2006/12/08 - 2006/12/12
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SUR SHANGHAIさん
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ハバナのホセ・マルティ国際空港から飛び立った飛行機は1時間ほどでカンクン到着。
本当は朝早いメキシカーナ航空だったはずなのに、チケットの発券ミス(?)で数時間後のクバーナ航空に変更。
この番狂わせで、カンクンに着いたのはもう午後。
この日はトゥルム遺跡に行くのはあきらめて、翌日になってからSUR SHANGHAIとその旦那はレンタカーでトゥルムの遺跡へと向かいます。
トゥルム遺跡は、カンクンから南へ車で1時間半ほど。
マヤ遺跡の中では唯一海に面して造られた、城砦を兼ねた貿易の中継点都市としての面影が濃い遺跡。
カリブ海に落ち込む小高い崖の上にできた遺跡の規模は、歩いて簡単に回れるお手頃サイズ。
その崖の上から見えるカリブ海に面した風の神殿、崖の下に広がる白い砂の入り江も美しいマヤ文明の遺跡。
そのトゥルム遺跡への行き帰りの道もご紹介します。
表紙の画像は、トゥルム遺跡が建つ崖の上から見下ろしたカリブ海。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- レンタカー 徒歩 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
前編の旅行記にも書いたので繰り返しになりますが…、カンクン⇔ハバナの往復の便はメキシカーナ航空で予約していたのに、カンクンに戻る便のチケットは発券ミス(?)のおかげで乗れなかったSUR SHANGHAIとその旦那。
ホセ・マルティ空港内のメキシカーナ航空のオフィスに行き、次の便を聞いてみたところ時間が空きすぎていたので、このクバーナ航空の便に変更手続きをしてもらいました。
普段あまり利用することの無い航空会社は、リコンファームや運行予定などの変更の有無は事前確認しておいた方がいいと改めて思いました。
クバーナ航空のYAK 42は、窓側席は隙間風が吹くし、お天気のせいもあったんでしょうが揺れがひどくて((+_+))。 -
そんなこんなの番狂わせで到着したカンクン国際空港。
空港自体が小さいので、分かりやすい構造。
到着ロビーに出ると、目の前に両替所、左がインフォメーション、右手には上の画像のように各レンタカー会社がありました。
飛行機到着が遅れても、予約してあった車はまだあってホッ。
インフォなどでもらう地図はちょっと簡単すぎるので、レンタカーで遠出する人は準備して行った方がいいかもです。
車が停めてある駐車場までは歩いても行ける距離ですが、AVISではわざわざそこまで送ってくれました。 -
予約して行ったのは、≪THE WESTIN RESORT & SPA CANCUN≫(旧ウェスティン・レジーナ)。
1日ちょっとのトランジットでの滞在だったので、ポイント消化目的を第一に、カンクン国際空港から車で10分足らずと近いこのホテルを選択。
ホテル・ゾーン南端で、お隣はクラブメッド・カンクン。
同じホテル・ゾーンでも、ほかのホテルやショッピング・センター、お食事処が密集している地区からは離れているので、車が無いとちょっと不便。
ホテル自体も豪華さはありませんが、シンプルな滞在を目指すならここでも十分いいと思います。
部屋からのネット接続可。受付に電話してパスワードをもらう仕組みで、20米ドル/24時間。
所在地:Boulevard Kukulcan KM 20 -
明けて一夜、カンクンからトゥルム遺跡へレンタカーで向かうSUR SHANGHAIとその旦那。
307号線でリビエラ・マヤの海岸沿いにあるトゥルムの遺跡までは120kmくらい。
307号線に出たあとはひたすら南へ向かうまっすぐな一本道。
地図で見ると海岸沿いを通る道なのに、途中の海の景色は全然見えなくてがっかり。 -
307号線は、ただひたすらまっすぐで退屈な眺め。居眠り運転にご用心。
メキシコ・オリンピックの時に造られた道なのだとかで、舗装は全面的にされていました。
途中の小さな町にさしかかると、よく、スピードを落とさせるための凸凹が造ってあったり、一般の車やバスも運転が乱暴なのがちょっと怖い。 -
あとはトゥルム(TULUM)への標識が出ている道が何本かあるので、それに従って行けばOK。
