浦臼神社
寺・神社・教会
3.31
クチコミ・評判
1~11件(全11件中)
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カタクリ、エゾエンゴサクの群生地
- 4.0
- 旅行時期:2021/04(約5年前)
- 0
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境内は見渡す限りの花畑でした♪
- 5.0
- 旅行時期:2019/04(約7年前)
- 9
明治31年に村民から3万坪の土地の寄進を受けて明治43年に落成した神社だそうです。
雪がやっと解けた早春、その境内は春を... 続きを読むつげる妖精たちで埋め尽くされます。
今回、10年以上振りに訪ねました。
辺りの様子はほとんど変わっていませんでしたが、カタクリやエゾエンゴサクが咲く範囲がとても広がっていました!!
時折りエゾリスが現れるというお決まりの花畑の周りには、相変わらず大勢のアマやプロのカメラマンたちが陣取っていました。
いつかじっくりとエゾリスが現れるのを待ち構えてみたいものです。
前日は雪模様で心配しましたが、この日は朝早くから快晴となったので、花たちも一斉に花びらを広げたようです。
訪問日 2019.4.28
閉じる投稿日:2019/05/11
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参道の階段も。
- 4.0
- 旅行時期:2018/05(約8年前)
- 1
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エンゴサクの花園で遊ぶエゾリスが撮れます
- 5.0
- 旅行時期:2018/04(約8年前)
- 2
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一面に咲くカタクリとエゾエンゴサクは素晴らしい!
- 5.0
- 旅行時期:2018/04(約8年前)
- 2
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ゴールデンウィーク以外だとせいぜい☆2つなんですけどね
- 4.5
- 旅行時期:2017/04(約9年前)
- 1
ふだんは訪れる人も少ない小さな神社ですが、年に一度、ゴールデンウィーク時期になると道内屈指の撮影スポットになります。お社の... 続きを読む脇の木立に咲く一面のエゾエンゴサクと、ここに住処を作っているエゾリスのかわいらしいコラボレーションを狙って、早朝、大勢のカメラマンが押し寄せてきます。自分は今年、5年ぶりに足を運んだもののエゾリスが全く顔を見せずで空振り。生き物のことですから運もあります…来年は頑張ろう。
早朝でもありますし、もともと公共交通機関によるアクセスは弱いスポットですので、訪れるならクルマしかないと思います。エゾリス人気によるものか神社の裏手に大きな駐車場が設けられていますが、この時期はほぼ満車になります。ゴールデンウィークのこととて道外ナンバーのクルマも非常に目立ちます。本当に全国各地からいらっしゃっているようです。しかも今年は、韓国語を話してる若い女性2人まで見かけました。彼女たちはいったいどうやって来たんだろう。 閉じる投稿日:2017/09/28
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カメラマンも注目するカタクリとエゾエンゴサクの群生地
- 4.0
- 旅行時期:2017/04(約9年前)
- 3
札幌から、275号線で60キロちょっと1時間少々、鶴沼公園が見えたら、反対側にある小さな神社です。
道路沿いに車を停めて... 続きを読む、線路を渡って石段を上っていくこともできますが、かなりの段数急こう配でちょっときつそうな感じです。
が、車だと山の方に向かって進むと「いこいの森公園」の駐車場に出るので、そこに停めると年配の方でも楽に浦臼神社まで行くことが出来ます。
小さなお社のあるあたり一帯に、カタクリ・エゾエンゴサクが敷き詰められたような感じで咲き乱れているさまは、派手さはないけどファンタジーの世界に迷い込んだかのようです。
そう規模も大きくない群生地ですが、本格的なカメラをセットしてカメラマンがびっしりと場所を陣取って待機状態。
聴くところによると、リスが現れるようでリス待ちとのこと。
その瞬間を狙ってのカメラマンのラッシュでした。
規模の小さい群生地ですが、一度は見る価値ありです。 閉じる投稿日:2017/05/21
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冬季は参道が除雪されていませんでした
- 4.0
- 旅行時期:2017/02(約9年前)
- 1
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境内に一面の紅と青の絨毯!
