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2週間の中央アジア旅行で、中央アジア3か国と中国新疆へのシルクロード陸路横断の旅をしました。7回目の旅行記は、いよいよ最終回です。最後に一番の難関(どうなるか分からない)、中国へ陸路入国が待っています。キルギスタンから中国へイルケシュタム国境を経由して陸路入国ができます。ここは外国人も通れて許可書など要りません。2025年はビザフリーで中国入国できます。しかし中国西部の陸路国境はどこも審査が厳重。スマホやカメラの中身を全て見られます。中国へ陸路入国したければこれを受け入れなければいけません。この国境へ行くべきか参考にしたのが以下のリンクです。<br /><br />Irkeshtam Pass: Kyrgyzstan (Osh - Sary Tash) to China (Kashgar)<br />https://caravanistan.com/forum/viewtopic.php?f=9&amp;t=955<br /><br />イルケシュタム国境を超える手段は4つ:<br />1.中国人などの車に乗せてもらう<br />2.路上でトラックのヒッチハイク<br />3.オシュから不定期の乗り合いバス<br />4.チャーター車<br /><br />それぞれ一長一短で、私は前日に1.を試みてダメなら2.と考えます。3.は存在するのか未確認、4.はコストが高すぎます。結局1.で中国人と一緒に国境に向かったのですが、まあ今思えば無事で良かったなと本当に思います。中国陸路入国、お勧めしません。。<br /><br />中国に入国してから、シルクロードの要所カシュガルを1日半観光します。カシュガルは2011年以来14年ぶりでその変貌ぶりに驚きます。ウイグル文化はすっかり書き換えられてしまい残念ですが、2009年暴動直後の2011年と比べれば安全・安心感はあります。ここで2025年8月の旅は終わります。<br /><br />シルクロード横断で最後に残った西安には2026年1月に訪れたので、最後にその紹介を。秦始皇帝陵博物院では2300年前に作られた1000以上の兵士の像が、今にも動き出しそうな精巧な状態で立っています。2300年前といえば西側ギリシャではアレキサンダー大王が東方遠征に向かい、タジキスタンまで来た頃です。その後しばらくして東西のシルクロード交易が始まりました。今まで点でしか見えていなかったシルクロードが線で結ばれた事を感じます。<br /><br />関連旅行記:<br />天空のカラコルムハイウェーを通りパキスタン国境へ<br />https://4travel.jp/travelogue/11239088

恐ろしき中国陸路入国・変わってしまったカシュガル・最後は西安 (China land boarder, Kashgar & Xian)

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2025/08/14 - 2025/08/15

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ノーーウォリーズ

ノーーウォリーズさん

2週間の中央アジア旅行で、中央アジア3か国と中国新疆へのシルクロード陸路横断の旅をしました。7回目の旅行記は、いよいよ最終回です。最後に一番の難関(どうなるか分からない)、中国へ陸路入国が待っています。キルギスタンから中国へイルケシュタム国境を経由して陸路入国ができます。ここは外国人も通れて許可書など要りません。2025年はビザフリーで中国入国できます。しかし中国西部の陸路国境はどこも審査が厳重。スマホやカメラの中身を全て見られます。中国へ陸路入国したければこれを受け入れなければいけません。この国境へ行くべきか参考にしたのが以下のリンクです。

Irkeshtam Pass: Kyrgyzstan (Osh - Sary Tash) to China (Kashgar)
https://caravanistan.com/forum/viewtopic.php?f=9&t=955

イルケシュタム国境を超える手段は4つ:
1.中国人などの車に乗せてもらう
2.路上でトラックのヒッチハイク
3.オシュから不定期の乗り合いバス
4.チャーター車

それぞれ一長一短で、私は前日に1.を試みてダメなら2.と考えます。3.は存在するのか未確認、4.はコストが高すぎます。結局1.で中国人と一緒に国境に向かったのですが、まあ今思えば無事で良かったなと本当に思います。中国陸路入国、お勧めしません。。

中国に入国してから、シルクロードの要所カシュガルを1日半観光します。カシュガルは2011年以来14年ぶりでその変貌ぶりに驚きます。ウイグル文化はすっかり書き換えられてしまい残念ですが、2009年暴動直後の2011年と比べれば安全・安心感はあります。ここで2025年8月の旅は終わります。

シルクロード横断で最後に残った西安には2026年1月に訪れたので、最後にその紹介を。秦始皇帝陵博物院では2300年前に作られた1000以上の兵士の像が、今にも動き出しそうな精巧な状態で立っています。2300年前といえば西側ギリシャではアレキサンダー大王が東方遠征に向かい、タジキスタンまで来た頃です。その後しばらくして東西のシルクロード交易が始まりました。今まで点でしか見えていなかったシルクロードが線で結ばれた事を感じます。

関連旅行記:
天空のカラコルムハイウェーを通りパキスタン国境へ
https://4travel.jp/travelogue/11239088

旅行の満足度
4.0
  • サリタッシュ Sary Tashのレストラン兼ゲストハウス。ツアーを離脱した私はここに泊まり、明日の中国国境越えの計画を立てます。もし国境に行く人がいれば一緒に着いていくし、いないならトラックをヒッチハイクすると考えています。ここには国境を超える人達が集まります。<br /><br />最初に会ったのは中国人2人組とイタリア人1人。中国人の車にイタリア人が乗せてほしいと交渉していますが、他にもイタリア人2人がいるとの理由で断られています。私はその中国人2人に、私ひとりだから車に乗せてと頼んだところ、1人は良い反応ですが、もう1人はあまり良い顔していないですが何とか乗せてもらうことに。結局イタリア人3人は車をチャーターした様です。他にもキルギス人2人組がいましたが、中国行くなら漢系中国人と組むのがベストです。

