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旧日本郵船株式会社小樽支店

名所・史跡

旧日本郵船株式会社小樽支店 クチコミ・アクセス・周辺情報

小樽 観光 満足度ランキング 28位

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ポーツマス条約に基づく日露の樺太国境画定会議が開かれた優れた文化遺産。英国ルネッサンス風石造2階建。内装には米国製のスチールシャッター、建具金物類を用い、また暖房は地下にボイラー室を設け蒸気暖房とし、窓はすべて二重ガラスで北国の冬を考慮した当時としては最新式の設備を備えていた。

ピックアップ クチコミ

  • 満足度の高いクチコミ

    国指定重要文化財

    4.0

    「日本郵船株式会社小樽支店」は佐立七次郎が設計し、1906年(明治39年)に竣工しました。現在は国指定の重要文化財で、私の...  続きを読む入館料は300円でした。 外部は小樽軟石と登別軟石が使われ、重厚感が有ります。正面(東側)は船溜まりであった所が運河公園となっています。裏(西側)は手宮線跡の遊歩道です。 内装には和紙に金属箔を貼り、版木に当てて凹凸文様を打ち出し、彩色を施し、手作りで製作する金唐革階(きんからかわかみ)が施されています。とても素晴らしい空間です。 「小樽瓦焼バウム」というお菓子を買いました。キャラメルがけのもので、おいしかったです。  閉じる

クチコミ・評判 3ページ目

41~60件(全62件中)

  • 小樽の中でも貴重な建物。

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/08(約11年前)
    • 1

    小樽には数多くの歴史的建造物が残っていますが、その多くは小樽市の歴史的建造物に指定されています。その中でこの旧日本郵船小樽...  続きを読む支店は国の重要文化財に指定される貴重な建物です。訪問時は内部の工事中で立ち入りができませんでしたが、工事終了後は見学も可能なようです。  閉じる

    投稿日:2014/09/06

  • 往時の面影が

    • 3.0
    • 旅行時期:2014/07(約12年前)
    • 0

    小樽は明治期に海運で栄えた町だが、そのため日本有数の海運会社であった日本郵船の支店があった。今は道路に面しているが、当時は...  続きを読む支店の前に船溜まりがあり、そこからはしけに荷物を積んで沖合の船に運んでいたという。改装中で中には入れなかった。  閉じる

    投稿日:2014/08/02

  • 歴史を感じる建物

    • 3.0
    • 旅行時期:2014/06(約12年前)
    • 0

    小樽に到着してすぐに向かいました。写真ではわかりませんが、修復工事中でした。小樽には歴史的建造物がたくさんありますが、一番...  続きを読む大きく存在感があった気がしました。ただ、地味すぎて気づかずに一度前を通りすぎていました・・・  閉じる

    投稿日:2014/07/27

  • 保存修理調査工事のため臨時休館中でした

    • 3.0
    • 旅行時期:2014/04(約12年前)
    • 0

    明治39年に海運業を営む日本郵船の支店として建築。石造りの洋風な建築で、国の重要文化財に指定されています。復元された豪華な...  続きを読む貴賓室など、内部見学もできるようですが、訪問時は保存修理調査工事のため臨時休館中で、外観のみの見学になりました。  閉じる

    投稿日:2014/05/02

  • ちょっと他の観光スポットとは離れています

    • 3.0
    • 旅行時期:2014/02(約12年前)
    • 0

    この旧日本郵船小樽支店は、歩いて行けない距離ではないのですが、小樽にある他の観光スポットからは、大分離れたところにありまし...  続きを読むた。また、残念ながら休館中で内部の見学などはできない状態でした。建物は非常に立派な建物で見ごたえがありました。  閉じる

    投稿日:2014/06/30

  • 2014年3月31日まで休館中

    • 3.0
    • 旅行時期:2014/02(約12年前)
    • 0

    小樽市指定歴史的建造物に指定され、札幌軟石で作られたレトロな建物。小樽運河の北運河の方にあり、観光客もまばらです。更に訪れ...  続きを読むた時は、平成26年(2014年)3月31日まで工事のため、休館中とのこと。現在のところ外観を眺めるにとどまります。なお、冬場は建物の前に広がる運河公園も深々とした雪に覆われ、立ち入ることもできませんでした。  閉じる

