2026/05/02 - 2026/05/07
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旅太郎のお母さんさん
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2026年GWのコソボ周遊旅、後半はデチャニ→ペーヤ→プリシュティナ、そしてイスタンブール。
後半のメインは第三の都市、ペーヤ。
街は生活感に溢れ、郊外は山々の自然が美しく、秘境感満載の赤い修道院が最大のみどころ。ペーヤビールも最高♪
首都プリシュティナとはコソボ唯一の鉄道と繋がっているのも、鉄子には大きな魅力でした!
帰路は予約したコソボ→イスタンブールが欠航。。
泣く泣く1泊したイスタンブールでは友人と合流でき、むしろ楽しい滞在に。
しっかりグルメと観光も堪能して帰国したのでした(^^)
<スケジュール>
☆5/2(土) 0825羽田→1535/1855イスタンブール→1935プリシュティナ
☆5/3(日)
★5/4(月)
★5/5(火) 2025プリシュティナ→2305イスタンブール
★5/6(水) 1745イスタンブール→
★5/7(木) →1110羽田
-
3日目:2026年5月4日(月)つづき
ジャコーバ観光を終え、バスでデチャニへ。
天気も景色も爽やか! -
13:45、デチャニ到着。
バスタでないどころか、バス停の立て札すらない道端で降ろされました。。 -
目指すはデチャニ修道院。
徒歩30分、またはタクシーチャーター。
バス降りた向かいがタクシー溜まりで、聞けば往復10ユーロ。ならタクシーで! -
気のいいお爺ちゃん運ちゃんと出発♪
運:コソボは仕事なくてな、若いモンは外国行くだよ
母:どこら辺に?
運:ジャーマン、ベルジン、あとウーサ
母:(ウーサって、、あぁUSAか)
すごい発音だな! -
山へ向かって走ること10分、入口に到着。
-
入口でパスポートを渡し、入館手続き。無料。
セルビア系の施設なので、アルバニア系に襲撃されないようNATO主導のコソボ治安維持部隊(KFOR)が管理しています。物々しいな。 -
待ってる間、巨大なワンコに凸られヒィィ!
「あ、そいつはグッドだから大丈夫」
って軍のお兄さん笑ってるけど、びっくりしたよ~!! -
「これ首にかけてねー」
手続きはすぐ終わり、いざ修道院へ。 -
石畳のゲートを抜けると・・
-
セルビア正教会の修道院、デチャニ修道院。
ゴミ一つ落ちてなく、徹底的に整備されてます。 -
大人しく見学しているとスタッフさん来て
「フォトOK、フラッシュNO」
と。
なんと、ここは撮影OKでした! -
天井、壁、柱、フレスコ画びっしり!
ビザンチン美術における、現存最大のフレスコ画だろうで。 -
青 × 黄色 × 茶色な世界。
-
日本語のガイドもありました。
こんな片田舎にすごい。 -
今さらですが、コソボはここ。
セルビアとアルバニアの間にあり、両民族の確執も納得の位置関係。
デチャニの修道士さんは外出する時、防弾車に乗るそうですよ! -
正教会は写真NGが多いので、ここでは存分に撮れて記憶にも残ってすごく良かったです(^^)
-
再びお爺ちゃんタクシーで元の場所へ。
バス乗り場を聞くとやはりさっきの何もない道端で引くも、あっさり次のペーヤ行きが来て一安心。
下記Googleマップより30mほど北側、黄色の辺りです。
<Decan Station>
https://maps.app.goo.gl/46671zv1aTery2rA9 -
デチャンから30分、1.5ユーロでペーヤ(Peja)のバスタに到着。
-
プリシュティナから、ぐるっと時計回りの周遊コース。
ペーヤが最終目的地です! -
15:30、ホテル「Semitronix Hotel」にチェックイン。
1泊朝食付き6,250円。
後述しますが、レストランからの眺めが最高です☆ -
荷物置いたら、ペーヤの街歩き。
街の一番の見どころは、オスマン帝国時代の雰囲気を残すバザール。 -
呼び込みなどなくのんびりした雰囲気。
-
中心にはモスクと、ちょっとした広場。
向こうの山々は国立公園のルゴヴァ渓谷。
自然が近い! -
服飾を中心に、いろんな日用品がいっぱい。
-
ブランドTシャツ3ユーロとか、アディダス10ユーロとか。
いくらコソボの物価が激安とはいえ、絶対ニセモノでしょ! -
続いてペーヤ駅。
駅名は2か国語併記で、Peje/Pejaがアルバニア語、Pecがセルビア語。
閉まってるのでホーム側に行ってみると・・ -
やはり施錠されていて、中覗いたらほぼ廃屋。。
駅舎も落書きで汚いし、オシッコ臭い(-_-;) -
線路は草ボーボー。
明日ここから電車乗るんだけど、大丈夫かな(汗) -
17:30、昼兼夕食はバザール近辺の「ロンドラ」で。
お腹減ったー!
