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旧荒田商会(旧アール ヌーヴォーグラス館)

美術館・博物館

小樽

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旧荒田商会(旧アール ヌーヴォーグラス館) https://4travel.jp/dm_shisetsu/11616578

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施設情報

施設名
旧荒田商会(旧アール ヌーヴォーグラス館)
住所
  • 北海道小樽市色内1丁目2-17
アクセス
JR小樽駅前から〈タクシー約5分〉〈徒歩約13分〉〈バス約13分 ターミナル4番のりば「おたる散策バス」(中央バス)に約10分乗車し、小樽運河ターミナルで下車。〉
営業時間
9:30~17:30(入場時間は閉館30分前まで)※夏季(7・8月)は18:30まで開館
休業日
年中無休
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 美術館・博物館
登録者
しそまきりんご さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(10件)

小樽 観光 満足度ランキング 99位
3.32
アクセス:
3.50
臨港線沿い小樽芸術村内 by teratanichoさん
コストパフォーマンス:
3.17
人混みの少なさ:
3.38
展示内容:
3.92
バリアフリー:
3.21
ワンフロア by ももちゃんさん
  • 小樽芸術村の施設のひとつ

    • 3.5
    • 旅行時期:2023/11(約6ヶ月前)
    • 0

    アールヌーヴォーとはフランス語で「新しい芸術」を意味しますが、これが転じて花や植物などの有機的なモチーフや自由曲線の組み合...  続きを読むわせによる装飾性の高い造形を指し、それを取り入れた美術品は日本でもとても人気があり珍重されています。ここはそのアールヌーヴォーのグラス類を専ら収集した美術館です。  閉じる

    投稿日:2023/11/24

  • 芸術村の一部

    • 4.0
    • 旅行時期:2023/05(約12ヶ月前)
    • 0

    小樽駅から歩いて10分ぐらい、運河沿いにあります。
    小樽芸術村の一部(他にも似鳥館や旧三井銀行館など)です。
    4つある...  続きを読む施設の中で一番ちいさく可愛らしい建物でした。
    こちらも小樽の指定歴史建造物のひとつで1935年(昭和10年)に建てられた煉瓦造り風の木造2階建てなんだそうです、後ろ側にある石造りの倉庫も同じように指定されています。
    共通券はかなり安くなりますがステンドグラスだけ見るならこちらかな?
    外観も必見です。

      閉じる

    投稿日:2023/05/28

  • 小樽芸術村のグラス館

    • 3.5
    • 旅行時期:2023/04(約1年前)
    • 1

    人気の小樽運河横の臨港線沿いの小樽芸術村に建つ小樽市指定歴史的建造物第52号の建物。昭和10年(1935)建築の木造2階建...  続きを読むての旧荒田商会の事務所です。石造倉庫群の中で比較的新しい建物ですが、周りの景観としっくりと合っています。現在は小樽芸術村のステンドグラス館として再利用されています。館内にはミュージアムカフェもあり休憩出来ます。  閉じる

    投稿日:2023/06/14

  • 小樽芸術村の一角を担います

    • 3.5
    • 旅行時期:2023/04(約1年前)
    • 1

    至近にある「旧三菱銀行」「西洋美術館」などとともに「小樽芸術村」の一角を担います。

    小樽市指定・歴史的建造物になって...  続きを読むいる この建物は、昭和10年(1935年)建築の木造構造。

    前面にレンガが施された外観は、明治・大正期に建てられた石造の建物群とは異なるもので、また「木造で このデカさかー!」と驚きました。

      閉じる

    投稿日:2023/05/19

  • 今はなくなっているよう

    • 2.5
    • 旅行時期:2022/11(約1年前)
    • 0

    アール ヌーヴォーグラス館は、小樽芸術村の施設として、旧荒田商会のビル、現在のステンドグラス美術館の隣りに開設されていまし...  続きを読むたが、今はなくなっているよう。展示されていた作品群は、内容的に考えてその後開設された西洋美術館の方に移っていると思います。  閉じる

    投稿日:2023/04/02

  • 小樽芸術村

    • 3.5
    • 旅行時期:2022/10(約2年前)
    • 0

    ニトリによる小樽芸術村にある施設の一つです。1935年に海運業を営む荒田商会の本店事務所として建設された、木造2階建ての建...  続きを読む物を利用しています。小樽運河の正面にあり、西洋の邸宅を思わせる素敵な外観で、歴史的建造物にも指定されています。

      閉じる

    投稿日:2023/02/15

  • 小樽芸術村

    • 4.0
    • 旅行時期:2022/10(約2年前)
    • 0

    小樽浅草橋から道路を渡ったところにある小樽芸術村
    こちらは北海道で生まれたニトリグループが開設していて
    美術館が並んで...  続きを読むいます
    似鳥美術館の地下一階にあり美術館を見ると一緒に見学できたそうですが
    今はアールヌーヴォーグラスではなく日本の陶器を展示しています  閉じる

    投稿日:2022/11/20

  • 小樽芸術村にあります

    • 4.0
    • 旅行時期:2020/09(約4年前)
    • 0

    今回美術館は開いてなかったようですが、こちらの建物は、旧荒田商会で、昭和10年築の木造2階建てです。海産物を営み、後に海運...  続きを読む業まで成長した荒田太吉商会の事務所として建てられました。玄関と2階の窓枠まで続いて白の枠となっていて、それプラスこげ茶の壁は小樽に合うベネチアのイメージです。  閉じる

    投稿日:2021/04/11

  • 美しい!

    • 4.5
    • 旅行時期:2020/09(約4年前)
    • 0

    小樽芸術村の中の一つのゾーンです。場所は美術館の中なので、似鳥美術館を見学すると一緒に見られるようになっていました。とても...  続きを読む美しいガラスの作品が並んでいて、ため息が出るくらいです。それも一つ一つ豪華なのに、もったいないくらい一挙にどどーんとまとめて展示されていて、写真撮影もOKで、なかなかすごい場所でした。  閉じる

    投稿日:2020/11/04

  • お持ち帰りしたくなる

    • 4.0
    • 旅行時期:2016/07(約8年前)
    • 0

    2016年7月から順次開館するニトリの美術館で、アールヌーヴォーグラス館はステンドグラス美術館と併設していて、同時に見学で...  続きを読むきます。
    アールヌーヴォーグラス館は、手前の旧荒田商会の建物の2階のスペースのみで狭いですが、その割に珠玉の作品がそろっていました。
    ランプや花器など、どれもお持ち帰りしたくなる作品ばかりです。
    堺町通りなどのガラス製品を売る店と比べると見応えがありますが、こちらは残念ながら購入などはできません。
    なお、天井のランプシェードも気付かずに見逃さないようにしてください。
    館内は狭く、作品も多量にある訳ではないため、椅子などの休憩スペースはありませんが(作品の椅子に座ってはいけません)、ステンドグラス館の方へ行くと、多少の腰掛けられるスペースもあります。
    入口にはちょっとしたミュージアムショップもあって、絵はがきなども購入できます。
    窓口での入場券販売ではクレジットカードやICカードは使えず、現金のみでした。  閉じる

    投稿日:2016/07/29

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