2017/09/01 - 2017/09/02
1位(同エリア43件中)
nksssさん
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何年かぶりにラオス再訪。
行ってみたかったジャール高原へ1泊2日弾丸ツアー。
オフシーズンのため公募型ツアーは無し。
「旅先で何もかもがうまく行ったら、それは旅行じゃない」○Rハルキ
「ラオスに一体何があるというんですか」の答えを見つける訳も無い。
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僕はそのとき50歳を過ぎて、ラオエアラインのプロペラ機のシートに座っていた。その小さな飛行機は薄い雨雲をくぐり抜けて降下し、シェンクワン空港に着陸しようとしているところだった。「やれやれ、またラオスの地方空港か」と僕は思った。○Rハルキ
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時間は30分遡る。
今回の旅の出発点はラオス国ビエンチャン(ワッタイ)空港の国内線ターミナルからだ。日本の援助で国内線の新ターミナルビルを建設中らしい:日本企業はしぶとく頑張っている。 -
ラオ日友好の証(^^)/~vが微笑ましい。
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国際線ターミナルビルも増築中だ。
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使用するエアラインは、ラオス国のフラッグシップ^ラオエアライン。
(最近、保有するジェット機が増えたらしい) -
そうは言っても、国内線のシェンクワン(ジャール高原のある州の州都)行きはプロペラ機。後ろのりのATR-72型タラップ。まるで脱出用の非常口のようなタラップから乗ることをためらってはいけいない。
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この滑走路も実は日本の援助かもしれない。
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離陸後の見返りビエンチャン国際空港
悠久のメコン川がすぐ傍を意味も無く蛇行している。
アジアの大河とはそういうものだ。 -
ジャール高原のあるシェンクワンは標高1100mなので、さぞ涼しいことだろう。
(標高が100mあがるごとに0.6℃下がるのは、常識かもしれない) -
ラオスの最高峰(ビア山 標高2817m)方面にシャッターを切沢山切る。真ん中に写った山がそうかもしれない?ラオスの最高峰に興味を持つやつなんかいたらお目にかかりたいものだ。そして離陸から30分もたたないうちにシェンクワン州に入り着陸態勢に入る。
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水田の緑と森の深緑が見事なグラジュエーション。一瞬、北関東のゴルフ場の上空に来たかと勘違いする。
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にしても、なんとなく懐かしい田園風景が広がる。
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飛行機が完全にストップして、人々がシートベルトを外し、物入れの中からバッグやら上着やらをとりだし始めるまで、僕はずっと草原の中のエアフィールドを見つめてにいた。この地方をオフシーズンにするシャワーが丁度上がったところだ。
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エプロンからターミナルまではもちろん徒歩だ。
緊張感のない田舎空港に着くのは何度体験しても悪い気はしない。。 -
小さな建物と消防車。まるでレコードのジャケットから飛び出してきたような消防自動車だ。
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到着ロビーは探しても無い。荷物はもちろんトラクターで運んで、その場で手渡し。
預け荷物さえちゃんと届いていれば文句を言う輩も居ない。 -
頼んでおいたホテルからの迎えの車は、なぜかツアー会社の車だった。
本日の客は私一人らしく、当然のように早速、道中営業が始まる。
何も準備せずにシェンクワンに降り立った私にできることは、ただただ彼の話しを聞くだけだ。
こちらは一人しか居ないので、先方は最小催行一人のツアーを提案して私に必死で食い下がる。来る前はバイクを借りて回る予定だったが、「道が穴だらけ」で「雨も降る」そうなので、「バイクは危険だ」と言う彼の言うとおり、不覚にも車1台貸しきる案に同意してしまった。(人生守りモードに入ったのか?)
