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和敬塾本館 旧細川侯爵邸

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和敬塾本館 旧細川侯爵邸 https://4travel.jp/dm_shisetsu/10004659

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施設情報

施設名
和敬塾本館 旧細川侯爵邸
住所
  • 東京都文京区目白台1-21-2
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 名所・史跡

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(26件)

目白 観光 満足度ランキング 21位
3.33
アクセス:
3.34
東京メトロ・江戸川橋駅1a出入口から正門まで1キロメートル程度です。 by hiroさん
人混みの少なさ:
4.07
一般公開は不定期で、通常は敷地内に立ち入りできません。 by hiroさん
バリアフリー:
3.43
今回は、正門前までで敷地内に立ち入りしていません。 by hiroさん
見ごたえ:
3.69
東京都指定有形文化財(建造物)の旧華族邸宅です。 by hiroさん
  • 満足度の高いクチコミ(9件)

    江戸時代屈指の有力大名であった肥後細川家・第16代当主の本邸です!

    4.0

    • 旅行時期:2021/08
    • 投稿日:2024/04/22

    『和敬塾本館 旧細川侯爵邸』は、室町幕府・第13代将軍「足利義輝」に仕えていた戦国時代から江戸時代初期の武将・戦国大名であ...  続きを読むり江戸時代屈指の有力大名となる近世大名・肥後細川家(肥後熊本藩主家)の礎を築いた「細川藤孝」から数えて第16代当主「細川護立」公爵(第79代・内閣総理大臣「細川護煕」氏の祖父)の本邸として1936年(昭和11年)に建設されたイギリスのチューダー・ゴシック様式を基調とした西洋風の外観と内観に東洋風のインテリアをはじめ和室を設けるなど昭和初期の代表的な折衷デザインからなる近代建築の旧華族邸宅(鉄筋コンクリート造:地上3階・地下1階建て)です。 その後の1955年(昭和30年)に総合機械製造メーカー「株式会社 前川製作所」の創業者「前川喜作」氏が太平洋戦争終戦後の人心の荒廃を憂慮し、”共同生活を通した人間形成”を趣旨とする構想の基にイギリスの「オックスフォード大学」・「ケンブリッジ大学」の学生寮を参考に設立した『公益財団法人 和敬塾』が育英事業の場にふさわしい環境として『細川侯爵邸』の建物とともにおよそ7,000坪の敷地を購入し、現在では”日常の共同生活を通じて社会人としての知性と徳性を備えた人材を育成する”目的の中で大学生・大学院生のための男子学生寮として敷地内に6棟におよぶ寮棟のほかテニスコートを含むグランド・武道場・大講堂・小講堂・音楽練習場・多目的地下ホール・自習室・大浴場・食堂などの施設が備えられ国籍を問わず国内外の学生が利用する国内最大規模の男子大学生寮なっています。 ちなみに『和敬塾』の名称は、「聖徳太子」によって施行された日本初の憲法である「十七条憲法」の”和をもって貴しとなす”とともに”「和」は人と人の和や四季の自然に心から和む”また”「敬」は人を敬うだけでなく真理を敬う”ことも意味するとされています。 また1998年(平成10年)に『和敬塾本館 旧細川侯爵邸』は、東京都指定の「有形文化財(建造物)」となっており、20年以上前に学生時代のゼミOB会開催場所となったことがあり一度だけ館内に立ち入ったことがありますが、今回は「江戸川橋」周辺エリアを訪れた際に時間に余裕があったので「神田川」北側(左岸側)に位置する「江戸川公園」および「神田川」に沿って整備されている自転車・歩行者専用道路となる「神田川桜並木」を通り、「神田川」に架かる「駒塚橋」部分を北側に左折して「胸突坂」を上り「目白通り(都道8号)」沿いを散策して廻りました。 『和敬塾本館 旧細川侯爵邸』は文京区目白台1丁目に位置し、「胸突坂」から「目白通り」に向かう通り沿いに寮棟に通じる「東門」と「目白通り」沿いに「正門」がありますが、『和敬塾本館 旧細川侯爵邸』が原則的に非公開であるため一般者の敷地内立ち入りができないので、今回は正門脇の塀にある掲示物のみ写真撮影しました。 『和敬塾本館 旧細川侯爵邸』館内の立ち入りは、不定期(毎年5月から12月にかけて月に1・2回程度、原則として木曜日)で開催される一般公開、さらにウェディングやパーティーなどを開催するホールとして利用予約がされた場合の関係者のみとなりますので、機会があれば事前申込みで有料のガイド付の見学会形式で開催される一般公開に参加してみたいと思います・・・  閉じる

