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2017年5月23日-6月2日までアイルランドを旅してきました。以下、旅行の日程で、ここでは5月31日(前半)の様子をまとめました。<br /><br />5月23日 成田発エアフラで、ダブリンへ<br />5月24日 ダブリン観光<br />5月25日 ダブリン観光<br />5月26日 ダブリンからゴールウェイへバス移動<br />5月27日 ゴールウェイからドゥーリンへバスで移動後、モハーの断崖 観光<br />5月28日 再び、モハーの断崖 観光<br />5月29日 ドゥーリンからゴールウェイへバス移動<br />5月30日 ゴールウェイからダブリンへバス移動<br />5月31日 ダブリン発ニューグレンジ日帰りツアー参加<br />6月 1日 パリ経由のエアフラで帰国(成田着は6月2日)<br /><br />今回、私の旅の友となるクマのぬいぐるみは、旅行歴14年となる「プーニャ」。プラハ旅行記で登場したクマクマウーを参考に型紙を作り、初めて手作りしたクマです。

アイルランド一人旅(12)Mary Gibbons ニューグレンジ&タラの丘 日帰りツアー〔前編〕動物たちの笑顔に癒される

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2017/05/31 - 2017/05/31

1位(同エリア42件中)

旅行記グループ アイルランド一人旅2017

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kiyo

kiyoさん

2017年5月23日-6月2日までアイルランドを旅してきました。以下、旅行の日程で、ここでは5月31日(前半)の様子をまとめました。

5月23日 成田発エアフラで、ダブリンへ
5月24日 ダブリン観光
5月25日 ダブリン観光
5月26日 ダブリンからゴールウェイへバス移動
5月27日 ゴールウェイからドゥーリンへバスで移動後、モハーの断崖 観光
5月28日 再び、モハーの断崖 観光
5月29日 ドゥーリンからゴールウェイへバス移動
5月30日 ゴールウェイからダブリンへバス移動
5月31日 ダブリン発ニューグレンジ日帰りツアー参加
6月 1日 パリ経由のエアフラで帰国(成田着は6月2日)

今回、私の旅の友となるクマのぬいぐるみは、旅行歴14年となる「プーニャ」。プラハ旅行記で登場したクマクマウーを参考に型紙を作り、初めて手作りしたクマです。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
同行者
一人旅
交通手段
観光バス 徒歩
旅行の手配内容
個別手配

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  • この日は、メアリー ギブソン(Mary Gibbons)の日帰りツアーに参加。<br />ニューグレンジとタラの丘を巡ります。

    この日は、メアリー ギブソン(Mary Gibbons)の日帰りツアーに参加。
    ニューグレンジとタラの丘を巡ります。

  • 朝8時30分、まだ観光客のいないトリニティ カレッジ構内を歩いていると、ここの学生になったみたい。短い滞在だったけれど、普通の旅行とは違う経験ができました。

    朝8時30分、まだ観光客のいないトリニティ カレッジ構内を歩いていると、ここの学生になったみたい。短い滞在だったけれど、普通の旅行とは違う経験ができました。

  • チェックアウト後は、ここからから歩いて10分ほど。<br />ツアーの集合場所となる「ザ・シェルボーン・ダブリン・ア・ルネッサンス・ホテル(The Shelbourne Dublin, A Renaissance Hotel)へ向かいます。<br /><br />けれど、その前に荷物を預けるため、この日の宿「ハーディング ホテル」へ向かいました。<br />なにしろ、トリニティカレッジでチェックアウト後に荷物を預かってもらうと、3ユーロもかかるのです。ちょっと高すぎじゃないかと思うのは、私だけでしょうか。(画像は、途中、通ったDame laneという通り)。

    チェックアウト後は、ここからから歩いて10分ほど。
    ツアーの集合場所となる「ザ・シェルボーン・ダブリン・ア・ルネッサンス・ホテル(The Shelbourne Dublin, A Renaissance Hotel)へ向かいます。

    けれど、その前に荷物を預けるため、この日の宿「ハーディング ホテル」へ向かいました。
    なにしろ、トリニティカレッジでチェックアウト後に荷物を預かってもらうと、3ユーロもかかるのです。ちょっと高すぎじゃないかと思うのは、私だけでしょうか。(画像は、途中、通ったDame laneという通り)。

  • 遠回りでしたが、無事に荷物を預け、集合時間の25分前には、Merrion Square North通りまでやって来ました。ここで、オスカー・ワイルドの像(Monument to Oscar Wilde )を発見。

    遠回りでしたが、無事に荷物を預け、集合時間の25分前には、Merrion Square North通りまでやって来ました。ここで、オスカー・ワイルドの像(Monument to Oscar Wilde )を発見。

  • まだ時間もあるし、この辺りをぶらぶらしようかと地図を取り出し、とんでもない事に気づきましたΣ( ̄ロ ̄lll)!

