2018年6月1日より車内販売の内容が変更となり、ワゴンサービスでの販売列車は大幅に減少する予定です
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- 旅行時期:2018/04(約8年前)
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by フロンティアさん(男性)
函館 クチコミ:301件
苫小牧・東室蘭を経由し札幌と函館を結ぶJR北海道の特急列車で、北海道旅行の際にはよく利用しています。
2018年3月のダイヤ変更により定期列車では特急北斗の運行は終了し、スーパー北斗のみとなりました。
また2018年3月現在、札幌行きの場合、7~19号、函館行きの場合、4~16号の各列車で車内販売があり、ワゴンサービスにてお弁当の他、お菓子・飲み物類等を購入することができ、便利です。
但し2018年6月1日より車内販売の内容が変更される予定で、①ワゴンサービスによる車内販売を行う列車は函館行きの場合、6・8・10号の3便、札幌行きの場合、13・15・17号の3便のみに大幅に減少②以外の一部列車では販売カウンターでの販売に変更となるそうで、大変不便になる見込みです。
2018年4月14日に利用した際、車内販売のスタッフの方に聞いたところ、6月以降も車内販売を行う列車については販売メニューの変更は予定していないとの話でしたが、もしかしたら販売する商品の種類が少なくなるかもしれません。少なくとも販売カウンターでの販売となる列車ではお菓子・飲み物のみの販売となるそうで、少なくともお弁当の販売は行わない予定とのことで、6月1日以降、スーパー北斗を利用する際は事前に飲食物を用意するなど注意したほうが良さそうです。
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- コストパフォーマンス:
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- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
クチコミ投稿日:2018/04/14
いいね!:6票
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