談してほしい」と言われました。
旅行中それは大変なので、3日後の帰国時、空港出国前のインフォメーションデスクに英語で事情を話しました。係りの男性は一応調べてはくれたのですが、「それはポーター料でスーツケース1つなら360ルピーだが、量が多いときは2950ルピーである。今回は、頼んでいない上金額も不当で不正に当たる。しかし領収書もないし、日にちが経ちその時の担当者がわからない」とカードの履歴を調べることなく、返金はしてくれませんでした(怒)。様子から、この手の詐欺は時々起こっているようです。
帰国数日後カードの明細が届き、インドでの他の請求はルピー換算なのにこの請求だけ4899円となっていました。カード会社に確認したところ「円なのは、元の請求が円だということ。金額が\4750より多いのは手数料など加算されたのかもしれない」ということでした。領収書の証拠が残らないから勝手に金額を上乗せしたのでしょう。悪質です(怒)。
皆さん、インド入国の後、空港で寄ってくる人物は職員でも無視しましょう。スーツケースを取られたら取り返してください。金額を請求されても無視するか日本語で堂々と断り出口へ向かってください。
旅行自体は知人が案内をしてくれ楽しかったのですが、それと同じくらい不快な出来事でした。私は二度とこの国には行きません。
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アジアの各国を旅していると、それぞれのトイレ事情に“へぇ~”となることが多いですが、北インドのラダック地方のトイレも、なかなかの“へぇ~"でした。
- ウェンディ さん
- 女性
- 旅行時期 : 2019/07(約6年前)
ラダック地方では基本的には下水道は全くと言ってよいほど整備されていません。
高級ホテルなどは独自の浄化設備があるようですが、一般家庭では基本はボットン・トイレ方式です。
日本の気候でボットン式だと、あの独特のアンモニア臭と腐敗臭そして夏場は蠅が気になり、できれば利用したくないトイレ・・・となりますが、ラダックのボットン式トイレは全くの別物でした。
ラダックでは気候が日本とは異なり乾燥気候なので、あのトイレ独特の匂いは殆ど感じませんでした。
そしてトイレ建物の構造もユニークで、何処のお宅もトイレがあるのは建物の2階部分で、その1階部分は2階のトイレの穴から落ちてきたものを貯めておく部屋になります。
2階のトイレ室は床に大小を落とす穴が開いていて、その周囲には砂とスコップが置いてあります。
用を足したヒトは自分の落としたブツの上にサラサラと砂を落とせば、トイレ完了。
ペーパーなどを使用した場合は、備え付けのボックス(たいていダンボール箱が置いてあります)にポイします。(ペーパーは自分で持参が必須)
穴から落ちたブツは1階の部屋にそのまま堆積しますが、乾燥気候なので自然に水分が抜けて程よい硬さとなり、ある程度の量となると家の方が1階の部屋の中からかき出して、畑の中へと撒いて有機肥料にします。
ラダック地方のトイレは、無駄を出さない究極のエコ・トイレでした。
そんな地球にやさしいエコ・トイレのラダックでしたが、私も、さすがにコレは無いでしょ・・・と思ったのが、トレッキングの際に利用したキャンプ場のトイレでした。
キャンプ場のトイレは他のトイレ同様の2階建て式のエコ・トイレでしたが、違うところが2か所ありました。
1つ目は、トイレに屋根がなく、青空天井・・・コレはキャンプ場なので、まだ許容範囲です。
2つ目は、個室に扉は無く、更に個室の床にはトイレ穴が4個、開けられていました。
つまり外から丸見えの4人まで同時使用が可能な個室・・・でした。
どんなトイレでも文句を言わずに利用する私ですが、この丸見え4人対応マルチ型トイレには口がアングリ。
さすがに他の方のお尻を見ながら用を足すのは、女性には難しいかな…と思いました。
キャンプ場では宿泊者は6名しかいなかったので、トイレで“こんにちは”の状況は避けられましたが、防衛策として自分が個室に居る時はわざと鼻歌を口づさみ、「今、使用中です!」のアピールをして、全力で他の方が近づくのを予防しました。
そんなラダックのエコ・トイレット、とても楽しかったです。
☆一般的なラダック式エコ・トイレの旅行記↓
https://4travel.jp/travelogue/11517166
☆斬新な発想のラダック式・オープン・エア型マルチ・エコ・トイレの旅行記↓
https://4travel.jp/travelogue/11521283 -
2019年の7月初旬にインドのラダック地方をトレッキングしました。
- ウェンディ さん
- 女性
- 旅行時期 : 2019/07(約6年前)
歩いたルートは、Markha Valley Trek(マルカ・バレー・トレック)の一部から構成されるGanda la Trek(ガンダ・ラ トレック)。
健脚の方ならば1泊2日で歩けるルートですが、山間部のラダック生活を満喫したい!!という目的の元、2泊3日で歩きました。
【ルート】は以下になります。
1日目:スキュー(3366m)→シンゴ(4138m) 歩行時間:6時間
宿泊:シンゴ村ホームステイ
