1987/11/14 - 1987/12/08
1位(同エリア86件中)
ほいみさん
中学生ガイドも雇ったんで、簡単に考えてた「アンナプルナサーキット」
最奥かつ最標高のトロンパスは目の前、この峠を越えれば、アンナプルナ表街道! 暖かいし、メシは美味いし、温泉だってあるぜ!・・・わ~楽しい!
表紙写真はヒマラヤの小学校。
後ろの山は8000m峰のマナスル。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩
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-
昔の写真をスキャンしてるのだが、順番が混乱。幸いなことにこの頃は旅に出ると、割と丁寧な日記を書いていたので、それを参照しながら写真を並べているが、たぶん「全然正確でない」自信がある。
だからこの日記を参考に「アンナプルナサーキット」に挑戦しようなんて思わない様にお願いします。不都合があっても、私には一切の責任がありません。 -
ここって、タルっていう場所なんだけど、本当は前回アップすべきところでした。
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滝を後ろに控えた奇麗な村でした。
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何してるのかな?
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順番が分からないので、適当にアップしてます。
右上の看板にHOTELって書いてある・・・泊まったかもしれない。 -
この部屋だったかもしれない
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掲示板だったかもしれない
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本物のポーター
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鍋と小麦粉を持っていて、途中でささっとチャパティを焼いたり、すいとんみたいなのを作る。正しく本物アウトドアー。
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何処の村だったのか、この日が新しい橋の開通式。
な~んと日本の海外青年協力隊が造ったんだって。
協力隊の方とは会えなかったので、村人に私のお宝の「鯖缶」を渡してくれる様に頼んだ。
奥の方にちらっと橋が写ってるが・・・ -
こんなのじゃないからね。
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こういうのとも違う
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この頃になると、山々の隙間から、ちらっとヒマラヤが見える。
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前回の表紙写真は、この辺りから撮ったのかな・・・マナスル。
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製材所
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黒部の水平歩道・・・みたい。
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この辺りは家が全然ないところを行くんだけど
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なぜか突然オシャレな茶屋が営業中。
たぶんトレッカーは1日10人も通らないと思うけど。 -
ね~ね~・・寄ってってよ!
なぜか「お金持ち日本人」でなく「おしん中学生」を誘惑する。まったく商才がないなぁ。
「ここにあるもの、なに買ってもいいぞ!」って太っ腹ぶりを披露したが、店ごと買っても3000円かもしれない。
中学生ガイドに卵サンドをプレゼント、もちろん私も食べた。一番高いメニューを2人前だ。もちろんチャイとビスケットも。後で、彼女たちにも奢って上げれば良かったなぁ・・・と後悔した。 -
立派な吊り橋のたもとには必ず集落がある…様な気がする。どっちが先なのか??
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上記の様な数軒の集落でも、たいていコンビニはある。
先日の奈良県は・・・・? -
なんなの、奥に見えるツルツル雪山は??
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1枚岩だって聞いたけど、それって世界で一番でっかい岩エアーズロックの10倍はありそうじゃんね。
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体調が悪いまま、アンナプルナの麓まで来ちまったぜ。
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この辺りで、アメリカ人のポールと、ドイツ人カップルと抜きつ抜かれつ「同じ村で宿泊」パターンになった。
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ポールはアメリカ製の「どんな水でも完璧にろ過出来る」道具を持っていて、一日中「安全な水を作っていた」お疲れ様。