だがしかし・・・他に客が居ないので、そこから破格の高値の初値で値段交渉が始まった。
互い一人だと、どっちが売り手でどっちが買い手かすらかわからない。
まるでポーカーでもするように値段と行き先をお互いに出し合っていく。
結局、値段交渉はホテルについてからすることとなった。
クレジットカードは使えないので、無い袖は振れないのだと言ってもなかなか値下げしない・・・。 -
ホテルは、ラオスでは大手のチェーンホテル、VANSANAだ。
シェンクワンで最も高いホテルという振れ込みだが、庶民の僕でも納得できる価格だった。 -
宿泊客は私のほかに、白人夫婦一組。
予想通りだ。
食堂は従業員すら居らず、まさにオフシーズンにふさわしい。 -
部屋はコテージスタイル。
離れの小屋に居間とベッドルーム。
ハイシーズンには一杯になるのか、2階建ての別棟も建設中。 -
居間には暖炉がある。
蒔きも準備しているので、冬は本当に使うかもしれない。
今晩はそんなに冷え込まないだろう。 -
竹の楽器が、暖炉の上にある。
どうやって弾くのかは判らない。
ケーン(ラオス版の「笙」もある) -
観光案内図がこれみよがしに置いてある。
シェンクワン州は、ジャール高原だけでなく、Muang Khamという古都の遺跡や、洞窟、温泉など地味ながらいろいろあるようだ。。
ラオスに一体何があるとか言うのは、ラオスに来たことがあるやつは言う権利くらいあるだろう。(次回は絶対に温泉に行く・・・) -
さて、見晴らしのよいテラスでツアー会社の社長とやりあっているうちに日が暮れてしまった。
結局、クレジットカードが使えないので持っている現金で回れるだけのコース(ガイド無し)Site1、2,3とスプーンビレッジに決定。
一時間かけて20ドル値切ることができた。
ツアー代を払ってしまうと残り金は日本円にして400円くらいだ・・・ -
日がくれては出歩くことも出来ない、現金も払ってしまったので、仕方が無いのでホテルでビアラオ飲みながら一人夕日を堪能しようか。。。
流石にホテルはクレジットカード(VISAのみ)が使えたので助かった。 -
刻々と変わる夕暮れが幻想的でもあるが、鶏や犬の鳴き声、バイクの音・・・全てが酔っ払いの耳の奥まで届くとは限らない。
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少し落ち着いたあとの晩御飯は、カオニャオ(左のもち米)とラープ・ムー(豚肉とパクチー他の炒めもの)を注文した。
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カオニャオはもち米のタイ米(ラオス米?)を蒸したもので、意外にも日本人の口に合う。
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食べ方はこのように右手で取り・・・
(食前に手は綺麗に洗っておく必要がある。手を洗っていないと、食べ終わった後に手が異様にきれいになっていることに気づいてしまう・・・) -
適量を手のひらへ載せて
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片手で適度に握る。
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もち米なので、きれいな形になる。
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あとはラープにつけて
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一緒に食す。
もち米は結構、即効で腹が膨れることを覚悟する必要がある -
翌朝は雨どころか晴だった・・・
雲がたなびいている。高原都市の朝の風景は憂鬱な日常を吹き飛ばしてくれる。
やっぱりバイクにしておけばよかったと後悔する。 -
それにしても社会主義系の途上国のお約束で、政府系の州の庁舎は相変わらす立派だ(写真中央建物)。
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「南国あるある系」のジャックの豆の木も定番どおりだ。
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ジャール高原のSiteに入るためには、一応、許可申請が必要だ。
朝一で文化観光局の事務所に来て手続きをする。
前日、バカ高い料金を払っているので、全部ドライバーがやってくれた。
ただ、よく観察すると数百円程度の入場料のようだ。 -
裏庭には、戦車の砲塔やアメリカ軍が落としたクラスター爆弾の残骸が山積みだ。
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無造作に積んであり言葉を失う。
集めること自体結構危険だろう。
