江稜・平昌旅行記(ブログ) 一覧に戻る
今回の韓国旅行は、久しぶりの鉄道旅行。<br />2023年6月11日江原道から名称変更された江原特別自治道の正東津 江陵 束草を鉄道とバスを利用して観光しました。<br /><br />鉄道は釜山駅から大田駅までITX-マウム号、大田駅からソウル駅までITX-セマウル号、ソウル駅から正東津駅までKTX-イウム号、正東津駅から江陵駅までヌリロ号、清凉里駅から釜田駅までムグンファ号と5つの列車に乗車しました。<br /><br />第3回は今回の旅の目的(4)正東津と江陵でリゾート系のホテルに宿泊をする。<br />正東津の海岸から見える豪華客船の姿をしたサンクルーズホテル&リゾート滞在を3回にわたって紹介します。<br />初回はサンクルーズホテル&リゾートに到着し、ホテル内の日の出広場のフォトスポット等を散策、そして正東津の美しい海岸を観光しました。<br /><br />今回の旅の目的<br />(1)久しぶりの韓国鉄道の旅。<br />釜山駅から大田駅まで新型車両のITX-マウム号に初乗車。<br />(2)大田駅からソウル駅までITX-セマウル号に、ソウルから正東津までKTX-サンチョンから置き替えられたKTX-イウム号に乗車する。<br />(3)復路のソウルから釜山まで新型車両の投入により引退が迫っている客車列車のムグンファ号に乗車する。<br />(4)正東津と江陵でリゾート系のホテルに宿泊をする。<br />(5)正東津で彫刻公園、砂時計公園、正東津海岸を観光。<br />(6)江陵で地元の名物料理を食べる。<br />(7)束草で昔見た韓国ドラマのロケ地を観光。<br /><br />全日程<br />◎印は今回の旅行記<br />第1日 3月16日(土)<br />下関(21時00分発)→関釜フェリー船内泊<br /><br />第2日 3月17日(日) <br />関釜フェリー→釜山(7時45分着)<br />釜山駅(10時42分発)→ITX-マウム号→大田(13時31分着)<br />大田駅(15時13分発)→ITX-セマウル号→ソウル駅(17時1分着)<br /><br />第3日 3月18日(月)<br />ソウル駅(7時01分発)→KTX-イウム号→正東津(9時14分着)<br />◎正東津サンクルーズホテル&リゾート 日の出広場<br />◎正東津海岸<br /><br />第4日 3月19日(火) <br />正東津(8時00分着)→ヌリロ号→江陵(8時14分着)<br />江陵市観光<br /><br />第5日 3月20日(水)<br />江陵(9時37分着)→高速バス→束草江陵(9時51分着)<br /><br />第6日 3月21日(木) <br />束草市観光<br />束草(18時30分発)→高速プレミアムバス→東ソウル(20時40分着)<br /><br />第7日 3月22日(金) <br />清凉里(6時50分発)→ムグンファ号→釜田(12時58分着)<br />釜山市観光<br /><br />第8日 3月23日(土) <br />釜山市観光<br />釜山(21時00分発)→関釜フェリー<br /><br />第9日 3月24日(日) <br />関釜フェリー→下関(7時45分着)<br /><br />写真は正東津サンクルーズホテル&リゾート

2024年3月 韓国旧江原道・正東津 江陵 束草をめぐる鉄道の旅 (3)正東津サンクルーズホテル&リゾート到着編

77いいね!

2024/03/18 - 2024/03/18

1位(同エリア121件中)

Longchamp

Longchampさん

今回の韓国旅行は、久しぶりの鉄道旅行。
2023年6月11日江原道から名称変更された江原特別自治道の正東津 江陵 束草を鉄道とバスを利用して観光しました。

鉄道は釜山駅から大田駅までITX-マウム号、大田駅からソウル駅までITX-セマウル号、ソウル駅から正東津駅までKTX-イウム号、正東津駅から江陵駅までヌリロ号、清凉里駅から釜田駅までムグンファ号と5つの列車に乗車しました。

第3回は今回の旅の目的(4)正東津と江陵でリゾート系のホテルに宿泊をする。
正東津の海岸から見える豪華客船の姿をしたサンクルーズホテル&リゾート滞在を3回にわたって紹介します。
初回はサンクルーズホテル&リゾートに到着し、ホテル内の日の出広場のフォトスポット等を散策、そして正東津の美しい海岸を観光しました。