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ここはホムデという村。
スゲ~広い空き地があるんだけど、なんだこれ? って思ったら「飛行場」なんだって。
定期便は無くて、時々チャーター便が飛んで来たりするらしい。
現在は定期便が飛んでるかもしれない。21世紀になって、ここまでチャーター便を飛ばして、ここから「アンナプルナサーキット」を始めるトレッキングツアーもあった。 -
ここで泊まったロッジ。
みんなで雑魚寝。 -
ところで、この飛行場がある村のロッジの暗がりで、うんうん唸ってる白人がいた。この先で滑落して、相方は死亡、自分は足を骨折。いつ来るか分からない飛行機を待ってるんだって…衛星ケータイが無いから不便だね。
浄水器男のポールが、その汚い小屋の隅っこで「死にそうに痛がってる」そいつに、根掘り葉掘り聞くんだよね。
その後、どうなっちゃったかは知らない。 -
アンナプルナⅡが雪煙を上げる。
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歩き始めて6日目、とりあえずの目的地マナン3400mに着いた。
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マナンはアンナプルナからの氷河が迫る最奥の村。
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ロッジの屋上からアンナプルナを望む。
ポカラから見るアンナプルナ山群の裏側ってことさ。 -
とりあえずはマナンを散歩。
マナンは真近にアンナプルナⅡだか、Ⅲだか、Ⅳだか?がそびえ、素晴らしい景観の中に佇むチベットの村だ。
当時は一番の近道が、ポカラからジョムソムまで軽飛行機で飛んで、そこから2日以上掛けて5400mのトロンパスを越えて来るか、私の様にベシサハルから5-6日掛けて歩いて来るしかなないという正しく「秘境」だったのだ。21世紀になってポカラ→ホムデの不定期便が飛ぶ様になって「割と」行き易くなっている。 -
私の過去の旅日記を見て頂くと分かるが「高いところが好き」だ。
標高5000m以上のところに何回も行ってるので「低酸素に強い」「高山病になり難い」ヤツ・・・と思ってるかもしれない。ところが私は非常に低酸素に弱い。
10人で高所に行ったら、間違いなく真っ先か2番目に高山病に陥る。しかも何も対策しないで行くと、3400m前後で一発目が来る。そこを乗り越えても正確に4200mくらいで再発。そこからはひたすら苦しい。この後のトレッキングでも高山病に苦しんだ。 -
でね、今回はそれに風邪と食中毒?が絡んでいたので、3400mのマナンでお約束の「朝頭痛」、しかもかなり酷い。咳も出るしぜったいヤバそう。まぁ、2泊して様子を見よう。
-
そんなことより、目の前の問題はトロンパスへの標高差2000mの上りだ。
以前はこの間に簡単なテントしかなく、正しく命賭けのトレッキングだったと聞いていたが、数年前に4440mのところに簡素な山小屋が出来たって情報をキャッチ、そこで1泊すれば「おいらでも行けるぜ!」って誤解したことから、この「失敗トレッキング」が始まったわけだ。 -
その4440mの1000m下のマナンで「あ~・・頭痛て~・・」って言ってるんだから「行ったら死ぬで」って「そこまでも歩けね~だろ」
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アンナプルナサーキットって、90%のトレッカーが左回りをする。
それは難所トロンパスに原因がある。トロンパスを右周りで越えようとすると、最終宿泊地3800mのムクチナートから、一気に5400mのトロンパスを越え、更にトロンフェディ4441mまで降なければならない。
左回りの場合は、トロンフェディ4441mで泊まればトロンパスを越えて、3800mの「空気が濃い」ムクチナートで泊まれることになる。もし高山病で重篤な状態に陥った時に、この標高差は大きい。 -
そんな理屈はともかく、今の頭痛をどうすんだ!?
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大きく育ててから食べようね。
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ネパールって、なぜかこの手の犬が多い。ネパールで生き抜くには不便そうだけどなぁ・・・一生洗ってもらえないで。
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マナンは高所順応のために最初から2泊を予定していた。
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ここまで抜きつ抜かれつで歩いた、ポールとドイツ人カップルは翌朝トロンパスに向かって出発するというのでお別れ。
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ところでラマはとっても良い少年で、ロッジの支払いも、財布を渡しておけば正直にやってくれる。
ところがひとつだけ悪い?困った癖?があった。
夜になると、私に勉強を教えてくれ・・・というのだ。
当然電気も来てないところだから、写真(ストロボ使用)にもある様に、ローソクの明かりの下でだよ。
中学生の数学って・・・え~インターナショナルで難しいじゃん!
英語は・・・ラマの方が喋れるし!
大体においてなぁ・・・トレッキングに教科書やノートを持って来るなんて契約違反じゃないのか! 「爪の垢」を貰って行こうか!!