    まだ時間もあるし、この辺りをぶらぶらしようかと地図を取り出し、とんでもない事に気づきましたΣ( ̄ロ ̄lll)!

  • 集合場所は、ここじゃない(゚ロ゚)!!<br />この像があるということは、ここはメリオン広場(Merrison Square)!<br />集合場所は、セント スティーブンス グリーン(St. Stephen&#39;s Green)。<br />もう一本北側の通り沿いだ(><)<br />集合時間まであと15分、猛ダッシュ!

    集合場所は、ここじゃない(゚ロ゚)!!
    この像があるということは、ここはメリオン広場(Merrison Square)!
    集合場所は、セント スティーブンス グリーン(St. Stephen's Green)。
    もう一本北側の通り沿いだ(><)
    集合時間まであと15分、猛ダッシュ!

  • 倒れそうになりながら、なんとか時間前に到着。<br />ほっと一息ついていると、入口に立つボーイさんがメリー ギブソン ツアーの集合場所は、通りを渡った右側のバス停だと教えてくれました。<br />バス停に移動すると、やって来たのは「Sillan tours」と書かれたバス。<br />ボーイさんが教えてくれなかったら、違うツアーだと思って乗りそこなうところでした…。

    倒れそうになりながら、なんとか時間前に到着。
    ほっと一息ついていると、入口に立つボーイさんがメリー ギブソン ツアーの集合場所は、通りを渡った右側のバス停だと教えてくれました。
    バス停に移動すると、やって来たのは「Sillan tours」と書かれたバス。
    ボーイさんが教えてくれなかったら、違うツアーだと思って乗りそこなうところでした…。

  • 集合時間を10分ほど過ぎた、朝10時。<br />ようやく発車したバスに、日本人参加者は私ひとり。少々、不安を感じつつ、オコンネル通りでも参加者をピックアップし、バスは満席となりました。<br />そうして、最終的にダブリンを出発したのは、10時25分。ダブリンを発つまでに時間がかかりすぎて、すでに疲れてしまってます。

    集合時間を10分ほど過ぎた、朝10時。
    ようやく発車したバスに、日本人参加者は私ひとり。少々、不安を感じつつ、オコンネル通りでも参加者をピックアップし、バスは満席となりました。
    そうして、最終的にダブリンを出発したのは、10時25分。ダブリンを発つまでに時間がかかりすぎて、すでに疲れてしまってます。

  • バスの中では、ガイドのMartinさんが聞き取りやすい英語でダブリンの歴史について説明してくれました。そうして、30分ほどでタラの丘に到着。<br />ここには5,000年以上前の遺跡があり、ケルト神話に登場するダーナ神族も、ここに住んでいたとされています。歴史的にも非常に重要視された場所で、バスを下りて徒歩で見学します。

    バスの中では、ガイドのMartinさんが聞き取りやすい英語でダブリンの歴史について説明してくれました。そうして、30分ほどでタラの丘に到着。
    ここには5,000年以上前の遺跡があり、ケルト神話に登場するダーナ神族も、ここに住んでいたとされています。歴史的にも非常に重要視された場所で、バスを下りて徒歩で見学します。

    タラの丘 建造物

    まるで世界の中心にいるような by kiyoさん
  • 到着時は曇っていたけれど、歩いているうちに晴れてきました!

    到着時は曇っていたけれど、歩いているうちに晴れてきました!

