JR函館本線
乗り物
3.57
JR函館本線 クチコミ・アクセス・周辺情報
函館 交通 満足度ランキング 6位
ピックアップ クチコミ
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満足度の高いクチコミ
今のうちに乗っておきたいキハ40
4.5
- 旅行時期 2023/12
- by ケロケロマニアさん
ここ数年で一気に見かけることがなくなってきた、JR北海道のキハ40ですが、寧ろ今では、函館本線の方で乗車機会に恵まれること... 続きを読むがあります。 札幌=旭川間に関しては、あさイチの札幌発下りは有名かと思いますが、旭川発だと10時台の滝川行きなどは、大体今のところはキハ40を見かけることが多いですね。 これも2023年12月時点の状況なので、この路線からももうすぐ見られなく日がやって来るかと思います。それまでに惜別の意味でも、是非タイミングを見計らってご乗車してみて下さい。この10時台の旭川発便は、基本的に空いているので、懐かしの青モケットに座って、優雅な時間を過ごすことができます。 閉じる
クチコミ・評判 2ページ目
21~40件(全248件中)
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気動車快速ニセコライナー
- 3.0
- 旅行時期:2023/01(約3年前)
- 0
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見捨てられた小樽~長万部間
- 3.0
- 旅行時期:2023/01(約3年前)
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北海道新幹線の開業に向けて、他の新幹線と同様、並行する在来線の廃止・第三セクター化が函館本線においても行われますが、小樽~... 続きを読む長万部間は廃止です。
同区間は、盆暮れ正月は、飛行機や高速バスを使わず、安く移動する帰省客で混雑し、冬はニセコ方面に行く観光・スキー客(外国人)、また、小樽~余市間は平常時でも地元の人の利用もかなり多いのですが、路線バスがあるからとして、他の区間を無理やり新幹線を使わせるために廃止となります。
そのため、同区間の函館本線は、駅舎など鉄道設備なども老朽化は放置され、運賃も札幌周辺の近郊区間と比べると、ぐっと高くなるので、フリーパスなどでの利用が必須となります。 閉じる投稿日:2023/01/30
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陸地の景色から海岸線の景色に...
- 3.5
- 旅行時期:2023/01(約3年前)
- 1
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一面の雪景色の中を走ります
- 3.0
- 旅行時期:2022/12(約3年前)
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小樽= 札幌間も 函館本線の区間。
- 3.5
- 旅行時期:2022/12(約3年前)
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北海道新幹線に乗車するために利用
- 3.5
- 旅行時期:2022/11(約3年前)
- 0
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札幌から快速エアーポートに乗って小樽にミニ旅行
- 3.5
- 旅行時期:2022/11(約3年前)
- 0
札幌出張
仕事は明日なので、今日の午後はフリーだ
少し時間があるので、久しぶりに小樽へミニ旅行、海鮮でも食べようかなと... 続きを読む思って出かけてみることにした
札幌駅から函館本線の快速エアーポートに乗車した
快速エアーポートには先ほど新千歳空港駅から札幌駅まで乗車したばかりだ
札幌で降りずに直接小樽へ向かっても良かったのだけど、荷物を持ってのミニ旅行は嫌だったので、一旦札幌駅で降りて荷物をホテルに預けた次第
札幌駅から小樽駅までは快速エアーポートで40分弱で到着する
本数も一時間に2本ほどあって便利だ
札幌から手稲、小樽築港、南小樽、そして小樽…
小樽築港駅に至る数キロ、列車は海岸線を走るのだけど、波打ち際までの距離が近い所だと20~30メートルほどだ
今日は穏やかな天気だけど、荒れた日などは波飛沫がかかるんだろうなぁ
時には過酷な顔を見せる自然と隣り合わせなんだなぁなどと思いながら窓の外を眺めていた
東京湾と日本海、同じ海だけど、景色が随分と違う
こんなことを思いながらのミニ旅行だった
小樽の三角市場で海鮮丼をいただきました 閉じる投稿日:2022/11/17
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長い区間が函館本線
- 3.5
- 旅行時期:2022/10(約3年前)
- 0
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カムイ31号・・札幌から旭川行きに乗車後、滝川で下車
