ノートルダム ラ グランド教会 Notre-Dame la Grande
寺院・教会
3.27
施設情報
クチコミ(5件)
1~5件(全5件中)
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ライトアップが終わっていた 残念
- 4.5
- 旅行時期:2018/09(約7年前)
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これがロマネスク最盛期!燦然と輝くレリーフ群
- 5.0
- 旅行時期:2018/06(約8年前)
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ロマネスクの街ポワティエで、一番の目的がここでした。
聖母マリアを祀った教会(Notre-Dame la Grand... 続きを読むe:偉大なる聖母マリア)。
起源は10世紀頃、現在の姿はロマネスク最盛期11世紀後半に再建されたものだそうです。
遠くから松ぼっくりのような鐘楼が見えてきて、一歩一歩近づくと、隅々まで施された怒涛のレリーフ群が目の前に洪水のように降り注ぎます。
旧約聖書、新約聖書、草飾り、そしてロマネスク特有の不思議な生き物たちです。
十分期待して行きましたが、この目でみるレリーフ群は期待以上の素晴らしいものでした。
ポワティエに3泊しましたが、この教会の前を通るたび、ついつい足を止め、1つ1つ、見入ってしまいました。
閉じる投稿日:2019/12/28
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(02) ポワトゥー・ロマネスク といえば まずはここ 華麗なるファサード彫刻は必見 Eglise Notre-Dame la Grande
- 5.0
- 旅行時期:2014/10(約11年前)
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ポワトゥー地方ポワチエのロマネスクを代表するのがここノートル・ダム・ラ・グラン教会です。 華麗なる西ファサードの彫刻(典礼... 続きを読む劇に着想を得たという)が特に有名な教会です。 ポワチエに来たのは(私にとって)これが見たかったから、と言っても過言ではありません。
内部に入ると、石の質感のせいか、少しグレーがかった色味を感じたのですが、目が慣れてくると柱頭の色彩が目に入ってきました。 はじめは、ほの暗さの中に建物自体の力強さを感じましたが、内陣や周歩廊あたりに行くとさらに神秘的な力強さを感じる教会でした。 内陣や放射状祭室、周歩廊、側廊には彩色の残る壁画や柱頭なども残されています。
身廊のあたりはけっこう暗いので、写真撮影はぶれやすいかもしれません。
教会前の広場あたりは、ポワチエ旧市街の中心となるような場所なので、何度か通り、そのたびに写真を撮っていました。(天気が変わりやすい1日だったので。)
Eglise Notre-Dame la Grande
http://www.patrimoine-histoire.fr/Patrimoine/Poitiers/Poitiers-Notre-Dame-la-Grande.htm
(注・クチコミのタイトルの頭につけた数字はポワチエ駅発着で訪問した順番です。) 閉じる投稿日:2014/11/06
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思ったよりも小さい
- 4.0
- 旅行時期:2013/08(約12年前)
- 1
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ムスリムとの戦いの最前線ポワティエ
- 4.0
- 旅行時期:2009/09(約16年前)
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1件目~5件目を表示(全5件中)
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