    サリタッシュ Sary Tashのレストラン兼ゲストハウス。ツアーを離脱した私はここに泊まり、明日の中国国境越えの計画を立てます。もし国境に行く人がいれば一緒に着いていくし、いないならトラックをヒッチハイクすると考えています。ここには国境を超える人達が集まります。

    最初に会ったのは中国人2人組とイタリア人1人。中国人の車にイタリア人が乗せてほしいと交渉していますが、他にもイタリア人2人がいるとの理由で断られています。私はその中国人2人に、私ひとりだから車に乗せてと頼んだところ、1人は良い反応ですが、もう1人はあまり良い顔していないですが何とか乗せてもらうことに。結局イタリア人3人は車をチャーターした様です。他にもキルギス人2人組がいましたが、中国行くなら漢系中国人と組むのがベストです。

  • もしトラックをヒッチハイクするなら、サリタッシュの交差点の左側で待つことになります。左に行けば中国、右に行けばタジキスタンへキルギスの最後の町です。午後に国境への全く交通量がなく、朝もトラックはそれほどでもありません。まあかなりの確率で乗せてくれるそうです。トラックの問題点は国境で手続する場所が一般と貨物で違う、国境には複数のチェックポイントがあり毎回トラック降りて手続きする場所探し再度別のトラックを探すと、結構大変です。

    もしトラックをヒッチハイクするなら、サリタッシュの交差点の左側で待つことになります。左に行けば中国、右に行けばタジキスタンへキルギスの最後の町です。午後に国境への全く交通量がなく、朝もトラックはそれほどでもありません。まあかなりの確率で乗せてくれるそうです。トラックの問題点は国境で手続する場所が一般と貨物で違う、国境には複数のチェックポイントがあり毎回トラック降りて手続きする場所探し再度別のトラックを探すと、結構大変です。

  • 翌朝に出発、景色は良いです。中国人2人は中国で内装業をしておりキルギスでは観光客と名乗っていて、何回か降りて写真を撮ります。一人はフレンドリーで私の写真を撮ってくれとか、カシュガルでも会おうとか誘ってきます。もう一人はその反対で、映画「南京!南京!」が中国で流行っているので、中国ではあなたと行動したくないと言われます。なので中国国境に着いた地点でお別れすると約束します。ちなみに私はGoogle Translateのオフライン機能を使っての翻訳会話で、相手も英語翻訳アプリを持っています。

    翌朝に出発、景色は良いです。中国人2人は中国で内装業をしておりキルギスでは観光客と名乗っていて、何回か降りて写真を撮ります。一人はフレンドリーで私の写真を撮ってくれとか、カシュガルでも会おうとか誘ってきます。もう一人はその反対で、映画「南京!南京!」が中国で流行っているので、中国ではあなたと行動したくないと言われます。なので中国国境に着いた地点でお別れすると約束します。ちなみに私はGoogle Translateのオフライン機能を使っての翻訳会話で、相手も英語翻訳アプリを持っています。

  • Kurumdy山(標高 6614m)と氷河跡。中国の国境沿いには高い山が。<br />

    Kurumdy山(標高 6614m)と氷河跡。中国の国境沿いには高い山が。

  • この辺りも素晴らしいです。国境緩衝地帯で道から外れるのは禁止。誰も自由にトレッキングできないです。<br /><br />もうすぐイルケシュタム国境で、緊張してきます。4travelでもコロナ禍後にこの国境を越えた人は見つかりません。

    この辺りも素晴らしいです。国境緩衝地帯で道から外れるのは禁止。誰も自由にトレッキングできないです。

    もうすぐイルケシュタム国境で、緊張してきます。4travelでもコロナ禍後にこの国境を越えた人は見つかりません。

  • イルケシュタム国境 Irkeshtam(標高 2900m)が近づきトラックが500mほど並んでいます。この先は国境なので写真はありません。特に中国側では間違いなくカメラの中身を見られるので絶対に中国国境の写真を残してはいけません。<br /><br />キルギス側の出国は1か所ですべて手続き終わります。建物が分かりにくいですが、北側のトラックがいない方です。キルギス出国が終わると5㎞ほど車で走って中国側の1番目のチェックポイント。ここは車の外見をチェックされます。車の下部を鏡で映して密輸品がないかを調べられます。5分ほどで簡単に終わります。<br /><br />そして難関なのが中国側の2番目のチェックポイント。ここで荷物を全て降ろしてスキャンかけられます。私はバックパック1つですが、中国人2人は大量の荷物。トランクから降ろしているとデスクトップ型のサーバPCや大きなナイフとか、どんか観光旅行なのでしょう!?今まで自分が無事でよかった、そう思っていると中国の警備官に話かけられて外国人とバレます。中国人2人と即座に切り離されて私はVIPコースへ。

    イルケシュタム国境 Irkeshtam(標高 2900m)が近づきトラックが500mほど並んでいます。この先は国境なので写真はありません。特に中国側では間違いなくカメラの中身を見られるので絶対に中国国境の写真を残してはいけません。

    キルギス側の出国は1か所ですべて手続き終わります。建物が分かりにくいですが、北側のトラックがいない方です。キルギス出国が終わると5㎞ほど車で走って中国側の1番目のチェックポイント。ここは車の外見をチェックされます。車の下部を鏡で映して密輸品がないかを調べられます。5分ほどで簡単に終わります。

    そして難関なのが中国側の2番目のチェックポイント。ここで荷物を全て降ろしてスキャンかけられます。私はバックパック1つですが、中国人2人は大量の荷物。トランクから降ろしているとデスクトップ型のサーバPCや大きなナイフとか、どんか観光旅行なのでしょう!?今まで自分が無事でよかった、そう思っていると中国の警備官に話かけられて外国人とバレます。中国人2人と即座に切り離されて私はVIPコースへ。