2日目:シンゴ(4138m)→ガンダラ峠(4950m)→ユルツェ(4148m) 歩行時間:7時間 宿泊:テント
3日目:ユルツェ(4148m)→ジンチェン(3402m) 歩行時間:3時間半
歩くルートは、逆ルートのジンチェンからユルツェに歩くことも可能ですが、2日目のガンダ・ラ峠への登り道が少しだけ急勾配になります。
【難易度】
急登は少なく、1日の歩行距離もそれほど長くはないので、日本で普通にトレッキングをする方なら難なく歩けるコースです。
しかし、最高標高が4950mとそれなりに高いので、登る前には2日間ほど3500m以上のラダックの村で高度順応をした方が良いでしょう。
私たちは、ラダックに到着4日目からトレッキングに入りました。
【宿泊】
宿泊は、シンゴ村とユルツェ村での農家泊(ホームステイ)。
ユルツェ村には1軒しか家が無く、私たちは14時半に到着したにもかかわらず、もう満員で村には宿泊できませんでした。
代案としてはルンバク村まで行くか、ユルツェ村のテントに宿泊するかのどちらかになります。
【食料や水】
食料はランチとおやつを持てば、宿泊先で朝・晩の食事付きです。
持ち歩く水は1日1Lある方が安心です。
宿泊者は農家でフィルター濾過水を貰えます。
【服装】
日中の最高気温は20℃位ですが、朝は寒く、1日は霰(アラレ)が降る凍える朝でした。
ゴアテックス素材の雨用のジャケットと薄手のダウンジャケットは必須です。
【持っていくべきもの】
渡渉用の替えのソックス
赤ちゃん用の携帯お尻ふき(農家泊ですが、衛生面では多少問題ありなので、お腹を下す場合もあります。そんな時に大活躍でした)
ダニ対応のスプレーもあると、就寝時に安心できると思います。
【ガイドなし、セルフトレッキングの可否】
ガイドをつけない個人のセルフトレッキングも可能せすが、途中、道がわからなくなる場所がいくつかあります。(川が道となったり…)
セルフの場合は、GPSは必ず持った方がよいと思います。夜は狼も出るので道に迷うと非常に危険です、
詳細なトレッキング情報は旅行記↓にあります。
https://4travel.jp/travelogue/11517166/
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インドの観光ビザにはいくつか種類がありますが、お勧めはインターネットで簡単申請できるe-VIISAです。
- ウェンディ さん
- 女性
- 旅行時期 : 2019/07(約6年前)
入力内容はかなりボリュームがありますが、順番に入力さえすれば365日有効のe-VISAが25.63USD(カード払い)で簡単に入手できます。
申請(入力)に当たり注意すべきことは2つだけ。
・電話番号や住所入力時には-(ハイフン)は使わないこと。
住所で連続した数字を離したい場合には半角スペースをハイフンの代わりに代用すれば問題ありません。
例えば1-2-3は1 2 3とスペース区切りにすれば大丈夫です
・顔写真とパスポート写真をPDF化する際の保存名は半角英数のみ使用可能です。
最初、ファイル名に全角英数を用いたら、アップロードしたはずの写真が真っ白に変割ってしまい、ファイル名を半角英数に変更したらうまく行きました。
ネット上にはe-VIISAの申請代行業者もあるようですが、個人でも十分取得可能です。
最初から代行業者の利用を考えずに、まずはチェレンジを!
思いの外、簡単に手に入ると思います。
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通信速度: かなり遅い/不便 つながりやすさ: まったくつながらない/不便 また使いたい: いいえ2019年7月にインド ラダックのレーを訪れたときのWiFi事情のレポートです。
- ウェンディ さん
- 女性
- 旅行時期 : 2019/07(約6年前)
レーはラダックの中でも比較的大きな町ですが、基本的に街中に公共のWiFiスポットはありませんでした。
ラダックはインドの軍事拠点になる為、デリー等で使うことのできSIMカードは使えずに、ネット環境を自身で確保したい場合にはラダック専用のSIMをラダック入りしてから購入することになりますが、顔写真が必要だったりとその手続きはかなり面倒で旅行者向けではありません。
ゲストハウス以上の宿であれば室内WiFiを持っていることが多いので、使えると思います。
宿泊したJig Gyas Guest Houseでは、問題なく使えました。
逆に街中のカフェはWiFiアリと表示があっても、LINEすらつながらないことも多いみたいです。 -
デリーの郊外にお茶専門店が沢山あります。
- あらヨット さん
- 男性
- 旅行時期 : 1998/08(約27年前)
デリーの近くにFacebookで友達ならインドヒマラヤで山岳ガイドと通訳してくれた女性に頼めば案内できると思います。←彼女も結婚して子供がいるし仕事をしてますので、アポが取れたら。です。
★為替レート計算サイト
https://www.arukikata.co.jp/rate/calc/
★インドお役サイト
http://www.eva.hi-ho.ne.jp/tokada/search/india_search.htm