片道1時間半ほどの道のり。駐車場に車を停めてご入場。
トゥルム遺跡への入場料はMN$45でした。
トイレは、SUR SHANGHAIが気付いた限りでは入口のチケット売り場でしか見かけませんでしたよ。
ペーパーは持って行くのがよし。
トゥルム遺跡の敷地内は遺跡公園風に芝生を植えたりの整備が進んでいる、といった感じ。
遠くに見えるのが、この遺跡で一番規模の大きいカスティージョ。
画像左手はフレスコ画の神殿。
そばに立っている人たちと大きさを比べてみてくださいね。
このほかにも建造物がありますが、全て西向き。
これは、沈む太陽に翌日の日の出を祈るためだったのだとか。 -
それぞれの神殿や建造物の周りにはロープが張ってあるので、近づいて触ったりできないようになっています。
これはフレスコ画の神殿の正面半分。一階部分の角が目の大きい人の横顔になっているのがこの画像で分かるかなあ。
これはマヤ人の死生観を表した彫刻で、目を開けているこの彫刻は生を象徴しているのだとか。
この神殿左側の角には…、 -
…今度は別の人の横顔。
この角部分を正面から見ると…、 -
…こちらの顔は目を閉じているのがよく分かる。
これは死を象徴している顔。
このフレスコ画の神殿内部には、その名のとおりフレスコ画も残っているという話でも、そばには近づけないし、覗き込んでも暗すぎてよく見えなかったのが残念。
復元画の説明プレートが出ていましたが…。 -
今は芝生に囲まれたカスティージョ遠景。
カスティージョは一つの建物ではなくて、いくつかの神殿で出来ています。
一番高く見える部分がククルカンの神殿。
その左に見える小さな建物は、降臨する神の神殿。
正面からだとその立地が分かりにくいですが、カスティージョの後はカリブ海に落ち込む5〜6mほどの崖になっていて、敷地の三方は城砦に囲まれています。 -
もともとは≪夜明け≫という意味の≪サマ≫と呼ばれていたこのトゥルムの歴史とは…、
貿易の中継都市としてマヤ人に造られ、最盛期はマヤ文明後期の13世紀から15世紀、という都市だったのが、16世紀初めにスペイン人によってアステカが征服されたあとは要塞として使われたので、マヤ語で≪城砦≫を意味する≪トゥルム≫に名前が変わったのだとか。 -
カスティージョの中へも入って行けないのが残念。
ここは周囲をさらに壁で囲まれていて、重要な部分だったのがよく分かる構造。
その中でひときわ高い≪ククルカン(羽毛のあるヘビ)の神殿≫。
その柱部分がヘビになっていると言うんですが、ここからだと普通の柱にしか見えない…。 -
降臨する神の神殿や宮殿部分の写真は撮らずにカスティージョ裏手のカリブ海に落ち込む崖に回ってみます。
有名な物でも自分の目で見て気に入らなければ撮らないSUR SHANGHAIですみません。
降臨する神の神殿の壁に彫られている神様のお姿はユニークだったんですが…。 -
イチオシ
晴れ上がっていたら、さぞかしカリブ海の色が冴え渡ったに違いないカスティージョすぐ裏手の浜辺。
ちゃんと階段も付いていて、下りて水遊びをしている人たちも。
遺跡の裏で水遊びもいい感じ。
水遊びの道具を持って行ってみては?
でも、着替えの場所やシャワーとかはあるのかなあ。
そこまでは未確認。 -
この時は満潮だったのか、海がしけ始めていたのか、波が結構崖下近くまで来ていました。
下りて行くのもいいけど、こんな時は気を付けましょうね。 -
カスティージョ裏手の浜辺を南方向に向かって見てみると、崖や岩場が続いているのがよく分かる。
城砦を兼ねた海上貿易の中継点として造られた都市だったらしいのに、船はどこに泊めたんだろう…、
…と北方向にある風の神殿の見える場所へ行ってみると…、 -
…向こうの岩の上に見えるのが風の神殿。
見張り台や灯台の役目も果たしていたらしい。
この入り江に貿易船へのはしけが出入りしていたのかな。
スペイン人が16世紀初めに最初に上陸したと言われるコスメル島がここから見えるはず、と思っていたら、天気のせいなのか角度が悪いせいなのか見えなかった。地図で見ると、カンクンとこのトゥルムの間に横たわる島なのに。
画像左奥、風の神殿の後ろのほうにうっすらと見えるのがそうかな。
当時はまだ≪サマ≫と呼ばれていたこのトゥルム遺跡は、スペイン人が初めて見たマヤ文明の都市だったのだそう。
この小さい入り江から、スペイン人たちはまずここを征服するのために侵入して来たのかも、と想像してみるSUR SHANGHAI。 -