    イルケシュタム国境 (キルギス~中国) 散歩・街歩き

  • これはインドの写真、後で説明します。<br />まずバックパックを全部開いて細かい所有品まで確認。検査官は私の秘密のポケットまで見つけます。LonelyPlanetガイドブックは没収対象です。台湾やウイグルのついて中国側の主張と違うことが書いてあるからです。続いてカメラとスマホの内容の精査。時々翻訳しているのか、Google Lensみたいなもので調べられます。この3年前のインドの写真を持ち出してどこで撮ったと訊かれます。ウイグルの集会と疑ったのかもしれません。数千枚の写真をすべて検閲、これに30分以上かけます。<br /><br />WhatsAppやLineも検閲対象です。昔の家のオーナーとの会話について、これは誰かと訊かれます。台湾人と秘密活動と疑ったのかもしれません。ただしSNSのアカウントは訊かれませんでした(最近のアメリカビザはSNS申請が必須です)。将来はスマホのデータを吸い上げてAIで分析するかも知れません。そうなるともうプライバシーはゼロです。2025年時点で目視確認のみでデータを吸い上げられなかったので、まだマシだったかも知れません。

    これはインドの写真、後で説明します。
    まずバックパックを全部開いて細かい所有品まで確認。検査官は私の秘密のポケットまで見つけます。LonelyPlanetガイドブックは没収対象です。台湾やウイグルのついて中国側の主張と違うことが書いてあるからです。続いてカメラとスマホの内容の精査。時々翻訳しているのか、Google Lensみたいなもので調べられます。この3年前のインドの写真を持ち出してどこで撮ったと訊かれます。ウイグルの集会と疑ったのかもしれません。数千枚の写真をすべて検閲、これに30分以上かけます。

    WhatsAppやLineも検閲対象です。昔の家のオーナーとの会話について、これは誰かと訊かれます。台湾人と秘密活動と疑ったのかもしれません。ただしSNSのアカウントは訊かれませんでした(最近のアメリカビザはSNS申請が必須です)。将来はスマホのデータを吸い上げてAIで分析するかも知れません。そうなるともうプライバシーはゼロです。2025年時点で目視確認のみでデータを吸い上げられなかったので、まだマシだったかも知れません。

  • 最後にカメラを向けられて調書をとります。私はウイグルや台湾との関係ありませんと言わされます。こうして1時間以上でようやく解放されパスポートに入国スタンプを押されます。これは入国審査があった巨大建物の隣にある碑。ここだけは撮影OKです。ちなみに怪しい中国人2人組はまだ入国出来ていません。やはり持ち物が怪しすぎる。。近くに見えたので手を振って彼らとお別れです。

    最後にカメラを向けられて調書をとります。私はウイグルや台湾との関係ありませんと言わされます。こうして1時間以上でようやく解放されパスポートに入国スタンプを押されます。これは入国審査があった巨大建物の隣にある碑。ここだけは撮影OKです。ちなみに怪しい中国人2人組はまだ入国出来ていません。やはり持ち物が怪しすぎる。。近くに見えたので手を振って彼らとお別れです。

    イルケシュタム峠 (中国~キルギス国境) 山・渓谷

  • 中国入国した広場にはタクシーらしい車が停まっています。事前情報では外国人は専用車で次のチェックポイントまで輸送されてそこで入国審査だそうですが、その様な車は見当たりません。もう入国審査終わり入国スタンプをもらっています。普通のタクシーに別のイタリア人2人とシェアしてカシュガルへ向かいます(ひとり200元)。

    中国入国した広場にはタクシーらしい車が停まっています。事前情報では外国人は専用車で次のチェックポイントまで輸送されてそこで入国審査だそうですが、その様な車は見当たりません。もう入国審査終わり入国スタンプをもらっています。普通のタクシーに別のイタリア人2人とシェアしてカシュガルへ向かいます(ひとり200元)。

  • 中国側からキルギスへ行くトラックも大渋滞です。乗用車でもかなり時間かかるのにトラックなんて時間は全く読めません。

    中国側からキルギスへ行くトラックも大渋滞です。乗用車でもかなり時間かかるのにトラックなんて時間は全く読めません。

  • この中国最西端は、まるで西遊記の世界。<br /><br />しかし中国に入国したとたんに空の色が灰色に。今までこんな天気ではなかったです。中国は黄砂が発生する場所なのでしょう。

    この中国最西端は、まるで西遊記の世界。

    しかし中国に入国したとたんに空の色が灰色に。今までこんな天気ではなかったです。中国は黄砂が発生する場所なのでしょう。

  • 大きな山が行く手を阻みます。またこの辺りには風力発電が多いです、これは2011年でも見られました。

    大きな山が行く手を阻みます。またこの辺りには風力発電が多いです、これは2011年でも見られました。

  • 国境から200㎞ほど走り、?恰 Wuquaという町でタクシーは高速道路を降ります。少し前までこの?恰で正式なイミグレがあり中国入国スタンプを押されたそうなので、3番目のチェックポイントか。しかしタクシーはイミグレには向かわず単に別のタクシーに乗り換えるだけです。料金はカシュガルまで200元なので、追加で払う必要はありません。なお、この先高速道路の料金所の隣で外国人は一度降りて手続きする場所があります。ここが3番目のチェックポイントですが5分くらいで完了します。2025年夏現在、チェックポイントは3か所あり、一番厳重なのは2番目。?恰のイミグレはもう使われていません。