    hiro

    by hiroさん(男性)

    目白 クチコミ:17件

  • 『和敬塾本館 旧細川侯爵邸』は、室町幕府・第13代将軍「足利義輝」に仕えていた戦国時代から江戸時代初期の武将・戦国大名であ...  続きを読むり江戸時代屈指の有力大名となる近世大名・肥後細川家(肥後熊本藩主家)の礎を築いた「細川藤孝」から数えて第16代当主「細川護立」公爵(第79代・内閣総理大臣「細川護煕」氏の祖父)の本邸として1936年(昭和11年)に建設されたイギリスのチューダー・ゴシック様式を基調とした西洋風の外観と内観に東洋風のインテリアをはじめ和室を設けるなど昭和初期の代表的な折衷デザインからなる近代建築の旧華族邸宅(鉄筋コンクリート造:地上3階・地下1階建て)です。
    その後の1955年(昭和30年)に総合機械製造メーカー「株式会社 前川製作所」の創業者「前川喜作」氏が太平洋戦争終戦後の人心の荒廃を憂慮し、”共同生活を通した人間形成”を趣旨とする構想の基にイギリスの「オックスフォード大学」・「ケンブリッジ大学」の学生寮を参考に設立した『公益財団法人 和敬塾』が育英事業の場にふさわしい環境として『細川侯爵邸』の建物とともにおよそ7,000坪の敷地を購入し、現在では”日常の共同生活を通じて社会人としての知性と徳性を備えた人材を育成する”目的の中で大学生・大学院生のための男子学生寮として敷地内に6棟におよぶ寮棟のほかテニスコートを含むグランド・武道場・大講堂・小講堂・音楽練習場・多目的地下ホール・自習室・大浴場・食堂などの施設が備えられ国籍を問わず国内外の学生が利用する国内最大規模の男子大学生寮なっています。
    ちなみに『和敬塾』の名称は、「聖徳太子」によって施行された日本初の憲法である「十七条憲法」の”和をもって貴しとなす”とともに”「和」は人と人の和や四季の自然に心から和む”また”「敬」は人を敬うだけでなく真理を敬う”ことも意味するとされています。
    また1998年(平成10年)に『和敬塾本館 旧細川侯爵邸』は、東京都指定の「有形文化財(建造物)」となっており、20年以上前に学生時代のゼミOB会開催場所となったことがあり一度だけ館内に立ち入ったことがありますが、今回は「江戸川橋」周辺エリアを訪れた際に時間に余裕があったので「神田川」北側(左岸側)に位置する「江戸川公園」および「神田川」に沿って整備されている自転車・歩行者専用道路となる「神田川桜並木」を通り、「神田川」に架かる「駒塚橋」部分を北側に左折して「胸突坂」を上り「目白通り(都道8号)」沿いを散策して廻りました。
    『和敬塾本館 旧細川侯爵邸』は文京区目白台1丁目に位置し、「胸突坂」から「目白通り」に向かう通り沿いに寮棟に通じる「東門」と「目白通り」沿いに「正門」がありますが、『和敬塾本館 旧細川侯爵邸』が原則的に非公開であるため一般者の敷地内立ち入りができないので、今回は正門脇の塀にある掲示物のみ写真撮影しました。
    『和敬塾本館 旧細川侯爵邸』館内の立ち入りは、不定期(毎年5月から12月にかけて月に1・2回程度、原則として木曜日)で開催される一般公開、さらにウェディングやパーティーなどを開催するホールとして利用予約がされた場合の関係者のみとなりますので、機会があれば事前申込みで有料のガイド付の見学会形式で開催される一般公開に参加してみたいと思います・・・  閉じる