16世紀初めにスペイン人がこのトゥルム遺跡からも近いコスメル島に初めて上陸した、と言っても、
1511年の上陸は、座礁した船から漂着したのだそう。
その乗組員の多くが原住民に生贄にされてしまったらしいですが、アギラールとゲレロという二人は殺されずにすんだということ。
その後、スペイン人コルテスの船団がアステカ征服目的でコスメル島に上陸したのは1519年。
その時、上記の生き残りの一人アギラールはスペイン側につき、
もう一人のゲレロは、当時はまだ≪サマ≫と呼ばれていたトゥルムの首長になっていたのでスペイン側につくのを拒んだのだとか。 -
イチオシ
ここでマヤ文明とアステカ文明の違いをちょっと。
どちらも今のメキシコで栄えた文明ですが、
マヤ文明はこのトゥルム遺跡もあるユカタン半島中心、
アステカ文明は今のメキシコ・シティーがある辺りが中心だった文明。
時期的にはマヤ文明が興ったのが先で、その起源は紀元前にも遡るらしいのに対して、アステカ文明が興ったのは13世紀になってから。
ともあれ、スペイン人コルテスの船団がアステカ征服目的でコスメル島に上陸した2年後の1521年には、既に衰退し始めていたマヤ文明も、繁栄を極めていたアステカ文明も滅ぼされてしまうことに。 -
上の方に書いたアギラールもゲレロも、そのスペインVSアステカの歴史の流れの中に巻き込まれた登場人物だったんだなあ。
ここから見える浜辺も海も、その征服の攻防戦の舞台になったこともあるのかも。
今はその海で波と戯れる人の姿も見えるトゥルムの遺跡。 -
その浜辺に落ち込む崖のふちをふと見たら、イグアナ君が。
ユカタン半島では食用にする習慣が無かったらしく、このトゥルム遺跡周辺でも多数見かけました。 -
さ、そろそろ遅めのお昼に行ってみようか。
最後に眺めたトゥルム遺跡からのカリブ海。 -
車に戻る途中で見た花の色。
-
この葉っぱの色もいいね。
-
トゥルム遺跡に行く前に、浜辺沿いの道で見つけておいたホテル兼レストランの≪MEZZANINE≫に行ってみることに。
車道に面した入口側は地味ですが、浜辺に面して部屋が並ぶ側はいい感じ。 -
見せていただいたお部屋は、アジア調を取り入れたインテリア。
事前にこういう場所があるのを知っていたら、カンクンの巨大ホテルよりこっちに泊まってみたかった。
お部屋の様子を見てみたい方は、下記の≪MEZZANINE≫のサイトでどうぞ。
http://www.mezzanine.com.mx -
ちょっとお天気が悪いのは残念だけど、白砂の浜辺に面した≪MEZZANINE≫のレストラン部分は雰囲気も居心地も満点。
あとは食事もおいしければいいな、と出してもらったメニューを見てみたら…、
おおっ! \(◎o◎)/!
西洋料理、シーフードのほかにタイ料理もずらり!
アジアン・テイストに飢えていたSUR SHANGHAIとその旦那は、もちろんタイ料理の中からチョイス! -
料理が出て来るまではやっぱりちょっと不安。
名前だけのタイ料理だったらガッカリするなあ…とか、
やっぱりシーフードにしておけばよかったかなあ…とか。
どこに行ってもそうだけど、
特に「今日は○○が食べたい!」と思っている時は期待も不安も大きい。
ハバナの華人街(中華街)で経験済みだからなおさら。 -
さて、今日のチョイスの結果は…???
と思っていたら、SUR SHANGHAIの心境を表すような眺めが目に入った。
ガラスの仕切りで区切られた風景が、期待と不安を示す如く明と暗に分かれている。(^^ゞ
垂れ込んで来たこの暗雲は晴れるや否や…。 -
レストランの屋内部分に目をやれば、そこには仏様が鎮座。
どうか、満足できる程度のタイ料理が出てきますように…。m(__)m
メキシコで仏様に願をかけるとは思わなんだ。(^^ゞ -
さて、出て参りました!
まずは一口…。
ほっぺたの内側がキューンと引き攣れるようなおいしさ!
やっぱりSUR SHANGHAIはアジア人。米のご飯が一番だあっ!
ちなみに頼んだのはビーフ・マサマンとカオ・パット・ガイ。
えらく本格的なお味でした。 -
思わぬ所でいい場所を見つけちゃったね! とSUR SHANGHAIもその旦那も大満足。
≪MEZZANINE≫のシェフの中にはタイ人もいるのかな、あとで聞いてみようよ。
すっかりリラックスした二人。
ここでコーヒー飲んでるからという旦那を置いて、SUR SHANGHAIはちょっと浜辺を歩いてみます。
下に座っているおじさんは何してるのかな。 -
ん?