ラマの荷物は5kgもないのだが、そのほとんどが勉強道具だったんだよ・・・がんばれネパールのおしん! お金持ちで教育も恵まれてる日本人だって、怠けてると「こんな大人」になっちゃうからな。 -
翌日は高所順応のために周辺を散歩・・・ラマには有給休暇を上げた。
アンナプルナと氷河湖が美しい。 -
マナンを見下ろすところまで登ってみた。
高所順応のためには、じっとしてないで運動した方がいいんだって。しかも500mくらい登って、より低酸素を体に経験させてから降りると、翌日が楽・・・とかいう「おまじない」もある。
無駄に500mも登るって、マジだり~で。
昼寝は最悪への近道・・・っていうから始末が悪い。
酸素が少ないと眠くなるのにね
酸素が少ないところで昼寝すると、気持ちいいで~・・・授業中に寝てるみたいだ。頭痛で目が覚めたりするけどね。 -
こんな辺鄙で厳しい土地でも、宗教の力は凄い! 中央やや左に見える白いものはお寺だし・・
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こんなところにも・・・
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こんなものが・・・
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トロンパスを越えるなら、ここを行くのかな
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マナンの民家は、屋上だらけ。
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こんなへき地でもマニ車は立派。
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マナンには簡易水道があった。
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ラマは有給休暇を楽しんでたようだ。
後で知ったんだけど、マナンには初めて来たんだってさ・・・って当たり前か、中学生だもんね。 -
実はマナン2泊目の夕方、いかつい?日本人が我々のロッジに転がり込んで来た。
何でも、朝3時にムクチナートを出発して、今(17時)マナンに到着。この高所で1600mを上り、2000mを降りて来たことになる。北海道で山岳ガイドやってるんだって・・・やっぱタダ者じゃない。ってことで、一緒に一杯やった。
この頃は知らなかったんだけど、高所でのアルコールは厳禁! なんだってね、低酸素に弱いひとは。その効果は抜群で、3時頃猛烈な頭痛で目が覚め、これってまさか「くも膜下出血」か?って思うほどだった。
特に後頭部から首に掛けては「誰か針金でも入れた?」みたいな。風邪と低酸素と酒の相乗効果だったんだろうね。これヤバい~・・・途中の小屋の暗がりで骨折の痛みでウンウン言ってた」ヤツを思い出した・・・あ~はなりたくないぞ。 -
私は決断が早い・・・逃げるのはもっと早い!
ラマに「帰る・・」と言ったが意味が通じないみたい。
歩いて来た方向を指さして、頭に手をやって「痛いんだよ~」というゼスチャー。 -
ようやく理解したみたいだが、「こんな軟弱なトレッカー」を見たのは初めてなのか、「意味分かんね~」みたいに周囲の人達にも確認してた。
-
もしかしたら「日本人は弱い」ってイメージをラマに刷り込んでしまったかもしれない・・・あとから行った日本人、ごめんね~
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で、6日間掛けて歩いて来た道を再び歩いて戻る。この「後ろ髪引かれ」具合って凄いで! だってさぁ、こんな長い休みはそう簡単に取れないし、取れたとしても他にも行きたいところは一杯あるじゃんね・・・もう絶対に来ることないじゃん。
傷心の帰路はあえて書かない。
早くポカラに行って、美味いもの食おうぜ! 冷えたビールだってあるし!! が心の支え。
3日間下ったところで、ラマが「ガンポカラってところがあるから、遠回りして行こうよ」という。中学生がそう言うんだから行ってみましょ。5-6時間歩けば着くみたいよ・・・ネパール感覚だね。 -
で、トレッキングルートを外れ、数軒しかない集落を幾つも通過して、ラマのいう「ガンポカラ」に向かったさ。
どうも、ラマもガンポカラには行ったことがないらしい。途中で「そんな可哀そうな日本人なら、ガンポカラが景色がいいから連れてって上げれば・・・」とアドバイスされたということだ。 -
で、ガンポカラと呼ばれる村に着いたさ。
もちろん、トレッカーなんて来ないからロッジなんてない。
ラマが泊めてくれそうな農家を捜して来た・・・って、ネパールではたいてい泊めてくれるけどね。問題はご飯だ。
写真のおじいさんが小屋で作ってくれた。 -
これが豪華「ガンポカラ定食」だ。
ネパールでは「ダルバート」と言って、田舎に行っちゃうと、ひたすらこの様な食事が続く。
ダルは豆、バーとは米の意味。
もちろん都会の高級レストランでも「お勧めメニュー」のトップはこれだし、町中の安食堂は黙っていてもダルバートが出る。もちろんお店のレベルによって内容は違くて、カレーや肉、時にはサカナも付く。野菜(タルカリ)・ダルスープ・ご飯は基本食べ放題なので、確実にお腹は一杯になる。 -
この写真はなぜかこんになっちゃったけど、私とラマの間にニワトリがいるのが面白い。
-
そんな理由で、今日はネパールの農家の物置で、ニワトリと一緒に「おやすみ」なさい。
-
翌日はトレッキングルートに下りながら、小さな村を訪問。
運動場にいた子供たちと写真を撮ってたら・・ -
授業中の子供達も先生も、みんな出て来て記念撮影。
8000m峰のマナスルに見守られながら勉強してるんだね。 -
ひとりの子供が、俺っちに来なよ・・・だって。
着いて行ったら「うちは郵便局なんだぜ」 -
絵葉書もあったんで、切手を買って日本に出してみた。
忘れた頃、届いたで~
カトマンズから手紙出しても届かないこともあるんだけどね。 -
ポカラに向かってぼちぼち歩く。
マナスルが遠くなった。 -
ラマが親戚だという家に寄った。
でもさぁ、ラマって良く出来た中学生だよね。
数日間の付きあい?で、私の好み?を理解してそういう場所に案内してくれる。しかも私がどんなところでも寝られる、なんでも食べられることを理解しちゃってるし。
普通?のヤツを農家の納屋に泊めたら、怒るか泣くかだぜ。 -
途中、また農家に泊まる。
-
カトマンズに住んでるラマは十分に「シティーボーイ」
-
分かり難いけど眼下にベグナス湖。
ポカラのペワ湖より大きくて、ポカラのちょっと東にある。 -
ベグナスでも農家に泊まった。
もう完全に、ラマは私の好みを理解した。
この辺りは立派なロッジもあるのにね。 -
ポカラに近づいた。
11月24日、歩いてポカラに着いて、2週間のトレッキングは終わった。
肝心のトロンパスは無理だったが、楽しかったし、とっても良い経験になった。
普通、これで終わり…って雰囲気じゃんね。
今回は、まだ続くから油断すんなよ~ -
そうそう、洗濯はどうするの?
