新選組屯所跡・壬生郷士八木邸

ここは新撰組が結成された家なのです。
見学は大人１０００円。ガイドさんのお話とお茶お菓子が付きます。ガイドさんのお話は２...  続きを読む０分位なんですが、お話は面白くあっという間に終わってしまいました。
本当にこの場所に新撰組が居たのかと思うと心が踊ります。
見学した奥屋敷は芹沢鴨が暗殺された場所で、鴨居の刀傷は生々しく心臓が高鳴ります。
部屋の欄間や、鴨居は当時の惨劇を見てきたものがそのまま残っていますとのガイドさんのお話に本当に興奮しました。
新撰組ファンでなくとも、見応えあり聞き応えありでおすすめです。  閉じる

投稿日:2017/03/30

大政奉還150年という節目で行ってまいりました。
こちらは新撰組の屯所となったことで有名。
現在はお菓子屋さんも一緒に...  続きを読むされてらっしゃり、見学とお茶がセットになっています。
商売上手…！！

建物も往時の様子が残されており雰囲気たっぷり。
幕末ロマンにひたることができます。

またガイドさんのお話は迫力満点！
新撰組の歴史を面白おかしく話してくださいます。
またこの八木邸であった芹沢鴨らの暗殺事件については、ここで誰が斬られた～など恐ろしいほど詳細に教えてくださいます。

建物を見て、お話を聞いて、お茶までしてとフルで楽しませてくださいます。
時間は余裕を持って訪れてくださいね！  閉じる

投稿日:2017/02/18

新撰組ゆかりの地として有名な八木邸。入場料はお饅頭とセットで1000円くらいだったかな。仲の撮影はできませんが、係りの人が...  続きを読む解説してくれます。芹沢鴨とお梅が殺された場所で、刀傷なんかが残っていました。見るスペースは少ないですが、当時の様子を語ってくれるのでわかりやすいです。
日本語スタッフしかいないからか、アジア系の外人の入場を拒否していたのは京都っぽいなあと思った。

見学が終わったら隣接の鶴屋さんでお抹茶頂けます。  閉じる

投稿日:2019/01/17

内部見学はガイドさんの説明で進んでいきます。式台などもあって八木家が地元の有力者であったことがうかがえる家でした。ガイドさ...  続きを読むんによればこのような郷士の家は幕末には１０ほどあったそうですが、今ではこの八木家と旧前川邸しか残っていないそうです。逆に言えば屯所に使われた家がそのままよく残ったなと思います。歴史の息吹を肌で感じることのできる貴重な場所でした。内部の写真撮影が禁止なのは残念でしたが。  閉じる

投稿日:2016/11/02

入洛した新選組の最初の屯所が、この八木邸と、坊城通を挟んで東側にある旧前川邸です。
門や建物が当時のまま残っており、京都...  続きを読む市の有形文化財に指定されています。
芹沢鴨が暗殺された舞台で、刀傷などもあり、新選組ゆかりの建築として貴重だと感じました。  閉じる

投稿日:2017/10/15

有名な新選組の屯所です。芹沢鴨が暗殺された奥座敷には、今でも刀傷のあとが残っています。新撰組や幕末に別に興味が無い人は入場...  続きを読む料（1000円、抹茶と屯所餅付）は割高に思えるかもしれませんが、ボランティアのガイドさんが解りやすく説明してくれますので、新撰組ファンには必見の場所です。





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投稿日:2015/11/21

京都の外れにある八木邸は新選組が最初に屯所を置いたところです。館内でわかりやすく解説してくれる案內員の人がい...  続きを読むますので、話を聞き入るといいと思います。昔のカタナ傷とかは本当かどうか分かりませんが、本物だと信じたいですね。  閉じる

投稿日:2016/05/31

八木邸は大宮駅から徒歩10分ほどのところにあります。
中に入るとガイドもおり、新撰組の結成から説明してくれます。
芹澤...  続きを読む鴨が暗殺された現場でもあり、刀傷が残っております。

新撰組ファンであれば楽しめますが入館料はお茶とお菓子付で1000円ですが、これは少し高いと思いました。  閉じる

投稿日:2015/09/16

初代局長芹沢鴨の暗殺された部屋、
その時に付いた刀キズ、その際に芹沢が躓いたと言われる文机…
どこまで本当かわかりませ...  続きを読むんが、
なかなか見どころ満載。
お茶菓子付の案内は大変おもしろいですが、入場料が少し高いような…  閉じる

投稿日:2015/06/12

新選組ファンなら是非行きたい場所です。
屯所餅と抹茶がついているからまだましですが、少し高いかな……。
ガイド付きと言...  続きを読むっても、座ってお話を聞いて、2,3部屋見るだけです。正直期待外れ……。もう少しじっくり見たかったので、残念です。
もう一度行きたいけど、値段が……。  閉じる