    国境から200㎞ほど走り、?恰 Wuquaという町でタクシーは高速道路を降ります。少し前までこの?恰で正式なイミグレがあり中国入国スタンプを押されたそうなので、3番目のチェックポイントか。しかしタクシーはイミグレには向かわず単に別のタクシーに乗り換えるだけです。料金はカシュガルまで200元なので、追加で払う必要はありません。なお、この先高速道路の料金所の隣で外国人は一度降りて手続きする場所があります。ここが3番目のチェックポイントですが5分くらいで完了します。2025年夏現在、チェックポイントは3か所あり、一番厳重なのは2番目。?恰のイミグレはもう使われていません。

  • 国境から300㎞ほどを4時間弱でカシュガルに到着。定番の エイティガール寺院 です。ウズベキスタンの立派なモスクに見慣れたら中国のモスクは小さい。。

    国境から300㎞ほどを4時間弱でカシュガルに到着。定番の エイティガール寺院 です。ウズベキスタンの立派なモスクに見慣れたら中国のモスクは小さい。。

    エイティガール寺院 寺院・教会

  • 旧市街を南北に延びるメインの解放北路は人やEVスクーターが沢山、歩道でも暴走しているので気を付けて歩きます。

    旧市街を南北に延びるメインの解放北路は人やEVスクーターが沢山、歩道でも暴走しているので気を付けて歩きます。

  • 人民広場の隣にある国際酒店に2泊します、最上階の2部屋のスウィーツで見晴らしが良い。宿泊料金は4000円程度(Trip.comで予約)。これはお得です。外国人は優遇なのか隔離なのか、中国のホテルでは最上階を割り当てられることが多いです。<br /><br />人民広場周辺は2011年では唯一の新しい地区でしたが、2025年には老朽化が目立つ地区になっています。

    人民広場の隣にある国際酒店に2泊します、最上階の2部屋のスウィーツで見晴らしが良い。宿泊料金は4000円程度(Trip.comで予約)。これはお得です。外国人は優遇なのか隔離なのか、中国のホテルでは最上階を割り当てられることが多いです。

    人民広場周辺は2011年では唯一の新しい地区でしたが、2025年には老朽化が目立つ地区になっています。

    Kashi Tianyuan International Hotel ホテル

  • 旧市街が一望できます。遠めに見ると旧市街には古い建物がまだ残っている様に見えます。

    旧市街が一望できます。遠めに見ると旧市街には古い建物がまだ残っている様に見えます。

  • 荷物を置いてしばらく休憩後に、街歩きを始めます。14年ぶりのカシュガル、どうなっているのでしょう。モスクの近くから歩き始めると見覚えのある建物が、これは2011年の旅行記にも載せている建物と同じ。14年経っても建物自体はあまり変わっていません。<br /><br />しかし町全体の様子は大きく変わっており。。2011年はウイグル動乱からそれほど時間が経っておらず、あの当時はまだ危険と思われていました。漢民族の中国人が観光で歩いているのはごく僅か。しかし2025年は漢民族の観光客で溢れています。<br /><br />天空のカラコルムハイウェーを通りパキスタン国境へ<br />https://4travel.jp/travelogue/11239088

    荷物を置いてしばらく休憩後に、街歩きを始めます。14年ぶりのカシュガル、どうなっているのでしょう。モスクの近くから歩き始めると見覚えのある建物が、これは2011年の旅行記にも載せている建物と同じ。14年経っても建物自体はあまり変わっていません。

    しかし町全体の様子は大きく変わっており。。2011年はウイグル動乱からそれほど時間が経っておらず、あの当時はまだ危険と思われていました。漢民族の中国人が観光で歩いているのはごく僅か。しかし2025年は漢民族の観光客で溢れています。

    天空のカラコルムハイウェーを通りパキスタン国境へ
    https://4travel.jp/travelogue/11239088

    カシュガル職人街 散歩・街歩き

  • 旧市街の裏道も完全に整備されて、生活の匂いは一切ありません。2011年は裏道にはいるとレンガがあちこち崩れた未舗装の道で、ウイグルの子供が沢山遊んでいました。彼らはどこへ行ったのでしょう。

    旧市街の裏道も完全に整備されて、生活の匂いは一切ありません。2011年は裏道にはいるとレンガがあちこち崩れた未舗装の道で、ウイグルの子供が沢山遊んでいました。彼らはどこへ行ったのでしょう。

  • 夕暮れになると町全体がライトアップされます。もう旧市街全体がテーマパーク。

    夕暮れになると町全体がライトアップされます。もう旧市街全体がテーマパーク。

  • メインストリートでは食べ歩きの屋台が並んでいます。以前はウイグル人向けでしたが、今は観光客がターゲット。中国の西の僻地とは思えない沢山の観光客がいます。<br /><br />ウイグル人向けの店は エイティガール寺院の北側にあります。

    メインストリートでは食べ歩きの屋台が並んでいます。以前はウイグル人向けでしたが、今は観光客がターゲット。中国の西の僻地とは思えない沢山の観光客がいます。

    ウイグル人向けの店は エイティガール寺院の北側にあります。

    カシュガル解放北路夜市 市場

  • ヤギの頭や内臓も食べられます。2011年はヤギの頭を茹でたスープにウイグル民が集まっていましたが、かなり独特の匂いなので漢民族には受けないのでしょう。どうやってヤギの頭を調理するのか。。

    ヤギの頭や内臓も食べられます。2011年はヤギの頭を茹でたスープにウイグル民が集まっていましたが、かなり独特の匂いなので漢民族には受けないのでしょう。どうやってヤギの頭を調理するのか。。

