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烏竹軒 Ojukheon

史跡・遺跡

江稜・平昌

観光の所要時間:
1-2時間

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烏竹軒 https://4travel.jp/os_shisetsu/10385639

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施設情報

施設名
烏竹軒
英名
Ojukheon
住所
  • 24 Yulgok-ro 3139beon-gil, Gangneung, Gangwon-do, South Korea
営業時間
3~10月 8:00~18:00
11~2月 8:00^17:30
休業日
1/1、旧正月、チュソク
予算
3000ウォン (博物館含む)
カテゴリ
  1. 観光
  2. 文化・芸術・歴史
  3. 史跡・遺跡
  1. 観光
  2. 文化・芸術・歴史
  3. 博物館・美術館・ギャラリー

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(10件)

江稜・平昌 観光 満足度ランキング 2位
3.32
アクセス:
2.50
コストパフォーマンス:
3.80
入場料3000W by サランさん
人混みの少なさ:
3.70
沢山の人が居ましたが、敷地が広いので混雑する感じは無いです by サランさん
展示内容:
3.50
  • 満足度の高いクチコミ(7件)

    日本語で案内してもらえた!

    4.5

    • 旅行時期:2023/04
    • 投稿日:2024/05/06

    1330観光案内アプリから予約して時間日時指定し日本語で案内してもらえたのでよくわかり回りやすかったです。韓国紙幣のお札に...  続きを読む顔がのっている親子の生家を記念した施設です。ちょうどお花が綺麗で一年中いろんなお花を見ることが出来るそうです。タクシーで江陵駅から10分ほどでした。   閉じる

    keiponn

    by keiponnさん(女性)

    江稜・平昌 クチコミ:5件

  • 「師任堂、色の日記」のロケ地

    • 4.0
    • 旅行時期:2023/07(約11ヶ月前)
    • 0

    江陵の有名な観光地といえば「烏竹軒」

    江陵中央市場からタクシーで移動しましたが、駅からのバスもたくさん出ているようで...  続きを読むす。
    五千ウォン札の肖像画である栗谷李珥と、その母であり五万ウォン札の肖像に描かれている申師任堂の生家です。ドラマ「師任堂、色の日記」のロケ地でもあり興味深かったです。
    名前の由来にもなった黒竹もみることができました。  閉じる

    投稿日:2023/09/22

  • 日本語で案内してもらえた!

    • 4.5
    • 旅行時期:2023/04(約1年前)
    • 1

    1330観光案内アプリから予約して時間日時指定し日本語で案内してもらえたのでよくわかり回りやすかったです。韓国紙幣のお札に...  続きを読む顔がのっている親子の生家を記念した施設です。ちょうどお花が綺麗で一年中いろんなお花を見ることが出来るそうです。タクシーで江陵駅から10分ほどでした。
      閉じる

    投稿日:2023/06/19

  • サイムダンにまつわるスポット

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/11(約6年前)
    • 0

    五万ウォン札の肖像に描かれている申師任堂(シンサイムダン)にまつわるスポット。

    韓国の住宅史に現存する遺構の中で最も...  続きを読む古い朝鮮初期に建てられた木造住宅。
    1452年、大司憲にまでなったチェ・ウンヒョン(崔應賢)の家の離れ。
    1536年、申師任堂の息子で、朝鮮中期に最高の学者として仰がれたイ・イが生まれた由緒ある場所。

    かなりの広さで自然たっぷり、ヒーリングにもピッタリである。

    サイムダンが描かれた古い絵画あり、大きな像ありと、見応えあり。

    ドラマ サイムダン主演のソンスンホン、イ・ヨンエの手形もあるので、ドラマファンにはおすすめだ。  閉じる

    投稿日:2020/02/16

  • 5万ウォンと5千ウォン

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/08(約6年前)
    • 3

    カンヌンにあるオジュッコンです。
    カンヌン駅からバスで行けます。オジュッコンに行くバスはたくさんあるので、行きやすいと思...  続きを読むいます。
    KTXのチケットを提示したら割引でチケットを買えました。
    5万ウォン札のシンサイムダンと5千ウォンのイイの展示があります。
    韓国の歴史に興味がある方はオススメです。  閉じる

    投稿日:2018/11/24

  • カンヌンで一番の名所

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/05(約6年前)
    • 0

    韓国で有名な芸術家、韓国5万ウォン札に描かれた申師任堂(シンサイムダン)とその息子(韓国5千ウォン札)のゆかりの地だそうで...  続きを読むす。KTXの切符を見せると入場料が割引になりました。入口を入るとすぐ親子の銅像がありました。記念館で絵画の作品を見ましたが、なんと言ってもカラスのような黒い竹が印象的でした。そしてその時、鳥竹軒の名前の由来が其処からきていることを知りました。  閉じる