という質問がコメント欄にあったけど、当時のアンナプルナ裏街道では暖かいシャワーはほぼ無い。日中は汗だくになるので、その勢いで川で洗います。 -
ついでに洗濯もしますが、こういうところでは、みんな滅多に体を洗わないので多少臭くなっても全然OK。基本的には洗濯出来たら着替える…でいいんじゃないでしょうか?
TシャツはパンツやTシャツはリュックに引っ掛けて歩けば、直ぐに乾きます。 -
日本人がどんなに汚くしても、彼らには敵いません。
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お食事処だって、こんなだったりするし。
この写真、勘違いして他の旅日記にアップしてしまったかもしれません。 -
ダルバートに使われてる野菜の話。
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これは2013年にタルケギャン方面で撮った写真です。こんな風に丁寧に作られてるものは、柔らかくて美味しいです。
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野菜には疎いので、種類が分かる方がいたら教えてください。
興味がある方は「正しいダルバートの作り方」動画もあります。
4分と長いですが、現場では1時間以上掛かってます。こうやって造ったダルバートはマジ美味しいですが、トレッキングで泊まるロッジも最近では忙しいのか、なかなか「おふくろの味」は難しいです。
https://youtu.be/mSB-EHcMeMA
https://youtu.be/mSB-EHcMeMA
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この旅行記へのコメント (22)
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- jamokaさん 2021/05/17 01:51:02
- ヒマラヤへワープ
- ガンポカラ定食のトッピングの葉っぱ!お替わりしまくった大好きな高菜っぽい味の菜葉の様な気がします
川辺で棒で叩いてるのがもしやその葉っぱでは!?生の葉を棒で叩いて筋を柔らかくしてから調理してるのを見た事ありますよ~ってどうでも良い勝手な想像ですが、あの味が忘れられなくって(^_^;)
それにしても何で味付けがどれも美味しいのでしょう…出汁が効いてる気がします。
高山病問題がつきまといますね…残念でしたけど私なら氷河湖が見えた時点で超満足♡これで登らなくても良いって安堵感もありそうです~笑
いつも思いますが日記を色々とBookmarkしたいのですがこちら4トラは出来ないし引っ張り出すのも一苦労(汗)なにかともう少し進化して欲しいものです。。_φ(・_・
- ほいみさん からの返信 2021/05/17 09:04:50
- RE: ヒマラヤへワープ
- お早うございます。
ダルバートに使われてる葉っぱは何っていうのかな。畑でや農家の裏庭?で作ってるのをよく見かけまけます。1回茹でてから調理してますね。なるほど、その前に叩いてるかも。そういえばあの葉っぱの写真があるから、ガンポカラの下にアップしときます。
不思議なんですよね。肉とか魚とかないのに、ダルバートは美味い。トレッキングで腹が減ってるからか?とも思うんだけど。
高山病に関しては、2005年にダイアモックスとの出会いがなかったらいまだに苦しめられていたと思います。あれも効かない人もいるみたいです。マナンから見える氷河湖とアンナプルナは、大迫力で美しいですが、日本人は緑が無いと落ち着かないですね。
そうそう、これだけの大量の「旅データ」が集まってる4トラ、もうちょっと検索し易くしてくれると立派な「ガイドブック」になるのにね。
ほいみ
- jamokaさん からの返信 2021/05/23 17:05:06
- Re: ヒマラヤへワープ
- この葉っぱでした!やっぱり高菜(からし菜)の種類かな。高菜は中国や東南アジアから入ってきた野菜ですし味もアブラナ科の味でした♪ネパール語で「ラヨ」だそうですよ^_^
- ほいみさん からの返信 2021/05/24 00:15:39
- RE: Re: ヒマラヤへワープ
ラヨ、了解です。流石ですね、私だと野菜料理はすべてタルカリとか。ワイルドな野菜も美味しいです。意外と見掛けないのがキノコかな。隣のブータンでは人気なのにね。
ほいみ@仙台
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- くろねこだりゅんさん 2021/05/12 17:42:04
- マナスル♪
- アンナプルナサーキット、今では結構きれいなホテル(?)とか出来ていてそれなりのトレッキングが楽しめるようですけどシーズンはツアーで抑えないと宿泊自体が厳しいと聞きました。
この時代はラマ君の活躍によってある意味とても心に残る旅になったんですね~
まだまだ国がこれから発展していく時期、勉強が大事だってこの少年が解っているのが凄い!
