日本時代の大泊港 樺太南部コルサコフにある港
- 4.0
- 旅行時期:2019/09(約6年前)
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by アラビアンナイトさん(非公開)
ユージノサハリンスク クチコミ:15件
樺太南部の街、コルサコフは日本時代の大泊になります。大泊港は北海道から船で樺太へ到着した際の玄関口に当たる為、明治末期に一気に港が整備されたそうです。日本時代に作られた大桟橋は丘の上から綺麗に望むことができます。現在は稚内 大泊で稚泊線(ちはくせん)は、運行されておりません。稚内コルサコフのポスターがネットでも見られますが、現在は船で北海道と樺太を行き来できないのが実情です。しかしユジノサハリンスクからバスでコルサコフの街にはこれますので、亜庭湾の雄大な景色を見れるコルサコフ港を見に行くのも樺太旅行には欠かせません!
- 施設の満足度
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4.0
- 利用目的:
- その他
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 亜庭湾の雄大な景色が見れます
- 利便性:
- 2.5
- ユジノサハリンスクからバスで50分
クチコミ投稿日:2021/12/30
いいね!:22票
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