今回の旅の目的
(1)久しぶりの韓国鉄道の旅。
釜山駅から大田駅まで新型車両のITX-マウム号に初乗車。
(2)大田駅からソウル駅までITX-セマウル号に、ソウルから正東津までKTX-サンチョンから置き替えられたKTX-イウム号に乗車する。
(3)復路のソウルから釜山まで新型車両の投入により引退が迫っている客車列車のムグンファ号に乗車する。
(4)正東津と江陵でリゾート系のホテルに宿泊をする。
(5)正東津で彫刻公園、砂時計公園、正東津海岸を観光。
(6)江陵で地元の名物料理を食べる。
(7)束草で昔見た韓国ドラマのロケ地を観光。

全日程
◎印は今回の旅行記
第1日 3月16日(土)
下関(21時00分発)→関釜フェリー船内泊

第2日 3月17日(日) 
関釜フェリー→釜山(7時45分着)
釜山駅(10時42分発)→ITX-マウム号→大田(13時31分着)
大田駅(15時13分発)→ITX-セマウル号→ソウル駅(17時1分着)

第3日 3月18日(月)
ソウル駅(7時01分発)→KTX-イウム号→正東津(9時14分着)
◎正東津サンクルーズホテル&リゾート 日の出広場
◎正東津海岸

第4日 3月19日(火) 
正東津(8時00分着)→ヌリロ号→江陵(8時14分着)
江陵市観光

第5日 3月20日(水)
江陵(9時37分着)→高速バス→束草江陵(9時51分着)

第6日 3月21日(木) 
束草市観光
束草(18時30分発)→高速プレミアムバス→東ソウル(20時40分着)

第7日 3月22日(金) 
清凉里(6時50分発)→ムグンファ号→釜田(12時58分着)
釜山市観光

第8日 3月23日(土) 
釜山市観光
釜山(21時00分発)→関釜フェリー

第9日 3月24日(日) 
関釜フェリー→下関(7時45分着)

写真は正東津サンクルーズホテル&リゾート

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ホテル
5.0
同行者
一人旅
交通手段
タクシー 徒歩
旅行の手配内容
個別手配

PR

  • 第3日 2024年3月18日(月)<br />正東津(チョンドンジン)駅<br />この駅舎は以前使われていた旧駅舎で中に入れません、駅舎は残っているのであれば、ギャラリーとか他の用途で利用できないかと考えてしまいます。<br /><br />この駅舎の中はメルヘンチックだったので中が見えないのがとても残念でした。<br />その時の画像は下の旅行記(2012年GW コリアレールパスで行く韓国鉄道の旅 海列車・江陵編)で見れます。

    第3日 2024年3月18日(月)
    正東津(チョンドンジン)駅
    この駅舎は以前使われていた旧駅舎で中に入れません、駅舎は残っているのであれば、ギャラリーとか他の用途で利用できないかと考えてしまいます。

    この駅舎の中はメルヘンチックだったので中が見えないのがとても残念でした。
    その時の画像は下の旅行記(2012年GW コリアレールパスで行く韓国鉄道の旅 海列車・江陵編)で見れます。

  • 正東津に来た目的は、今回の旅の目的(4)正東津と江陵でリゾート系のホテルに宿泊をする事です。<br /><br />そして目指すのはこの小高い丘の上に見える船の姿をしたホテルです!<br />(この写真は午後に撮ったものです)<br /><br />以前、江陵に来た時に海岸から見えたこの江陵サンクルーズホテル。<br />いつかは泊まりたいと思っていましたが、やっと現実となりました。<br /><br />その時の旅行記がこちらです↓<br />2012年GW コリアレールパスで行く韓国鉄道の旅 (1) 海列車・江陵編<br />https://4travel.jp/travelogue/10775226

    正東津に来た目的は、今回の旅の目的(4)正東津と江陵でリゾート系のホテルに宿泊をする事です。

    そして目指すのはこの小高い丘の上に見える船の姿をしたホテルです!
    (この写真は午後に撮ったものです)