いいガイドになったかな?(^^♪
マナンからティリチョ湖という世界一高い場所にある湖も行けるみたいですね。
ドーンと見えるマナスルが迫力満点!
- ほいみさん からの返信 2021/05/12 19:43:56
- RE: マナスル♪
こんばんは。
裏アンナプルナ、今では立派なロッジがたくさんあって、ホットシャワーもwifiも当たり前みたいですよ。
表アンナプルナは一昨年ちょこっと歩きましたが、日本の山より10倍は快適でした。確かにトレッカーもこの当時の5倍にはなってるかもしれませんが、現地ガイドのネットワークで宿泊に困ることは無かったです。
ティリツォ湖はこの当時は冒険ルートで、マナンからのツアーがありましたが命懸けの様でした。実は2000年にも行ったのですが、その時はマナンに「ティリツォでボートに乗ろう」みたいなツアーもありました・・・催行されたかは知りませんが。現在ではマナンとティリツォの間にロッジが出来た様なので「根性があれば」マナンから往復出来ると思います。
ほいみ
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- らびたんさん 2021/05/12 10:02:02
- 高山病あるある
- ほいみさん、こんにちは。
私も若いころ「低酸素に強い」と勘違いされることがありました。
何もしないで行って酒を飲むと2500mで敗退しますw
頭痛も辛いですが、酒を控えるのも同じくらい耐えがたい・・・というまったくもって山に向いていない人種だと思っています。
北海道の山岳ガイドさんはお酒平気だったんですか?
まあ、半日以上歩いた後のお酒は最高にうまいですよねえ。
トロンパスに進まずに勇気ある撤退をなさったほいみさんさすがでした。
で、この続きって?!?!
おまじないの効果ってあるんですかね。
キリマンジャロでもやっぱり順応日にどっか行こうというのがお約束らしく、
小屋にいても暇だし歩いて時間つぶそうと出かけましたw
とにかく登頂までは「いかに睡眠時間を最小限にして進むか」は重要だと思います。
マナンの風景とても素敵ですね・・・!
イランにこんな感じの村があったとどこかのサイトで見かけましたが、
ここはネパール。高地のあの冷たい空気感が東京でテレワークしてる最中でも感じられる気がします。
ラマ君との絡みもとても楽しく読ませていただきました。
ほいみさんの視点は毎度素晴らしいです。
ここじゃシティーボーイ・・・なるほどポカラじゃなくてカトマンズの少年ですもんね。
合間に勉強しちゃうし、客のことよく見て自分で考えて好みを提供するなんて、日本の中学生にはほぼ無理ですね。
現在のラマ君を見てみたいです。
らびたん
- ほいみさん からの返信 2021/05/12 11:31:50
- RE: 高山病あるある
- お早うございます・・・時差出勤?
>頭痛も辛いですが、酒を控えるのも同じくらい耐えがたい・・・というまったくもっ て山に向いていない人種だと思っています。
激しく同意です!忘れた頃失敗します。
パキスタンみたく「公に酒がなければ」我慢しやすいのですが、ネパールの山小屋なんて「どうだ〜・・こんなにたくさんビールを運び上げてあるぜ〜!」みたいな環境下では、高山病の悪化と引き換えに飲んじゃいます。
北海道人は、海外登山の経験も豊富で「自分はこの高度なら酒OK」の前歴があるんでしょうね。私も何時こういうお誘いがあってもいい様に「桃屋の塩辛」を持ってました・・・写真に写ってるね。
マナンは素晴らしいところですが緑が少ないので、長居は辛いかも。イランの似たような建築は「ヴァナキュラー建築」ってヤツかな。
ラマは「勇敢で正直で気が利く」というシェルパ族の資質を受け継いでる様な少年だったから、たぶん良いガイドになって活躍してると思います。もしかした大金持ちになってたりね。25年近く経ってるので、今は40歳? 働き盛りだね。
ラマはカトマンズを歩くときは「大切なスニーカー」を履いているのですが、山道では汚れてしまうのでビーチサンダルなんですよ。
次回が最終回なんですが、意外な展開です・・・お見逃しなく。
ほいみ
-
- 唐辛子婆さん 2021/05/11 15:13:29
- ラマ君はいまどうしてるかしら?
