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ツアー
観光 クチコミ人気ランキング 2 件
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イシク クル湖
3.25
3件
- 天山山脈に囲まれた非常に深いが透明度の高い青い湖
- 海のように青く美しい眺め
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5件
- アク・べシム遺蹟は簡単に行ける世界遺産
- 想像力が必要です。
グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 1 件
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ハワイ
3.03
1件
- なんだか気を使うレストラン
- トクマク ショッピング (0件)
旅行記 20 件
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キルギス・アクベシム遺跡、ブラナの塔 ⑫/15
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/05/15 -
2024/05/29
(約2年前)
6 票
12日目トクマクという町へ向かい、世界遺産のアクベシム遺跡とブラナの塔とパラサグン遺跡を観光しました。その後、ビシュケクへ戻り観光しました。-------------------------------------中央アジア5か国周遊の旅☆彡ウズベキスタン・トルクメニスタン・タジキスタン・キルギス・カザフスタンを巡るシルクロード大紀行。笑いあり大笑いありの15日間となりました。 もっと見る(写真34枚)
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2024GWキルギス(2) ブラナの塔/アクベシム/コノルチェックキャニオン
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関連タグ:
- 旅行時期:
2024/04/29 -
2024/04/29
(約2年前)
7 票
2日目。ビシュケクからボコンバエバに移動。道中アクベシム遺跡とブラナの塔とコノルチェックキャニオンに寄る。 もっと見る(写真23枚)
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D4-2】バラサグン遺跡とアラ・アルチャ自然公園
- 同行者:社員・団体旅行
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関連タグ:
- 旅行時期:
2023/07/31 -
2023/07/31
(約2年前)
98 票
4日目午後からは「ブラナの塔とバラサグン遺跡」と「アラ・アルチャ自然公園」へ写真はアラ・アルチャ国立公園 もっと見る(写真66枚)
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カザフスタン、キルギスの旅 キルギス③
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関連タグ:
- 旅行時期:
2023/07/31 -
2023/07/31
(約2年前)
33 票
イシククル湖近くのホテルに宿泊した翌日は三蔵法師も訪れたトクマクやアクシベムに向かいました。その後、ビリュケクを通り過ぎアラアルチャ国立公園へ もっと見る(写真28枚)
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(49)2023年7月(4)キルギス(ビシケク アク・ベシム遺跡 バラサグン遺跡・ブラナの塔 クラースナヤレーチカ遺跡) チョルポン・アタ)
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2023/07/10 -
2023/07/10
(約2年前)
44 票
中央アジアのカザフスタン・キルギスを9日間のツアーに参加しました。ビシケクを出発し、クラースナヤレーチカ(7-9Cの遺跡 11mの仏陀像出土) トクマクのアク・ベシム遺跡(6C-12Cの唐代の砕葉城跡)とバラサグン遺跡(11C建造のブラナの塔)(10-13Cのカラハーン朝の首都の1つ)と伝統騎馬ゲームの見学をし、イシク・クル湖のチョルポン・アタに宿泊します。(中身の濃い1日でした。)(写真)バラサグン遺跡のブラナの塔(11C初めに造られ、元は高さ45m今は24m。中の急な階段を登り、頂上に行けます。結構、大変でした。)(クラースナレーチカ遺跡)2014年世界遺産。7C... もっと見る(写真355枚)
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クチコミ(12)
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トクマクの南西6kmに位置する。8世紀初頭まで40年間、カラシャール(焉耆)に代わって安西四鎮のひとつであったスイアーブ城に比定される。ビシュケクから70Kmの道は良好です。旧市域と覚しい場所は一面の畑で、外壁はすでになく、内壁のごく一部の三段積みの日干し煉瓦が残存するのが見えるだけ。周りで陶片も簡単に見つかるが唐代のものかは無論不明。 見渡すばかり平らな土地であり、防御は至難であると思われる。帝京大学の発掘で日本でも知られ、仏教寺院から離れたところに隊商施設も発見されたが、2023年度は発掘は再開されないようだ。安西都護府の下にあった安西四鎮の主目的は吐蕃勢力からタリム盆地のオアシス国家を守ること。天山山脈を越えたスイアーブは630年に西突厥の可汗の庇護を受けた玄奘三蔵がインドに向けて通過したところだが、703年頃西突厥を構成する一部属から自立した突騎施(テュルギシュ)に攻略された。当時の隊商の一日行程(30Kmほど東方)に長さ11mの仏陀横臥像が発掘されたクラースナヤ・レーチカ遺蹟がある。これも隊商都市であり、スイアーブの市域外壁を彷彿とさせるのに足りる。
