函館バス
乗り物
3.46
函館バス クチコミ・アクセス・周辺情報
函館 交通 満足度ランキング 8位
クチコミ・評判 4ページ目
61~80件(全113件中)
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ていねい
- 3.5
- 旅行時期:2019/08(約6年前)
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親切な運転手
- 4.0
- 旅行時期:2019/07(約6年前)
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函館観光の足
- 4.5
- 旅行時期:2019/06(約7年前)
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函館空港~函館駅間はこちらの方が安い
- 4.0
- 旅行時期:2019/04(約7年前)
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函館市内を中心に渡島・檜山地方を走るバス。以前は東急グループであったことから、バスのカラーは東急バスと同じ、シルバーに赤い... 続きを読む線で、東急バスの中古車も多い。2003年に函館市営バスの移管を受けたため、函館市内を走る路線バスは、空港シャトルバスの函館帝産バス以外は函館バスのみなので、一瞬、渋谷にいるようにも見えたり。2019年4月に統合初めて系統番号が整理され、これまで系統番号の無かった路線にも番号がついたほか、観光路線は一桁、函館市内・近郊路線は二桁、郊外路線は三桁、枝線や循環路線にはアルファベットがつき、分かりやすくなった。観光での利用の他、五稜郭タワー、トラピスチヌといったシャトルバスが行かない観光地や、函館駅前など、函館空港と函館市内を結ぶバスも運行。飛行機の時刻との連携はしていないものの、函館駅前~函館空港間の運賃がシャトルバス450円に比べて290円と安く、やや時間はかかるのの、うまく使えば格安に空港に行けます。 閉じる
投稿日:2019/07/02
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乗り継ぎ割引制度は大いに活用したいものですね
- 4.0
- 旅行時期:2019/01(約7年前)
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基本的に函館は観光の町ですので、公共交通機関を利用して函館巡りをされる方の殆どは、一日乗車券などのフリー切符の利用をご検討... 続きを読むされることが主流だと思いますが、実は函館バスは、乗り継ぎ制度が非常にお得な料金設定になっていてお勧めです。
乗り継ぎバス停などに決まりがありますので、注意しておく必要がありますが、そのバス停での1時間以内の乗り継ぎで、最低運賃どうしなら、何と僅か50円で乗り継ぐことが出来ます。欧米やアジアの幾つかの町では普通のことかと思いますが、日本では乗り継ぎ割引はあっても、割引分の金額の方が大きいという事例はあまりないように感じられるので、この制度は知っておいて損はないと思います。
因みに、最低運賃を超えた場合は、その差額分だけが降車時に徴収されるシステムで、バス+バスのみならず、バス+市電でも同じルールなので、例えば、今回私は函館空港から湯の川までバス、そこから市電と移動しましたが、最初に、空港→湯倉神社前(湯の川地区における指定乗り継ぎバス停、通常運賃は240円)の降車時に乗り継ぎであることを告げると、50円増しの290円が徴収され(私はバスカード利用)、湯の川電停から函館駅前電停(市電)は通常240円の運賃ですが、これは最低運賃の210円より30円高いので、降車時に30円追加徴収され、トータルで320円の運賃、ということになる訳です。
尚、函館バスでは降車時精算のため、この1時間乗り継ぎルールは降車時ベースとなりますので、乗り継いだ先で乗車に時間がかかるようなルートですと、1時間を越えてしまわないように注意しておく必要があります。
もう一つの注意点としては、この乗り継ぎルールは函館バス発行のICカードでは同様のルールで適用となりますが、SUICAなど他の事業者発行のICカードは、運賃支払いは可能ですが、乗り継ぎ割引は適用されませんので、乗り継ぎ割引料金で乗車したい方は、面倒でもICカードは使用せずに、現金かバスカード(函館バスでは2019年1月現在ではまだプリペイドタイプのバスカードが現役です)を使用の上で、乗り継ぎ前の降車時に乗り継ぎ運賃を支払ったうえで、後続のバスに乗り換えるようにして下さい(現金払いの場合は乗り継ぎ券が発行されます)。 閉じる投稿日:2019/02/03
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バス停
- 4.0
- 旅行時期:2018/12(約7年前)
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函館・湯の川温泉間
- 3.5
- 旅行時期:2018/12(約7年前)
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五稜郭から函館駅前まで利用
- 3.0
- 旅行時期:2018/09(約7年前)
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プレミア率の高かった磁気カードの車内での使用は2020年の3月まで
- 3.0
- 旅行時期:2018/08(約7年前)
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2017年3月よりICカードの利用が始まり、函館バスのICAS nimocaカード以外のSuica、Kitacaなど交通系... 続きを読むICカードも使えるようになりました。
それに伴い、今まで独自に発行していたプリペイドの磁気カードは期間を置いて使用できなくなります。
1日券などの観光用のカードは、引き続き発行しているようです。
磁気カードは、2018年3月いっぱいで販売を修了し、2020年4月からはバス車内では利用できなくなります。
磁気カードは、例えば、2千円のカードでは200円のプレミアが付くなど、ICカードに比べてプレミア率が良かっただけに残念ですが、現在、手持ちで磁気カードを持っている場合は、プレミア分まで活用できる2020年3月までに使ってしまわないと勿体ないです。 閉じる投稿日:2018/08/24
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函館市内観光に
- 3.5
- 旅行時期:2018/07(約7年前)
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市電と合わせ技で利用
- 3.5
- 旅行時期:2018/03(約8年前)
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市内観光に
- 3.0
- 旅行時期:2018/03(約8年前)
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五稜郭経由でトラピスチヌ修道院に行く路線があります
- 3.5
- 旅行時期:2017/12(約8年前)
- 3
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狭 ! !
- 1.5
- 旅行時期:2017/09(約8年前)
- 2
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元町エリアにはバスなら楽
- 4.0
- 旅行時期:2017/08(約8年前)
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渡島・檜山管内の色々な路線バスを楽しめました
- 4.5
- 旅行時期:2017/08(約8年前)
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今回は約1週間かけて、道南エリアを主にこちらの路線バスを利用して旅しました。前半はJRや市電、道南いさりび鉄道にも乗車でき... 続きを読むる、2日間乗り放題のフリー切符「はこだて旅するパスポート」を、後半は、渡島総合振興局西部と檜山振興局の8町、および函館=江差間・函館=木古内間の特定路線の函館バスが3日間乗り放題となる「千年北海道手形(江差・松前周遊フリーパス)」を利用して、かなり多くの函館バス路線に乗車しましたが、風景もさることながら、あまりにお客さんが少ない路線では、暫く運転手さんとタクシーに乗車しているかのような会話状態を楽しめたりで、とても印象に残る旅となりました。旧江差線代替路線には専用デザインの車両が走っていたりするのも良かったです。しかし、特にローカル路線はどこも乗客が少なくて、寂しい気持ちになったことも多かったです。是非、皆様もこうしたフリー切符を利用して、お得かつ魅力的な函館バス(特に郊外)の旅を楽しんでみて下さい。 閉じる
投稿日:2017/09/18
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市電との乗継割引があります
- 3.0
- 旅行時期:2017/06(約9年前)
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H29年3月よりSuica、Kitacaも使えるようになった
- 3.5
- 旅行時期:2017/05(約9年前)
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北海道のバスは時間を気にしてはいけません
- 3.5
- 旅行時期:2017/03(約9年前)
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函館のバス
- 3.0
- 旅行時期:2017/03(約9年前)
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