2023/05/05 - 2023/05/05
3位(同エリア24件中)
リリーナ (Folha)さん
- リリーナ (Folha)さんTOP
- 旅行記588冊
- クチコミ361件
- Q&A回答0件
- 413,341アクセス
- フォロワー176人
今回の旅行のテーマは私の憧れの歌姫である「Dua Lipaの聖地巡礼」
欧米では絶大な影響力を与えているという彼女を知っている人はどれだけいるのか。
おこがましくも私が独自でリサーチしてきました。
この時のリサーチ結果笑 1人/1人…100% (Hotel Dukagjiniのスタッフの人)
私たちが訪問する場所全ての天気予報は何と、雨、雨、雨ーーーー!!
ベラットに至っては当日は雷を伴う大雨(´;ω;`)
でしたが、今回の参加者9人+添乗員さんの中の誰かが晴女or晴男だったようで、ある1ヶ所を除いて、晴れときどき曇りの日々でした。ある1ヶ所はどこだったのかも旅行記の中でお答えしますのでお楽しみに笑
※5/16、ユーラシア旅行社より旅の記録が届きました。この記録をもとに修正を加えながら作成していきたいと思います。
[ツアーの行程]
1日目 4/29(土・祝)
15:25 福岡空港 ⇒ (NH258 01:40) ⇒ 17:05 羽田空港
21:50 羽田空港 ⇒ (TK199 13:20) ⇒ (機内泊)
2日目 4/30(日)
⇒ (TK199 13:20) ⇒ 05:15 イスタンブール空港
※乗り継ぎ 2:10
7:25 イスタンブール空港 ⇒ (TK103 1:25) ⇒ 7:50 スコピエ空港
飛行時間(乗り継ぎ含む) 16:55
スコピエ空港 = スコピエ市内観光(旧スコピエ駅、マザーテレサ像) = オフリド泊(メトロポール)
バス走行距離 約175km / 3:00
朝:× 昼:〇 夜:○
3日目 5/1(月)
ホテル発 = オフリド観光(サミュエル要塞、聖ソフィア教会、聖母マリア教会、聖ヨハネ・カネヨ教会) = ※国境 = アルバニア ベラット泊(グランド・ホワイト・シティ)
バス走行距離 約160km / 4:00
朝:〇 昼:〇 夜:○
4日目 5/2(火)
ホテル発 = ベラット観光(ベラット城) = ブトリント遺跡(半円形劇場、バジリカ、寺院、19世紀の要塞) = サランダ泊(ブトリント)
バス走行距離 約235km / 4:00
朝:〇 昼:〇 夜:○
5日目 5/3(水・祝)
ホテル発 = ギロカストラ観光(城塞、武器博物館) = ティラナ泊(ログネル)
バス走行距離
約55km / 1:30 サランダ~ギロカストラ
約235km / 4:00 ギロカストラ~ティラナ
朝:〇 昼:〇 夜:○
6日目 5/4(木・祝)
ホテル発 = ティラナ市内観光*5日目PMから変更(スカンデルベグの騎馬像、エザム・ベイ・モスク、国立博物館) = ※国境 = プリズレン観光(リェビシャの生神女教会、オスマントルコ時代の石橋) = ブリズレン泊(ツェントラム)
バス走行距離 約190km / 4:00
朝:〇 昼:〇 夜:○
7日目 5/5(金・祝)
ホテル発 = デチャニ修道院 = ペーチ(ペーチ総主教修道院) = プリシュティナ郊外(グラチャニツァ修道院) = プリシュティナ泊(エメラルド)
バス走行距離 約100km / 2:30
朝:〇 昼:〇 夜:○
8日目 5/6(土)
ホテル発 = AMフリー(ショッピングモールへ) = ホテル = プリシュティナ市内観光(スカンデルベグの像、マザーテレサの像) = プリシュティナ国際空港
20:25 プリシュティナ国際空港 ⇒ (TK1020 1:40) ⇒ 23:05 イスタンブール空港
朝:〇 昼:×→〇に変更になりました 夜:×
9日目 5/7(日)
※乗り継ぎ 2:10
2:20 イスタンブール空港 ⇒ (TK198 11:05) ⇒ 19:25 羽田空港着
飛行時間(乗り継ぎ含む) 16:00
朝:× 昼:× 夜:×
10日目 5/8(月)※後泊移動
10:30 羽田空港 ⇒ (NH249 01:55) ⇒ 12:25 福岡空港
- 旅行の満足度
- 5.0
