ルフトハンザドイツ航空のクチコミ(2ページ) 498件
座席は悪くないが 足を伸ばして置く所が狭い
席はフラットになるが 寝にくい
食事はまあまあ ただオレンジジュースは最高
今迄で一番美味しい
接客は あっさりしててとてもいい
フランクフルトのラウンジはクロワッサンがとても美味しい
機会があればまた利用したい
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noboruさん
男性
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みにいさん
女性
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SuperManさん
男性
何の問題も無く最高のフライトでした。
機材は今最も新しい大型機、エアバスのA450-900です。
これはJALも国内線で利用始めている機材で今後のJALの主力機です。近日国際線用のA350-1000も飛び始めるでしょう。
ルフトはコロナ禍で他社がエアバスとの購入契約をキャンセルした機材を安く買い叩いていて今後はシートが違う機材が出て来ると思われます。
機内食は今までの欧州系のイメージからするとかなり良くなっています。同じグループ会社のスイス航空やオーストリア航空も同様です。
映画も日本語吹替えや日本語字幕の映画も多く、しかも言語を絞り込め便利です。
特にミュンヘンの空港での乗継はスムースで便利です。
ルフトは欧州系ではもっとも信頼できる航空会社だと思います。
- 同行者
- 一人旅
- 搭乗クラス
- ビジネス
- 航空券の価格
- 50,000円未満
- 直行便
- 直行便
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プライオジティさん
非公開
使用機材はA350-900で、飛行中ずっと尾翼からの実写映像をモニターでリアルタイムに見られ、幻想的で面白かったです。
同じ旅行中にシェンゲン内路線も2便利用しましたが、なぜか1便だけスターアライアンスゴールドメンバーのステータスが反映されておらず、搭乗券に印刷された搭乗グループが一般のエコノミークラス搭乗者と同じなっていました。搭乗口でそのことに気づいてカウンターのスタッフに告げたところ、すぐにステータスを確認して優先的に搭乗させてくれたので問題なしです。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 直行便
- 直行便
オンライン予約する際にフランクフルトでの乗り継ぎ時間が1時間ということを気にせず予約してしまったのが悪かったのですが、ブリュッセルからのフライトが30分ほど遅れてしまい、乗り継ぎ便には間に合いませんでした。ヨーロッパではむしろ時間通りに出発するのが珍しい気がします。そのため、乗り継ぎに2、3時間考慮しておくのがおすすめです。
ブリュッセル空港ですでにスーツケースを預けていたので、電話(英語またはドイツ語のみ対応可)でのフライト変更は受け付けてくれませんでした。フランクフルト空港のルフトハンザのカウンターで変更はできるとのことでした。
フランクフルト空港に到着するや否や真っ先にサービスカウンターに向かったところ、すでに20人ほど並んでいました。普段からミスコネクションが多発するのかは把握していませんが、おそらく数日前の従業員によるストライキが影響しているのではないかと思います。
1時間ほど待ち続け、ようやく自分の番がやってきました。サービスカウンターのスタッフは英語かドイツ語での対応が可能です。まずはミスコネクションの経緯を話すと、代替できる航空便を探してもらえます。私の場合、アメリカ経由でメキシコに行く方法も提案されましたが、ESTAが1ヶ月前に切れてしまい、少なくともアメリカに渡航する3日前までに申請しておかないと行けないので、ESTAは持っていないと伝えました。結局翌日の同時間の便に変更してもらいました。また、メキシコシティでアエロメヒコへ乗り継ぐのですが、他航空会社のフライト変更まで対応してくれます。最後に、ホテルバウチャー(食事・空港とホテル間の交通費付き)を発行してもらい、スーツケースの取り出しもお願いしました。