- ほいみさん
高山病に負けたおかげでラマ君ととびきりのいい旅ができましたね。
写真で一番気に入ったのは
神々しいマナスルがアカエイに飲み込まれんとしている写真です。
唐辛子婆
- ほいみさん からの返信 2021/05/11 16:36:04
- RE: ラマ君はいまどうしてるかしら?
- こんにちは。
いや〜・・ラマとトロンパスを越えて「表アンナプルナ」に出られたら最高だったのですが。
2000年代に入って、マナスルもロッジ泊りでトレッキングが出来る様になった様ですが「トレッキングはパキスタンだろ!」になっちゃいました。ヒマラヤの夕焼けは、何回遭遇してもドキドキします。今だったら、この後星空写真なんですが。
ラマは海外で働いたとは思うけど、もしかしたら日本に来てたかもね。
ほいみ
-
- アルカロイド ダリルさん 2021/05/11 07:37:33
- 高山病たいへんでしたね?
こんにちわ~ほいみさん!朝焼けの山岳写真が出てきましたね~キレーい
ラマくんは、お勉強道具ばかり持ってのガイド道中とは、けなげですね~? 英語で数学教えたんですか? 子どもたちの表情がとてもいいですね? 学校ぐるみで全員集合してくれるんだぁ~
風邪は万病の元をしみじみ感じる、裏アンナプルナになりましたね? 高山病は降りるしかナイですしね? 那須岳でハアハアしていたダリルには、高地は弱そうです? 三斗小屋温泉に着いたら、治りました! でもマスクして酸欠が常態化している今なら、エリスロポエチンが腎臓から出て、日本人全員が高地順応しているのかも?
ジャニーズのスターたちは、リハーサルやレッスン時、マスクで歌い踊りをしていると聞いたことがあります? コロナの前からやっているらしく、酸欠でも歌い踊れるように負荷を掛けてるンですと?
民泊の時って、お洗濯とかはどうしてるのですか? 一晩では乾かなそうですが?
テスト中は酸欠で脳が動かないダリル
- ほいみさん からの返信 2021/05/11 09:37:44
- RE: 高山病たいへんでしたね?
- おはようございます。
中学生数学は日本語でも教えられません。
当時のネパールの田舎は、私が子供の時の日本の田舎とそっくりでした。今は何処まで行っても、スマホと中国製日用品とコカ・コーラ。もちろん、彼らにも近代の恵まれた生活を享受する権利があるわけなんですが、旅人としては複雑な心境です。近い将来、世界中にスマホの電波は遮断して「昔の我が国」を再現した広大なエリアが再現される様な気がします。
低酸素に順応するには、自らの血液中のヘモグロビンを増やさなければなりません。水分の接種、深呼吸や軽い運動が効果的と言われてますが、結局は各人の資質によるところが大きいと思います。
私は水分を取ろうと思っても、なかなか水やお茶を飲めません…ビールならともかく。で、利尿剤のダイアモックスを服用すると、体の水分が先に放出?されて、水を欲しくなります。で、水を飲めるんですよね。
何も対策しないと、3500mくらいでパルスオキシメーターの数値が80を切って「お前は既に死んでいる」とか言われます。ヤクに頼ると90を切ることはありません。ヤクくれ〜!