    以前、江陵に来た時に海岸から見えたこの江陵サンクルーズホテル。
    いつかは泊まりたいと思っていましたが、やっと現実となりました。

    その時の旅行記がこちらです↓
    2012年GW コリアレールパスで行く韓国鉄道の旅 (1) 海列車・江陵編
    https://4travel.jp/travelogue/10775226

  • 遠くに見える正東津サンクルーズ ホテル&リゾートまで歩いて行くのは大変なので駅前でタクシーを捕まえたい。<br />と思っていたら1台だけタクシーが停まってました。<br />まさに神タクシー。

    遠くに見える正東津サンクルーズ ホテル&リゾートまで歩いて行くのは大変なので駅前でタクシーを捕まえたい。
    と思っていたら1台だけタクシーが停まってました。
    まさに神タクシー。

  • 正東津駅を出発。<br />旧駅舎の横に新しい(普通の)駅舎が見えます。

    正東津駅を出発。
    旧駅舎の横に新しい(普通の)駅舎が見えます。

  • 海沿いを走行、この後右に折れて坂道を上ります。

    海沿いを走行、この後右に折れて坂道を上ります。

  • 正東津サンクルーズ ホテル&リゾートの入口。<br />白い操舵輪が目印、ホテルまで更に坂道が続きます。

    正東津サンクルーズ ホテル&リゾートの入口。
    白い操舵輪が目印、ホテルまで更に坂道が続きます。

  • サンクルーズ ホテル&リゾートに到着。<br />駐車場前の入口で予約したホテルのバウチャーを見せてホテル敷地内に入りました。<br /><br />尚、このホテルの敷地内には日の出広場や彫刻公園など見どころがいっぱい、ホテルに宿泊しなくても入場料を払えば入れます。

    サンクルーズ ホテル&リゾートに到着。
    駐車場前の入口で予約したホテルのバウチャーを見せてホテル敷地内に入りました。

    尚、このホテルの敷地内には日の出広場や彫刻公園など見どころがいっぱい、ホテルに宿泊しなくても入場料を払えば入れます。

  • 入口からホテルの敷地内に入るとごらんのような豪華船を意識したようなホテルの全貌が現れました。<br /><br />

    入口からホテルの敷地内に入るとごらんのような豪華船を意識したようなホテルの全貌が現れました。

  • ホテルエントランスまで乙女の像が両側に並んで建っています。<br /><br />エントランスまで、ここを通る時サンクルーズ ホテル&リゾートに泊まる喜びが沸いて来ました。

    ホテルエントランスまで乙女の像が両側に並んで建っています。

    エントランスまで、ここを通る時サンクルーズ ホテル&リゾートに泊まる喜びが沸いて来ました。

  • 左側の像

    左側の像

  • そして船首方向はこんな感じです。<br /><br />豪華客船に乗船する感じ?

    そして船首方向はこんな感じです。

    豪華客船に乗船する感じ?

  • ついにここまで来ました!

    ついにここまで来ました!

  • ホテルのロビーには帆船のモデルが飾られていました。<br /><br />チェックインは15時からなので、キャリーケースを預けホテル内の彫刻公園や下におりて江陵の海岸、砂時計公園を廻りたいと思います。

    ホテルのロビーには帆船のモデルが飾られていました。

    チェックインは15時からなので、キャリーケースを預けホテル内の彫刻公園や下におりて江陵の海岸、砂時計公園を廻りたいと思います。

  • ホテルのロビーからガラス張りの渡り廊下が有ります。その先には、もう一隻船の形をした新館が出来てもしかしたらビーチ クルーズ リゾート アンド ヨットというホテル名に変更したかもしれません。<br />最初に出来た本館がリゾート、新館がヨットと呼ばれているかもしれません。

    ホテルのロビーからガラス張りの渡り廊下が有ります。その先には、もう一隻船の形をした新館が出来てもしかしたらビーチ クルーズ リゾート アンド ヨットというホテル名に変更したかもしれません。
    最初に出来た本館がリゾート、新館がヨットと呼ばれているかもしれません。

  • このガラス張りの廊下も素晴らしい!<br />左側には彫刻公園の彫刻が、右側は海の絶景が広がっています。

    このガラス張りの廊下も素晴らしい!
    左側には彫刻公園の彫刻が、右側は海の絶景が広がっています。

  • ガラス張りの渡り廊下から見たサンクルーズ ホテル&リゾートのプール。<br /><br />残念ながらこの先にはセキュリティーゲートが有って先には進む事は出来ませんでした。<br />部屋のカードキーがあれば通れるようになっています。