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- ユーラシア旅行社
PR
-
昨日のアルバニア国境手前のガソリンスタンド(NBT Oil)で購入したマカロン。
Hotel Centrum Prizren ホテル
-
早起きして荷物の整理をしていると小腹が空いた~と言いながらつまんでいたら、空っぽになりました^^;
Hotel Centrum Prizren ホテル
-
朝食会場は昨夜の夕食と同じ場所になります。
Hotel Centrum Prizren ホテル
-
いただきます♪
Hotel Centrum Prizren ホテル
-
8:00にホテルを出発
-
-
線路と並走しながら走行中。
旧ユーゴ時代は電車も運行されていたそうですが、コソボ紛争後は道路インフラが最優先されているため、現在は電車は運行されていないそうです。 -
-
コソボとアルバニア国旗。
-
-
雪が残っていますよ…!
-
-
至る所でアルバニアの旗がバタバタしております。
-
コソボであることを忘れてしまいます…
-
-
9:30 いよいよデチャニ修道院の敷地内に入ります。
-
こちらの修道院は現在もKFOR(Kosovo Force=コソボ治安維持部隊、NATO主導の国際安全保障部隊)のワッペンを付けたNATO軍(イタリア軍兵士時々スロベニアなどだそうです)が敷地内の警護に当たっているそうで、修道院内は勿論、敷地内でも撮影できるのかは現地に到着してから修道院スタッフの判断になるそうです。
そのため、車窓からのこの撮影だけになる場合も…
ただ、セルビア系の親日の方もいるらしく、その方に当たった場合は修道院内部の撮影も許可される可能性が高いそうです。
内部どころか、修道院の外観の撮影の可否も完全に「運」だそうです。デチャニ修道院 寺院・教会
-
入口についたら、ドライバーさんとガイドさんが私たちの名簿を持って入口のNATO軍の元に。そしたら、「全員のパスポートも入口で預かる!」とのこと。
因みに、名簿提出→パスポートを入口で提示のパターンが多いそうです。
また逆のパターンでパスポートを提示→パスポート提示の場合もあるそうで、
旅行会社に言わせたらパスポートはせめて提示で預かりはさせたくないんだけど…とのことでした。
因みにこの時に駐在していたのはイタリアのNATO軍でした。
受付の時点では撮影の可否は不明でしたが、入った所で外観撮影のOKの許可がでました。デチャニ修道院 寺院・教会
-
めでたく撮影1枚目☆
デチャニ修道院 寺院・教会
-
相棒片手に撮っていたらNATO軍に声をかけられました。
何だろうと恐る恐る振り返ると"Good job"と一言…苦笑
普通の方ならまだしも、NATO軍なのでドキドキしますよ^^;
そしてこの日は天気も良いので、敷地内をウロウロしているNATO軍も自分のスマホで修道院の撮影会。
考えることは皆同じで良いのですが、NATO軍の撮影は当然NGです。
なので早くどいてください。私が修道院の写真が撮れません。デチャニ修道院 寺院・教会
-
現在修道院内はドイツ人グループが観光中。
ドイツ人グループは内部撮影不可だったとの情報がありました。
なので、私たちもダメかもとのことでした。デチャニ修道院 寺院・教会
-
デチャニ修道院 寺院・教会
-
デチャニ修道院 寺院・教会
-
NATO軍も修道院を離れたので心置きなく撮影できます。
デチャニ修道院 寺院・教会
-
デチャニ修道院 寺院・教会
-
デチャニ修道院 寺院・教会
-
デチャニ修道院 寺院・教会
-
コソボ・セルビア国境こぼれ話。(車両ナンバーは☆で伏せています。)
分かりにくいですが、矢印の2課ヶ所は白いテープで隠されています。
コソボ車両の場合、左側はコソボを意味するコード"RKS(Republic of Kosovo)"、右側の赤矢印はコソボ国旗の紋章が表示されています。
※プリシュティナのホテルでコソボナンバーの別車両を撮影させてもらいました。この次の旅行記で車両ナンバーを伏せた状態でupします。
ざっくりと分かりやすく言われた説明なので、私も覚えている範囲で書いています。
セルビアはコソボを独立国として承認していません。