浜辺に隣り合って座る男二人、という風景は絵になると言うべきや否や。 -
空は暗いけど、静かな波が寄せる≪MEZZANINE≫前の浜辺。
このあたりは遠浅なんだろうな、といった眺め。 -
沖のほうではスコールが降り始めたらしい。
遠い雷鳴が波の音に混じる。
ハマヒルガオらしき植物が海のほうに向かって茎を延ばしているのは不思議な眺め。
ポツリと人影が横切って行く。 -
レース編みのパーツのような葉っぱを持つ植物もあった。
-
イチオシ
マメ科の形の花だな。
白、緑、ピンクの構図。 -
カンクンに戻るべくトゥルムを出てから、
あ! ≪MEZZANINE≫のシェフについて聞くのを忘れちゃったね。(^^ゞ
帰り道ではスコールの余波が通り雨になって過ぎて行く。 -
またひたすらまっすぐな道で思わずスピードが出るけど、それを見越してスピードを落とさせるために造った道路の盛り上がりや凸凹があるので要注意。
遠くからだと見えにくかったりします。 -
カンクンの≪THE WESTIN RESORT & SPA CANCUN≫(旧ウェスティン・レジーナ)に戻ってきた時にはもう夕暮れ。
往きと同じく一時間半かかりましたよ。
ホテルのプールサイドのライトも点く頃。 -
夜になってからまたプールサイドに出てみたら、丸いライトがアートな空間を創り出していました。
-
夜になっても曇っていたので星空は無し。
右奥に星屑のように見える光はお隣のクラブメッド・カンクン。
丸いライトが水に浮かぶ月のよう。 -
イチオシ
カンクンの≪THE WESTIN RESORT & SPA CANCUN≫は、昼に見ると豪華さは無い建物。
夜は雰囲気が一変。
この写真を見た旦那は「あれ? ここ、どこだったっけ?」だって。 (^^ゞ -
同じく≪THE WESTIN RESORT & SPA CANCUN≫の通路天井。
これで今回の旅も終わり間近。
さあ、明日はダラス経由でロサンジェルスまで飛ぶぞ〜。 -
明けて12月10日、カンクンを去ってこの旅の始まりとなったダラスのホテル≪GAYLORD TEXAN RESORT & CONVENTION CENTER≫に預けておいた荷物をピックアップしたあとはロサンジェルスへ。
ロサンジェルスの街並みが眼下に広がる。 -
大都市に戻ってきた、と実感させる灰色のハイウェイと街並みが続くロサンジェルス。
-
ロサンジェルスで取った宿は、ビバリーヒルズの麓、UCLAもすぐそばのオシャレな≪W LOS ANGELES WESTWOOD≫。
ホテル全体がモダン・アートのギャラリーか家具店みたい。
ここは全室スイート。
SUR SHANGHAIたちのスペキュタクラー・スイートは白と黒が基調の広々としたリヴィングと寝室部分。
落ち着いた照明でゆったりリラックス。 -
この≪W LOS ANGELES WESTWOOD≫は一泊だけでホテルも周辺も十分楽しめなかったのが心残り。
せめてもう一泊したかった。
所在地:930 Hilgard Avenue
行き方や地図も下記のサイトでどうぞ。最寄のフリーウェイは405号線
http://www.starwoodhotels.com/whotels/property/overview/index.html?propertyID=97518 日本語版 -
アメリカ合衆国を出る便は、ご存知の通り荷物のチェックもボディ・チェックもやたら細かくて時間がかかるのがイヤ。
それもクリヤして再び機上の人に。ホッ。
今日はこれから成田へ、そして上海行きに乗り換え。
とても長く感じた北・中米の旅もこれでおしまいです。
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この旅行記へのコメント (3)
-
- けーしちょーさん 2007/02/28 01:04:40
- インテリア雑誌を
- 見てるような気分になってまいりました。
どうもどうも。けーしちょーデス。
すごく不思議なホテル??
コメントが待ち遠しいデス。
海岸の植物の写真もすごくキレイ。。。
新しいレンズが欲しくなってしまいました。
ふっふー。
- SUR SHANGHAIさん からの返信 2007/03/01 01:58:53
- RE: インテリア雑誌を
- お久しぶり!
最近は書き込みをサボっているわたくしめです。
私のD70も手入れの悪さと酷使のせいでガタが来ているような…。
とにかく毎日持ち歩いているので、クリーニングに出してバッグが軽くなったら変な気分。
そういう時に限って
「あ!いい被写体が!!」という羽目になるんですよね〜。(ToT)
そのカメラも今日仕上がったので、最近見つけた市街地の眺めがいいレストランに行ってきましたよん。
けーしちょーさんは上海には来ないのかな。
- けーしちょーさん からの返信 2007/03/01 02:18:55
- RE: 行きたくて。行きたくて。
- 4トラとANAの共同企画?みたいな
上海モニターに応募したけど、お返事がこないの(爆)
がんばって、課題作文?を仕上げたのにさぁ(号泣)
で、それもあって、ここんとこ滅茶苦茶上海について調べてました。
そしたら、すごく行きたくなってしまいました♪
最初の特典航空券の行き先は上海って、決めてマス☆
で、いつ上海に行けるのか。陸マイラーの日々デス(涙)
そしたら、上海蟹をSUR SHANGHAIさんと一緒に食べるんだ♪
激しく妄想中。
けーしちょーでした。。。
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