    投稿日:2014/02/19

  • レトロな感じが素敵

    • 4.0
    • 旅行時期:2013/12(約12年前)
    • 2

    人力車ルートで寄った観光名所

    石造洋風建築で明治39年に日本郵船(株)が小樽支社として新築されたものだそうです

    ...  続きを読む
    内部は当時の貴賓室などが再現されていているそうですが入りませんでした
    正面の運河公園は赤い靴像があります

      閉じる

    投稿日:2016/03/06

  • 冬のライトアップが中途半端

    • 3.0
    • 旅行時期:2013/12(約12年前)
    • 0

    冬期間のライトアップは期待してはいけないようです。
    せっかくここまで行ったのに、ライトアップするための照明は建物に向かっ...  続きを読むて右側のひとつだけで、全く楽しめませんでした。
    でも、重要文化財ですから、建物の観賞は済ませました。この建物は、小樽が栄えた証ですね。  閉じる

    投稿日:2014/01/10

  • なんともシックな雰囲気がいいですね

    • 3.0
    • 旅行時期:2013/07(約13年前)
    • 0

    北海道の歴史を語る上で、小樽の存在は外せない。ここ小樽が中心であった時代をしのぶことができる、この建物は、外観からは想像で...  続きを読むきないほど豪華なつくりなので見所が多いと思います。金庫のダイヤルが「いろはにほへと」なのにビックリしました。  閉じる

    投稿日:2013/12/15

  • 運河公園とセットで立ち寄りたい

    • 4.5
    • 旅行時期:2013/06(約13年前)
    • 0

    明治後期を代表する石造建築として国の重要文化財に指定されています。
    左右対称で、小樽の天狗山産の軟石や登別産の中硬石を使...  続きを読むっています。内部も当時の最新式の暖房や格調高い装飾に注目です。
    小ぢんまりとしていますが、運河公園からみると美しいです。小樽観光では北運河はそれほど人気がありませんが、ここは運河公園とセットで必ず立ち寄りたいところです。
      閉じる

    投稿日:2013/06/20

  • ライトアップが雰囲気抜群

    • 4.5
    • 旅行時期:2013/05(約13年前)
    • 0

    小樽の浅草橋から西へ15分ほど歩いた場所にある、歴史的な建造物の一つ。
    目の前には運河公園があり、そこから建物全体が見渡...  続きを読むせるのですが、個人的には小樽の歴史的な建造物の中で一番好きでした。気品さを感じさせつつも、重厚感がある様がとてもかっこよく見えました。
    少し歩く必要がありますが、是非足を伸ばして見に行って欲しいです。  閉じる

    投稿日:2013/05/29

  • 重要文化財旧日本郵船小樽支店は、旧銀行の支店が集まる一角とは離れて、北運河の先、手宮地区にあるので、バスで行った方が無難で...  続きを読むしょう。建物は、明治39年10月に完成、近世ヨーロッパ復興様式の石造二階建。遠くから見るとすんぐりした感じもありますが、近づくと堂々とした雰囲気が漂います。内部の会議室がハイライトでしょうか。入場料は300円です。   閉じる

    投稿日:2013/02/15

  • 素晴らしきクラシカル

    • 4.5
    • 旅行時期:2012/12(約13年前)
    • 0

    灰色の古びた外観。
    雪のある外から中に入ると木造の広いホールに幾つもの裸電球がぶら下がり、
    おれんじ色のあたたかい光が...  続きを読むきらきらしていました。
    私の他にはもう一組だけ、係りの方が中を案内してくれました。
    大きな金庫部屋や豪華な応接室など以外にも見応えありました。  閉じる

    投稿日:2014/04/29

  • 旧日本郵船株式会社小樽支店は明治39年落成した、当時としては最も新しい近世ヨーロッパ復興様式の石造建築です。新築後間もなく...  続きを読む、日露戦争の講話条約による樺太の国境画定会議が小樽で開かれることになり、この建物の二階会議室に於いて両国代表による会議が開かれ、隣の貴賓室で祝杯が交わされたのだそうです。  閉じる

    投稿日:2012/05/28

  • 旧日本郵船(株) 小樽支店

    • 4.0
    • 旅行時期:2011/06(約15年前)
    • 0

    小樽運河から少し離れており、車で5分ほどの場所にありました。
    建物は近世ヨーロッパ復興様式の石造をしていて、重厚かつ気品...  続きを読むある感じでした。
    中は海運に関する資料館になっており、建物前には大きな噴水・広場がありとにかく豪華で、当時小樽が栄えていたことがよく分かる名残がありました。  閉じる