トレッキング中の洗濯、最近ではロッジでランドリーサービスがあったりしますが、数日間なら町に戻ってからでいいんじゃないでしょうか? 当時の洗濯・シャワーの写真を追加しておきました。
ほいみ
-
- olive kenjiさん 2021/05/11 05:14:56
- 世の中には似ている人が3人いると言いますが
- ネパール人は日本人によく似ていると聞きますが、表紙の写真見てびっくりしたなもう~ 右下の子は子供時代の私にそっくり。ここで泊まったロッジの写真のマニ車を持った爺さんは今の私にそっくりで、腰抜かしそうでした。
ほいみさんは本当にいい旅している。ほのぼのとします。
連写の子供たちは、いい表情しています。
大きくなっても、あんな可愛い子豚を食べるなんてムリムリ。
汚れたワンチャンは洗えば、オシャレ犬に変身するだろうな。
1日10名の独創的外観茶屋は長野の街道で営業すれば、1日300名は来ると思う。
夜、オシン中学生から勉強教えてくれと言われたときは、ハッ?だったでしょうね。
記念写真に沢山集まりましたね。この学校に何か寄付したい気持ちになりました。
1番の秀作写真は、ね~ね~・・寄ってってよ!の写真でした。
3人の自然な微笑みがいいな。ここから恋が始まるような雰囲気があります。
ホントにほいみさんは瞬間写真を捉えるのが上手い。
3部作と言っていますけど、別に4っでも5っでも付録があってもいいのですよ。
- ほいみさん からの返信 2021/05/11 09:19:50
- RE: 世の中には似ている人が3人いると言いますが
- そうなんですか?
もしかしたら我が家にもあるかもしれません・・・マニ車。送りましょうか??
当然、マニ車をoliveさんの写真をアップしなきゃならないですが。 子供の頃の写真、想像つきます・・・島の悪ガキ。
この時代にデジカメがあったら面白い写真がいっぱい撮れたと思います。フィルム写真はところどころ紛失してしまいました。まぁ、デジタル写真みたいに「ある日突然」全部どこかにいっちゃった・・・みたいなことはないけど、劣化も凄いです。
あの茶屋、ネパールのトレッキングでは「こんなのとこに茶屋」みたいなことは良くあるのですが、人里離れた山道で女の子が二人で開店って初めてでした。普通はたいてい「汚いテント」風なんだけど、お店もおしゃれでした。こういう才覚のある女の子は、今頃は海外で活躍してると思います。本物の「おしん」かも。
この後、自分の子供にだって勉強を教えたことはありません。TVゲームの攻略法、最近ではスマホを教わってます。
ネパールって、意外と愛玩犬風の野良犬が多いです。なぜかバーニーズマウンテンドッグが山奥で飼われていたところに遭遇したこともありますが、凄く狂暴そうで、あの図体で牙をむいて威嚇して来たので近づくことさえ出来ませんでした。狂犬病の予防注射はお互いに打ってないし!
予定通り次回で最終回ですが、たぶん誰も想像出来ない展開になります・・・古き良き時代の旅です。
ほいみ
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- チーママ散歩さん 2021/05/10 22:49:16
- 油断すんなよ~
- こんばんは。
油断すんなよ~って言っておいて。
『2』忘れちゃったんですか~。
めちゃくちゃほいみ節炸裂(*^_^*)
「だぜ~」「だで~」
最近他の方と話す時に、心の中の
「不良チーママ」が時々勝手に返事している。
「そうだぜ~」「ちがうで~」 と。
やばいぜ~(^_^;)。
ところでラマ君良い子ですね。応援したくなりますね。
勉強道具を持ってくるなんて凄い努力家さん。
そしてかわいがってもらえそう。素直そう。
パパになってあげたらよかったのに。
で、爪の垢まだ残っていますか?
二人分。 えっ???
体調が悪いのにどうなるかと思いきや、怖いですね高山病。
一人で行こう!って気になるくらいなのだから、
かなりそれまでには山のご経験があったのでしょうけれど。
凄いな。。
普通その体調ではアンナプルナの麓までも行けないでしょうから。
もう私の中では天国じじいが2人。
いや じじいは失礼ですね。
ちょっと口の悪い天国紳士さん。
- ほいみさん からの返信 2021/05/10 23:51:43
- Re: 油断すんなよ~
- 最近は外出するときに「マスク忘れない様に・・」って気を使い過ぎて、他のことを忘れてしまう兆候が顕著です。ただマスクが要らなくなっても、これは元に戻らない予感があります。
私の「だで~」「だぜ~」は皇室御用達なんで、ちーちゃんの「そうだぜ~」「ちがうで~」とは上品度が違うんですよね。
ラマ君、私とトレッキングに行っちゃたから、しばらくは中学校ずる休み。やっぱ危機感があるのかもしれません。私はポカラが好きなんで、この後4泊もしちゃいました。旅はまだ続きます。
この時の失敗は、最初にカトマンズでひいた風邪が全てです。治らないまま山に入ってしまったので、益々悪化して、しかも空気が薄くなって更に深刻化。反省点としては、カトマンズから空気が奇麗な(当時は)ポカラに移動して、完璧に直してからトレキングにGO! が正解でした。
ほいみ
