- 3.23 | 2 件
ピックアップ特集
ホテル クチコミ人気ランキング 11 件
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サハリン サッポロ ホテル
3.31
6件
- 立地がよく、ホテルの人も親切
- 古いが清潔で快適
ホテルランク -
ユーラシア ホテル
3.29
6件
- 駅前で使い勝手はよいのだが…
- 立地の良さはピカイチ
ホテルランク -
メガ パレス
3.23
2件
- 豪華
- 街中心部からは遠いけれど、ミーラ通り拠点と考えるとOK(但しレストラン探しには苦戦)
ホテルランク
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5位
ミラ ホテル サハリン
観光 クチコミ人気ランキング 29 件
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12件
- 旧樺太庁立博物館
- 日本の統治時代に
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ガガーリン記念文化公園
3.3
8件
- 旧豊原公園のガガーリン記念文化公園
- みんな楽しめる
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レーニン像
3.27
9件
- ユジノサハリンスク駅前にあるレーニン像
- 大きな像
グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 1 件
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ベランダ
3.21
2件
- マルシャ(маруса)に新しくなっていました。(ベランダ)
- 手軽で便利で美味しいカフェ「ヴェランダ」
- ユージノサハリンスク ショッピング (5件)
ロシアでおすすめのテーマ
旅行記 41 件
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ユジノサハリンスクーロシア 2002
- 同行者:社員・団体旅行
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関連タグ:
- 旅行時期:
2002/09/06 -
2002/09/09
(約22年前)
22 票
2002年に国際交流事業の、とあるイベントに参加するため、20人ほどの仲間とロシアのユジノサハリンスクを訪れました。北海道から2時間で行けるヨーロッパ。2022年2月、ロシアによるウクライナ侵攻が起こり、ニュースを見るたびに信じられない光景が目の前に広がって、やりきれない気持ちになります。ロシア政府の行為には怒りを覚えますが、なんとなくこのサハリン旅行を懐かしく思い出すことが多くなりました。報道にもあるように、ロシア国民のすべてのひとたちが、この戦争を望んでいるわけではないし、真実を知らない人や、悲しんだり傷ついてる人たちがいることも事実です。ウクライナに平和と安定が戻りますように、またロシア... もっと見る(写真22枚)
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夢に見た樺太サハリンpart4
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関連タグ:
- 旅行時期:
2019/07/19 -
2019/07/23
(約5年前)
11 票
part1から見てください。昔、北海道の稚内・利尻島・礼文島に行った時に、宗谷岬から遥か彼方に見えたのが「サハリン」でした。その時にいつか必ず行ってやろうと決心したのです。樺太と言っても、日本が昔統治していたのは南樺太です。北樺太はロシア圏でした。位置的に割と日本から近い樺太ですが、成田からオーロラ航空で2時間40分で到着します。今回は(株)ロシア旅行社のツアーで行ってきました。旅行は7月でしたが、朝晩は長袖シャツでもやや寒い感じでした。※写真はホルムスク(旧地名 真岡)近く、背景は間宮海峡です。 もっと見る(写真22枚)
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夢に見た樺太サハリンpart5
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関連タグ:
- 旅行時期:
2019/07/19 -
2019/07/23
(約5年前)
11 票
part1から見てください。昔、北海道の稚内・利尻島・礼文島に行った時に、宗谷岬から遥か彼方に見えたのが「サハリン」でした。その時にいつか必ず行ってやろうと決心したのです。樺太と言っても、日本が昔統治していたのは南樺太です。北樺太はロシア圏でした。位置的に割と日本から近い樺太ですが、成田からオーロラ航空で2時間40分で到着します。今回は(株)ロシア旅行社のツアーで行ってきました。旅行は7月でしたが、朝晩は長袖シャツでもやや寒い感じでした。※写真は4日目の夕食を食べたユジノサハリンスク市内の繁華街のあるロシア民族レストラン「Marusya」です。俗に言うサハリン風ロシア料理です。レストラン正面に... もっと見る(写真10枚)
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夢に見た樺太サハリンpart1
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関連タグ:
- 旅行時期:
2019/07/19 -
2019/07/23
(約5年前)
9 票
昔、北海道の稚内・利尻島・礼文島に行った時に、宗谷岬から遥か彼方に見えたのが「サハリン」でした。その時にいつか必ず行ってやろうと決心したのです。樺太と言っても、日本が昔統治していたのは南樺太です。北樺太はロシア圏でした。位置的に割と日本から近い樺太ですが、成田からオーロラ航空で2時間40分で到着します。今回は(株)ロシア旅行社のツアーで行ってきました。旅行は7月でしたが、朝晩は長袖シャツでもやや寒い感じでした。※ 樺太(からふと)はアイヌ語で「カムイ・カラ・プト・ヤ・モシリ」、「神が河口に造った島」を意味していると言われてます(諸説あり)。※写真はユジノサハリンスク駅前のレーニン広場に建ってい... もっと見る(写真21枚)
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夢に見た樺太サハリンpart2
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2019/07/19 -
2019/07/23
(約5年前)
8 票
part1から見てください。昔、北海道の稚内・利尻島・礼文島に行った時に、宗谷岬から遥か彼方に見えたのが「サハリン」でした。その時にいつか必ず行ってやろうと決心したのです。樺太と言っても、日本が昔統治していたのは南樺太です。北樺太はロシア圏でした。位置的に割と日本から近い樺太ですが、成田からオーロラ航空で2時間40分で到着します。今回は(株)ロシア旅行社のツアーで行ってきました。旅行は7月でしたが、朝晩は長袖シャツでもやや寒い感じでした。※写真はユジノサハリンスクのサハリン州郷土史博物館。 もっと見る(写真23枚)
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Q&A掲示板 3件
ユージノサハリンスクについて質問してみよう!
