和敬塾本館 旧細川侯爵邸

通常は、一般公開されていませんが中に入って見学する事が出来ます。
ホームページに公開日が載っていますので、興味ある方はど...  続きを読むうぞ。
予約制となっていて、人気がある為早めに予約しないと見学出来ない事も。
中は、ガイドして下さるので自由に見学する事は出来ません。
が、説明もじっくりと聞けますし親切です。
最後はティータイムも待ってます。ここはかなりのおすすめの場所です。  閉じる

投稿日:2016/07/15

和敬塾は文京区目白台にある男子大学生のための学生寮で、そこの本館が旧細川侯爵邸です。昭和32年に和敬塾の所有物になりました...  続きを読むが、元々は昭和11年に細川家第16代当主、細川護立が建築した西洋館です。中は見学できませんが、芝生の庭の方にまわって庭の方からもみることができました。  閉じる

投稿日:2015/04/29

東京・目白にある民間の男子大学生寮「和敬塾」の本館として使われているのが旧細川公爵邸です。鬱蒼とした緑に覆われ、全体像を見...  続きを読むるのは難しかったですが、戦前の趣たっぷりの洋館でした。１９３６年、細川家第１６代の細川護立侯爵が建てました。戦後、和敬塾が設立された際、侯爵邸の敷地７０００坪とともに購入したそうです。文化財として保存する一方、シンポジウムなども開いており、不定期ながら公開もしているそうです。ところで、この和敬塾という存在、全く知りませんでしたが、冷凍機メーカーの社長さん男子学生の育成のため設立したとのこと。当然ながら、若い学生さんの姿を見かけました。ところで、細川家って港区にも江戸時代の屋敷跡がありましたが、ホント東京のあちこちに土地をお持ちだったんですねえ。
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投稿日:2014/05/28

1955年に創設された男子大学生、大学院生向けの学生寮です。
7,000坪の敷地に、6つの寮があり、約50の大学の600...  続きを読む名の塾生が暮らします。
本館は昭和初期に建てられた西洋館で、残念ながら公開はされていません。
この塾から多くの財界人を輩出している事でも有名です。
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投稿日:2013/11/28

目白通り沿い、椿山荘の並びに和敬塾の正門があります。男子大学生、大学院生向けの寮です。７０００坪の敷地に６つの寮があり、留...  続きを読む学生も含め５０以上の所属大学の学生が暮らしているそうです。本館は昭和の初めに細川侯爵家の本邸として建てられた西洋館だそうで、原則非公開のようです。昭和30年、前川製作所の創業者である前川喜作によって公益財団法人和敬塾として創設されたそうで、出身者に政財界の著名人も多いそうです。
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投稿日:2013/09/09

旧細川公爵邸は原則非公開ですが、年に数回応募制で見学することができます。
また写真撮影は可能ですが、HPなどでの公開はで...  続きを読むきませんので、こちらに載せた写真も通りから見える入り口の写真です。
今でも、学生さん達の寮としての敷地で使われていて、こんな歴史ある所に住めるなんてちょっと羨ましいな～と思ったりもしました。最後には手作りのお菓子も頂けて大変満足しました。
普通は入れない建物なので、ぜひ応募しての見学をおすすめします。
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投稿日:2013/02/19