<Restaurant Londra>
https://maps.app.goo.gl/3mhUMNeAsHPv1rxp7 -
ペーヤと言えばペーヤビール♪
ご当地なので生があるかと思いきや、ございませんと。
種類はいくつかありました。 -
メニューはなく、食材指定であとはお任せという半分ロシアンルーレットというお店。
チキンを頼むと、胸肉のソテーが来ました。
むむ、これなら自分でも作れるからハズレ。
普通に美味しいけど、悔しいので・・ -
母:ヴィール(子牛肉)ください
店:え?!
母:ハングリー!(サムズアップ)
店:www
今度はだいぶ手の込んだのが登場♪ -
柔らかくて美味しくて、大当たり(≧▽≦)
お会計は19ユーロ(鶏5、子牛8、ビール3×2)。
付け合わせも含め、がっつり二人前食べて超満腹!! -
食後はバザール歩いてカロリー消費に励みます。
夜はライトが灯っていい感じかと期待したけど、5月のヨーロッパは延々明るかった。。 -
4日目:2026年5月5日(火)
部屋からサンライズ! -
朝食はホテルの絶景レストランで。
ペーヤの街と国立公園の山々を一望! -
選べる朝食はパラチンタを。
まあ普通。。 -
それではペーヤのメインイベント、修道院へ。
街から30~40分歩いた山間にあり、赤くて可愛いらしい!
道中、Lサイズの野良犬がウヨウヨ。
でもみんなタグ付きの大人しいコばかり。 -
しばらく歩くと、観光局。
ロッククライミングやZIPラインが有名らしい。
<Rugova Valley Tourist Information Center>
https://maps.app.goo.gl/Nersf6vseciJG4mQ8 -
ゲートに到着。
ここもKFORの管理下にあり、パスポートを渡して入館手続き。無料。 -
ゲートの先は、新緑がまぶしい一本道。
-
やがて川が目の前に。絶景!
-
写真を撮りつつ歩くこと10分、修道院の入口が見えてきました。
-
ペーチ総主教修道院。
世界遺産「コソボの中世建造物群」のひとつ。
母的には登録物件4つのうち、ここが一番良かったです。
それではいざ! -
赤い外観が映える、メルヘンな修道院(≧▼≦)
-
可愛い~♪
しかし施錠されてて入れず。あれれ?
…と思ってたら修道女さんが現れ、案内してくれました。 -
内部は撮影禁止。
外からチラリと見えるフレスコ画、あれが一面に描かれていました。
(Googleマップには写真載ってるけど) -
修道女さん、英語も上手で歴史など説明してくれました♪
14世紀築とか、複数の教会が合わさってるとか。ただし、
母:今何人の修道女さんが?