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非常に美しい大きな湖です。透明度が高く、バイカル湖に次ぐ透明度だそうです。標高1600mにある高山湖で、100以上の川がこの湖に注がれていますが、流れ出ていく川は一本もないのだそうです。その上冬も凍らない不凍湖でもあります。北と南を天山山脈に挟まれ、クルージングでは美しい冠雪の山々を見ることができます。
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中心違いから離れているのでアクセスがしにくいですが、水が澄んでいて海水浴を楽しんでいる方がたくさんいました。湖とは思えないほど広大でビシュケクからカラコルに向かう道中では常に湖の景色を眺めることが出来ました。
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イシク・クル湖は琵琶湖の9倍もの大きさがある広大な湖。1606mの高地にありながら冬でも凍らない湖だったり、湖底には昔の集落の遺跡もあるという神秘的な側面があるほか、ソ連時代には魚雷の試験場があったため、外国人の立ち入りは禁止されていたそうです。今では湖水浴や山登りなどが目的の旅行客も自由に訪問できるのでぜひ行ってみましょう。私たちは首都ビシュケクで借りた車で湖を一周してみました。イシク・クル湖を一周している道はA363号線になります。湖の北岸の見どころは、湖水浴が出来るビーチのほか、岩絵野外博物館や温泉。観光の拠点となるチョルポン・アタの町には宿泊施設も食事場所も揃っていますが、私たちが訪れた9月中旬はすでにシーズン・オフ。どこもガラ~ンとしていて、すでに休業に入った施設が多かったほか、お天気が冴えなかったせいで、湖や湖南岸に連なるテルスケィ・アラ・トー(天山山脈の一部)の眺めもいま一つ。イシク・クル湖東岸のカラコルも休業している食事場所は多かったですが、天候は持ち直したのがラッキー。南岸の見どころになっている≪ジェティ・オグズの奇岩と渓谷≫、スカスカ以外にも、湖自体の景色、上記のテ...
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グランドホテルブラナに泊まった際に利用したレストラン。羊肉のマントゥー、フライドチキンビッツをオーダーした。マントゥーは肉汁ブシューではないが、普通においしかった。チキンは親指先サイズのものが沢山あって量が多く食べきれなかたが、こちらもなかなか美味しかった。店内はテーブル席で大宴会場のような感じ。スタッフなのか歌手なのかわからないがステージ上で普段着で歌っている人がいて面白かった。全然人が居なかったので逆に気を使ってしまった。全席禁煙がうれしい。支払いにクレジットカードが利用できる。Wifiは不通だった。
外務省 海外安全ホームページ情報
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- 2025年01月29日
- キルギスの危険情報【危険レベル継続】(内容の更新)
【危険度】 ●バトケン州内のタジキスタンとウズベキスタンの飛び地周辺及び同州のタジキスタンとウズベキスタンとの国境地帯、オシュ州とジャララバード州のウズベキスタンとの国境地帯(オシュ市及びオシュ市からキジルキヤ、カダムジャイを経由してバトケン市まで続く国道13号線を除く) レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続) ●オシュ州及びジャララバード州(ウズベキスタンとの国境地帯を除く)、バトケン州の上記以外の地域 レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続) ●首都ビシュケク市、上記を除くキルギス全土 レベル1:十分注意してください。(継続) 【ポイント】 ●バトケン州内に存在するタジキスタンとウズベキスタンの飛び地周辺及び同州のタジキスタンとウズベキスタンとの国境地帯、オシュ州とジャララバード州のウズベキスタンとの国境地帯は、イスラム過激派組織及び麻薬密輸グループの移動ルートとみられています。また、タジキスタンとの国境問題については、現在両国政府による合意に基づき、その解決へ向けたプロセスが進行中であり、両国関係及び当地における領土問題は改善されつつありますが、依然として同地域における住民間の偶発的な衝突の可能性が排除されない状況ですので、渡航は止めてください。 ●上記を除くバトケン州、オシュ州及びジャララバード州(ウズベキスタンとの国境地帯を除く)では、過去に民族衝突や野党勢力による抗議活動が発生しているほか、依然としてイスラム過激派組織の活動、また治安機関による同組織構成員の逮捕等がしばしば報じられるなど、予断を許さない状況が継続しているので、不要不急の渡航は止めてください。 ●ビシュケク市及び上記を除くキルギス全土においては、現政権による政策やその方針に反対するグループや社会に対する不満を抱える層による散発的なデモや、イスラム過激派組織によるテロ行為が発生するおそれがありますので、今後も十分注意してください。