    投稿日:2022/07/30

  • イギリス・チューダー様式の3階建ての西洋館

    • 3.5
    • 旅行時期:2021/06(約3年前)
    • 0

    東京メトロ有楽町線護国寺駅から徒歩10分程度、文京区目白台1丁目に建っています。昭和11年(1936年)細川家第16代当主...  続きを読む、細川護立が細川侯爵家の本邸として建築したイギリス・チューダー様式の3階建ての西洋館。時々ドラマや映画のロケにも使われているそうです。東京都の有形文化財に指定されています。内部の公開はされていませんでしたが、不定期で公開している時もあるとか。内部も見てみたいと思いました。   閉じる

    投稿日:2023/04/02

  • 学生寮

    • 4.0
    • 旅行時期:2021/05(約3年前)
    • 0

    江戸川橋駅でから歩いて数分のところにあります。細川邸だったところが、現在は男子大学生の寮になっています。細川氏の教育、学生...  続きを読むへの思いがこのような素晴らしい寮になっています。周りは公園など緑が多いところです。  閉じる

    投稿日:2021/06/19

  • 各部屋の装飾が見事

    • 3.5
    • 旅行時期:2020/12(約3年前)
    • 1

    江戸川橋駅と雑司ヶ谷駅ののほぼ中間、永青文庫の隣に和敬塾本館があります。旧熊本細川藩の細川侯爵邸として昭和11年の建てられ...  続きを読むた洋館です。普段は非公開ですが、月に数回ある公開日に事前申請し見学してきました。20人程見学の人が来られており職員の方が、各部屋を丁寧に約1時間ほど案内してくれます。各部屋の装飾が素晴らしく、とても見応えがあります。内部は撮影自由ですがSNS等に掲載は不可と言うのが残念でした。  閉じる

    投稿日:2020/12/21

  • 和敬塾は、東京に大学の学業で住む男子学生たちへの住居を提供していますが、目白という高台の高級住宅街に木々の緑の豊かな素晴ら...  続きを読むしい環境にあり、ちょっとうらやましく思えました。暑いときには蚊も多いだろうと想像しました。  閉じる

    投稿日:2019/12/29

  • 東京文化財ウィークで期間限定公開

    • 5.0
    • 旅行時期:2019/10(約5年前)
    • 0

    年に一度、秋の時期に開催される東京文化財ウィーク
    その時期に期間限定公開されている和敬塾本館 旧細川侯爵邸です。
    事前...  続きを読むにメールか電話で見学申し込みをして、当日受付で料金大人1,010円お支払いします。
    ガイドさんがついて1時間程度の見学ツアーです。

    門から旧細川侯爵邸の玄関まで長い木立の通りになっていて、大通りに面していても静かな環境です。
    車寄せ、大きくて立派な玄関扉、広々とした玄関ボール、階段の中国風な装飾、さりげない金の使い方と細川家の培った美的センスの良さに庶民は感動するばかりでした。

    隣に細川家伝来の所蔵品が展示されている永青文庫があるのであわせてご覧になると、より細川家の歩みを知ることができると思います。
      閉じる

    投稿日:2019/10/28

  • 歴史あり!緑あり!

    • 3.0
    • 旅行時期:2019/07(約5年前)
    • 0

    年に何回か、有形文化財になっている建物の中の一般公開もしていますね。一度足を運んだことがありました。
    学生さんがいない時...  続きを読む間帯だったので、とても静かでした。緑も多く、とても気持ちよいですね。夕方以降ですと、にぎやかです。  閉じる