  • アイスクリームを宙に投げて混ぜるパフォーマンス。粘り気があるので、すべてカップに戻っていきます。トルコでよく見られるあのアイスです。<br />

    アイスクリームを宙に投げて混ぜるパフォーマンス。粘り気があるので、すべてカップに戻っていきます。トルコでよく見られるあのアイスです。

  • 翌日、まず向かったのは香妃墓 (アパク ホージャの墓) 。ここにも2011年に行きました。当時はこんなに広い公園風ではなく、お墓の周りには沢山の民家がありました。その民家の周りを歩いているだけで、爺さんに怒鳴られ追いかけられた記憶があります。そういう街並みは全て無くなっています。爺さんが怒っていたのは、自宅を壊されるやり場のない怒りか。

    翌日、まず向かったのは香妃墓 (アパク ホージャの墓) 。ここにも2011年に行きました。当時はこんなに広い公園風ではなく、お墓の周りには沢山の民家がありました。その民家の周りを歩いているだけで、爺さんに怒鳴られ追いかけられた記憶があります。そういう街並みは全て無くなっています。爺さんが怒っていたのは、自宅を壊されるやり場のない怒りか。

  • 香妃墓の外見、やはりウズベキスタンの後だと見劣りがする。良い点はオリジナルのタイルが修復されずそのまま残されているのでしょう。室内は撮影禁止ですが沢山の棺桶があります。

    香妃墓の外見、やはりウズベキスタンの後だと見劣りがする。良い点はオリジナルのタイルが修復されずそのまま残されているのでしょう。室内は撮影禁止ですが沢山の棺桶があります。

    香妃墓 (アパク ホージャの墓) 建造物

  • お墓の裏側。親子がコスプレして写真撮っています。こういう時って普通子供が主役で親はカメラマンなのですが、この親子はその反対で、親が主役で色々子供に指示して写真撮っています。中国のコスプレブームは本当にやばいレベル。

    お墓の裏側。親子がコスプレして写真撮っています。こういう時って普通子供が主役で親はカメラマンなのですが、この親子はその反対で、親が主役で色々子供に指示して写真撮っています。中国のコスプレブームは本当にやばいレベル。

  • 木造の支柱。砂漠には木が無いので、こういう建築は貴重でしょう。

    木造の支柱。砂漠には木が無いので、こういう建築は貴重でしょう。

  • ウイグル伝統品の壺制作のデモンストレーションやってます。<br />

    ウイグル伝統品の壺制作のデモンストレーションやってます。

  • 香妃墓の帰り道、カシュガル・バザールがあった場所を通り過ぎます。2011年時点では市内最大のバザールでとても賑わっていました。しかし2025年はバザールは既に解体されて別の建物を建築中。<br /><br />4travelには「カシュガル 大バザール」と登録されていますが、場所が完全に間違い。もう存在しないのでどうでも良いのでしょう。

    香妃墓の帰り道、カシュガル・バザールがあった場所を通り過ぎます。2011年時点では市内最大のバザールでとても賑わっていました。しかし2025年はバザールは既に解体されて別の建物を建築中。

    4travelには「カシュガル 大バザール」と登録されていますが、場所が完全に間違い。もう存在しないのでどうでも良いのでしょう。

    バザール 市場

  • 道路の向こうに新たなショッピングモールがあったので行ってみると新築なのに廃墟。。これが中国で噂の鬼城なのでしょう。賑わっていたカシュガル・バザール壊して隣に建てたのは鬼城、何をやっているのか。

    道路の向こうに新たなショッピングモールがあったので行ってみると新築なのに廃墟。。これが中国で噂の鬼城なのでしょう。賑わっていたカシュガル・バザール壊して隣に建てたのは鬼城、何をやっているのか。

  • カシュガル旧バザールから香妃墓へ中間位の場所に新バザールを偶然見つけます。この入口が目印で沢山ウイグル人が集まって賑わっているのですぐ分かると思います。

    カシュガル旧バザールから香妃墓へ中間位の場所に新バザールを偶然見つけます。この入口が目印で沢山ウイグル人が集まって賑わっているのですぐ分かると思います。

  • 新バザールの内部の雰囲気は旧バザールと変わりません。

    新バザールの内部の雰囲気は旧バザールと変わりません。

  • ウイグル人は生地だけ買って自分でドレスを縫うようです。旧バザールと比べて小さめでお土産など売っておらず食事する場所が限られているので、カシュガル新バザールは観光客向け要素が減ったと思います。

    ウイグル人は生地だけ買って自分でドレスを縫うようです。旧バザールと比べて小さめでお土産など売っておらず食事する場所が限られているので、カシュガル新バザールは観光客向け要素が減ったと思います。

  • 旧バザールのすぐ近くにある 高台民居 を訪れます。こちらも修復され立派な門が建っていて中に入ると土産物屋が並ぶ観光地。

    旧バザールのすぐ近くにある 高台民居 を訪れます。こちらも修復され立派な門が建っていて中に入ると土産物屋が並ぶ観光地。

    高台民居 旧市街・古い町並み

  • ウイグル人たちの音楽を聴きます。漢民族によって文化が書き換えられる中で、かろうじてウイグル文化は残されています。<br /><br />ウイグルの人が悪いのではないですが、私にはあまりウイグルに良い印象無く。。2011年にカシュガル来た時は漢族に間違えられて怒鳴られ追いかけられ。また数年前私の住む町でもFacebookにウイグル祭を見つけたので、興味本位で訪れステージの写真を撮ったらものすごく怒られて中国人のスパイ扱いされ。。どうもこの祭りに来るウイグル人のほぼ100%が難民で、顔写真をSNSに載せられると非常に困るそうです。最初に言って欲しかった。でも疑いが晴れてから彼らは非常に好意的でプロフをご馳走になりました。

