門跡橋
名所・史跡
3.32
門跡橋 クチコミ・アクセス・周辺情報
クチコミ・評判
3.32
(25件のクチコミ)- アクセス:
- 3.78
- 東京メトロ日比谷線「築地駅」1番出口から徒歩約4分290m by Lily-junjunさん
- 人混みの少なさ:
- 3.62
- 近くを通る人はたまにいるが皆素通りしていました by 風来坊之介さん
- バリアフリー:
- 3.33
- 付近の歩道は整備されているので大丈夫です by 風来坊之介さん
- 見ごたえ:
- 3.12
- 工事中で全体が見れず残念だったが一部分だげでも分かったので良かったです by 風来坊之介さん
1~20件(全25件中)
-
歩道の左側にあり、立派な柵に囲まれているのですぐに分かります。築地本願寺の門跡を表す橋でした。
- 3.0
- 旅行時期:2024/01(約2年前)
- 0
「門跡橋親柱」へのアクセスは、東京メトロ日比谷線「築地駅」の1番出口を出て、150mほど左方向に進み、一つ目の信号(表示名... 続きを読む「築地四丁目」)を左折します。140mほど「晴海通り」沿いに直進すると左手に「門跡橋親柱」があります。
「門跡橋」は、昭和3年(1928)6月に「築地川南支川」に架橋された関東大震災後の鉄筋コンクリート造りの震災復興橋梁です。「門跡橋」は、築地3丁目(現在の築地3・4丁目)と南小田原町1・2丁目(現在の築地6丁目)との間に架けられた橋です。そして、昭和3年(1928年)の架設時には、「小田原橋」の俗称から取った「築南橋」と橋名が付けられましたが、「築地本願寺」の門徒代表以下59人による名称変更の陳情があり、新しく架橋された橋に「築地本願寺」(西本願寺)を意味する「門跡」をつけて、「門跡橋」と改称された橋でもありました。
「門跡橋親柱」には、「門跡橋」の一部である高さ約122cm、幅約119cm、奥行約118cmの「親柱」1基が正方形の基壇上にあります。その他に花崗岩製の親柱には橋梁の名称を示す「門跡橋」の橋名板と竣工年月を記した「昭和三年六月 復興局建造」と刻まれた銅板も設置されています。戦後まであった「築地川」は、東京オリンピックに向けた道路整備の一環で首都高速道路の用地となり、昭和から平成と段階的に埋め立てが進められて現在に至っています。「門跡橋親柱」は、令和2年(2021年)4月1日に中央区の区民有形文化財(建造物)に指定されました。
01_【「門跡橋親柱」の一口メモ】
所在地…〒104-0045 東京都中央区築地3丁目17
02_【「門跡橋親柱」へのアクセス】
⑴ 東京メトロ日比谷線「築地駅」1番出口から徒歩約4分290m
⑵ 都営大江戸線「築地市場駅」A1番出口から徒歩約7分500m
閉じる投稿日:2024/02/04
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どデカい 四角い石
- 3.0
- 旅行時期:2023/03(約3年前)
- 0
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柱が残っています
- 3.0
- 旅行時期:2022/11(約3年前)
- 0
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-
柵に囲われていました。
- 3.5
- 旅行時期:2022/10(約3年前)
- 0
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ここに橋があったとは
- 4.0
- 旅行時期:2022/09(約3年前)
- 0
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門跡橋の親柱が残されています
- 3.0
- 旅行時期:2022/05(約4年前)
- 0
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かつて橋だったもの。
- 3.5
- 旅行時期:2022/05(約4年前)
- 0
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築地本願寺脇の晴海通り沿いにあります
- 3.0
- 旅行時期:2022/01(約4年前)
- 0
-
築地川南支川に架かっていた
- 3.0
- 旅行時期:2022/01(約4年前)
- 0
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橋の役割を終えて柱が残っています
- 4.0
- 旅行時期:2022/01(約4年前)
- 0
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昔の門跡橋の親柱が保存されています
- 2.0
- 旅行時期:2021/12(約4年前)
- 0
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昨年 周囲に囲いもでき整備されました。
- 3.5
- 旅行時期:2021/05(約5年前)
- 0
-
今は親柱がのこっています。
- 3.0
- 旅行時期:2021/05(約5年前)
- 0
-
こんなところに橋があったとは驚きです
- 3.0
- 旅行時期:2021/05(約5年前)
- 0
-
かつての橋の名残
- 3.0
- 旅行時期:2021/03(約5年前)
- 0
-
門跡橋
- 4.0
- 旅行時期:2020/08(約5年前)
- 0
-
親柱あり
- 3.0
- 旅行時期:2020/05(約6年前)
- 0
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気が付いた時は周りで整地(?)工事をしていました
- 3.5
- 旅行時期:2020/01(約6年前)
- 0
中央区築地界隈を散策の折、築地本願寺から勝鬨橋 (南東) 方向に晴海通りを歩いていて気が付いたのがこの 門跡橋 で、門跡... 続きを読む橋信号の10数m左手前の歩道沿いの空地 (?) にあります。
気が付いた時は、親柱と思われるコンクリートブロックの周りで整地 (?) 工事をしているので「空地」のように見えたが、工事前の様子は分からないです。
このコンクリートブロックの直ぐ近くに、たまたまだろうが作業者がいなかったので覗いたところ、歩道側に「昭和3年6月 復興局建造」の、左側に「門跡橋」のレリーフがあり、右側には、レンガ積と思われる欄干のようなものがあるのが分かりました。
これは、震災復興事業で復興局が建造した復興橋の一つで、かつての築地川の支流に架かっていた門跡橋の親柱に間違いない と思い、貴重なものだろうから是非残して説明板なども付けて欲しい と願っています。
気が付いた時は、この門跡橋の親柱の周りが整地 (?) 工事中だったため、今はどうなっているか分からないが、この場所は分かり易い と思うので近くを通られた折などに覗いてみては如何でしょう。 閉じる投稿日:2020/02/07
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昔のなごり
- 3.5
- 旅行時期:2019/12(約6年前)
- 0
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石造りの親柱がある
- 3.0
- 旅行時期:2018/04(約8年前)
- 0
1件目~20件目を表示(全25件中)
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