投稿日:2015/03/07

新撰組が最初の屯所としていたところです。
芹沢鴨を筆頭に、２０人ほどでスタートした壬生浪士組はここをまず本拠としました。...  続きを読む
その後芹沢を近藤勇たちが暗殺し、「新撰組」と名を変えて歴史に登場してきます。
芹沢鴨の暗殺された部屋には「刀痕」が残っています。
また案内人のガイドさんもいろいろ話をしてくれます。
大河ドラマ「新撰組！」の芹沢鴨暗殺場面（芹沢を演じていたのは佐藤浩市さん）などを見てからここへ行けば、一層興味がわくことでしょう。
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投稿日:2017/04/04

新撰組の屯所であった
京都壬生にある八木邸です。
建物は当時のまま。
今でも沖田総司の刀傷などが残っています。
ま...  続きを読むた芹沢鴨が暗殺された現場も生々しくありました。
いわゆる新撰組ファンの聖地ですね。
中は撮影禁止なのが残念なところ。
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投稿日:2016/05/02

幕末・新撰組が好きなら外せない場所。

江戸時代、幕末の頃の郷士の建物が当時のまま残されています。

有名な刀傷や...  続きを読む机の他にも、当時の裕福な庶民の暮らしが
よくわかります。

私は特にガイドの方につかず、自由に見学していましたが、それでもじゅうぶんでした。

隣がお菓子屋さん？なんですかね。

見学料1.000円に込みで、お抹茶と和菓子を頂きました。
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投稿日:2015/11/28

局長・芹沢鴨が本当に殺された部屋で、八木さんの貴重なお話を聞くことができますよ！
粛清当日の柱傷も残っていて見ることがで...  続きを読むきますし、
何より当事者からご子孫へ伝えられている生の声です。
お話もとても上手で、予備知識が薄い方でも大丈夫！

もちろん、血まみれの柱や天井は上塗りされ、畳は替えられていますが、
レプリカや建て替えなどではない本物の歴史を体で感じられる場所です。

お抹茶・お菓子付で1,000円ですが、また行きたいと思える価値があります。
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投稿日:2014/10/02

新撰組発祥の地です。もっとも私が知っているのはTVドラマ「燃えよ剣（1970年版）」のみで、これがあまりにも感動的だったた...  続きを読むめ、それ以外のドラマは一切観ていませんでした。
ドラマと史実では、一部の登場人物が異なって描かれていますので注意が必要です。

屯所跡では、ガイドさんによるかなり丁寧な説明がありました。門をくぐった先は、屋内もお庭も撮影禁止となっていました。

見学料は1000円と少し高めですが、抹茶、屯所餅のサービスがありました。なかなか美味しかったので、土産にも屯所餅を買いました。

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投稿日:2014/09/22

新撰組の屯所として有名な「八木邸」です。今はその子孫のかたが案内してくれますが、入り口にある和菓子屋さんに料金を払って（抹...  続きを読む茶と和菓子がセットで１０００円なのでちょっと高い。ファンでないときついかも）中に入ることができるのですが、柱の傷跡などもあって、なるほどと思った。  閉じる

投稿日:2015/01/13

～京都ぶらりチャリポタ～

四条大宮から南西方向の住宅街に、幕末の1863年3月、京都の治安を守るため発足していた浪士隊の...  続きを読む芹沢鴨、近藤勇らが当時の壬生村の「八木家」に新選組宿を掲げたのが新選組誕生と言われています。

この『八木邸』は、現在も壬生の住宅街の壬生寺近くにあります。
『八木邸』の奥座敷には、芹沢鴨らの暗殺の場所となっており、奥座敷の鴨居には暗殺のための刀傷が現在も残っています。
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投稿日:2014/08/28

新撰組の屯所跡・八木邸は、壬生寺の正門の北側スグにあります。ここを宿所としていた芹澤鴨、近藤勇、土方歳三、沖田総司ら13名...  続きを読むが江戸に帰る浪士隊から分かれて京に残り、門柱に「松平肥後守御領新選組宿」という表札を掲げたのが新選組の最初だそうです。芹澤鴨が暗殺された部屋の刀傷も残っています。  閉じる

投稿日:2014/04/21

言わずと知れた新選組の屯所です。現在でも内部を見学することができます。芹沢鴨らを襲撃した際の刀傷を見ることもできます。一通...  続きを読むり見学しましたら、子孫の方が営んでいらっしゃる和菓子店で一服いただきつつ、新選組グッズをみましょう。  閉じる

投稿日:2014/01/04

屯所として使っていた八木邸をガイドさんが案内してくれます。
あの芹沢鴨が殺された部屋も実際に見ることが…！

ガイド...  続きを読むさんは複数人いるのですが、人によって普通だったり面白く話してくれたりとさまざまなので何人かのお話を聞いてみても良いと思います。
新選組が住居として使っていた建物に靴を脱いで上がり、新しく畳は張り替えてはいますがその畳に座って、話に耳を傾ける…贅沢な時間でした。
最後は抹茶と和菓子が戴けますよ。  閉じる

投稿日:2015/03/09