    ウイグル人たちの音楽を聴きます。漢民族によって文化が書き換えられる中で、かろうじてウイグル文化は残されています。

    ウイグルの人が悪いのではないですが、私にはあまりウイグルに良い印象無く。。2011年にカシュガル来た時は漢族に間違えられて怒鳴られ追いかけられ。また数年前私の住む町でもFacebookにウイグル祭を見つけたので、興味本位で訪れステージの写真を撮ったらものすごく怒られて中国人のスパイ扱いされ。。どうもこの祭りに来るウイグル人のほぼ100%が難民で、顔写真をSNSに載せられると非常に困るそうです。最初に言って欲しかった。でも疑いが晴れてから彼らは非常に好意的でプロフをご馳走になりました。

  • しかし一番奥まで行くと2011年のカシュガルで見た懐かしい街並みが残っています。しかし人は誰も住んでおらず立入禁止。

    しかし一番奥まで行くと2011年のカシュガルで見た懐かしい街並みが残っています。しかし人は誰も住んでおらず立入禁止。

  • 悲しいことに14年前まで人が住んでいて修復されていない街並みは、今では「遺跡」と呼ばれています。確かに地震が来れば崩れる脆い建物ですが、ほんの少し前までウイグル人が住んでいて生活感があったのです。

    悲しいことに14年前まで人が住んでいて修復されていない街並みは、今では「遺跡」と呼ばれています。確かに地震が来れば崩れる脆い建物ですが、ほんの少し前までウイグル人が住んでいて生活感があったのです。

  • 旧市街を歩くと、ウイグル風のコスプレした漢民族の女性が目立ちます。これは3人別々で撮影しています。<br /><br />中国人女性のコスプレは中国全土で見られてとても流行っています。中国人が日本に来て着物を着るのもその流行の一部です。

    旧市街を歩くと、ウイグル風のコスプレした漢民族の女性が目立ちます。これは3人別々で撮影しています。

    中国人女性のコスプレは中国全土で見られてとても流行っています。中国人が日本に来て着物を着るのもその流行の一部です。

  • 店先ではダンサーが踊ってい集客しています。

    店先ではダンサーが踊ってい集客しています。

  • こちらも。どちらも途中から普通の格好の人が、飛び入り参加して一緒に踊り始めます。その人も上手なので、一般人を装ったダンサーなのでしょう。

    こちらも。どちらも途中から普通の格好の人が、飛び入り参加して一緒に踊り始めます。その人も上手なので、一般人を装ったダンサーなのでしょう。

  • ラグメンの麺を店で手作りしています。最近では蘭州牛肉麺でも同じパフォーマンスしているので中国全土で見られますが。麺の作り方もシルクロードで伝わったのでしょう。

    ラグメンの麺を店で手作りしています。最近では蘭州牛肉麺でも同じパフォーマンスしているので中国全土で見られますが。麺の作り方もシルクロードで伝わったのでしょう。

  • 明日朝には帰国するので最後の食事です。店先で作っていたぴらピラウ(右)に誘われて店内に入ると、ラグメン(左)も食べたくなり2つをオーダー。中央アジアの典型的な食事、あちこちで食べましたがカシュガルのこの店が一番美味しい。観光客向けだから?<br /><br />1日カシュガル観光が終わります。ちなみに私はWeCahtやAlipayを用意しておらず現金のみで過ごしましたが、都市部なら現金だけでも大丈夫です。バスは1元札を箱に入れるだけです。<br /><br />翌朝、カシュガルから成都経由で帰国です。カシュガル空港で撮影可能かどうか分からなかったので写真はありません。中国人は観光地で沢山写真撮りますが、駅や空港で撮っている人は本当に少ないです。<br /><br />2025年の中央アジア・中国のシルクロード横断(ブハラからカシュガル)はこれで終わります。2011年の中国横断(蘭州からパキスタン国境)と足してシルクロードを完全制覇?いや、東端の西安がまだ残っている。。

    明日朝には帰国するので最後の食事です。店先で作っていたぴらピラウ(右)に誘われて店内に入ると、ラグメン(左)も食べたくなり2つをオーダー。中央アジアの典型的な食事、あちこちで食べましたがカシュガルのこの店が一番美味しい。観光客向けだから?

    1日カシュガル観光が終わります。ちなみに私はWeCahtやAlipayを用意しておらず現金のみで過ごしましたが、都市部なら現金だけでも大丈夫です。バスは1元札を箱に入れるだけです。

    翌朝、カシュガルから成都経由で帰国です。カシュガル空港で撮影可能かどうか分からなかったので写真はありません。中国人は観光地で沢山写真撮りますが、駅や空港で撮っている人は本当に少ないです。

    2025年の中央アジア・中国のシルクロード横断(ブハラからカシュガル)はこれで終わります。2011年の中国横断(蘭州からパキスタン国境)と足してシルクロードを完全制覇?いや、東端の西安がまだ残っている。。

  • そんな訳で、完全制覇を目指し2016年1月に西安へ行きます。再び中国入国、4か月前に散々な目にあったのにまたすぐ行くとは。。それも日中関係悪化の時期に。。もう既に丸裸にされたので怖い物はありません。<br /><br />今回は上海に空路入国です。旅の目的や主な行先を訊かれますが、荷物をチェックされることもなく簡単に入国。要警戒地点の陸路入国と上海の空路入国は同じ入国者でも厳しさが全然違う!

    そんな訳で、完全制覇を目指し2016年1月に西安へ行きます。再び中国入国、4か月前に散々な目にあったのにまたすぐ行くとは。。それも日中関係悪化の時期に。。もう既に丸裸にされたので怖い物はありません。

    今回は上海に空路入国です。旅の目的や主な行先を訊かれますが、荷物をチェックされることもなく簡単に入国。要警戒地点の陸路入国と上海の空路入国は同じ入国者でも厳しさが全然違う!