そのため、セルビア国内でのコソボナンバーの車両は走行&入国は認められないため、コソボを連想させるコードと紋章は白いテープで隠している箇所を隠すことになったそうです。
セルビア・コソボ国境地帯ではどうしても往来はあるので、国境警備隊も黙認を取っていたそうです。
※現在は白いテープですが、当初はプレート付け替えだったり、隠すための専用のケース?のようなもので隠していたそうで、現在と比べると厳しかったそうですが、付け替える手間もですが、隠すためのケースが日本の近くの「Cの国」の製品だったそうで、すぐ壊れるなど使い物にならない!と当時のコソボ国民の中で相当な反発があったそうです。
そのため、現在はテープで隠す!でOKになったそうです。
ただ、コソボもセルビアにされるだけされて黙っていないそうで、コソボ政府は自由な乗り入れを認めていたセルビアのナンバープレートを付けた車に対し、コソボで交付された仮ナンバープレートに付け替えなければ入国を認めないと決定したりと色々あるそうです。
たかが車両ナンバーですが、コソボ・セルビアにすれば『主権にかかわる問題』ですので、日本も笑える立場ではありません。デチャニ修道院 寺院・教会
-
裏側から♪
デチャニ修道院 寺院・教会
-
デチャニ修道院 寺院・教会
-
イチオシ
デチャニ修道院 寺院・教会
-
ドイツ人観光客が出たので、今度は私たちが入ります。
案内してくださるのはペトロさんという親日の方で内部撮影OKの許可がでました!デチャニ修道院 寺院・教会
-
内部はこんな感じです!
写真で見るよりも現地では凄い迫力です。デチャニ修道院 寺院・教会
-
デチャニ修道院 寺院・教会
-
デチャニ修道院 寺院・教会
-
デチャニ修道院 寺院・教会
-
デチャニ修道院 寺院・教会
-
デチャニ修道院 寺院・教会
-
デチャニ修道院 寺院・教会
-
デチャニ修道院 寺院・教会
-
イチオシ
デチャニ修道院 寺院・教会
-
デチャニ修道院 寺院・教会
-
デチャニ修道院 寺院・教会
-
いやいや、ありがたいチャンスを頂けました。
私たちの次に来たのはアルバニア人グループで入るときからスタッフに有無を言わせない状態で撮影会が始まりました^^;デチャニ修道院 寺院・教会
-
修道院を出て、引き返している途中、とある青年に
"Kosovo is Serbia"
何言ってるのか聞いたら、私が前日に購入したアルバニアの双頭の鷲に"KOSOVA"のロゴのスカーフがショルダーバッグから、がっつり見えているじゃありませんかΣ(゜□゜;)
相棒を片手にしていたこともあり、子供と思わていたみたいで怒られはしませんでしたが
「何故そんなスカーフ持ってるんだ!?」と、突っ込みどころ満載だったようです。因みに声をかけてきた青年はコソボ出身だそうですが、セルビア系の住民だそうです。
※スカーフはバスに戻って後はバス車内に置きました。デチャニ修道院 寺院・教会
-
デチャニ修道院 寺院・教会
-
この後、受付でNATO軍からパスポートを返してもらいました。
受付のNATO軍も何か私に言いたげでしたが、結局何も言ってきませんでした。
スカーフは隠しましたが何か付いてますか??デチャニ修道院 寺院・教会
-
ここが出入り口です。
デチャニ修道院 寺院・教会
-
修道院内もめでたく撮影できてラッキーでした♪
-
因みに、この後もですが、このような石碑が走行中の至る所で見られました。
これはコソボ紛争で戦死した人の遺族(特に故人の親)が自費で建てた慰霊碑になるそうです。 -
-
これまたアルバニアの国旗に赤に双頭の鷲のロゴがパラパタなびいております。
-
-
-
ここで昼食を頂きます(Hotel Dukagjini)。
Hotel Dukagjini ホテル
-
ペーヤを代表する有名なホテルだそうです。
Hotel Dukagjini ホテル
-
Hotel Dukagjini ホテル
-
水が1本ずつ付いてきました。
Hotel Dukagjini ホテル
-
パンは皆でシェアします♪
Hotel Dukagjini ホテル
-
チキンスープ、いただきます♪
スープはどこのも本当に美味しいです。Hotel Dukagjini ホテル
-
シーバス(スズキ)のグリルとサイドサラダなんですが、大きすぎませんか??
