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ピックアップ特集
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ホテル クチコミ人気ランキング 11 件
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Hôtel le Central
3.08
1件
- Mデュラスも常連だったブラッスリー ” Brasserie Le Central ”
ホテルランク -
オテル ル フェール ア シュバル
評価なし
ホテルランク -
ホテルランク
観光 クチコミ人気ランキング 3 件
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4件
- サヴィニャックのポスター画が飾られ、楽しい~♪
- 芸術も、食欲も満たす街、絶対に立ち寄ろう!!
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観光局 (トルヴィル シュル メール)
3.23
3件
- お隣のギャラリーにはサヴィニャックのポスター画が!
- プロムナード・サヴィニャックを歩こう!
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モンテベロ美術館
評価なし
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グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 2 件
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Creperie du Port
3.09
1件
- クレープとガレットの種類も豊富なお勧めクレープリー
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レ バン
3.06
1件
- 海辺の街でシーフード。
- トルヴィル=シュル=メール ショッピング (2件)
フランスでおすすめのテーマ
旅行記 12 件
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【2019.7】サヴィニャックを探しに。
- 同行者:家族旅行
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関連タグ:
- 旅行時期:
2019/07/11 -
2019/07/11
(約6年前)
6 票
2019年7月9日~16日までのフランス旅行中にパリから足を伸ばして、サヴィニャック 探しをしにトゥルヴィルへ もっと見る(写真8枚)
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2016年夏 ノルマンディー・ブルターニュの旅 1 ドゥービル・トゥルーヴィル・エトルタ
- 同行者:カップル・夫婦(シニア)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2016/08/01 -
2016/08/11
(約9年前)
10 票
2016年夏 ノルマンディー・ブルターニュの旅初めての大韓航空でフランスへ夫婦二人でフランスフリープランお安い航空券 TGVのために 半年前から計画を練りに練っての旅行です。8月 1日 千歳 ⇒ ソウル(仁川) ⇒ フランス CDG 2日 パリ サンラザール駅 ⇒ ドゥービル・トゥルーヴィル 3日 オンフルール ル・アーヴル エトルタ 4日 ドーヴィル・トゥルーヴィル 5日 パリ (パリプラージュ モンパルナスタワー) 6日 パリ ヴァンブの蚤の市 7日 カンペール 8日 ヴァンヌ 9日 レンヌ フージエル 10日 韓国 11日 帰国 もっと見る(写真60枚)
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2015 フランス北西部を巡る旅(6)サヴィニャックゆかりの海辺の町 《トゥルーヴィル・シュル・メール》☆Trouville-sur-Mer
- 同行者:カップル・夫婦
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関連タグ:
- 旅行時期:
2015/06/29 -
2015/06/29
(約10年前)
274 票
トゥルーヴィル・シュル・メールはパリから北西に200キロ、1830年代から海辺の保養地として発展したノルマンディーの港町です。当時、上流階級の人々を魅了した美しい海辺の風景はブーダン、モネ、コローなどの画家たちにも描かれフロベール、プルースト、デュマなどの文豪たちにも愛されました。1979年にはフランスを代表する人気のポスター作家、レイモン・サヴィニャック(1907-2002)が移り住み94歳で亡くなるまでの22年間を過ごした町でもあります。2001年に海辺の遊歩道が『サヴィニャックの散歩道』と名付けられサヴィニャックのポスター画で飾られました。その光景が見たくてトゥルーヴィルを訪れたのですが... もっと見る(写真82枚)
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2014年 今年のフランス前半は妹二人も一緒 明るいリゾート トゥルーヴィル&ドーヴィル
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関連タグ:
- 旅行時期:
2014/08/20 -
2014/08/20
(約11年前)
36 票