  • 1/3の深夜、西安に到着。ベルタワー(鐘楼)は深夜でも輝いています。西安には帰りのストップオーバーで寄り、この日の午後5時の国際線で帰国します。1日の観光ができると思ったのですが逆算すると午後1時半までにはベルタワーを出発しなければいけません。近くのホテルで4時間程仮眠します。

    1/3の深夜、西安に到着。ベルタワー(鐘楼)は深夜でも輝いています。西安には帰りのストップオーバーで寄り、この日の午後5時の国際線で帰国します。1日の観光ができると思ったのですが逆算すると午後1時半までにはベルタワーを出発しなければいけません。近くのホテルで4時間程仮眠します。

    鐘楼 建造物

  • 1月の西安は7時過ぎまで明るくなりません。7時半ごろ明るくなりまずは西安の旧市街を囲む壁を見ます。こちらは南門。壁は14世紀明朝時代に作られたもので、現存する最古の城壁だとか。ただしシルクロードの時代よりずっと後です。西安市街地では大雁塔がシルクロードの出発地点として有名です。

    1月の西安は7時過ぎまで明るくなりません。7時半ごろ明るくなりまずは西安の旧市街を囲む壁を見ます。こちらは南門。壁は14世紀明朝時代に作られたもので、現存する最古の城壁だとか。ただしシルクロードの時代よりずっと後です。西安市街地では大雁塔がシルクロードの出発地点として有名です。

    明代城壁 史跡・遺跡

  • 南門の近くの古い町並み。こちらの方が有名なイスラム街(回民街)より雰囲気あります。<br /><br />これから紀元前3世紀中国を初めて天下統一した秦始皇のお墓の近くにある兵馬俑の博物館へ行きます。

    南門の近くの古い町並み。こちらの方が有名なイスラム街(回民街)より雰囲気あります。

    これから紀元前3世紀中国を初めて天下統一した秦始皇のお墓の近くにある兵馬俑の博物館へ行きます。

  • 百度地図には8時から30分毎にベルタワー北側から 秦始皇帝陵博物院 (兵馬俑) へバスが運行していると表示されています。その通りバスはいたのですが、なんと乗車拒否。少し揉めましたが外国人は乗せられない事が判明。ちなみにこれは近くの旅行代理店や紡織城駅のバスでも同じ。以前の様に外国人はバス1本で行けなくなっています(2026/1現在)。

    百度地図には8時から30分毎にベルタワー北側から 秦始皇帝陵博物院 (兵馬俑) へバスが運行していると表示されています。その通りバスはいたのですが、なんと乗車拒否。少し揉めましたが外国人は乗せられない事が判明。ちなみにこれは近くの旅行代理店や紡織城駅のバスでも同じ。以前の様に外国人はバス1本で行けなくなっています(2026/1現在)。

  • 仕方なく地下鉄6号から紡織城駅で9号に乗り継いで最寄りの秦陵西駅へ。駅を出てもタクシーは1台も待っていません(路線バスはいる)。これは困った、、しかし運よく流しのタクシーを捕まえて何とか到着(10分・20元)。地下鉄とタクシーの組み合わせで1時間40分かかります。何とか予約した9:30-10:30のスロットに間に合います。なお秦始皇帝陵博物院のチケット予約は日付だけでなく時間単位での予約です。Trip.comで事前予約して、IDとして指定したパスポートをこの入口で見せるだけで殆ど並ぶことなく簡単に入れます。冬の時期は比較的空いています。

    仕方なく地下鉄6号から紡織城駅で9号に乗り継いで最寄りの秦陵西駅へ。駅を出てもタクシーは1台も待っていません(路線バスはいる)。これは困った、、しかし運よく流しのタクシーを捕まえて何とか到着(10分・20元)。地下鉄とタクシーの組み合わせで1時間40分かかります。何とか予約した9:30-10:30のスロットに間に合います。なお秦始皇帝陵博物院のチケット予約は日付だけでなく時間単位での予約です。Trip.comで事前予約して、IDとして指定したパスポートをこの入口で見せるだけで殆ど並ぶことなく簡単に入れます。冬の時期は比較的空いています。

  • 入場してから10分程歩き、ピット1と呼ばれる大きな建物に入ると途端に人混みが。ロックスターでもいるの?と言う感じ。もちろんその先に居るのは。。

    入場してから10分程歩き、ピット1と呼ばれる大きな建物に入ると途端に人混みが。ロックスターでもいるの?と言う感じ。もちろんその先に居るのは。。

  • 兵馬俑たち!圧巻!!俑とは死者といっしょに埋葬した人形の事で、秦始皇の墓を見守ります。ここでは10列に並び、1列当たり平均100人位か。2000年以上も昔に作られた俑なのに顔つきとかはっきり分かるし、ひとりひとり表情や姿勢が違うのが面白い。

    兵馬俑たち!圧巻!!俑とは死者といっしょに埋葬した人形の事で、秦始皇の墓を見守ります。ここでは10列に並び、1列当たり平均100人位か。2000年以上も昔に作られた俑なのに顔つきとかはっきり分かるし、ひとりひとり表情や姿勢が違うのが面白い。

    秦始皇帝陵博物院 (兵馬俑) 史跡・遺跡

  • 正面からは見えない真下の方にも沢山の兵馬俑が並んでいます。見逃さない様に。こちらも顔が綺麗に残っている。私のスマホは性能が今一なのか、時々潰れた様に写るので1枚1枚拡大して確認します。でも実際に顔が潰れている兵馬俑もいます。