- 4.0
- 旅行時期:2016/04(約10年前)
- 0
境内、特に参道沿いは一面のピンクとブルーの絨毯に染め上がります。
初めて訪れると驚きます。
見頃は4月下旬。
最近は... 続きを読む、北海道の春の訪れが早く、2016年は4月24日辺りでほぼ満開になりました。
見頃の情報は、以下の旭川の男山自然公園のカタクリ情報、または深川の丸山公園のカタクリ情報が役に立つと思います。
浦臼神社と比べて咲き具合にほとんど日数差は感じられない印象です。
http://www.otokoyama.com/otoko_b/otoko_b3/otoko_b31/index.html
http://www.city.fukagawa.lg.jp/kankou/pages2/ne5dau0000000aww.html?cs=ne5dau0000000hb2
浦臼神社は、道の駅つるぬまの裏山にあります。
道の駅に車を停め、その横から学園都市線の踏切を越えて、122段の石段を上がります。
きつい石段ですが、途中にもカタクリやニリンソウがところどころ出迎えてくれていて、がんばってと励ましてくれているようでした。
中には石段の隙間に生えて、応援してくれているものもありました。
石段を登り切り、振り返ると、木々の向こうに鶴沼公園の池と遠くに雪をかぶった青い美唄山などの山並みが見渡せます。
それとともに、目の前には参道横に一面のカタクリとエゾエンゴサクの紅と青の絨毯が広がっていました。
苦労して登ってきたかいがあるというものです。
札幌市内ではほとんど雪の残りも見かけなくなる時期ですが、この辺りの石狩地方では、軒先や土手などの傾斜地の陰などに、まだところどころ雪が残っています。
神社の境内は春浅く、木々は芽吹きもまだで見通しよく、傾いた西日が明るく境内の林床を照らしていました。
ただ、地面には一足早く春が訪れ、西日を受けた草花が一面に明るく輝いていました。
カタクリの群生の規模としては、旭川の男山自然公園と比べたら、はるかに小規模ですが、神社の境内に生える風情があります。
神社自体は丘の上に登ってしまうと、お社がある程度の素朴な神社です。
食べ物などは下の道の駅で購入または、いただくことができます。
飲み物を調達していってもよいかもしれません。
カタクリ観賞単独でも良いですが、折角ここまで訪れたのだから、道の駅で当地の名物を味わったり、購入したりしていくとよいです。
近くの神内和牛あか(冷凍)を購入できるほか、ちょうど4月24日から入荷でしたが、同農園の名物、北の地方で栽培されるマンゴーも販売されていました。
また、北海道ワインの鶴沼ワイナリーのワインがひととおり揃っていました。
北海道ワインの一般銘柄は一般的なスーパーやお土産屋などでも購入できますが、鶴沼で生産した鶴沼銘柄はなかなか出回りません。
ましてや、凝った銘柄は通販以外では、道の駅かワイナリーまで行かないと手に入りません。
道の駅ではその他、その場で食べられるあげいもや、ご当地ソフトクリームの豆乳バニラソフト、浦臼産ワイン用セイベルぶどうソフトクリームなどを販売していました。
また、この時期、近くの宮島沼で北行するマガンの群れが見頃を迎えます。
たかが鳥とばかにすることなかれ、数万羽の鳥の群れの帰還や飛び立ちは圧巻です。
ラムサール条約保護地に指定されているだけはあります。
ただし、昼間行っても何もいません。
沼で見られるのは、ねぐらとする夜間で、日の出・日の入り時刻、特に訪れやすい日の入り(18時〜18時30分辺り)がお勧めです。
長く戸外にいて体が冷えてしまったら、帰りに月形温泉や北村温泉、浦臼町温泉保養センターで温まっていくのもよいです。 閉じる投稿日:2016/04/25
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カタクリとエンゴサク
- 4.0
- 旅行時期:2014/05(約12年前)
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春の妖精舞う境内
- 4.0
- 旅行時期:2012/05(約14年前)
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