よい子は絶対にマネをしてはいけない。(もちろん悪い子も、普通の子もだ!) -
これだけの爆弾をこんな田舎にばら撒かれた時代があったのは現実。こののどかな風景から考えることは難しいが、未だに不発弾事故があり、現在も戦争の惨禍は続いる。平和ボケとか言っている場合ではない。
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スプーンビレッジのパンフ。爆弾の破片から作ったスプーンを売って生計を立てているとのこと。言葉が出ない・・・
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気を取り直して、いざ、念願のジャール高原のSite1へ。
ジャールのある場所は3箇所あり、一番街から近いのがSite 1。
車で街中から30分、空港からなら20分くらい。
他の2箇所、Site2とSite3はSite1から更に南へ45分くらいの道のりだ。
入り口にVisitor Centerがある。 -
これが多分、今まで見つかった最長のジャール。
1935年、まだフランスの植民地だった頃の写真だ。(Site 2) -
人の棺桶だったという説もある。仮説の世界で遊ぶのは、万国共通の文化人の楽しみだ。。
この画像はおそらく、チチュアンの壺(だいたいガイドマップに出ている写真)
戦勝祝いに宝物を入れていたとかいう伝説もある(かつて巨人の国があり・・・・云々・・・ 各ガイドマップに詳述) -
蓋はあったのと思われるが、周りに蓋は見当たらない。
(Kengkengさんの旅行記ではSite-1にも蓋はあるようだ・・)
https://4travel.jp/travelogue/10470826
右に写っている人と比べてと、すごく大きく見える気もするがそれは錯覚! -
長い年月で傾いたものばかり。皆同じ方向に傾いたのは何故だ・・・
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外人の観光客は少なく、高校生っぽいラオス人がピクニックがてら来ているようだ。奈良公園に居る、日本の高校生と変わらないではないか・・
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中は全くのからっぽか、雨水がはいっている。。
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とにかく500m四方のあちこちに、不規則に点在。ラオスに一体何があるって言われたなら、今なら正体不明のJarが沢山あると答えるだろう。
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それにしても、どこかの某有名アニメ事務所の絵コンテにありそうな風景。
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年月に耐えかねて割れたものもいくつか有る。
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同系のジャール(壺)のある国。インド、ラオス、インドネシア、ニューギニアまで広る。まさに超古代文明帝国を信じる者を勇気づける地図。
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ここのジャールは紀元前5世紀から5世紀までの間。。
ルアンプラバンが首都になる前の首都、奈良のような位置づけ。
もしくは「高天原」のようなところだろう。 -
考古学特有のスケッチ類。今なら3Dスキャンして、作った職人・系図ごとの特徴がわかりそうです。たぶん一つとして同じ形は無い。
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棺桶説。
まず遺体を腐らせて、骨になったら下へ埋めるではないかと・・ -
Site-1を散々歩いた後、場所はちょっと変わって、Site2とSite3への移動途中にスプーンビレッジへ立ち寄る。
人の良さそうな主人が極東から来た東洋人を丁寧に出迎える。 -
クラスター弾の破片。もちろん火薬は入ってない。
これらを手にとったりした、大人・子供はどんな目にあったか想像はたやすいが、本当に恐ろしい。 -
本当は沢山土産を買ってほしかったのだろうが、やはり爆弾から出来たお土産は買いづらい。。いまだ、あちこちにこれらの爆弾が埋まっていると想像できる。
これも生計を立てる手段となっといるが、実物と作っている本人を前にしても何とも言葉が見当たらない。 -
平和な田園風景。
ところどころ生えているのは竹の群落。
竹は貴重な食料+様々な生活の道具に使われる。
日本の放置竹林と違い管理されているようだ。
果たして、この水田は爆弾除去は終わっているのだろうか? -
関係ないが草原を歩くと草の種がどっさり付く。
これ日本にもって帰ったら、外来植物の種持ち込みで問題増幅。