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投稿:2019/07/29 |回答:5件
質問1.空港からホテルの往復、市内観光にバスを使おうと思っています○現金のみ(小銭が必要か)なのか○カードが使えるのか教えてください。現金の場合はユーロやドルでもいいのですか?ルーブルのみなのですか?質問2. 一つ目と重複しますが、ルーブルへの両替は必須でしょうか?ユーロ、ドル、カードも使えますか?以上、よろしくお願いします (もっと見る)
ユジノサハリンスクには行ったことがないので、行かれた方から回答が入るとよいのですが、とりあえず同じ極東ロシアの町ウラジオストクのバス事情についてです。バスはルーブルの現金のみで、運転手さんに渡します。おつりはもらえますが、あまり大きい札だとおつりがないと思います。小銭があるとベストだと思います。ある運転手さんはお金を払うトレーのところに小銭をじゃらーっと置きっぱなしにしていて、そこに払い、そこからお釣りをもらうようなスタイルでした。ウラジオストクの情報で申し訳ございませんが、... (もっと見る)
締切済
クチコミ(150)
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日本海の間宮海峡に面する樺太西部の港町であるホルムスクかつては真岡と呼ばれ恵須取に次ぐ日本海側では2番目の都市でした。江戸時代に松前藩によって樺太西部の漁港として開かれ、ロシア領日本時代の真岡そして現在のホルムスクに至ります。王子製紙真岡工場は、ホルムスクバスターミナルから南に向かって線路沿いを歩いて20分ぐらいのところにあります。かなり大きな工場ですので遠くからも見えます。日本時代の遺構の中でも王子製紙真岡工場は実に大きく象徴的な建物と言えるでしょう。当時の面影が現在まで残ります。
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樺太南部の街、コルサコフは日本時代の大泊になります。大泊港は北海道から船で樺太へ到着した際の玄関口に当たる為、明治末期に一気に港が整備されたそうです。日本時代に作られた大桟橋は丘の上から綺麗に望むことができます。現在は稚内 大泊で稚泊線(ちはくせん)は、運行されておりません。稚内コルサコフのポスターがネットでも見られますが、現在は船で北海道と樺太を行き来できないのが実情です。しかしユジノサハリンスクからバスでコルサコフの街にはこれますので、亜庭湾の雄大な景色を見れるコルサコフ港を見に行くのも樺太旅行には欠かせません!
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山の空気展望台のある旭ヶ丘は、日本統治時代にスキー場として開かれました。豊原の街の真横にあり豊原市を見渡せるところにあります。現在もユジノサハリンスクを代表する観光スポットであり冬には街のすぐ真横でスキーなどのウィンタースポーツを楽しむことができます。ユジノサハリンスクに冬季オリンピックを招致しようとしているのか、ロシア国旗サハリン州旗と並んでオリンピックの旗も掲げられてました。スイス製のゴンドラリフトに乗って中間地点で1度乗り換え山頂を目指します。途中チケットを買う際に珍しく日本人観光客とも遭遇しました。山頂部でお昼ご飯を食べ雄大なサハリンの景色を満喫します。遠くには鈴谷岳(チェーホフ山).ドリンスク方面、コルサコフ方面には、地図と同じ亜庭湾と西能登路半島がくっきり望めました。眼下に広がるユジノサハリンスクの景色も素晴らしいものでした。帰りはゴンドラリフトに乗らず歩いておりました。途中ヒグマが出るのではと警戒しながらでしたが、1時間ぐらいかけて景色を楽しみながらゆっくり下山していきました。
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旧豊原公園のガガーリン記念文化公園は、ユジノサハリンスク東部にあります。周辺には旧樺太神社の栄光広場や勝利広場及び大聖堂、ロシア正教会、旭ヶ丘(山の空気展望台)などユジノサハリンスクの観光地の大半が、この地域に密集しています。公園前には市内唯一のお土産屋のゲルメスルーシがあり、公園を観光後にお土産を買いに立ち寄りました。 公園内部は、かなり広く大勢の人で溢れています。公園には旧王子製紙豊原工場で使用した水を使った王子ヶ池があります。王子ヶ池の石像も現存しており写真撮影を楽しめます。王子ヶ池から見る湖面の景色は実に素晴らしいものであり、奥には鈴谷山脈の山々も綺麗に望めます。王子ヶ池では、アヒルボートなどに乗ったロシア人の家族連れでいっぱいです笑 王子ヶ池の前から季節限定で子供鉄道に乗車することができ、広い旧豊原公園内をぐるっとまわります。歩いて行けないような公園の奥深くまで電車で回ることができ、奥の方の駅に一度停車し王子ヶ池戻ってきます。その名の通りロシア人の女性の子供が車掌を務めていました。樺太滞在中、日本時代の狭軌からロシア式の広軌へ改軌工事中でしたが、旧豊原公園の線路は狭軌より...
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勝利広場はユジノサハリンスク東部の山の空気展望台がある旭ヶ丘という山の手前にあります。博物館と広場と北海道サハリン事務所横のロシア正教会よりも遥かに大きい、新しくできたロシア正教会(大聖堂)からなる、ユジノサハリンスクの中でも代表的な観光地です。偶にニュースでユジノサハリンスクの映像が放映された際に北方領土返還反対活動や戦勝記念式典など行っているのが、この勝利広場です。 私が訪れた9/1はロシアから見た対日戦勝記念日の前日のため、準備を行なっていました。写真を撮っていたらロシ軍の軍服を着た男性らに怖い顔をしながら私達を見てました笑