    ガラス張りの渡り廊下から見たサンクルーズ ホテル&リゾートのプール。

    残念ながらこの先にはセキュリティーゲートが有って先には進む事は出来ませんでした。
    部屋のカードキーがあれば通れるようになっています。

  • 一旦ホテルを出て敷地内を散策します。<br />このホテルの敷地内には写真スポットがいっぱいあります。

    一旦ホテルを出て敷地内を散策します。
    このホテルの敷地内には写真スポットがいっぱいあります。

  • こちらは船首側です。

    こちらは船首側です。

  • 先ずはホテル右舷側に有る日の出広場に来ました。<br /><br />海が見える方に大きな白い両手が見えて来ました。<br />気になるので行ってみます。

    先ずはホテル右舷側に有る日の出広場に来ました。

    海が見える方に大きな白い両手が見えて来ました。
    気になるので行ってみます。

  • 韓国の東海岸では日の出が有名、この公園からはこのように朝日が見えるのですね!<br />明日の朝が楽しみです。

    韓国の東海岸では日の出が有名、この公園からはこのように朝日が見えるのですね!
    明日の朝が楽しみです。

  • この真っ白な手はすごくインパクトが有ります。

    この真っ白な手はすごくインパクトが有ります。

  • その先は目の前に海が見える絶好の景色が広がっています。<br />そしてそこには「天国の階段」が!<br />

    その先は目の前に海が見える絶好の景色が広がっています。
    そしてそこには「天国の階段」が!

  • 自分はセルフ写真撮らないのですが、日の出広場には映える写真が撮れる施設がいろいろと有るので紹介したいと思います。<br /><br />白く見えるのが「天国の階段」、上るのは少し怖そう。

    自分はセルフ写真撮らないのですが、日の出広場には映える写真が撮れる施設がいろいろと有るので紹介したいと思います。

    白く見えるのが「天国の階段」、上るのは少し怖そう。

  • これは「天国の階段」それとも「ガラス張りの階段」と言うのでしょうか?<br />誰もいないので気兼ねなく階段に上ってみます。

    これは「天国の階段」それとも「ガラス張りの階段」と言うのでしょうか?
    誰もいないので気兼ねなく階段に上ってみます。

  • おお!凄い凄い、景色も最高。

    おお!凄い凄い、景色も最高。

  • こんな感じです。<br />透明なアクリル板の下の方、足が出せるようになっていて、ここに座って海が見える仕込みになっているようです。<br />(自分は怖くて出来ませんでした・・・笑)<br /><br />インスタ映え間違いなしですネ!

    こんな感じです。
    透明なアクリル板の下の方、足が出せるようになっていて、ここに座って海が見える仕込みになっているようです。
    (自分は怖くて出来ませんでした・・・笑)

    インスタ映え間違いなしですネ!

  • 左側を見るとサンクルーズ ホテルの船首が見えます。<br /><br />下を見ると両側は断崖絶壁の上にいるようで怖い。<br />「天国の階段」ではなく「地獄の階段」かも(笑)

    左側を見るとサンクルーズ ホテルの船首が見えます。

    下を見ると両側は断崖絶壁の上にいるようで怖い。
    「天国の階段」ではなく「地獄の階段」かも(笑)

  • 天国の階段に昇って振り向くとこんな風景が広がっています。

    天国の階段に昇って振り向くとこんな風景が広がっています。

  • この輪っかは日の出を意識してデザインされているのかなぁ?

    この輪っかは日の出を意識してデザインされているのかなぁ?