自宅にいたら2~3回に分けて、しかも母と食べる量です。Hotel Dukagjini ホテル
-
サラダは完食できませんでしたが、スズキは何とか完食。
Hotel Dukagjini ホテル
-
デザートのケーキは何故かフォークが刺さってきました笑
Hotel Dukagjini ホテル
-
食後のドリンクはマキアート。フォークは外しました。
Hotel Dukagjini ホテル
-
ピアノが置かれています。日本の一部ではピアノの音が騒音とか言われるのは残念です…。
Hotel Dukagjini ホテル
-
-
-
ペーチ総主教修道院の敷地に入ります。
ペーチ総主教修道院 寺院・教会
-
-
-
ここでバスを降車します。
ペーチ総主教修道院 寺院・教会
-
ペーチ総主教修道院は女子修道院としても有名だそうです。
なので、修道院の方は全員女性でした。ペーチ総主教修道院 寺院・教会
-
ペーチ総主教修道院 寺院・教会
-
ペーチ総主教修道院 寺院・教会
-
ペーチ総主教修道院 寺院・教会
-
ペーチ総主教修道院 寺院・教会
-
ペーチ総主教修道院 寺院・教会
-
イチオシ
あまりに斬新な色遣いの外観にびっくりします。
ペーチ総主教修道院 寺院・教会
-
ペーチ総主教修道院 寺院・教会
-
修道院内の撮影はNGのため、内部写真はありません。内部のフレスコ画には約1kgの金が使用されているそうです。
ペーチ総主教修道院 寺院・教会
-
外に出たら、修道院の方(女性)が建物をカメラをズームするよう指示。何だろうと思ったら…
ペーチ総主教修道院 寺院・教会
-
窓ガラスの向こうにかすかに内部のフレスコ画が見えます。ここは外だから撮っていいわよとのことでした。もう感謝感謝です。
ペーチ総主教修道院 寺院・教会
-
因みに同じツアーのNさん。修道院の人が見ていない隙を狙って内部撮影をバシバシしていて…館内撮影NGって分かっていて撮影するし、私がその瞬間を見て唖然としていたら「フン!」と一言。
最後の無断撮影の瞬間は、N夫妻の奥様も目撃、思わず私と2人で目を合わせて頷いていました。
同じ日本人として恥ずかしいし、こういうときに日本人やめたくなります…
やっぱりマナーは最低限守ってほしいんですよね。
※たまらず同じツアーで1人参加の女性2人(IさんとKさん)にも愚痴りました。ペーチ総主教修道院 寺院・教会
-
どこにでも自分とは合わない人はいるんですけれどね。気を取り直して修道院を後にします。
ペーチ総主教修道院 寺院・教会
-
次はいよいよプリシュティナに向かいます。
-
-
-
-
-
-
因みにここはホワイトハウスではありません笑
コソボでは有名な結婚式会場だそうです。 -
-
慰霊碑もちらちらと。
-
-
-
-
-
HIB(ガソリンスタンド)で休憩です。
因みに看板下のWestern Union WUは銀行?ATM?調べてみましたが送金サービスとありました。 -
クロアチアの懐かしのチョコ♪
コソボまで来てクロアチアのチョコ?という理由で買いませんでしたが、後から懐かしい味だから買えばよかったと反省…泣 -
イチオシ
新しい友達です♪
-
イチオシ
サイズが小さかったら買うのに、大きすぎて残念です。
Dua=愛なので尚更惜しいです。 -
-
-
-
-
-
-
-
散々悩んで購入した戦利品。
-
どれも美味しかったです!