修:ここの詳細はお答えできません…
いろいろ制限あるんですね。。 -
修道女さんにお礼を言い、後半はお庭を散策。
聞こえてくるのは鳥のさえずりのみ。リアルノイズキャンセリング! -
よく手入れされたお庭の先は、修道女さん達のお住まい。
進入&撮影禁止。 -
素晴らしい修道院でした。
しかも観光客はお母さんのみ。
ありがたい経験させていただきました! -
再び30分歩いてペーヤの街へ。
この広場周辺がヘソのようで、五つ星ホテルや観光局がありました。
<Hotel Dukagjini>
https://maps.app.goo.gl/UgBpUuKtgPH7NbAk9 -
広場にデカデカと掲げられていたのは、コソボ解放軍の旗。
双頭の黒鷲が描かれた、アルバニア系の戦闘組織。
紛争終結で解体されたけど、影響は今も強く残ってるとか。 -
さて、午後はペーヤからプリシュティナまで鉄旅♪
昨日は荒廃っぷりにちゃんと来るのか心配になりましたが、30分前には入線してました。
落書きだらけで車両も荒廃してるけど。。 -
前からパチリ。
-
コソボの鉄道は、プリシュティナ⇔ペーヤが1日2往復走るのみ。
つまり今日で完乗。鉄子満足。
◆プリシュティナ発
07:50プリシュティナ→09:53ペーヤ
16:30プリシュティナ→18:26ペーヤ
◆ペーヤ発
05:32ペーヤ→07:32プリシュティナ
12:10ペーヤ→14:10プリシュティナ(これ乗る) -
一等二等の区別はなく、中はこんな感じ。
-
そしてボロい。。
しかもバスの方が速いので、鉄ちゃん以外にはお勧めしません。
電車:3ユーロ、1日2本、2時間
バス:5ユーロ、頻発、1時間20分 -
発車を待っていると、大量の子供達が乗って来ました。遠足?!
同じ車両だったら賑やかだったろうな。。 -
12:10ペーヤ→14:10プリシュティナ
出発するとすぐ、ペーヤビールの巨大な工場。
コソボらしからぬ近代的な設備に驚くw -
しばらくすると車掌さん。ローカルっぽく
「プリシュティーン!」
と言って切符購入。
ま、どう見ても東洋人観光客ですが。 -
ナイス車窓☆
-
新緑の季節で良かった!
-
そこそこ乗ってます。
バスより安いからか、お金のありそうな人は皆無。 -
廃墟みたいな駅も多い(゚д゚lll)
-
「次はどんな駅よ?」
途中からそれが楽しみになりましたw -
ほぼ定刻の14:15、プリシュティナに到着。
鉄ちゃんはぜひ♪ -
プリシュティナ駅。
<Pristina Train Station>
https://maps.app.goo.gl/s9y28WU6So3t7VZXA -
本日のプリシュティナの目的はただ一つ、ランチ!
-
トラベラーのとわこさんご夫妻に教えていただいた「Liburnia」へ。
高かったらどうしよう、、、ドキドキ。
<Liburnia>
https://maps.app.goo.gl/rojk3pR3g49ji1q39 -
ハウスワイン、4ユーロ。
たっぷりグラス2杯分(^^)
リーズナブルで雰囲気良くて、ローカルメニューが豊富なレストランでした。ほっ♪ -
コソボ風ミートボール、8ユーロ。
ボールじゃなくて、でかいキョフテが3枚も。 -
ずっしりヘビーなチーズソースがコソボ風。
ワインも食事も美味しかったです! -
食後はスーパーを物色。
<Maxi Supermarket 18>
https://maps.app.goo.gl/hZ5G79ZBFAweB3oZ8 -
自国のモノが少ないコソボ。
どの国産か国旗で示してあるのが面白い。 -
コソボの旗は数えるくらい。
お菓子2種類、あとナッツ。 -
それでは路線バス(1A)で空港へ。
バスタが始発ですが、街中からはマザーテレサ教会裏のバス停が便利。
2時間に1本で、バスタ発が7:00、9:00・・・23:00。
バスタ出て15分後くらいにココに着くようで、この時は17:17着でした。
<バス停:katedralja>
https://maps.app.goo.gl/ftTrq18fkG4iCMwg9 -
18:00過ぎ、空港着。
バスタから35分と聞いてたけど、、1時間見ておいたほうがいいかも。
プリシュティナ空港には、スタアラ・PP共にラウンジ無し、給水機も無し。
搭乗前に喉乾いたら、お水買うしかありません(T_T) -