  • 中に入れなかったのですが、白いブランコも有りました。

    中に入れなかったのですが、白いブランコも有りました。

  • 海ではなく地面に見える船は初めて見た感覚。

    海ではなく地面に見える船は初めて見た感覚。

  • ホテル内には彫刻公園も有るのでこんな彫刻がいくつも有ります。

    ホテル内には彫刻公園も有るのでこんな彫刻がいくつも有ります。

  • ホテル右舷側の日の出広場の紹介でした。<br />午後はホテル左舷側の彫刻公園を、次回以降に紹介します。<br />(午後も映えるスポットがたくさんありました)<br /><br />これからタクシーで来た坂道を下って正東津の海岸を散策します。

    ホテル右舷側の日の出広場の紹介でした。
    午後はホテル左舷側の彫刻公園を、次回以降に紹介します。
    (午後も映えるスポットがたくさんありました)

    これからタクシーで来た坂道を下って正東津の海岸を散策します。

  • ホテルから坂道を下って正東津の海岸に来ました。<br />午前中はホテルが逆光になるので、この構図で撮る場合は午後がお勧めです。<br /><br />この角度から見ると右側にもう一隻の船の姿をしたホテルが確認できます。<br />2隻目のホテルが出来るまでは正東津サンクルーズホテル&リゾートと呼ばれていましたが、現在はサンクルーズリゾート&ヨットと改名したかもしれません。

    ホテルから坂道を下って正東津の海岸に来ました。
    午前中はホテルが逆光になるので、この構図で撮る場合は午後がお勧めです。

    この角度から見ると右側にもう一隻の船の姿をしたホテルが確認できます。
    2隻目のホテルが出来るまでは正東津サンクルーズホテル&リゾートと呼ばれていましたが、現在はサンクルーズリゾート&ヨットと改名したかもしれません。

  • 正東津の海岸と展望台

    正東津の海岸と展望台

  • 正東津の海岸には展望台が設置されてました。<br /><br />以前来た時は無かったと思うので新しく出来たのかもしれません。

    正東津の海岸には展望台が設置されてました。

    以前来た時は無かったと思うので新しく出来たのかもしれません。

  • この展望台から丘の上に異様な姿としか見えない正東津サンクルーズホテル&リゾート。<br />海の上ではなく高い丘の上に2隻も豪華客船の姿をしたホテルをここ以外で見た事は有りません。

    この展望台から丘の上に異様な姿としか見えない正東津サンクルーズホテル&リゾート。
    海の上ではなく高い丘の上に2隻も豪華客船の姿をしたホテルをここ以外で見た事は有りません。

  • 広い展望台です。

    広い展望台です。

  • 展望台から見た正東津の海岸。<br />浜辺近くには白い波がいくつも見えて美しい海岸です。

    展望台から見た正東津の海岸。
    浜辺近くには白い波がいくつも見えて美しい海岸です。

  • 展望台から見た正東津の海。

    展望台から見た正東津の海。

  • 陸地側には砂時計公園が見えます。

    陸地側には砂時計公園が見えます。

  • 次は正東津に来たら必ず行こうと思っていた砂時計公園に向かいます。

    次は正東津に来たら必ず行こうと思っていた砂時計公園に向かいます。

  • この展望台、海の方に長く造られているので先端部まで行くと戻るのがたいへんです。

    この展望台、海の方に長く造られているので先端部まで行くと戻るのがたいへんです。

  • 道路に出てみると小さな橋が見えて来ました。<br />小さな橋を渡ると砂時計公園です。

    道路に出てみると小さな橋が見えて来ました。
    小さな橋を渡ると砂時計公園です。

  • この橋の先が砂時計公園です。<br />次回は砂時計公園とサンクルーズ ホテル&リゾート内の彫刻公園を紹介します。<br /><br />2024年4月13日 投稿

    この橋の先が砂時計公園です。
    次回は砂時計公園とサンクルーズ ホテル&リゾート内の彫刻公園を紹介します。

    2024年4月13日 投稿

  • 2024年3月 韓国旧江原道・正東津 江陵 束草をめぐる鉄道の旅 (4)砂時計公園・サンクルーズホテル 日の出広場散策編に続きます。<br />https://4travel.jp/travelogue/11893673

    2024年3月 韓国旧江原道・正東津 江陵 束草をめぐる鉄道の旅 (4)砂時計公園・サンクルーズホテル 日の出広場散策編に続きます。
    https://4travel.jp/travelogue/11893673

77いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

韓国で使うWi-Fiはレンタルしましたか?

フォートラベル GLOBAL WiFiなら
韓国最安 233円/日~

  • 空港で受取・返却可能
  • お得なポイントがたまる

韓国の料金プランを見る

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

タグから海外旅行記(ブログ)を探す

この旅行記の地図

拡大する

PAGE TOP