- 3.5
- 旅行時期:2022/10(約3年前)
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旭川10時35分発普通列車滝川行きについて
- 4.0
- 旅行時期:2022/09(約3年前)
- 0
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「HOKKAIDO LOVE6日間周遊パス」について
- 4.0
- 旅行時期:2022/09(約3年前)
- 1
小樽・札幌を経由し北海道の道南の函館と道北の旭川を結ぶJR北海道の鉄道路線で、北海道旅行の際はよく利用します。
その... 続きを読むうち今回は「HOKKAIDO LOVE6日間周遊パス」という割引切符についてです。
この切符、北海道による公共交通機関利用促進キャンペーンの開催にちなんで発売されている切符で、JR北海道エリアの特急・快速・普通列車の自由席とJR北海道の一般の路線バスが連続する6日間僅か12,000円で利用し放題(乗り放題)となる切符です。また4回に限り追加料金不要で普通車指定席の利用も可能な為、助かります。
この切符、2022年5月にはじめて利用し、2022年9月22日から再び利用させて貰いましたが、この切符1枚で道内各地気にせず特急・快速・普通列車に乗ることができ、便利でした。贅沢をいえば、指定席の利用回数が6回までできれば尚更ありがたいという思いはありました。
ただ発売枚数に限りがあり、2022年10月又は11月頃に発売可能枚数に達した為、一旦発売を終了しましたが、2023年2月1日より再び発売を再開するようになったみたいです。
値段や切符の効力は変わらず、12,000円で連続する6日間北海道内の特急・快速・普通列車の自由席等が利用し放題となり、追加料金不要で特急を含む普通車指定席も4回まで利用可能なのは変わらないですが、利用可能期間は2023年3月31日までと僅か2ヶ月間しかなく、さらに発売期間は2023年2月28日までと2月中の僅か1ヶ月間のみとなり、大変不便になりました。
さらに購入は利用開始日の前日までにJR北海道の駅の窓口・指定席券売機等で購入するかたちに限られ、さらに「えきねっと」での購入はできない為、道内にお住まいの方ならばともかく北海道以外に住んでいる方の北海道旅行に使うにはやや使いにくい気がします。 閉じる投稿日:2023/02/08
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旭川口の721系
- 3.0
- 旅行時期:2022/09(約3年前)
- 0
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旭川へ
- 4.0
- 旅行時期:2022/09(約3年前)
- 0
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岩見沢から札幌まで普通列車で
- 3.0
- 旅行時期:2022/09(約3年前)
- 0
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2022年9月19日現在、幸いまだ混雑には至りませんが・・・
- 4.0
- 旅行時期:2022/09(約3年前)
- 1
小樽・札幌を経由し北海道の道南の函館と道北の旭川を結ぶJR北海道の鉄道路線で、北海道旅行の際はよく利用します。
その... 続きを読むうち今回は2022年9月19日に黒松内13時51分発普通列車長万部行きで黒松内から長万部まで移動した時の話です。
H100系という車両が使用され、1両編成での運転でした。
北海道新幹線が札幌まで延伸した場合、この区間は廃止となる予定の為、混雑が懸念されましたが、幸いまだそこまで至りませんでした。
ただそうはいえども決してガラガラでもなく、少なくとも全てのボックスシートが1人以上利用し、ロングシートも半分程度は埋まっていました。
今後はより多くの乗車が予想される為、早いうちの乗車が良いかもしれません。 閉じる投稿日:2022/10/20
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新千歳空港から札幌駅に行きました。
- 3.0
- 旅行時期:2022/09(約3年前)
- 0
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《再びヤマ線を行く》JR函館本線
- 5.0
- 旅行時期:2022/09(約3年前)
- 0
◆長万部→倶知安、編成は1車輛
◆倶知安→余市(NIKKA立ち寄り)余市→小樽、2車輛連結
2年ぶりに山線(やませ... 続きを読むん)に乗車しました. ヤマ線が「今にも廃止!?」と受け取られているのか、あるいは“おとQ期間”だったからなのか、本数が少ないからなのか、大変混雑していました. 素人の勝手な推測ですが北海道新幹線 工事の進捗(?)を見るに すぐすぐ廃止とは思えませんでしたが....