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- ノーーウォリーズさん 2021/05/10 22:28:05
- 高山病との戦い
- ほいみさん、こんにちは
同じく海外の5000m峰を攻める者として、興味深いですね。私自身の5000m峰での高山病との戦いを共有しますと
1. 初めての標高5000mをインドで経験。現地でダイアモックスを買うもあまり効かず、更に食中毒を起こし入院。
https://4travel.jp/travelogue/10714319
2. 中国にて、前回購入したインド製ダイアモックスを再び使うも、あまり効かず。アルコールは飲んでいなくても、睡眠中の煙によって高山病が悪化。約4600mで無念の登山リタイア。
https://4travel.jp/travelogue/11133496
3. シドニーの病院でダイアモックス 250mgを処方してもらい、チベットへ。10日間の高度順応で、標高5600mでも高山病はなし。
https://4travel.jp/travelogue/11271162
4. その後、2回の5000m超えでも問題なし。高度順応は48時間間程度。
https://4travel.jp/travelogue/11350317
https://4travel.jp/travelogue/11510335
私の場合、正規のダイアモックス 250mgと、自身の体調管理が高山病の予防に効いている様です。高度順応期間はあまり関係なし?ほいみさんは、その後5000m峰を沢山登頂されていらっしゃいますが、何か秘訣はございますか?注)すいません、リンクをいくつも貼り付けましたが、宣伝の意図はございません。
- ほいみさん からの返信 2021/05/10 23:15:36
- RE: 高山病との戦い
- リンク、一通り確認させて頂きましたが、全て確認?済みでした。レインボーマウンテンは行きたいと思ってましたが、そんなに標高が高いんですね。ジジィですから?ラダックは1982年、カイラスは2006年に行ってます。コロナで海外旅行が出来ない日が続いたらアップしようかな。ここで書いちゃうと何なんですが、今回のトロンパスは2000年にリベンジしてます。
ダイアモックスの存在は1900年代から知ってましたが、初めて使ったのは2005年でした。そしたらもの凄い効き目で、それ以来5000mは怖くなくなり、キリマンジャロも余裕で登れちゃいました。面白いのは2015年に3700mだから大丈夫だろうと「ダイアモックス無し」で登った山で高山病、やっちまいました。
もうヤク無しでは登れない体になってしまった様です。
実は一昨年ネパールに行ったときに6000m峰のアイランドピークかメラピークを「懇切丁寧にガイド」してくれそうなネパール人と話は付けてあったのですが、諸事情でNGとなっちゃいました。
ほいみ
- ノーーウォリーズさん からの返信 2021/05/10 23:50:46
- RE: RE: 高山病との戦い
- ほいみさん、
既にリンクを確認済みとは嬉しいご返事です。Googleで「5000m峰 登山」を検索すると私の旅行記が表示されるのですが、情けない内容で恥ずかしいです。
私は2006年に卒業旅行でネパールの登山を始めたので、ほいみさんの経験には遠く及びませんね。1980年代とは全く別の旅行だったのでしょう。これからも過去の高山病?旅行記を期待しています。
もうヤク無しでは登れない、、同意です。6000m峰ではまた別の光景の様ですが(私は未経験)。
- ほいみさん からの返信 2021/05/10 23:58:54
- RE: RE: RE: 高山病との戦い
- インドのストックカンリなら、天気さえ良ければ登れそうな気はします。
1982年に5545mのカラパタールに「ヤク無し」で登りましたが、それ以来、進化無しです。気軽に登れるのは約5900mのキリマンジャロで、それより高いところは一般人にはいきなりハードルが高いみたいです。
ほいみ
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- gontaraさん 2021/05/10 18:45:06
- 2は?
- 安穏とした感じが素敵ですね~~
実際に他に観光客と言うか、トレッカーが居たのかどうか分からないけど、地元の住民しか映ってないのが良い、と言うか総出の記念写真なんて、今じゃ無理でしょうね。
マナスル、飛行機から見たような気が・・・
- ほいみさん からの返信 2021/05/10 19:10:09
- Re: 2は?
- あ、本当だ・・・年寄りはせっかちだから、もう最終回の3になってた。いま直しときました、ありがとうございます。
当時はこちら側を行くトレッカーは超少なかったです。マナンに10人いたかどうか。受け入れ態勢も出来てないし、日にちが少なかったり、私の様に途中で引き返すなら表アンナプルナの方が10倍楽しいです。現在はダラパニ辺りまでクルマで行けるのかなぁ?
途上国の田舎の小学校って、けっこう遊んでくれますよ。先生も退屈してるし!
ほいみ
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