妹たちとゆくノルマンディーの旅のしめくくりはトゥルーヴイル。すっかりウジェーヌ・ブーダンの絵のファンになったお雪には重要な町。ヴーダンよりサヴィニャックかな?のふーみんにも!せっかくトゥルーヴイルに来てもう二度とこないと思うので、ついでと言っては何だすがゴージャスなリゾート地ドーヴィルもひと目見て置いた方がよろしいかとドーヴィルにも数歩立ち寄りました。トゥルーヴィル/ドーヴィル発パリ・サン・ラザール行きの電車は17時11分。早朝から忙しい1日でした。 もっと見る(写真49枚)
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フランスとフィンランドの旅 再び ☆ 2014 vol.2
- 同行者:乳幼児連れ家族旅行
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関連タグ:
- 旅行時期:
2014/08/11 -
2014/08/16
(約11年前)
19 票
7年ぶりの海外旅行。そして行き先は、前回も訪れたフランスとフィンランド。ただ前回と違うのは、4歳と5歳の子連れということ…長時間のフライトに耐えられるかという不安と、久しぶりの海外旅行への期待と興奮を胸に秘め、フランス3泊・フィンランド2泊に行ってきました〜!3日目は、サヴィニャックのアートに触れる為、トゥルヴィルまでやって来ました。 もっと見る(写真41枚)
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クチコミ(12)
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フェルナン・ムロー通りのツーリスト・インフォの隣にあります。テーブル・セッティングやメニューもお洒落な感じです。クレープ、ガレットともに種類が多く、迷ってしまうほど。ガレットをいただきましたが、とても美味しかったです。クレープリーといえば、飲み物はシードルがつきものですがお勧めはこの地方限定のキール・ノルマン Kir Normand 。(キールやキール・ロワイヤルのシードル版です。)クレーム・ド・カシス(カシスのリキュール)をシードルで割ったもので土地柄を感じさせます。 ぜひ、お試しを。
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1830年代から海辺の保養地として発展したトゥルーヴィル。上流階級の人々を魅了した美しい海辺の風景は、、多くの画家や文豪たちにも愛されました。その浜辺に、1867年に上流階級の人々のために造られた板張りの遊歩道(プランシュ Planches)です。1979年に、フランスを代表するポスター作家のレイモン・サヴィニャック(1907~2002)が移住すると、大歓迎で町に迎え入れられました。そして町の広告やトゥルーヴィルでのイベントの広告、地元のホテルや商店などに依頼されたポスター画を30点ほど制作しました。こうしたサヴィニャックの町への貢献を称えるため、2001年に遊歩道が『サヴィニャックの散歩道 Promenade Savignac』と名付けられ、彼がトゥルーヴィルのために制作したポスター画で飾られました。美しい浜辺とウィットに富んだ楽しいポスター画は必見です。
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鉄道駅(Gare de Trouville-Deauville)からメインストリートのフェルナン・ムロー通りを進むと、左側に塔のある可愛らしい建物が見えてきます。この建物が魚市場で、裏側はトゥーク川に面しているので、漁船から直接新鮮な魚を陸揚げできるようです。フェルナン・ムロー通り側には魚屋が軒を連ねており、テーブルが置かれワインとともにその場でシーフードをいただけるお店もあります。レストランに入る時間が無い時には、お勧めです。
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鉄道駅(Gare de Trouville-Deauville)からは、400メートルほどの距離で徒歩で5分ちょっとです。 (街の中心へ向かう途中にあり、メインストリートのフェルナン・ムロー通りにあるので、見つけやすいと思います。)町歩きのルートが示された地図をいただけます。 町中には、フランスを代表するポスター作家サヴィニャックの作品が描かれた壁画がたくさんあるのですが、このルートから外れた所にもあるので、興味ある方は観光局で確認されると良いと思います。サヴィニャック作品が描かれたお土産グッズも販売しています。観光局に向かって右奥にギャラリー Galerie de Musee があり、サヴィニャックのポスター画や原画が展示されています。(入場無料)(2008年に市立モンテベロ美術館の常設展が閉鎖され、美術館が所蔵していた全てのサヴィニャック作品がこちらのギャラリーに移されたそうです。)
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海辺の町トゥルーヴィルはパリ、サン・ラザール駅から電車に乗って2時間ほど。パリから日帰り可能な明るいリゾート地です。かつては絵画、文学で有名だったトゥルーヴィルですが、近年はポスター画家サヴィニャックが1979年から亡くなる2002年まで暮らした町として有名になりました。町を歩いていると至る所でサヴィニャックを発見!して楽しいのですが、トゥルーヴィル海岸まで行ってみましょう!プロムナード・サヴィニャックと名づけられた散歩道が約1キロほど、ロッシュ・ノワールの辺りからカジノまで続いています。砂浜に歩きやすいように板が敷いてあります。サヴィニャックファンにたまらないのは、サヴィニャックのポスターが等間隔に並んだ街頭に裏表貼り付けられて最後まで続いていることです。その中には見覚えのある絵もきっとあるはず。印象派の描いた海を眺め、サヴィニャックのポスターを見ながら散歩すれば海水浴のできない季節でも十分楽しめると思います。私は2013年と2014年に訪れ旅行記を書きましたが「関連旅行記」にはプロムナード・サヴィニャックの写真の多い2013年を選択しました。