生物・植物はあらゆる手段で主権と生存域を広める戦術を生まれながらに保持している。 -
Jars Site3へ到着。(昼飯とる場所の順番からSite2は最後)
ユネスコにより、Jar高原のSite1,2,3は爆弾除去は完了済み。
(他の部分はまだ終わっていないところがたくさんあるとのこと) -
Site 3へは川を竹橋で渡る。結構怖いけど問題ない。
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田んぼ道を白人女性とすれ違い。
他、ラオス人すら居ない。
今にも雨が振り出しそうな天気だ。 -
丘の中腹に壺の群れ。
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こちらの方(Site3)が立孔が長くなり、蓋をしている感じが無い。
丸だけでなく、方形もあるようだ。 -
Site-3の見学が終わり、ビアラオ飲みながら昼飯。
バイクじゃなかくって、貸切ツアーで良かったと思う瞬間。
昼飯はフォー。 -
そしてSite2への移動途中に突如、戦車残骸。
砲塔の穴から雑草が出ていて、これは宮崎駿っぽい。(ナウシカのコンテで見たような気がする) -
そして最後にSite2。
こちらも小高い丘の上にある。
やはり少し、口の形状が違う。
さすがにジャーにはもう飽きたころだけど、どうしても違いに気づいてしまう。
水も緑だが・・・ -
木の根に飲み込まれかけている壺。アンコールワットにもあったね。
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長方形バージョンもある。
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Site 2は大砲の砲塔のように、他に比べると縦横比が大きい。謎は深まるばかり。。
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これが最初のスケッチの最長のジャーか!?
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そしてついに壺の蓋を発見!!!
なんか紋のようなものもある。
ラオスに一体何が?の答えのかけらか? -
イチオシ
Site1、Site3とかなり歩きましたが、私が蓋を見つけることが出来たのはSite2の南側の丘の方だけだった。
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Site2の丘からの景色だ。
何も考える必要も無いがなぜか涙が流れた。
そして永年の少年時代からの疑問・謎が唐突に解けた。
(何の謎かは恥ずかしくくて言えない・・・)
ジャール高原は私にとってパワースポット(発見3番目)だったことは間違いない。 -
最後にジャール近くの観光地の地図を示そう。
車で回れば、1日で回れるかもしらない。。(温泉マークも有る)
だが私のようにジャールを見ながらのんびり、蓋など探していたら無理な相談だ。
誰も急がない、誰も急いでいないラオスに「一体何があるというんですか」は読んだことも無いけど、結構素敵な問いだと思う。
少なくとも正体不明のジャーが沢山あるから、まずはそれを見てから考えても遅くはない。文体をパックってみたけれど、悪ふざけは今限りにしよう。
おかげでビエンチャンに帰ったら、定宿にしているホテルに頼んでおいたピックアップが空港まで来ていない。割高のエアポートTAXIに払う5ドルも無いので、300m歩いて、国道まで出てツクツクを捕まえて交渉して、最後の持ち金でなんとかホテルまで乗せてもらった。
「旅先で何もかもがうまく行ったら、それは旅行じゃない!」とは言うものの、
帰ってきたときの完璧に予測できる小トラブルのことまで考えてなかった自分に呆れて思わず空を見上げた・・・。(まあ、ビエンチャン慣れで油断しただけなのだが)
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この旅行記へのコメント (5)
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- こたままさん 2021/07/23 16:48:09
- 同エリア第一位! 凄いです!
- nksssさん、こんにちは!
私は2004年(スマトラ大地震の直後)にワッタイ空港を利用しましたが、その時は平屋のがらんとした建物でした。
建物の他にも滑走路からレーダーまで日本の援助で新しくなったとか、誇らしいです。
ジヤール高原のジャーは、私なりに考えてみましたが…、わかりません┐('~`;)┌
でも、蓋について考えてみました。
ジャーはあんなに沢山あるのに、蓋は少しだけという事は…、「蓋は使い回し」ですね\(^^)/!
戦争の置き土産、落とした人にはちゃんと回収してもらいたい!
