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青函フェリー

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青函フェリー https://4travel.jp/dm_shisetsu/11616429

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クチコミ 2ページ目(37件)

  • 今回利用した青森/函館間の青函航路は元々は旧国鉄時代の青函連絡船に始るのですが、既に廃止に成っている以上、現在は”津軽海峡...  続きを読むフェリー”と”青函フェリー”の2社しか運航がされてない訳です。

    一般的に乗車も含めて旅客利用が多いのは圧倒的に津軽海峡フェリーで、就航している船舶の大きさ(総トン数)や船内設備の豪華さも圧倒的に違いを感じるほど充実しています。
    それに比べて青函フェリーは、船舶も小型で船内も至ってシンプル、船内には案内所さえもないので係りの方が居ません?、だから直接会って(船員さんと)聞くことが不可能なんです~。但し、船内電話では可能なので不安が生じることはありませんがね?~。

    この大きな違いは船会社の規模も関係しますが、一番の違いは会社の成り立ちの違いと言うべきでしょうか?…。
    青函フェリーは元々一般客を相手にしない業務客、つまり運送業貨物トラック・トレーラが利用する貨物専用のフェリー会社、だから最優先客は運送業なんですね~。
    その空いたところに一般客も乗車・旅客として利用させて頂くので、運賃も安く設定されている訳なんです。
    但し、船舶自体が貨物専用型フェリーとして設計されているので、船内もシンプルで余分な設備は一切省かれています。

    しかしながら今回利用しましたフェリー「はやぶさ」は2014年に就航した一番新しい船舶ゆえ総トン数も3000t弱の大型、今風に対応出来るバリアフリーや多目的トイレなどの設備を有する船内には驚きました!、以前では考えられないほどグレードアップしている設備です。
    これなら津軽海峡フェリーにだって引けを取らない快適な船旅が約束されますね!。

    しかも旅客運賃シーズン¥2000(オフシーズン¥1600)ですが、割引クーポンを使えば更に10%オフで¥1800と格安に海峡クルージングが出来ます。
    ちなみに津軽海峡フェリーは同シーズン¥2770なので違いは明らか?~。

    10数年前までは毎夏、道内へ渡るのに両フェリーを利用していましたので、どちらもよく知っているつもりですが、その頃の青函フェリーは船舶はもっと小型で船内も古くてドライバーの方々とも一緒だったので、雰囲気も随分と違いました~。
    でも、運賃が安かったので有難いのですが、予約が取れ難くて、更に一便待たされたこともありましたが、やはり仕方がないことだったんですね?~。  閉じる

    投稿日:2019/09/09

  • 安いけれど 車無しの乗船には注意を!

    • 3.0
    • 旅行時期:2019/04(約5年前)
    • 1

    車なら安いのでお勧めです、車無しで乗るには、コストパフォーマンスは最高です。
    一番安いクラスでは、すぐ横を走る津軽フェリ...  続きを読むーの半額ですから。

    ただ、車に荷物を置いて置ける人は良いのですが、徒歩乗船などで荷物のある人は覚悟してください。
    普通のフェリーのように 車の搭乗口から 滑り止めの為 ガタガタの船底を階段まで、そこから細く急な階段を3階まで上ってデッキに出てからでないと、船室には入れません。
     徒歩乗船で大型のスーツケースを持った方には、お勧めできません

    また にぎわう便では 早めの乗船手続きが必要です、窓口は4つありますが 二つの船舶会社が走らせているので、実質窓口は二か所だけ、連休は予約が好ましい、ゴールデンウィーク初日には、徒歩乗船でも車と同じ窓口で手続きに並んで35分かかりました。  閉じる

    投稿日:2019/06/15

  • 夜行便

    • 3.0
    • 旅行時期:2019/04(約5年前)
    • 0

    車なし人だけで予約なしで函館フェリーターミル発23:30の便を利用しました。
    五稜郭駅から歩いて25分でターミナル着。
    ...  続きを読む
    WEB割引は10%でした。
    海峡フェリーより料金が安いのが気にいっています。
    時々点検のための欠航のもあるので事前に確認することをお勧めのします。
    青森着は3:20だったので7時までターミナルの2階で過ごしました。
      閉じる

    投稿日:2019/04/30

  • 最近はこればっかりが移動の手段!

    • 5.0
    • 旅行時期:2019/03(約5年前)
    • 1

    その昔青森⇔札幌間を夜行列車の「はまなす」が運航してた時には積極的に利用した事が無かったのですが現在JRの北海道&東日本パ...  続きを読むスや青春18きっぷを使って青森⇔函館間を移動する際に青函フェリーの夜行便をよく使っています。

    理由は
    1、
    経済的に移動が出来る。
    ホームページの10%割引クーポンを使って閑散期なら旅客片道¥1,440円でした。

    2、
    夜行便を使えば宿泊費が1泊分浮く!