JR北を旅するといつも思うのは先人が大変な苦労をして(強制労働を含む)敷設した線路をいとも簡単に撤廃してしまう←自治体等の決定に「?」
「出羽守(では(WA)のかみ)」と揶揄されるのを承知で書くとすると(&やや的外れ?)ヨーロッパ「では」ユーロトンネルが完成したからと言ってドーバー海峡を往来する船は廃止していませんし車でも往来できるようにもなっています. 複数の交通機関をユーザが選択できる余地があります.
新幹線を造ることが=既存を廃止するという図式は如何なものでしょう
↑
個人の意見です
https://4travel.jp/dm_shisetsu_tips/14274822
↑
2021-01-31投稿 閉じる投稿日:2022/10/01
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函館北斗駅から七飯駅まで乗車
- 3.0
- 旅行時期:2022/09(約3年前)
- 0
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札幌→旭川の鈍行列車は2022年9月現在、一日に6本
- 4.0
- 旅行時期:2022/09(約3年前)
- 0
札幌から旭川まで普通列車で行けるのは、2022年9月現在、1日に6本(途中、乗り継ぎも含む)。特急で行ける区間のため、途中... 続きを読む、乗り継ぎができなくするなど、わざと少なくして特急料金を稼いでいます。
ただ、普通運賃は¥2860円で、所要時間は、利用する便にもよりますが、2時間半から3時間あまり。
並行する高速バス(予約不要・自由席)が、通常料金¥2300円(回数券やクーポン利用で更にお安く)、約2時間(夏期)の上、それぞれの駅前から30分おきに出ています。
また、往復するのであれば、そもそもJRで特急を利用した”Sきっぷ”が往復利用できて¥5550円と、普通列車を利用する意味が無くなります。
青春18きっぷなどのフリー切符を利用する場合や、更に旭川から先、エスカレーションがある場合は、普通列車の利用価値が出てくるかもしれませんが、特に北に向かう宗谷本線方面は旭川での普通列車の乗り継ぎが悪くなっていますし、東に向かう石北本線も多くが上川止まりでこれも1日のうちにあまり遠くには行けないようになっています。 閉じる投稿日:2022/09/27
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2022年9月19日の札幌7時56分発特急ニセコ号の様子について
- 4.0
- 旅行時期:2022/09(約3年前)
- 1
小樽・札幌を経由し北海道の道南の函館と道北の旭川を結ぶJR北海道の鉄道路線で、北海道旅行の際はよく利用します。
その... 続きを読むうち今回は2022年9月19日に札幌7時56分発特急ニセコ号函館行きの自由席で札幌から黒松内まで移動した時の話です。
この列車、長万部~札幌簡は室蘭線・千歳線経由ではなく、函館本線(ニセコ・小樽経由)経由で運転します。
2021年に続き、183系ノースレインボーエクスプレスという5両編成の特急車両が使用されていました。そのうち指定席は1・4・5号車の3両、自由席は2・3号車の2両でした。
緊急事態宣言等の発令がないこと、使用されているノースレインボーエクスプレスという車両が2023年3月末で引退予定という2点から鉄道愛好家の利用がかなり多く、自由席の場合、札幌発の時点で1乗車口あたり40名以上の列がある状態でした。その為、座れないことを覚悟しましたが、全ての2人掛けシートが1人以上埋まり、席によっては相席で座る状態で済みました。但し札幌発時点で3号車は半分程度の席が相席等2人で座る状態で済んだ一方、2号車は8割程度の席が相席等2人で、座る状態でした。
その状況下の為、指定席は17日の土曜日の時点で満席となっていました。
なお、列車自体は7時54分頃の入線と、かなりギリギリでないと乗車できない状態でした。
2022年の場合、9月24日~26日の3連休の他、11月26日・27日に運行する予定ですが、11月26日・27日は全席指定席での運行、自由席利用では9月24日~26日の3日間に限られますが、指定席・自由席ともに混雑が想定されますので、覚悟しての乗車が必要だと思います。 閉じる投稿日:2022/09/19
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