人を傷つけるものなら尚更です。
でもどこの国でも、傷ついたり後始末をするのは弱い立場の人々なんですよね。
私は「ラオスにはアメリカが落とした不発弾がある」と言いましょう。
と、ここまで書いてふと横の本棚を見るとありました、「ラオスにいったい何があるというんですか?」が。
読んでませんが。
こたまま
- nksssさん からの返信 2021/07/24 13:00:43
- Re: 同エリア第一位! 凄いです!
- こたままさん、おはようございます!
ラオスの中でもマイナー地区の同エリア1位とは・・光栄です。お知らせありがとうございます。
さて、本題の「蓋が見つからない問題」新説・「蓋の使い回し説」もありがとうございます(^^)
新説発表に水を差すようで申し訳ないのですが、開口部分の大きさや形状がまちまち(雄型?もあれば雌型?もあり⇒表現きわどい??)なので、蓋もひとつづつ特注だったような気がしますが・・・ 私は密かに、「漬物石として近所の人が持ち帰ってしまった説」を唱えてます。
「ラオスにいったい何が?」は、確かに戦争の傷跡と不発弾ですね。これは間違いないですね。
最後に、こたままさんの本棚に眠っている表題の本は、短編集ですのでラオス部分はすぐに読めます。とはいえ・・・大先生には申し訳ないのですが細かい内容が記憶の彼方に消えてしまっているので日本に帰ったら読みなおします。
nksss
- こたままさん からの返信 2021/07/25 11:25:22
- Re: 同エリア第一位! 凄いです!
- nksssさん
コメントに返信ありがとうございます。
蓋…そうなんですね。
使い回し説はけっこう自信があったんですが、それならば漬物石に一票入れさせて頂きます(^∧^)。
「ラオスに…」のラオス編、読んでみました。
要するに、ルアンブラバンを絶賛する内容という事で間違いないでしょうか。
私は大先生の様に仏像に感動する事はありませんでしたが、ご飯が美味いという事には共感致しました。
でも私には↑の旅行記の方が面白かったでしたけど(笑)。
こたまま
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- mistralさん 2018/03/18 11:40:46
- 涙に。
- nksssさん
続きまして、コメントを少々失礼します。
旅行記最後のあたり
Site2の丘からの景色を眺めながら
少年時代からの謎が唐突に解けた、とのコメント。
人は無心になると、こころの奥底にあるものが
解放されるのか?と想いました。
そこで流れ落ちた涙も、きっとそれ?
勝手な想像、お許し下さい。
mistral
- nksssさん からの返信 2018/03/18 21:54:59
- RE: 涙に。
- ミストラル様
引き続きのコメントありがとうございます。
そうなんです。。
全く何も考えていない状態、「やる気」とか、「締切り」とか、「目標」とかから切り離された瞬間に脳内がニュートラル状態となって、いろんな発想が飛び出すようです。
この前、NHKのテレビで見ましたが、某ノーベル賞のY先生も風呂でシャワーを浴びているときに、ノーベル賞級のとんでもない解決策が突然閃いたとのこと。
デフォルトモードネットワークというらしいですが・・、Y先生と一緒にするのはちょっと言いすぎですね。。
ちなみに少年時代からの謎は恥ずかしいので公表できません。
ラオスは私をこのうえなくリラックスさせてくれる国になりつつあります。
(ビアラオが美味しいのも一つの大きなポイントですが・・)
涙の成分の半分の水分はビアラオ由来です。
> nksssさん
>
> 続きまして、コメントを少々失礼します。
> 旅行記最後のあたり
> Site2の丘からの景色を眺めながら
> 少年時代からの謎が唐突に解けた、とのコメント。
> 人は無心になると、こころの奥底にあるものが
> 解放されるのか?と想いました。
> そこで流れ落ちた涙も、きっとそれ?
> 勝手な想像、お許し下さい。
>
> mistral
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