  • 息を吹き返したような景色に、プーニャも大はしゃぎ。

    息を吹き返したような景色に、プーニャも大はしゃぎ。

  • 景色に見惚れていたら、張り切って先頭を歩いていたのに、いつしか最後尾に。そうして、太陽もまた雲に隠れてしまいました。

    景色に見惚れていたら、張り切って先頭を歩いていたのに、いつしか最後尾に。そうして、太陽もまた雲に隠れてしまいました。

  • ここはケルト人の上王の戴冠式が行われる地として、とても重要な場所でした。

    ここはケルト人の上王の戴冠式が行われる地として、とても重要な場所でした。

  • ガイドのMartinさんが説明してくれている横で、王が即位の儀式を行ったとされる「立石(Stone of Destiny)」を見ながら、プーニャはそわそわしています。

    ガイドのMartinさんが説明してくれている横で、王が即位の儀式を行ったとされる「立石(Stone of Destiny)」を見ながら、プーニャはそわそわしています。

  • 説明が終わり、25分間のフリータイム。<br />他の人たちは、周辺の散策へ。

    説明が終わり、25分間のフリータイム。
    他の人たちは、周辺の散策へ。

  • けれど、プーニャはその場を動こうとしません。

    けれど、プーニャはその場を動こうとしません。

  • こんなことをしたら罰当たりかな。<br />でも、乗ってみたかったんです!

    こんなことをしたら罰当たりかな。
    でも、乗ってみたかったんです!

  • 真にタラの王となる者が触れると、石が唸るという言い伝えがあります。<br />プーニャも恐る恐る触れてみましたが、何にも起こりません。<br />そりゃ、そうだ。プーニャは王さまじゃないからね(^^;<br />でも、ここにいると、世界の中心に立っているような気がします。

    真にタラの王となる者が触れると、石が唸るという言い伝えがあります。
    プーニャも恐る恐る触れてみましたが、何にも起こりません。
    そりゃ、そうだ。プーニャは王さまじゃないからね(^^;
    でも、ここにいると、世界の中心に立っているような気がします。

  • 王さま気分を味わえたプーニャは、大満足。<br />しかし、そんな事をしていたら、周辺を散策する時間がなくなりました ( ̄ロ ̄lll)。

    王さま気分を味わえたプーニャは、大満足。
    しかし、そんな事をしていたら、周辺を散策する時間がなくなりました ( ̄ロ ̄lll)。

  • この画像は入口に掲示されていたものですが、中央の丘の見学を終えたら、右端にある墓地と教会を抜けてバスへ戻ります。

    この画像は入口に掲示されていたものですが、中央の丘の見学を終えたら、右端にある墓地と教会を抜けてバスへ戻ります。

  • 教会はビジターセンターになっていますが、立ち寄る時間はありません。<br />もっとフリータイムが欲しかった。

    教会はビジターセンターになっていますが、立ち寄る時間はありません。
    もっとフリータイムが欲しかった。

  • 12時05分、バスは次の目的地へ。<br />その途中、車窓から古墳のようなものが見えました。これは、羨道墳(Tomb passage)でしょうか。気になるけれど、ちょっと停めてと言えないのが、ツアーのつらいところです。

    12時05分、バスは次の目的地へ。
    その途中、車窓から古墳のようなものが見えました。これは、羨道墳(Tomb passage)でしょうか。気になるけれど、ちょっと停めてと言えないのが、ツアーのつらいところです。

  • 12時45分、Newgrange Farm and Coffee Shopでようやく昼食。<br />1時間後に集合ということで、いったん解散。<br />コーヒーショップでは、スープやアップルパイなどが食べられます。

    12時45分、Newgrange Farm and Coffee Shopでようやく昼食。
    1時間後に集合ということで、いったん解散。
    コーヒーショップでは、スープやアップルパイなどが食べられます。

