ルフトハンザドイツ航空のクチコミ 498件

ヨハネスブルグからフランクフルトとフランクフルトから羽田の2便に乗りました。
計4回機内食食べましたが、最近質の向上が目覚ましい各社の機内食に比べ、残念なほど不味かったです。量も少なく、「ショボ！」と声が出てしまいました。その度に使うテーブルは蝶番から手前に傾いているので、トレイが滑ります。これは私の席のみでは有りませんでした。当然2便ともです。
片付けも遅く、と言うか飲み物は1度も回収に来ず、結局毎回座席前のネットに入れました。
またモニターはタッチパネルですが、2便とも反応が鈍く、特に最初の便ではアナウンスと関係無い時に突然画面がブラックアウトし、お待ち下さいとのメッセージが2度出ました。
機内食は別にしても、要は機材がボロいのでしょう。ちなみに747-8でした。
一番頭に来たのは、羽田便での日本人FAの態度で、「私のカートが通るんだから道を開けなさい」と客に告げたり、私が食後にホットティーを頼むと、わざわざさっき食事と一緒に配られた日本茶(私は断り、後で紅茶が欲しいと伝えました)をまた持って来て、「紅茶なんですけど」と返すと「じゃあ、私が飲むわ」と言い放たれました。勿論持って来るのも「私は他の仕事が有るから」と言われて待たされてからです。
彼女はドイツ語、英語も堪能なので、貴重な戦力なのでしょうが、傲慢としか言いようが有りません。
そんな訳でルフトハンザ航空の印象は最悪です。
羽田到着は30分以上の遅延でした。

ドイツのミュンヘン空港から、クロアチアのドブロブニク空港まで利用しました。双方とも国際空港ではありますが、シェンゲン域内のため、感覚的にはほぼ国内線です。
機材は一般的なA320。欧州域内のこの機材ですと、一般的にビジネスクラスでも座席は変わらず、3-3の真ん中を開けて2-2にするだけですので、経由便でなければ使うメリットはほぼありません。
しかしこの路線ですが朝一の便が非常に混んでいて、単独でとると50,000円を超えており、一番高い時には9万円近くになっていました。一方、共同運航便のクロアチア航空ですと、ザグレブ経由でも2万円を切っており、時間的には2時間弱余分にかかりますが、正直どちらにするか悩みました。
まあ、ロスバゲや遅延のリスクを考えて直行便にしましたが、観光路線の価格はどうも高騰気味でした。で、５万円の価値があるかといえば、約１時間の通常のエコノミーフライトですので、もったいない感じがしました。

数年ぶりのルフトハンザでした。
ANAのコードシェアで、747に乗りたいので、フランクフルトからの復路で乗りました。

往路のANAが席が広いだけのLCC化していて落胆が大きかったこともありますが、サービスの質や、旅をどう顧客に印象づけるか、腐心している会社の姿勢が伺えます。毎月のように国際線に乗る人は過剰かも知れませんが、年に２～３回乗る私にとっては素晴らしい経験でした。

機材は747-8。２階席のビジネスクラスで、席はいずれ個室タイプに変わるようですが、あまりプライベート感のないタイプ。しかし、どうせほとんど寝ている時間なので問題ありません。窓側にはJALのファーストクラスを超える大きさの物入れがあり、寝具や身の回りのものをしまうのに大変便利です。

搭乗して席にはナッツが置かれています。ウェルカムドリンクはガラスの器。また、neuhausのチョコレートが配布されました。

離陸後最初の食事。アミューズはオリーブとチーズの盛り合わせ。ANAはアミューズは廃止されていたので嬉しいものでした。

前菜。洋食は２品からチョイス。塩とこしょうは小型の容器に入っているのが印象的です。パンは三種類あり、おかわり自由で、オリーブオイルももらえます。
メインも３品から選択。デザートもたしか３～４種類から選択。洋食、というとお盆に盛って一度で出てきてそれ以外選択がなかったANAとは大違いです。盛り付けも味も機内食としては素晴らしい水準でした。

おしぼりも布製の暖かいものが２回出てきました。ANAは紙製です。

着陸前の食事も、洋食は３品から選択できました。

最後、着陸前にチョコレートのギフトが配布されました。

従業員の働きやすさや環境には充分配慮しつつも、顧客にとっての旅行の価値も提供しようとする姿勢が素晴らしいと思いました。乗務員の接客もマニュアルライクではない人と人のふれあいで、そういう接客は日本だとクレームが来るのかも知れませんが、離着陸時は乗務員同士で楽しそうに話しており、働きやすい会社なんだと思います。

今回はANAコードシェアで747に乗りたくて選びましたが、次回からは往復ルフトハンザで取ろうと思いました。値段は変わらなくとも往路のほぼLCCと大きな差を感じた素晴らしいFSCでした。

仁川空港からフランクフルト空港の往復利用しました。今回はB747-8でしたが、USBの差し口がなく、2席に一つコンセントが足元にありました。コンセントは抜けやすくて使い物になりませんでした。そのため、長距離路線でスマホの充電ができないのでやや不便でした。
往復ともに30分以上の遅延でした。過去のフライトを見ても遅延は日常のようです。
仁川線は往復ともに韓国料理のメニューがあり、またメニューの選択に関係なくキムチがつきました。

