2008/08/24 - 2008/08/24
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ももであさん
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2008/08/22~8/31:3日目(8/24)
美しいロマネスク様式のノートルダム・ラ・
グランド教会を擁する古都ポワティエ
トゥールからポワティエへ移動した。
世界史で“トゥール・ポワティエの戦い”
という史実を記憶する人も多いはず。
ポワティエの北20kmで歴史は動いた。
フランスのサンティアゴ・デ・コンポス
テーラの巡礼路でもある。
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- レンタカー
- 航空会社
- 中国国際航空
-
トゥール−ポワティエ間のサービスエリア
基本的に日本のサービスエリアと変わらない。
ただ日本の方が規模は大きく圧倒的に車も人も多い。
フランスの国土面積は日本の1.5倍あるのに、
人口は約半分。当然そうなるか。 -
何気にトゥール−ポワティエ間を走ったが、
ポワティエの20km手前でトゥール・
ポワティエの戦いは起こっている。
侵入してきたイスラム勢力を西欧勢力が撃退
したとされるが、真の位置づけはどうなのだろう。
少なくともイスラム側の解釈は違うはず。 -
ポワティエの旧市街は小高い丘の上になる。
クレイン川添いに車をおき、中心部に向けて丘を登る。
意外なことに今まで見てきたフランスとは思えないほど、
古く小汚く貧相な感じのアプローチだった。
落書きも多い。中心部は美しいのに、ここには寂しい
現実があった。 -
道端におかれた車も極端に古い。
大切に扱われたクラシックカーではなく。
貧しさ故の車に思える。
それにしてもどこの車だろう? -
そんな中にも面白いモニュメントが。
民家にそのオーナーが作ったと思える廃材を
利用した作品。何とも言えぬ味わいが。 -
さて、お目当てのノートルダム・ラ・グランド教会が
見えてきた。丘の上の旧市街の中心に建つ美しい
ロマネスク教会。壮大なゴシック様式の教会と異なり、
規模は小さいがどこか優しい安心感が漂う。 -
ノートルダム・ラ・グランド教会をぐるっと一周してみる。
古い街であることが分かる。
上ってきた先程の坂道と違って小綺麗な街並み。 -
今日は日曜日。礼拝の後だろうか、静かな街の
教会前には老若男女多くの地元の人が。
街の人々に愛されるシンボル的教会である
ことを実感する。 -
どのアングルから見ても絵になるが、やはり
この辺りがベストか。多くのガイドでもここ
からのショットを見受ける。
広角レンズが欲しい。 -
ノートルダム・ラ・グランド教会の正面
この松ぼっくりのような屋根が特徴で親しみを覚える。
色合いも落ち着いている。何とこの壁、レーザーを
使って洗浄するらしい。 -
教会前は車が進入できない広場になっている。
ツーリストインフォメーションはすぐ目の前で
充実している。街全体の古さで調和が取れて
いるように思える。 -
教会前、街角のカフェ。のんびり過ごしたい
ところだが、毎日が目一杯のスケジュール。
こんな時でさえのんびり出来ない日本人の性か。
教会からは四方に小道が延びる。 -
教会ファサード全面に施された精巧な彫刻の数々。
モチーフはやはり聖書
キリスト、聖母マリアや12使徒などが見事に
彫られている。
何とも言えない壁の色合いと共に教会を特徴付ける。 -
教会内部の柱は彩色され、幾何学模様が描かれる。
日が差すと一際美しく虹が架かったよう。
神秘的で荘厳な雰囲気 -
石の階段を上ると、そこが正面の祭壇
天井にはフレスコ画が描かれて360度全てが美しい。 -
勿論ファサードだけではなく、教会内部にも
非常に精巧な彫刻品が並ぶ。 -
さほど大きくないまでも、多くの色を使った
分かりやすい図柄のステンドグラス。
形も面白い。 -
柱だけじゃなく壁にも、パステル調の色彩が施され、
柔らかい雰囲気を醸し出している。珍しい。 -
ノートルダム教会前の広場。街の人達が自然と
集まる交流の場になっている。 -
ポワティエを離れる前に、別角度から観た教会
ガイドブックで観た時の強い印象が残る。
ロマネスクの傑作と呼ばれるのが分かる。 -
ノートルダム教会広場から車に戻る下り道の途中で、
見かけた自由の女神像
自由の女神像は確かにフランスが起源だが、
ポワティエと何か関係あるのか。東京「お台場」にも
あるぐらいだから、単なるレプリカ? -
モンティエルヌフ(Montierneuf)教会
たまたま車を停めたクレイン川沿いで見かけた教会
ポワティエの多くの教会が街の中心部にあるのに対し、
街の北側の丘を下った場所にポツンと存在する。
広々とした芝生の敷地が広がり、のんびりと散策できた。 -
モンティエルヌフ教会前から観たクレイン川
古い街並みに合う静かな流れ
名残惜しいがポワティエを離れ次の目的地へ。
ここから南南東約200kmに位置するセギュール・
ル・シャトー
今回の旅で最初に訪れる「フランスの美しい村」
旅も本番
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この旅行記へのコメント (2)
-
- kuritchiさん 2010/11/09 11:12:25
- ロマネスク様式の傑作!ノートルダム・ラ・グランド教会
- ももであさん、おはようございます^^
ももであさんの旅行記、どこから拝見しよう…?
最初からでしょう!! という結論に達しました…(笑)
当分の間…、お邪魔させていただきます…。
古都ポワティエのノートルダム・ラ・グランド教会、いいですねぇ〜♪
教会大好き♪(日本では、お寺大好き♪)の私の筈ですが…、
勉強させていただきました…m(_ _)m
ファサード一面に施されているという彫刻、ロマネスク様式をしっかりと感じさせる外観、
荘厳で美しい内部の柱、壁、彫刻…、鮮やかなステンドグラス…。
これは、ロマネスク様式の教会の傑作!ですね〜
(分かったつもりでいる…笑)
教会の周りの広場や街並みも美しい…。
中心部と旧市街地との明と暗…。
気ままなドライブ旅ならではの発見ですね…。
気ままなドライブ旅にあこがれる… kuritchi
- ももであさん からの返信 2010/11/09 21:43:40
- 早く来い来い、笠地蔵
- kuritchiさん
こんばんは。書き込みとてんこ盛りの投票をありがとうございます!
ノートルダム・ラ・グランド…、はてどこだったか?
一瞬、ぼけ老人になりましたが、何とか脳細胞が再生できました。
うん、何とも美しく優しい、柔らかな表情の教会ですね。
迫力満点のゴシック教会も素晴らしいですが、心をホッとさせる
ロマネスク様式の教会は大好きです♪
おっしゃる通りノートルダム・ラ・グランドは、ロマネスク教会の
傑作ですね。
kuritchiさんも、教会&お寺が大好きですか。
近所を散策しながら、名も無き素晴らしい神社仏閣を見つけると、
とても嬉しくなります。キリスト教・イスラム教のような一神教
でなく、八百万の神がすむ日本だからこそ、親近感が湧いて良い
なーって思うことがあります。
そして、道ばたのお地蔵さんに敢えて親切することで、笠地蔵が
来てくれないかと密かに企むももであなのでした。
早く、来やがれ…!?
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