  • この農場は、ニューグレンジ遺跡とは目と鼻の先にあります。

    この農場は、ニューグレンジ遺跡とは目と鼻の先にあります。

  • こんもりした山が、ニューグレンジ。<br />早く見に行きたいけれど、まずはご飯。

    こんもりした山が、ニューグレンジ。
    早く見に行きたいけれど、まずはご飯。

  • そして、食後は農場内を見学。<br />記念撮影用の顔はめもありました。

    そして、食後は農場内を見学。
    記念撮影用の顔はめもありました。

  • その奥には、積み上げた藁の迷路もあって、遠足で来ていた子供たちが楽しそうに駆け回っていました。

    その奥には、積み上げた藁の迷路もあって、遠足で来ていた子供たちが楽しそうに駆け回っていました。

  • また、農場内ではたくさんの動物が飼育されています。

    また、農場内ではたくさんの動物が飼育されています。

  • その中でもひときわ存在感のあるヤギに睨まれ、びびるプーニャ。

    その中でもひときわ存在感のあるヤギに睨まれ、びびるプーニャ。

  • このヤギが、すごいんです。

    このヤギが、すごいんです。

  • う~んと伸びをして

    う~んと伸びをして

  • 頭をぐにゅっと後ろに倒したかと思うと、足で耳を掻きはじめました。<br />まるで中国雑技団みたい。体のやわらかさにびっくり(+_+)。

    頭をぐにゅっと後ろに倒したかと思うと、足で耳を掻きはじめました。
    まるで中国雑技団みたい。体のやわらかさにびっくり(+_+)。

  • ウサギ、ブタなど他にも動物がたくさんいます。

    ウサギ、ブタなど他にも動物がたくさんいます。

  • この山羊の微笑みは、慈愛に満ちた弥勒菩薩のよう。

    この山羊の微笑みは、慈愛に満ちた弥勒菩薩のよう。

  • この子羊も笑ってる。

    この子羊も笑ってる。

  • それから、この子牛。まつげが白いんです(*_*)。

    それから、この子牛。まつげが白いんです(*_*)。

  • それから、この二頭の子牛。

    それから、この二頭の子牛。

  • 「モウ~」と鳴いたら、

    「モウ~」と鳴いたら、

  • 隣りの柵の中にいる子羊が、

    隣りの柵の中にいる子羊が、

  • 「メイ~」と答え、まるで会話しているよう。<br />かわいい姿に癒されました。<br /><br />------------------------------<br />この旅行のこれまでの様子は、下記参照:<br /><br />1)ダブリン クライストチャーチ大聖堂のミサ & ハーディングホテル   <br />   http://4travel.jp/travelogue/11259885<br /><br />2)ダブリン 美しいショッピングモールと公園巡り<br />   http://4travel.jp/travelogue/11260532<br /><br />3)ダブリン 国立博物館は古代エジプト&考古学好きにはオススメ <br />   http://4travel.jp/travelogue/11260645<br /><br />4)ダブリンからバスで中世の遺跡が残るゴールウェイへ<br />   http://4travel.jp/travelogue/11270389<br /><br />5)ゴールウェイからバスでドゥーリンへ。<br />  そして、モハーの断崖への長~~~い道のり <br />   http://4travel.jp/travelogue/11270529<br /><br />6)ドゥーリン港とバレンを歩く<br />   http://4travel.jp/travelogue/11270535<br /><br />7)再びモハーの断崖へ[前編・南側のトレイル編]<br />  http://4travel.jp/travelogue/11270657<br /><br />8)再びモハーの断崖へ[後編・北側のトレイル編] <br />  http://4travel.jp/travelogue/11270663<br /><br />9)ドゥーリンではこれでも海が見える部屋!? <br />  そして絶景を見ながらゴールウェイへバス移動<br />   http://4travel.jp/travelogue/11270670<br /><br />10)コリブ川の遊歩道と、夕日に彩られるゴールウェイ大聖堂 <br />      http://4travel.jp/travelogue/11270743<br /><br />11)ガイドブックにないダブリン運河地区&トリニティ カレッジ宿泊<br />      http://4travel.jp/travelogue/11276202<br />

    「メイ~」と答え、まるで会話しているよう。
    かわいい姿に癒されました。

    ------------------------------
    この旅行のこれまでの様子は、下記参照:

    1)ダブリン クライストチャーチ大聖堂のミサ & ハーディングホテル
      http://4travel.jp/travelogue/11259885

    2)ダブリン 美しいショッピングモールと公園巡り
      http://4travel.jp/travelogue/11260532

    3)ダブリン 国立博物館は古代エジプト&考古学好きにはオススメ
      http://4travel.jp/travelogue/11260645

    4)ダブリンからバスで中世の遺跡が残るゴールウェイへ
      http://4travel.jp/travelogue/11270389

    5)ゴールウェイからバスでドゥーリンへ。
      そして、モハーの断崖への長~~~い道のり
      http://4travel.jp/travelogue/11270529

    6)ドゥーリン港とバレンを歩く
      http://4travel.jp/travelogue/11270535

    7)再びモハーの断崖へ[前編・南側のトレイル編]
      http://4travel.jp/travelogue/11270657

    8)再びモハーの断崖へ[後編・北側のトレイル編]
      http://4travel.jp/travelogue/11270663

    9)ドゥーリンではこれでも海が見える部屋!?
      そして絶景を見ながらゴールウェイへバス移動
      http://4travel.jp/travelogue/11270670

    10)コリブ川の遊歩道と、夕日に彩られるゴールウェイ大聖堂
    http://4travel.jp/travelogue/11270743

    11)ガイドブックにないダブリン運河地区&トリニティ カレッジ宿泊
    http://4travel.jp/travelogue/11276202

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アイルランド一人旅2017

この旅行記へのコメント (4)

