鶴沼ワイナリー

札幌から北北東に約６０キロ、最寄りの駅は「鶴沼駅」
しかし駅から３キロちょっとありますが公共の交通機関はなく、徒歩だと１...  続きを読む時間近くかかるので車じゃないとちょっと厳しいかも。

ここは北海道ワインのブランドの一つ「鶴沼ワイン」の農場で、醸造などは小樽の工場でやっているとのことで、小さなショップがあるのみです。
とはいえ、試飲もできますし、ショップ限定のワインなどもあるので訪れる価値はあると思います。
また、ワイナリーとしては日本一広い農場を眺めるのもまた気持ちがいいものです。  閉じる

投稿日:2016/11/20

ツアーで訪れた。店舗は小さいので、見学と言うよりも売店という感じ。しかし周りに広がるブドウ畑の風景と大きなトラクターが働い...  続きを読むている風景は写真スポットとして良い。試飲もさせてもらえる。ワインの澱というのか沈殿した石のようなものをワインのダイヤと言い、アクセサリーに加工したものを販売していた。  閉じる

投稿日:2015/09/05

毎年8月の終わりの週末にワインフェスが開かれます。
2015年は8月30日（日）10時～15時。
北海道ワイン株式会社...  続きを読むの鶴沼ワイナリーで収穫されたブドウによる各種ワインを楽しむことができるイベントです。
ソーセージやステーキ、チーズなど、ワインに合う食べ物を売る露店も出て、浦臼山を望むブドウ畑に囲まれた会場で味わうことができます。
一部の畑は開放されていて、敷物を持参するとブドウの木の下で、ワインと共に雰囲気も味わうことができます。
普段はバスも無く、車以外ではアクセスの悪い場所ですが、この日ばかりはアルコールのイベントということで、滝川駅、砂川駅、奈井江駅と経由する無料送迎バスが出ています。
行きは混んでいるので、可能なら始発の滝川駅から乗るとよいです。
会場では、ワインをグラス、ボトルでいただくことができますが、ワイン直売所では各種ボトルが販売されていました。
「鶴沼」の銘柄が鶴沼ワイナリーで採れたブドウを使ったワインです。
一部の鶴沼銘柄は、一般のスーパーでも売っている場合がありますが、全ての銘柄が販売されている訳ではないので、会場で飲み比べて気に入った銘柄があったら直売所で購入するとよいです。
会場で飲めるものは、ワインフェスの日、当日が発売日の銘柄が多く、市場に出回るのに時間がかかります。  閉じる

投稿日:2015/08/31

広大なぶどう畑が広がっています。売店はそれほど大きくありませんが、この売店でしか販売していないレアものの限定ワインも購入で...  続きを読むきます。タイミングが合えば、ワイナリーにまつわる苦労話やエピソードをいろいろ教えてくれます。  閉じる

投稿日:2015/08/06

北海道産の葡萄で作っているワイナリーです。売店には、試飲コーナーもあり、運転しない方は、試飲を楽しめます。私は残念ながら運...  続きを読む転でしたので、香りだけを楽しみました。ワイナリー限定のワインもあり、ワイン好きには、たまりません。  閉じる

投稿日:2014/10/10

北海道ワインが誇る国内最大規模の直営ブドウ園。
その広さは447ha！
他のワイナリーでは見ることができない雄大な眺め...  続きを読むが魅力です。
ここで収穫されたブドウで醸されたワインは、鶴沼シリーズとして販売されている。
畑の一角に直売所があり、ワインを購入することもできる。
なお、最寄りのJR札沼線鶴沼駅からは、ひたすら歩くかタクシーを利用するしかない。
タクシーは、浦臼町温泉保養センターで呼んでもらえます。
ちなみに、徒歩だと1時間近くかかります。  閉じる

投稿日:2012/06/03