    投稿日:2019/07/02

  •  文京区目白台1丁目の東側で、目白台運動公園や肥後細川庭園などと隣接して森のような緑豊かなところに建つ東京都選定歴史的建造...  続きを読む物の素晴らしい洋館です。
     昭和11年 (1936) に、細川家第16代細川護立侯により建てられた昭和初期の代表的華族邸宅で、
     昭和32年 (1957) から、和敬塾の所有になり塾生 (寮生) の教養講座の活動の場としての活用とともに講演会や結婚式などにも使われている とのこと。
     また、近くに細川家の門衛所として建設された木造の日本家屋があり、「和樂莊」と名付けられこちらは通路沿いの硝子戸が開いていたので和室を見ることが出来ました。
     今回は、散策途中に立ち寄ったので本館は外観だけだが、不定期に一般公開している 由なので機会をみて内部見学をしたいと思っているところです。
     ところで、ここ旧細川侯爵邸の広い敷地内には学生寮が数棟あると聞き、こんな自然豊かなところで学生生活を送れるとは、この上なく羨ましく思うところです。
     因みに、和敬塾とは、
     常に理想を求めた事業家だった細川喜作 (1895~1986) によって、昭和30年 (1955) この地に和敬塾が設立され、首都圏のさまざまな大学や大学院で学ぶ男子の学生寮で共同生活をしているところ。
     とのことです。  閉じる

    投稿日:2019/02/14

  • 落ち着いた雰囲気の中にある男子学生寮

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/01(約5年前)
    • 0

    目白台公園のそばにある和敬塾本館はもともとは細川家の邸宅でしたが、現在は様々な大学に通う男子学生のための寮として公益財団法...  続きを読む人が管理しています。男子学生寮として60年以上の歴史を持ち、卒業生は5000名を超えるという、長い歴史を持ったすごい寮でした。寮からは細川庭園を眺めることができ、とても落ち着いた雰囲気の中にはある寮でした。  閉じる

    投稿日:2019/01/22

  • 玄関側は大きな木々の陰です。

    • 3.0
    • 旅行時期:2018/11(約5年前)
    • 0

    男子大学生寮の和敬塾は昭和30年(1955年)に創立されていますが、以前の旧細川侯爵邸だった頃の樹木は多く残されている様で...  続きを読むす。特に和敬塾本館前は大きな樹木がたくさんあり、建物の姿はほとんど隠れて見えませんでした。この和敬塾本館は、細川侯爵邸として、昭和11年(1936年)に建てられた地上3階、地下1階の大きな建物です。なお、一般公開は月1、2回、原則木曜日に不定期で実施されます。1時間ほどのガイドツアーで、定員30名、入館料1000円です。   閉じる

    投稿日:2018/11/29

  • 正門は地味です。

    • 3.0
    • 旅行時期:2018/11(約5年前)
    • 0

    目白通りに面したところが正門になると思いますが、門柱以外はブロック塀です。ずいぶんと貧弱で、地味だと思いました。もともとは...  続きを読むもっとしっかりとしたものだったのでしょうかね。100mくらい進んだところに和敬塾本館があります。建物前のロータリーには和敬塾の創設者・前川喜作さんの銅像があります。   閉じる

    投稿日:2018/11/22

  • 目白のお屋敷

    • 3.0
    • 旅行時期:2018/10(約6年前)
    • 0

    目白の椿山荘などがあるエリアにある和敬塾です。
    塾といっても予備校ではなく、旧細川家のお屋敷だった場所です。
    現在は大...  続きを読む学生限定の男子学生寮となっており、モダンな感じの建物です。
    入寮するにはどうすれば良いかはわかりませんが、恵まれた環境です。  閉じる

    投稿日:2019/01/23

  • なかなか迫力ある建物です

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/01(約6年前)
    • 0

    和敬塾というのは男子大学生寮のようですが、敷地はちょっとうっそうとした森の中のようなところなので、入るのが少し気後れしまし...  続きを読むたが、中に入ってみるとどうということはない。奥に進んで、この本館が現れました。ここは、細川藩の下屋敷が置かれていた場所。旧細川侯爵邸は昭和11年の建築です。中には入れませんでしたが、外から眺めると、けっこう巨大な建物。石とコンクリートのがっしりした建物ですが、やはりそこは窓とか玄関とか独特の美的なセンスが漂っている。なかなか迫力ある建物です。  閉じる