スーツケースが出てくるまでに30分から1時間はかかると言われ、1時間半ほど待っても出てこなかったので、またルフトハンザのBaggage Tracing(荷物の追跡)カウンターに行き、荷物タグを渡して状況を説明したら、なんと先ほどのスタッフが取り出し申請を忘れていたらしく、再度申請をしてもらいました。「45分待って」と言われたので、やむを得ず合計で3時間ほどスーツケースを待つことになってしまいました。もちろんスーツケースを取り出さず、翌日のフライトに直接載せてもらう方法もありましたが、さらなるトラブルを避けたいため、一応取り出しておきました。
ホテルは空港から1駅で、MOXY Frankfurt Airportというところに泊まりました(ホテルバウチャー発行時に指定されます)。部屋は小さかったですが、きれいで特に不満はなかったです(歯ブラシはなかったので、スーツケースを取り出しておいてよかったです)。チェックインはホテルバウチャーとパスポートを見せるだけでとても簡単でした。朝食はいろいろ種類がありましたが、ディナーは2品のみでした。
これまで結構海外に渡航していたのですが、初めての乗り継ぎ失敗で最初はどうすればいいのかパニックに陥りそうになりましたが、冷静に考えて対応すればなんとか目的地に着きます。参考になれば幸いです。
- 同行者
- 一人旅
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 200,000円未満
- 直行便
- 経由便
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momoさん
女性
イタリアミラノに、フランクフルト乗り継ぎで出発です~~
ルフトハンザ航空
はじめてお世話になる航空会社です~~
日本人と外国人半々くらい
乗り継ぎする人が多い感じです~~
満席🈵で、ちょっと圧迫感は
ありましたが
こんなものでしょうか❓️
機内食は、
1、パスタ🍝、すし
2、おにぎり
3、チーズサンド
でした~美味しかったです~
ただ、CAさんわ、外国人のかたは
マスク😷してないことも多かったです~
日本人だけ、しっかりマスクしていました❗
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おうとのんさん
女性
シートはリクライニングがかなりきくので、自分が斃す分にはよいのですが、前の方が倒すとかなりの圧迫感です。往路は、食事、パウンドケーキかおむすび(自動的にパウンドケーキが配られたため、変更できないかお願いしたところ、余っているのでと両方いただきました)、最後にラタトゥイユの入ったサンドイッチ。座席も空席があり、CAの方が2シートお使いくださいと仰ってくださいました。
EU圏内の移動はお水とチョコレートが配られました。
復路はパスタかビーフかチョイスできましたが、ビーフは白米の入ったすき焼き弁当でした。
ここのところサービスが落ちたとのクチコミをみましたが、さほど気になることはありませんでした。
スターフライヤーズゴールドでラウンジも利用しましたが、フランクフルトはルフトハンザの空港とあって、ラウンジもいくつかあり、食事も豊富で楽しめました。
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keiさん
女性
エコノミー利用しました。
コペンハーゲンからミュンヘンまででAirBusA320でした。
3時間程度のフライトにてドリンクサービスのみでしたが、特に問題もなく普通。
定刻通りではなく少し遅れ気味でしたが、まぁ海外のエアラインなんてそんなもの。
ドイツは公共交通機関でのマスクはFFP2またはN95が義務ですが、コペンハーゲンは何も規制なし。
コペンハーゲン発でもルフトハンザなので搭乗時に厳しくチェックしていました。
大概の人はマスクを用意していましたが、持っていない人にはその場で手渡していました。
コペンハーゲンでのチェックインはほぼ全てチェックイン機使用となっていますが、「あなたは機械でチェックインできないのでカウンターへ来てください」と表示されたのでカウンターでのチェックインになりました。
その際の荷物預けで、ミュンヘンまでのフライトであることはEチケットで明確に表示されているのに「ハネダ?」と最終地にしようとしたり(ミュンヘンでのピックアップであることを強く言いましたが)、その後も「ミュンヘン?」といった対応で不安が残りました。
そしてミュンヘンでロストバゲージです(2日後戻ってきたので正確にはディレイですが)。カウンター職員の直接のミスではないかもしれませんが、私が当たったグラウンドスタッフのせいで私の中ではあまり良い印象にならなかったエアラインです。
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