    投稿日:2018/05/31

  • 民族の母の聖地だそうです

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/02(約7年前)
    • 1

    50000₩の肖像画にもなっている申師任堂という方の実家だそうです。師任堂は女性でありながら、親から色々な教育...  続きを読むを受けることが許され、詩や絵画、書道など多方面に秀でた才能があった方だそうです。その人が、母親の看病をするため実家に戻り、その時5000₩の肖像画にもなっている栗谷という学者を産んだそうです。韓国では、嫁に行っても親の面倒を見るという「孝」が讃えられているようです。日本人にとっては、何でそんなことで…と思ってしまいますが、いかにも親を大切にする韓国の文化ですね。
      閉じる

    投稿日:2017/02/27

  • お札

    • 4.0
    • 旅行時期:2015/09(約9年前)
    • 0

    江原道・江陵(カンヌン)市・竹軒洞

    『烏竹軒(オジュッコン)国宝・栗谷李珥(ユルコク・イイ) 誕生の地』

    皆さんお馴染...  続きを読むみの五千ウォン札の肖像画になっている『栗谷李珥(ユルコク・イイ) ?』が生まれた『烏竹軒』五万ウォン札の肖像画になっている『申師任堂(シンサイムダン)』李珥(大儒学者)を生み育てた母親として『理想の母』と言われています。

    烏竹軒境内に入ると『栗谷李珥像』を観ることができ、広い庭園を進むと『自警門(チャギョンムン)』を通り右側に樹齢600年の『さるすべりの木(百日江)』花が咲いて100日咲く意味から、百日江の名前の由来になっています‼? ?
    『文成祀(ムンソンサ)栗谷李珥の位牌堂』であり、中には栗谷李珥の肖像画が祀られています。?

    『烏竹軒』は、右側の部屋『夢竜室(モンリョンシル)』で、栗谷李珥が生まれ申師任堂(母)の生家であり、側には舎廊棟(サランチェ)や生活の場である母屋(アンパン)も観覧出来ます。

    御製閣(オジェガッ)には栗谷李珥の著書である『撃蒙要訣(キョクモンヨギョル)』と幼い頃仕様した、物品など展示してあり観覧出来ます‼?

    烏竹軒の名前由来になっている『黒い竹』烏(カラス)のように黒々とした黒い竹が周囲に生い茂っていたことから烏竹軒と名付けられたそうです。五千ウォン札にも描かれています。
    『烏竹軒』は、栗谷李珥と関連して有名になった遺跡地になります。

    東ソウル総合BTから江陸行きバスに乗車し、
    江陸BT 下車 約2時間40分 下車後 タクシーで約10分。


      閉じる

    投稿日:2015/12/20

  • お札に載っている方のお家

    • 3.0
    • 旅行時期:2015/03(約9年前)
    • 0

    韓国のお札の方の生家に行ってきました。お母さんと息子がお札になるというのは世界でまれだそうで、
    その方のお家ということで...  続きを読む、韓国の人も多く訪れていました。
    ここのお土産屋さんのイカまんじゅうはとても人気があるそうですよ。  閉じる

    投稿日:2015/04/14

  • 烏色の竹がある軒

    • 3.0
    • 旅行時期:2014/09(約10年前)
    • 5

    船橋荘に行ったついでに行って来ました。
    行きはタクシー、帰りはバスを利用しました。
    バス停は入口の門から道路まで数分歩...  続きを読むかないといけません。
    かなり広大な敷地なので
    全部ゆっくり見ようと思ったら半日はかかるんじゃないかと思います。
    名前の由来となった烏色の竹がありました。
    日本では見たことない竹です。私だけ?
    あとお土産コーナーもおすすめです。  閉じる

    投稿日:2015/02/07

  • 前日にカンヌンに泊まり、車と運転手を1日手配して観光しました。

    鳥竹軒は詩や絵画書道など芸術家であるシムサイムダンと...  続きを読むいう女性と、その息子で朝鮮時代の代表的な学者、イユルゴクが暮らした建物だそうです

    シムサイムダンは5万W札、イユルゴクは5千W札に描かれている人物なので、韓国では有名な歴史上の人物の様です。
    門を入って右側の建物に、日本語のパンフレットがあります。
    パンフレットによると、「民族の母親、民族の師匠の生まれた聖地」と書かれていました。

    敷地内には鳥竹軒、ユルゴクの像、イムダンの像、ユルゴク記念館などがあり、敷地は広大です。
    次の予定が有ったので、1時間ほどで急いで観光しましたが、できれば3,4時間は見ておくと良いと思いました。
      閉じる

    投稿日:2014/09/21

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このスポットに関するQ&A(0件)

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