エストニア　タリン に 到着～～ *\(^o^)/*

まずは　ラウンジで 美味しいお料理 そしてお酒を いただいてから

スーツケースを 取りに行きました。

実は…

上海～ミュンヘン で トランジット

ミュンヘン～タリン

その間 ずっと感じていた

イヤ～な 予感でしたが…

タリン で、まさに 的中🎯 でした

スーツケースが 無い！

すぐさま　Baggage Claim　 へ

そこには　同じように

並んでいる人たちが５、６人いました

やっぱりね…

早速 スタッフと話し

説明によると…

スーツケースは

（何故か）

翌日の同じ便で 来るとのこと。

それまでに

必要なもの 購入した商品の レシートを

取っておくように…と言われました

なので

ホテルにチェックインしてから

早速

ショッピングモールで、色々と 買いまくり　(^O^)



Kiehl’s キールズ の美容液

ブラ

ワンピース

歯磨き粉

傘　

ウィンドブレーカー

パジャマ がわりの　Ｔシャツ と ショートパンツ

などなど…


いちばん最初は《 1泊も 大切な 荷物がなくて 不便かな？》

って思ったけど、

色々と 買えたから　

文句なし！

逆に ショッピングが 楽しかった◎


でも

後ほど　ルフトハンザ航空に 請求します！



今まで 約７０ヶ国 行ったけど…

このように スーツケースが 届かなかったのは　

今回で ②回目 です



でも　Kiehl’s キールズ も

可愛い ブラ

ステキな ワンピース も 買えたから

逆に 『ありがとう ルフトハンザ 』


翌日　午後３時過ぎに　

まだホテルにスーツケースが届かなかったので、

『Baggage Claim』に 電話しました。

一応　ホテルに向かっているとの お返事

その言葉を信用して、再び街歩きへ…

再度 夕方 ５時過ぎに ホテルロビーに

様子見に 戻りました。

まずは トイレへ行こうかと 思った正にその時…

スーツケースが 無事 ホテルロビーに 届きました！

嬉しくて

配達員に大きな声で 話しかけて しまいました。

でも…身分証明書も 掲示しないのに

彼は 私に 渡しました。　

ホテルのスタッフに 渡すはずだったのに…

私が私じゃなかったら？

コレって 大丈夫なの～？

って 考えながら、お部屋に 運びました

まずは、一安心◎

色々と買えたから 今回のハプニングは

旅の 思い出話 スパイス に なりました(^_−)−☆

ドイツのナショナルフラッグキャリア。
路線は充実していて悪くないが、「もてなし度」は（もちろん）ドイツ的で、ドイツ人の中では、「素晴らしい」という客が多い。しかし、それが理解／受け入れることができない日本人には不向き。
何も無ければ「良かった」という日本人も多々いると思うが、ひとたびトラブルに見舞われたら、そのトンデモなさが分るだろう。

　◆　◆　◆　◆

経路は、DE/FRA－ES/BCNなのだが、入力時空港選択のプルダウンメニュー内に空港がひとつも現れない。
また、関連付け旅行記も、その候補が出て来ない。
サイト管理者宛： 改善した方が良いと思います。

　３月にエコノミークラスを利用した際は、長年利用した経験からサービス水準の低下を如実に感じたがビジネスクラスは水準を維持していたことに安堵した。

　Ａ３２０の片側３席のうち中央席は無人としてサービスを提供。今回は最前列にしばらくぶり着席しました。軽食と飲み物も美味しくいただけました。

　今世紀初めから１５年ほどヘビーユーザーでした。３月に利用したウィーン→フランクフルトとミュンヘン→ロンドンのクチコミです。

　機内アナウンスが最近増えているDear PassengerではなくLadies and Gentlemenなのが良い。機材も新しいものが多く良い。
　シュートピッチはキャリアとしては普通。

　昼発のフライトだったがチョコレートと小さなペットボトルの水のみ提供。サンドイッチなどは有料。1週間前、トルコ航空できちんとした朝食プレートが提供されたことと比較するとしょぼい。
　上記の状況は把握していたので予めラウンジでお昼を食べてから搭乗した。ということはマイルのステータスが維持できなくなった時点でルフトハンザと格安航空の差は欠航時の対応を除くとなくなる。
　
　ロンドン行きは搭乗完了しドアを閉めてから30分ほど放送を無く待機。30分後何事もなかったかもように緊急時案内を始める。ルフトハンザを頻繁に使ってた時代はとにかく定時運行に忠実だったのに残念。

当初関西空港からミュンヘン経由でアフリカ方面で予約していました。
需要が見込めないために3ヶ月前に欠便に。そのため別便に変更したのですが、3回乗り換えの便を案内されました。
最終的に別便で関空羽田ミュンヘン経由にしてもらったのですが、関空羽田便も当日窓口に行くと、予約が間違っており、危うく乗り継ぎが間に合わない便に載せられるところでした。

カスタマーサポートに電話しましたが、終始あり得ない対応をされました。本当に疲れました、、、
もう一生2度と使いません。。。

事前座席指定は有料というので23時間前まで待って、Web Checkin時に通路側を探したが、行きのﾐｭﾝﾍﾝ便では通路側を確保できたが、それ以降の便の設定はできず、帰り便もその23時間前のWebCheckin待ちだった。残念ながら何が問題なのか全くわからなかったが、帰りのWeb Checkinができず、帰りは長時間の中間席で乗り継ぎという苦痛。
座席ピッチは本邦2社に比べるとこぶし一つ分狭く、特に苦痛。