旧手宮線跡
名所・史跡
4.08
旧手宮線跡 クチコミ・アクセス・周辺情報
小樽 観光 満足度ランキング 2位
ピックアップ クチコミ
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満足度の高いクチコミ
北海道初の線路跡を散策しました。
5.0
- 旅行時期 2025/05
- by nanakoさん
北海道観光三日目の小樽観光で最初に訪れた観光名所が旧手宮線跡でした。 北海道初の線路として1880年に開通し1985年に... 続きを読む廃止された線路跡です。 現在は1600m廃線跡を散策路として歩くことが出来る観光名所となっています。 閉じる
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満足度の低いクチコミ
雪景色の中、標識を見つける
2.5
- 旅行時期 2023/02
- by tamakoroさん
夏は緑豊かで花が咲き、線路沿いを散策しましたが散策路や休憩所も雪に埋もれ、入り口付近に雪だるまが作ってありましたが、その先... 続きを読むは進めませんでした。 旧国鉄手宮線の延長510mの区間を整備したオープンスペースは冬以外はお散歩コースで人気です。 閉じる
クチコミ・評判 10ページ目
181~200件(全341件中)
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旧手宮線跡
- 3.5
- 旅行時期:2017/08(約8年前)
- 0
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言わずと知れたフォトスポットに!「旧手宮線跡」
- 4.0
- 旅行時期:2017/08(約8年前)
- 0
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古きを訪ねて色々思う
- 3.0
- 旅行時期:2017/08(約8年前)
- 1
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旧手宮線跡
- 3.0
- 旅行時期:2017/07(約8年前)
- 0
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小樽駅からすぐ
- 4.0
- 旅行時期:2017/06(約9年前)
- 0
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遊歩道
- 4.0
- 旅行時期:2017/06(約9年前)
- 0
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手宮線の痕跡が残る
- 4.5
- 旅行時期:2017/05(約9年前)
- 0
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線路が残る公園
- 4.0
- 旅行時期:2017/05(約9年前)
- 0
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長い距離歩ける
- 5.0
- 旅行時期:2017/05(約9年前)
- 0
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記念になります。
- 3.5
- 旅行時期:2017/05(約9年前)
- 0
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廃線跡
- 2.0
- 旅行時期:2017/05(約9年前)
- 0
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手宮付近まで来ると線路がたくさん残っていた
- 3.5
- 旅行時期:2017/04(約9年前)
- 0
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観光用の鉄路跡
- 3.5
- 旅行時期:2017/04(約9年前)
- 20
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北海道最初の鉄道
- 5.0
- 旅行時期:2017/04(約9年前)
- 0
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日本で三番目の鉄道
- 4.0
- 旅行時期:2017/03(約9年前)
- 0
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冬は線路が全く見えない
- 3.0
- 旅行時期:2017/02(約9年前)
- 1
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現役時代の記憶がないんです…惜しいな
- 3.5
- 旅行時期:2017/02(約9年前)
- 0
小樽雪あかりの路の見物で、寿司屋通りから小樽駅前の中央通りまで旧手宮線跡地をぶらぶらと散策、写真を撮って回りました。金曜の... 続きを読む夜、多くの観光客はやはり運河を中心にご覧になっているようで、この細い散策路の会場のほうは比較的混んでいませんでした。ここでたまに見かける外国人団体客は韓国からのお客さんで、中国語がほとんど聞こえて来なかったのが不思議。たまたまそういう時間帯だったのかもしれませんが…。
中央通りにたどり着いたところで踏切跡を発見。線路が通りを横切ってさらに手宮方向へ延びています。ということは1985年に廃線になるまでここが現役の踏切だったっていうことだよね…。住んでいたわけじゃありませんけれど、小樽にはそれまで幾度となく遊びに行ったものなのに全く記憶にありません。中央通を列車が横切ってその奥に海が見える、なんて光景が当時本当にあったなら写真に撮っておきたかったなあ。 閉じる投稿日:2017/02/20
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雪にうもれると看板しか見えなくなる
- 3.0
- 旅行時期:2017/01(約9年前)
- 0
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廃線跡地
- 3.0
- 旅行時期:2016/12(約9年前)
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明治の思いを馳せて ~ 旧手宮線跡
- 4.0
- 旅行時期:2016/11(約9年前)
- 0
小樽駅から運河へ行く際に、中央大通りを下って行くと必ず通る踏み切り線路跡が有ります。
これが旧国鉄手宮線跡~、元は幌内鉄... 続きを読む道の一部として明治13年に小樽・手宮~札幌間を結ぶ北海道初の鉄道として開通し、北海道開拓に重要な役割を担ってきたのもなんです。
言い換えれば鉄道共に小樽も発展して来たわけなんですね~!。
しかし、昭和60年に廃線になり旧国鉄からJRに代わり、様々な鉄道施設は市へ移管・譲渡され整備しながら現在の鉄道遺産「線路跡施設」に成ってます。
手宮線とは南小樽から手宮操車場までの2.6kmで、途中唯一の駅が「色内駅」だけ~、駅といっても乗降所のような簡単なものだったらしいです。今は平成11年に復元された駅舎が建ってます。
ホームのベンチで座りながら待ってると、今でも列車がきそうな思いになりますよ。
小樽美術館辺りへ向かうと周辺の住宅と合い間って不思議なぐらいで廃線とは思えませんね。
また、手宮方面へ向かうと倉庫街の中を抜けて走るちょっと殺伐とした感じがワイルドですね~。
そして終点の手宮操車場跡地は道内の鉄道を語る上で切り離せない”小樽市総合博物館”として当時の北の鉄(くろがね)達が息づいてます(個人的には鉄っちゃんの聖地なんです)。
街中にこれだけ当時のままの姿で線路跡と周辺の景観が残されているところはそう無いと思います。
運河歩きも素敵ですが、旧手宮線跡を当時の思いを馳せながら是非、ぶらぶら歩きして頂きたいですね!!。
閉じる投稿日:2016/12/17
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