    正面からは見えない真下の方にも沢山の兵馬俑が並んでいます。見逃さない様に。こちらも顔が綺麗に残っている。私のスマホは性能が今一なのか、時々潰れた様に写るので1枚1枚拡大して確認します。でも実際に顔が潰れている兵馬俑もいます。

  • この旅はスマホしか持っていないので、暗い所でズームは出来ないです。せいぜい2.5倍くらいまで。ここはピット1の右側の方、目の前で兵馬俑を見れます。2000年以上昔の人ですが、人間の顔はそう進化するのものでなく、現代の人たちと言われても違和感ありません。とても精巧に出来ています。

    この旅はスマホしか持っていないので、暗い所でズームは出来ないです。せいぜい2.5倍くらいまで。ここはピット1の右側の方、目の前で兵馬俑を見れます。2000年以上昔の人ですが、人間の顔はそう進化するのものでなく、現代の人たちと言われても違和感ありません。とても精巧に出来ています。

  • こちらはピット1の左側の方。冬ならどちらも見れますが、大混雑の夏休みはどちらかしか行けないかも知れません。兵馬俑の体は一度バラバラになってしまったけど、パズルの様に再び組み立てたのが分かります。2000年以上前に作ったのも奇跡ですが、破片を集めて修復するのも大変だったでしょう。

    こちらはピット1の左側の方。冬ならどちらも見れますが、大混雑の夏休みはどちらかしか行けないかも知れません。兵馬俑の体は一度バラバラになってしまったけど、パズルの様に再び組み立てたのが分かります。2000年以上前に作ったのも奇跡ですが、破片を集めて修復するのも大変だったでしょう。

  • ピット3には「土」型に掘られています。秦始皇を守る兵士たちです。<br /><br />中国史上初の全国統一を果たした秦始皇は、政治・経済・土木など中国文明の基礎を作ったそうです。

    ピット3には「土」型に掘られています。秦始皇を守る兵士たちです。

    中国史上初の全国統一を果たした秦始皇は、政治・経済・土木など中国文明の基礎を作ったそうです。

  • ピット3には、あの有名な兵馬俑。西安に行った事無くてもこの顔に見覚えあるのでは?身長2mを越える上級兵士で、推し活の女子が囲んで大人気?

    ピット3には、あの有名な兵馬俑。西安に行った事無くてもこの顔に見覚えあるのでは?身長2mを越える上級兵士で、推し活の女子が囲んで大人気?

  • 帰る途中に秦始皇のお墓が見えます。あの山がお墓ですが、それ自体は大したことない様でそのまま通過。秦始皇の兵馬俑の群は世界的評価ですが、お墓自体は殆ど評価されていないのは皮肉です。<br />

    帰る途中に秦始皇のお墓が見えます。あの山がお墓ですが、それ自体は大したことない様でそのまま通過。秦始皇の兵馬俑の群は世界的評価ですが、お墓自体は殆ど評価されていないのは皮肉です。

    秦の始皇陵 史跡・遺跡

  • 帰りはタクシーで急ぎます(50分・90元)。西安駅近くの壁の北東側を通り過ぎてベルタワーへ戻ります。<br />

    帰りはタクシーで急ぎます(50分・90元)。西安駅近くの壁の北東側を通り過ぎてベルタワーへ戻ります。

  • ドラムタワー(鼓楼)。定期的にドラムを打つそうですが、残念ながら聴けず。<br /><br />昔の中国では町の周りの城壁と鐘楼・鼓楼がセットになっていて、時刻を打っていました。西安ではすべてが残る数少ない都市です。北京と同じく中心部に高層ビルがなく、景観を大切にしているのでしょう。

    ドラムタワー(鼓楼)。定期的にドラムを打つそうですが、残念ながら聴けず。

    昔の中国では町の周りの城壁と鐘楼・鼓楼がセットになっていて、時刻を打っていました。西安ではすべてが残る数少ない都市です。北京と同じく中心部に高層ビルがなく、景観を大切にしているのでしょう。

    鼓楼 建造物

  • イスラム街(回民街)です。まあ観光地ですね。。Hui族というイスラム系の人が住んでいてシルクロードの名残です。イスラム風の建物は見なく中国に統合されていますが。30分ほどしか時間が無く、すぐに食べれる冷たい麻醤涼皮を頂きます。これはカシュガルでも食べたのでイスラム圏の料理でしょうか。

    イスラム街(回民街)です。まあ観光地ですね。。Hui族というイスラム系の人が住んでいてシルクロードの名残です。イスラム風の建物は見なく中国に統合されていますが。30分ほどしか時間が無く、すぐに食べれる冷たい麻醤涼皮を頂きます。これはカシュガルでも食べたのでイスラム圏の料理でしょうか。

    回民街 散歩・街歩き

  • 地下鉄2号線と14号線を乗り継いで1時間15分、西安国際空港T5に到着。チェックインを済ませてたら後は2時間ほどあるので、西安名物ビャンビャン麺(??麵)を食べます。これは先ほど食べた麻醤涼皮の温かい版?どちらも太い麺にこってりソースと刻んだ野菜が添えられています。<br /><br />3回(2011,2025,2026)に分けたシルクロード旅が完結します。厳密にはブハラから西が残っていますが、イランやシリアという国なので、訪れるのは当分先かと思います。

    地下鉄2号線と14号線を乗り継いで1時間15分、西安国際空港T5に到着。チェックインを済ませてたら後は2時間ほどあるので、西安名物ビャンビャン麺(??麵)を食べます。これは先ほど食べた麻醤涼皮の温かい版?どちらも太い麺にこってりソースと刻んだ野菜が添えられています。

    3回(2011,2025,2026)に分けたシルクロード旅が完結します。厳密にはブハラから西が残っていますが、イランやシリアという国なので、訪れるのは当分先かと思います。

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