    3、
    JR五稜郭駅やJR青森駅から徒歩で各港湾地区の青函フェリーターミナルまで徒歩アクセスが出来る。

    この3点です。

    今回の利用便は16便「3号はやぶさ」で徒歩乗船開始は23:15で函館港(23:30発)⇒青森港(03:20着+1日)接岸後の乗船客の下船は03:35でした。  閉じる

    投稿日:2020/02/21

  • 青函フェリーは初利用です。
    おそらく通年有るHPの割引クーポンは、スマホ画面を乗船券購入時に提示でOK。
    車の方は混雑...  続きを読む期でなくても電話で予約したほうが良いでしょう。

    おすすめの船は、やはり何と言っても一番新しい「はやぶさ」ですね。
    この船にだけ椅子席が有ります。
    「はやぶさ」かどうかが、青函か津軽かの決め手になるかも知れませんw

    シャワールームは無料ですが、タオル・石鹼類は持って来る必要が有ります。  閉じる

    投稿日:2018/12/21

  • だんだんと一般観光客向けになりつつあります

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/09(約6年前)
    • 2

    昔からこのフェリーを利用してきた身にとっては、最近のこのフェリー会社の、”一般観光客”向けの配慮には凄みを感じます。この変...  続きを読む化は、恐らく2016年春の北海道新幹線開業により、在来線で安く青函を移動できなくなったために、庶民クラスの旅人が多くこちらのフェリーに流れていることが影響しているように思います。

    元々は、貨物輸送の隙間で徒歩乗船客を”乗せてやってる”みたいな、割とワイルドな対応でしたが、最近では、函館側も青森側もとても清潔感ある待合室に生まれ変わりましたし、Wifiも対応するようになりました。さらに今回は、函館側で青函フェリーのターミナルに接続バスが運行されるようになっているのにも驚かされました。但し、このバスに関しては、2018年9月時点では、日中時間帯に函館に到着する4便に対してだけの接続となっていますので、ご利用予定の方はご注意下さい。尚、接続バスに乗れなくても、JR五稜郭駅までは徒歩20分位の距離なので、それ程焦ることもないかと思います。  閉じる

    投稿日:2018/10/21

  • 北海道を旅行した際、現地での移動には自家用車を使った方が利便性が高いと考え、本フェリーを利用することとしました。初めてだっ...  続きを読むたので、他のお客さんとの関係も含め、勝手がよく分かりませんでしたが、結果論としては、船内は広々としており、移動の間、外の風景を見たり、中でTVを見たり等々、子供たちも含めて、意外に快適に過ごすことができました。またの機会があれば、是非、利用したいですね。  閉じる

    投稿日:2020/04/09

  • 青もりから函だて

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/08(約6年前)
    • 0

    青森港から函館港まで青函フェリーを利用しました。深夜だからか空いていました。ごろ寝出来るのが良かったです。ただ4時間もせず...  続きを読むに函館港についても真っ暗でバスも電車も動いてないのでする事がありません。夜明けまで待って港から移動しました。  閉じる

    投稿日:2018/08/24

  • 繁忙期はWEB割引で旅客大人片道¥1,800円

    • 3.0
    • 旅行時期:2018/07(約6年前)
    • 0

    JRの「北海道&東日本パス」での鉄道旅行中に利用した夜行フェリーです。

    青森⇔函館⇔札幌間の夜行列車「はまなす」が廃...  続きを読む止された為経済的に津軽海峡を移動する為青函フェリーの夜行便をよく使っています。

    今回の利用便は16便「3号はやぶさ」です。

    この便のチケット販売は21:00からでクレジットカードでの支払いも可能でした。運航時刻は函館(23:30発)⇒青森(03:20着+1日)です。ガラガラではなかったですがかなり空いてました。

    ホームページの10%割引クーポンを使って繁忙期なので旅客片道¥1,800円でした。


      閉じる

    投稿日:2020/06/06

  • 空いていれば広々と使えます

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/09(約7年前)
    • 0

    青函区間を運航するのはここと津軽海峡フェリーの2社ですが、こちらは大部屋雑魚寝でも安く移動できるのでコスパは高いです。9月...  続きを読む中旬の深夜便(23時台出航)の便を利用しましたがほとんどがトラックドライバーで一般客は十人いたかいなかったか。客室もいくつかあるので各々分散して広々と使うことができました。お盆などの繁忙期でなければ特に深夜便は到着してからターミナルで仮眠すれば一日を有効活用することも可能で、値段の安さといい使い勝手は良いと思います。また、船のタイプによって客室の造りも異なるので、気になる人はHPで調べることも可能です。  閉じる

    投稿日:2018/12/14

  • 快適 はやぶさ

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/08(約7年前)
    • 0

    お盆休み、青森港(11:35)から函館港(15:25)まで利用しました。新青森駅から、7号線沿いのスーパーマエダまで徒歩、...  続きを読む昼食を購入してタクシーで移動。当日ステートルームに空きがあり試しに購入。2F(202g号室和洋室)追加料金、6160円。移動時間4時間妥当料金かな。シャワーも快適(シャンプー等なし)。自販機・レンジもあり快適な船旅。函館港からもタクシー利用で五稜郭まで。あと、乗船券購入時、半券を2枚もらいます。乗船時1枚乗船口の船員さんに渡し、もう1枚は、下船時ちょうど船から降りる手前で船員に渡すシステムの模様です。そんなことは気にもせず、半券1枚を捨てたもようで、若い船員さんから「船から落ちても探さへんよ・・・」と噛まされた。  閉じる