20:25プリシュティナ→23:05イスタンブール(トルコ航空)
チケットはUA特典。6,000マイル+3,860円。
当初は翌朝の便を予約していましたが、戦争の影響か欠航。。
急きょ1日前倒し、イスタンブール泊となりました(涙) -
IST空港にて、リビアから飛んできたMARIELさんと合流♪
24:20発のHavaistバスでアクサライへ。
カードタッチで426リラ(1496円)。 -
さすがこの時間はスイスイで、ジャスト01:00にアクサライ着。
宿は立地重視で駅すぐ横、あのオレンジネオンのとこ。
<Licus Hotel>
https://maps.app.goo.gl/WvRL44dhGvzDPg9z7 -
ベッドの配置が微妙なツインで、朝食付き50ユーロ/部屋。
私が誘わなかったら、MARIELさんは空港野宿のつもりだったと。。
さすが! -
5日目:2026年5月6日(水)
ホテルで朝ごはん。
味は別に、、ですが、おしゃべりのお供としては充分価値あり。 -
食後はグルメな旅友Cさんお勧め、シリアのスイーツ「Nureddin」へ。
<Nureddin Sweets>
https://maps.app.goo.gl/yzZR8fDXJBEgn26y7 -
シリアの街「ハマ」名物、通称ハマロールが絶品らしい。
正式名称はハラワートジュブン、モチッとした生地でチーズクリーム巻いたやつ。
(残念ながら私は花の香りがダメだった。。) -
他のも頼んで、奥のテーブルでカフェタイム♪
コーヒーが不思議な味で「??」と思ってたら、MARIELさんが「カルダモンだね」と。
ああそうそうカルダモンだねw -
この2つが美味しかったので、父子のお土産にテイクアウト。
「何キロだ?」
と聞かれたけど、10個もあれば十分です。。
そしてMARIELさんは一足早く空港へ。
お陰で楽しいイスタンブールになりました。お付き合いいただきありがとうございました!! -
ランチもCさんお勧めの「ハダラット」へ。
珍しいイエメン料理屋さん!
<Hadarat Yemeni Restaurant>
https://maps.app.goo.gl/WcJvNfuXEPkUrDWe9 -
味もさることながら、特に印象的なのはインテリア。
サナアの旧市街! -
イエメンは今、外務省の危険レベル4(一番ダメなやつ)。
内戦終わって平和になるといいな。 -
チキンのサルーナ。
肉と野菜のトマト煮込みで、チゲみたくグッツグツで登場。
お店のお兄さんに勧められ、イエメンパンも頼んだら・・ -
巨大(゚д゚lll)
1/4も食べれず、残りは包んでもらって一緒に帰国しました。 -
チャイでシメ。
お会計は380リラ(約1350円)でカードOK。
味も雰囲気も良く、大満足! -
続く観光はファティモスク。
敷地が広く、モスク自体もデカい。
<Fatih Camii>
https://maps.app.goo.gl/bsJKfN9XKqXWxt316 -
ドームの大きさはイスタンブールでもトップクラス、しかも高い!
なのにブルーモスクと比べると圧倒的に観光客が少なく、より本格的な雰囲気。 -
ちょうどお祈りの時間で、向こうの人口密度が凄い。
ここ穴場なのでは?
スルタンアフメット観光済みの方にお勧めします。 -
今日行った場所は全てアクサライから徒歩圏内。
空港アクセスも便利だし、乗継時間を有意義に過ごせました!
14:20発のバスで空港へ。
昨夜同様、カードタッチで426リラ(1,477円)。 -
17:45イスタンブール→翌11:20羽田(ANA)
復路もUGして王様シート♪ -
おつまみはヤギチーズから、スモークビーフに刷新。
これなら食べれる! -
機内食は洋食のお魚を。
前菜のシーフードのタルタルが獺祭にピッタリ。 -
メインはスズキのソテー、レモンバター風味。
こっちもお酒にあうあう♪
その後、爆睡zzz… -
到着前のチキンもウマし。
今回の機内食、全部美味しくて最高でした(^^) -
6日目:2026年5月7日(木)
帰宅して、PMはテレワーク。
夜に家族へお土産を進呈したのでした。
ご覧いただきありがとうございました。
次の旅行は自宅に2泊後、まさかの夫婦で日帰りソウルです!
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