    投稿日:2013/06/13

  • 穴場! 古き良き日の迎賓館

    • 4.0
    • 旅行時期:2011/05(約15年前)
    • 0

    中心部から少し外れているので、ガイドブックの地図に、あまり載っていませんが、
    小樽市総合博物館運河館から北へ徒歩8〜10...  続きを読む分、鱗友朝市のある公園の、海と反対側の道沿いに、重要文化財・旧日本郵船株式会社小樽支店があります。

    明治後期の、古き良き時代の重厚な石造りの建物です。
    内部は豪華で、2階は日露国境会議も行われたという華麗な内装の会議室や貴賓室、1階は海運会社のオフィスです。
    一民間会社ですので、日本銀行旧小樽支店(中は貨幣博物館)ほど大きくありませんが、さすが当時栄華を誇った海運会社だけあって、一見の価値があります。

    60歳くらいの男性が2,3人いらっしゃって、「時間があるなら、説明しますよ」と、声をかけてくれました。
    入館料300円で、小樽市総合博物館との共通券が500円(小樽市総合博物館の入場券の半券を持っていると100円?値引きになります。)
    無料の駐車場もありました。

    開館時間:9:30〜17:00
    休館:火曜日(祝日の場合は開館、翌日以降の平日に振替休)
    住所:小樽市色内3丁目7番8号
    TEL・FAX:0134−22−3316  閉じる

    投稿日:2011/09/12

  • ガイドもいる

    • 4.0
    • 旅行時期:2010/10(約15年前)
    • 0

    観光地である小樽運河から北に運河沿いの散策路を歩き、北運河を越えてちょっと行ったところに旧日本郵船小樽支店はありました。明...  続きを読む治時代は海運業で開けた小樽の街だけあり石造りでとても立派な建物で、内部は当時のシャンデリア、暖炉、柱、机なども残っており、どれも素晴らしい装飾です。入館料300円で自由に内部見学ができますが、ガイドによる解説もあります。私が行った時はちょうど前の観光客のガイドが終わったところだったので、すぐ建物内の各部屋を案内してもらえました。当時のエピソードや細かな装飾の意味なども詳しく教えてもらえ、とても楽しかったです。
      閉じる

    投稿日:2012/11/16

  • 日露の樺太国境画定会議の舞台

    • 4.0
    • 旅行時期:2009/07(約17年前)
    • 0

    1906年(明治39)建築されたルネッサンス様式の石造りの建物で国の重要文化財に指定されています。内部は建設当時の姿に復元...  続きを読むされており、貴賓室、会議室の壁紙“金唐革紙”や豪華なシャンデリア、暖炉など重厚で華やかなとても見応えのあるものです。日露の樺太国境画定会議の舞台にもなったことで有名で、国境碑や国境碑拓本のほか、画定会議や現地における作業などに関する写真や資料を展示しています。入館料は300円、無料駐車場もあります。




      閉じる

    投稿日:2013/07/04

  • 小樽が有名なわけはここに

    • 4.0
    • 旅行時期:2009/07(約17年前)
    • 0

    小樽運河近辺の大通りを行ったりきたりすると、昔から小樽が有名どころであったことが良くわかります。その一つがここ。建物の外観...  続きを読むを見れは、一目でわかります。重厚なつくりなのです。小樽運河といわれるのは、海運事業の繁栄を表しています。上質な石造りのこの建物は、今作れといわれてもできないだろうなーと思います。室内には、広い会議室や大理石で造られた暖炉がありました。  閉じる

    投稿日:2013/01/19

  • 旧日本郵船小樽支店

    • 3.0
    • 旅行時期:2009/07(約17年前)
    • 0

    立派な展示資料があります。

    投稿日:2009/07/12

41件目~60件目を表示(全62件中)

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基本情報(地図・アクセス・営業時間)

施設名
旧日本郵船株式会社小樽支店
住所
  • 北海道小樽市色内3-7-8
電話番号
0134-22-3316
アクセス
小樽駅より中央バスで「錦町停留所」下車徒歩約3分
札幌駅よりクルマで「札樽自動車道(高速札幌道)」経由で約45分
営業時間
午前9時30分~午後5時
休業日
火曜日(祝日の場合は翌平日)
年末年始(12月29日から1月3日まで)
予算
大人: 300円
高校生/市内在住70歳以上: 150円
中学生以下:無料
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 名所・史跡
  1. 観光・遊ぶ
  2. 美術館・博物館

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

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