    投稿日:2018/02/01

  • テレビドラマの撮影も行われます

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/11(約6年前)
    • 0

    学力優秀な男子学生の寮が建っているところで、敷地にも普段は入ることができませんが、今回は肥後細川庭園のボランティアさんの案...  続きを読む内で入ることができました。細川家16代細川護立氏によって建てられた、石造りのがっしりした門構えの洋館です。中に入ることはできませんでしたが、ボランティアさんの説明では1階が接客用、2階が家族用として使われていたそうです。今は使用されていませんが、テレビドラマの撮影などに使われているほど趣が感じられる建物です。建物近くには和敬塾を造った前川喜作氏の像も立っています。日頃見ることができないものを見ることができ、得した気分になりました。  閉じる

    投稿日:2017/11/04

  • 留学生も多い、目白台の学生寮。

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/03(約7年前)
    • 0

    目白通りに面した目白台にある和敬塾の境内に、旧細川侯爵邸の和敬塾本館があります。ここは首都圏の様々な大学で学ぶ男子学生のた...  続きを読むめの学生寮です。 海外からの留学生も含め、多くの方が共同生活を送っています。 境内には創立者前川喜作先生の像もあります。 ここはとても静かなところで、ここに入れた学生は、幸せ者だと感じました。  閉じる

    投稿日:2017/03/22

  • 男子学生寮です

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/12(約7年前)
    • 0

    神田川周辺を散策している途中、旧細川侯爵邸という言葉に誘われ訪れました。緑に囲まれた広大な敷地内には500人ほどの男子学生...  続きを読むや留学生の寮として使用されている6棟の建物と、かつての旧細川侯爵邸が建っています。侯爵邸内部を見学できるか尋ねたところ、月に1.2回、木曜日に公開しているということなので、再度訪れてみようと思いました。見学料1000円ということですが、人気あるガイド付きツアーのようです。和敬塾はしっかりした方針のもとで経営されている寮で、親御さんは安心して共同生活をさせられる施設だと感じました。  閉じる

    投稿日:2016/12/22

  • 学生寮

    • 3.0
    • 旅行時期:2016/09(約8年前)
    • 0

    目白通り沿いにある7000坪の敷地を持つ建物です。
    内部には東寮、西寮、南寮、北寮、巽寮、乾寮の全部で6つの寮になってい...  続きを読むます。
    学生寮とは別に本館があり、こちらは西洋の豪邸風別邸で、細川家のもののようです。残念ながら一般公開はしていませんでした…  閉じる

    投稿日:2016/10/08

  • 事前予約で内部見学できます

    • 4.0
    • 旅行時期:2016/09(約8年前)
    • 0

    現在は男子学生専用の学生寮として運営されている敷地内にある洋館です。
    普段は入れませんが、ホームページから指定日に事前に...  続きを読む予約をすると、有料で内部公開ツアーに参加することができます。邸内はかなり広くて見どころが多く、大満足の内容でした。  閉じる

    投稿日:2016/09/29

  • 男子学生寮の和敬塾

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/06(約8年前)
    • 0

    男子大学生寮として有名な和敬塾。
    目白通り沿いにあります。
    私が大学時代にもこちらから通っている人がそこそこいたので、...  続きを読む
    馴染みのある場所です。
    この和敬塾本館というのは元々は細川侯爵邸でした。
    なかなか威厳のある建物ですで一見の価値はあります。  閉じる

    投稿日:2018/12/08

  • 一般公開されていないようです

    • 3.0
    • 旅行時期:2016/04(約8年前)
    • 0

    目白通りを歩いていて和敬塾を見つけましたが、関係者以外立ち入り禁止との立て看板があったので残念ながら旧細川侯爵邸を見ること...  続きを読むは出来ませんでした。
    目白台公園と講談社野間記念館の間にあり、元熊本藩細川家の下屋敷だった新江戸川公園の北斜面上にあることからかなり広い敷地だと思われます。  閉じる

    投稿日:2016/04/10

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このスポットに関するQ&A(0件)

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