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  • aoitomoさん 2017/10/14 15:10:58
    プーニャさん大活躍の日!
    kiyoさんプーニャさんこんにちは~

    『ゴールウェイ大聖堂』
    カラフルでフォトジェニックな大聖堂ですね。
    ステンドグラスの明かりが差し込んでカラフルに床などを照らし
    幻想的なのに優しく可愛らしい大聖堂です。

    『グランド運河巡り』
    この日も天気が良く運河周辺を色々と散策出来たのですね~
    それにしても、よく歩いたのでしょうね。
    プーニャさんの出番がなかったぐらい疲れたということですね。

    『ニューグレンジとタラの丘』
    ツアーの集合場所は、私も良く迷います。
    ですから、早めに行ったり集合場所の確認をしたりと、
    バスに乗るまで落ち着きません。

    『タラの丘』
    ここからの景観も絶景です。
    立石とプーニャさんとのコラボ写真狙っていたのでしょうね。(笑)
    無事にコンプリート!
    表紙の写真も素敵です。
    この日は、プーニャさん大活躍!(笑)

    『農場内見学』
    二頭の子牛の『モウ~』に答える子羊の『メイ~』。
    可愛すぎます。
    子羊の『メイ~』の表情もいいですね。
    癒される~

    aoitomo

    kiyo

    kiyoさん からの返信 2017/10/15 07:58:53
    Re: プーニャさん大活躍の日!
    aoitomo さん、こんにちは。
    いつも旅行記に投票していただき、ありがとうございます。

    私は、大聖堂や教会に行って
    ステンドグラスの明かりが床に落ちているのを見つけると
    いつも他のものをそっちのけで撮影してしまうのですが
    ゴールウェイの大聖堂は特にきれいでした!
    話はそれますが、ゴールウェイよりきれいだったのは、
    ワシントン国立大聖堂でしょうか。
    下記、口コミに写真も載せています↓
    http://4travel.jp/overseas/area/north_america/america-district_of_columbia/washington/kankospot/10313382/tips/11685737/

    グランド運河は、運河沿いの遊歩道もあったはずなのですが、
    そこまで行き着けなくて、ちょっと後悔しています。
    今回、旅行出発前から体調を崩していたせいもあるのですが、
    やはり、旅は万全の体調で臨まないと、だめですね。

    ツアーの集合場所は、わざわざ前日に確認したのに、
    別の道を通って行ってしまったのが、敗因でした。
    早めに行っていて、本当に良かったと思います。

    タラの丘は、事前にネットで調べて、
    他の方が撮影された写真を見ても
    それほど感銘を受けなかったのですが、
    実際に現地に足を運んでみたら、全く印象が違いました。
    やはり、自分で見て、感じてみないとわからないものですね。
    きよ
  • permanさん 2017/10/14 13:50:20
    広がる景色
    こんにちは~!

    バスからの車窓も
    穏やかに広がる緑の景色
    そして農場の動物たちと

    いいですねぇ、寝転んで
    ゴロゴロゴロと転がってみたくなりました♪

    この景色で食べるアップルパイ
    美味しそうです☆

    なんか、おにぎりと温かいお茶で
    ピクニックとかもいいなぁ
    豚汁も…って食べ物の話になっちゃいました(^_^;)

    関東も肌寒く、秋らしくなってきました
    風邪などひかぬよう
    ご自愛くださいね~

    後編も楽しみにしております(^_^)

    kiyo

    kiyoさん からの返信 2017/10/15 08:07:08
    Re: 広がる景色
    perman さん、こんにちは。
    いつも旅行記に投票していただき、ありがとうございます。

    街中を歩き回るのも楽しいですが、
    のんびりバスに揺られ、
    車窓の景色を楽しむのも気楽でいいですよね。
    ツアーなので、乗り過ごす心配もないし。

    昼食は、サンドイッチとフルーツを持参し、
    農場のベンチで動物達を眺めながら食べたのですが、
    ピクニック気分を味わえました。
    でも、ちょっと肌寒かったので、
    豚汁があったら嬉しかったかも(^^。

    寒いといえば、急にぐっと気温が下がりましたね。
    私はくしゃみと鼻水がひどく、
    ティッシュが手放せません。
    permanさんも、ご自愛くださいませ。
    きよ

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