    投稿日:2018/09/30

  • 格安で移動

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/08(約7年前)
    • 0

    青森~函館のフェリー移動は「豪華で高い」か「簡素で安い」移動の二択になっており、この青函フェリーは後者に当たります。大部屋...  続きを読むに寝転ぶ形になるのですが、毛布などは常備されていないので必要な場合は各自での持参が必要です。特に繁忙期は混雑するので、車での移動の人は早めに待機列に並ばないと休憩スペースがない可能性があります(1区画の区分けがされていないため、実際にデッキ付近に腰を下ろして休んでいる人を多く見かけました)。
    それでもこの安さは魅力的で夜行便を利用すれば、下船後少しの仮眠で1日を有意義に使うことができてオススメです。(航海時間は4時間弱)  閉じる

    投稿日:2018/05/01

  • 函館⇔青森間最安の移動法

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/07(約7年前)
    • 0

    函館から青森への移動時に利用しました。
    アクセスですがバスの運行時刻であればバスで万年橋もしくは北浜町で下車、徒歩10分...  続きを読む程度でフェリーターミナルへ行くことが出来ます。
    青森港から青森駅へはフェリーターミナル前の道を30分程度歩くと青森駅に着きます。
    バスもあるようですが本数が少ないです。

    日中であれば海上からの景色を十分楽しめると思います。



      閉じる

    投稿日:2017/08/18

  • 今回は午前2時発の深夜便にて青森から函館へとこのフェリーを利用しました。この便は通常はあさかぜ21で運航されていますが、こ...  続きを読むの船舶は客室が二層構造になっていて、案外上層階へ上られる方は少ないように感じます。(下層階の客室でも十分に満足できる仕様なので…。)それ故、上層階の客室では特に空いている深夜便では貸し切り状態で利用できてとても快適です。勿論、季節にも依るかと思いますが、閑散期はいつでも似たような状況だと思いますので、悠々自適に寝そべって船旅を満喫したい方は、是非深夜便の利用をお勧め致します。  閉じる

    投稿日:2017/04/19

  • 「はやぶさ」は往く(其の壱:函館編)

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/03(約7年前)
    • 1

    青函フェリーは業者御用達だけに華やかさとは一線を画しRORO船形式であり、四隻中二隻が老朽船である。
    しかるにただ一隻の...  続きを読むみ(2017年時)素晴らしい船が共栄運輸所有2,949tフェリー「はやぶさ」である。
    実はお気に入りの「はやぶさ」で函館から酸ヶ湯温泉に行くのが密かな愉しみと化してしまったのだ。
    その甲斐あって「はやぶさ・3号はやぶさ限定割引」にありつき、格安で海峡を横断することができたのは僥倖だった。

    プロレタリアートな鐵の町・室蘭で建造されたフェリーは小振ながらシンプルで合理的な機能美をきっちりと備えている秀逸な商船である。
    とりわけドライバーズルームなどはカプセルホテル形式でプライベートが守られ寝心地がとても良く、さながら稜線で幕営したテントのようにお気に入りになってしまったのは言うまでもない。
    最古参の「あさかぜ5号」(2023年引退)13便をやり過ごして耐え忍び、深夜15便の「はやぶさ」に乗船してしまったほどである。

    残念なことに、利用しにくい便に割り当てられているだけに乗船するのにひと苦労する船である。
    そして2023年に姉妹船「はやぶさⅡ」が就役となり、本船がネームシップとなり基本設計が受け継がれた事を確認できた。  閉じる

    投稿日:2017/03/23

  • 安い!

    • 4.5
    • 旅行時期:2017/03(約7年前)
    • 0

    函館から青森に向けて利用しました。
    はやぶさという船でしたが、まだかなり新しい船で、お客さんも20人いたかどうかくらいで...  続きを読む、ガラガラでしたので、どの席も使い放題、座り放題でほんと快適な旅をしました。
    しかもはやぶさ限定だと運賃2割引きで片道1200円ちょっと。
    こりゃ、申し訳ないくらいの破格値ですね。青春18きっぷで旅するひとも、このフェリーは頼もしい存在です。青森港から青森駅は歩いて30分ほどで行けますのでお金を節約する旅人にも向いています。  閉じる

    投稿日:2017/03/09

  • 北海道新幹線の開業で、津軽海峡を渡るのにはお財布的には大変な時代となりましたが、高い運賃かけてこの高速鉄道に乗車したくない...  続きを読む、という方にお勧めなのがフェリー利用です。フェリーにも津軽海峡フェリーとこの青函フェリーの二つの選択肢がありますが、後者の方がリーズナブルな料金設定となっていて、船内の雰囲気もより庶民的な感じがします。WEBクーポンを提示すると10%引きになる特典もありますので、事前にプリントアウトされておくと良いです。  閉じる

    投稿日:2016/08/26

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