-
道路向かいには同じガソリンスタンド。こちらにはバーガーキングがあります。
-
懐かしのケンタッキー笑
-
プリシュティナ市街地に入っていきます。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
-
前の旅行記
Day06-3 憧れの歌姫の聖地巡礼の旅 (プリズレン)
2023/05/04~
プリズレン
-
次の旅行記
Day07-2 憧れの歌姫の聖地巡礼の旅 (プリシュティナ)
2023/05/05~
プリシュティナ
-
Day01 憧れの歌姫の聖地巡礼の旅 (出国編・福岡-羽田)
2023/04/29~
羽田
-
Day02-1 憧れの歌姫の聖地巡礼の旅 (乗り継ぎ~入国編・イスタンブール-スコピエ)
2023/04/30~
スコピエ
-
Day02-2 憧れの歌姫の聖地巡礼の旅 (スコピエ)
2023/04/30~
スコピエ
-
Day02-3 憧れの歌姫の聖地巡礼の旅 (オフリド)
2023/04/30~
オフリド
-
Day03-1 憧れの歌姫の聖地巡礼の旅 (オフリド)
2023/05/01~
オフリド
-
Day03-2 憧れの歌姫の聖地巡礼の旅 (北マケドニア&アルバニアの国境越え~ベラット)
2023/05/01~
ベラト
-
Day04-1 憧れの歌姫の聖地巡礼の旅 (ベラット)
2023/05/02~
ベラト
-
Day04-2 憧れの歌姫の聖地巡礼の旅 (ブトリント遺跡)
2023/05/02~
サランダ
-
Day05-1 憧れの歌姫の聖地巡礼の旅 (サランダ)
2023/05/03~
サランダ
-
Day05-2 憧れの歌姫の聖地巡礼の旅 (ジロカストラ)
2023/05/03~
サランダ
-
Day05-3 憧れの歌姫の聖地巡礼の旅 (ティラナの夜)
2023/05/03~
ティラナ
-
Day06-1 憧れの歌姫の聖地巡礼の旅 (ティラナ)
2023/05/04~
ティラナ
-
Day06-2 憧れの歌姫の聖地巡礼の旅 (アルバニア&コソボの国境越え)
2023/05/04~
その他の都市
-
Day06-3 憧れの歌姫の聖地巡礼の旅 (プリズレン)
2023/05/04~
プリズレン
-
Day07-1 憧れの歌姫の聖地巡礼の旅 (コソボの中世建造物群)
2023/05/05~
ペーヤ
-
Day07-2 憧れの歌姫の聖地巡礼の旅 (プリシュティナ)
2023/05/05~
プリシュティナ
-
Day08-1 憧れの歌姫の聖地巡礼の旅 (プリシュティナモール (Prishtina Mall))
2023/05/06~
プリシュティナ
-
Day08-2 憧れの歌姫の聖地巡礼の旅 (プリシュティナ)
2023/05/06~
プリシュティナ
-
Day08-3 憧れの歌姫の聖地巡礼の旅 (出国編・プリシュティナ国際空港)
2023/05/06~
プリシュティナ
-
Day09-1 憧れの歌姫の聖地巡礼の旅 (乗り継ぎ・イスタンブール)
2023/05/06~
イスタンブール
-
Day09-2 憧れの歌姫の聖地巡礼の旅 (帰国編・羽田空港)
2023/05/07~
羽田
-
Day10 憧れの歌姫の聖地巡礼の旅 (後泊編・羽田-福岡)
2023/05/08~
羽田
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
-
Hotel Dukagjini
3.28
ペーヤ(コソボ) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 2023年4~5月 北マケドニア・アルバニア・コソボ旅行記 (parte1)
0
113