好きに生きるさんのクチコミ(2ページ)全291件

スイスは外食が高いんので、外食ばかりならかなりの負担。百貨店の屋上レストランのマノーラなら安いと思ったが、４人で165フラン。
色んな種類を量り売りと思って少しずつ取ったらそんなに安くなかった。
勿論アルコール類も飲んでいないにも関わらず。

チューリッヒは、1日乗り放題のチケットを買えば、明くる日の同じ時間まで２４時間有効なので便利。
空港から市内への移動の時に２ゾーンで買うと別々に買うよりもお得です。
2015年8月で、1日乗り放題チケットは13.2フランでした。

スイス国立博物館です。チューリッヒ中央駅の目の前にあります。ルネッサンスタワーホテルからトラムに乗り降りたすぐ左側がスイス国立博物館、右側がチューリッヒ中央駅となります。このスイス国立博物館は１８９８年にチューリッヒ出身の建築家グスタフ・グルによって完成され、スイスのすべてがここにあると言われるほどスイスの建国から現在の発展にいたるまでさまざまな展示がされています。日本では少し抜けていますが、世界のほとんどでは自国の成り立ちや歴史を良く学びますので私が訪れた時も現地の小中学生が先生と共に見学していました。ここはテーマを移住とその後の定住、宗教と精神世界、政治、経済成長と４つに分けて展示されていました。綺麗に展示されていて興味深く歴史を学ぶことができました。専門書も沢山置いてありました。入場料は１０フラン日本円で約1,300円程です。スイスに旅行される方はほとんどの方がスイスパスというものを買われると思いますが、それがあれば無料で入場できますので是非行ってもらいたい所です。精神世界の展示を見るとスイス人の頭の中はどのようになっているのかという事も良く分かりました。

チューリッヒ美術館は中世から現代までの美術品10万点以上を所蔵している美術館です。見学するには手荷物を全て預けなくてはなりませんが、無料のコインロッカーがあります。この美術館は特に19世紀の印象派以降の近現代美術コレクションが充実しており、スイス出身のホドラーやジャコメッティのコレクションは世界屈指と言われています。それ以外にもピカソの絵もあり、女房はそれを知っていてぜひ行きたいと言っていた美術館です。私はあまり芸術に詳しいわけではありませんが、美しい作品が多くあり楽しめました。印象派の絵は本当に美しく、モネやゴッホの自画像なども有り、ロダンの地獄門も見ることができます。パリなどの美術館は人が多くゆっくりと鑑賞することはできませんが、ここは比較的人も少なくじっくりと作品が見られますので皆さんもチューリッヒに行く機会がありましたら是非立ち寄っていただきたい美術館です。リマト川からすこし上がったところにあり雨でなければとても景色が良さそうな場所にありました。この近くにはチューリッヒ大学もありキャンパスも見てみたいと思いましたが、あいにく雨なので寄る事はできませんでした。ヨーロッパに人が集まるのは街並みがきれいな事と、芸術や文化を大切にしている事、自国の誇りを大切にしている事が影響していると改めて思いました。

ホテルの朝食は７時で少し遅めだったので、朝一番のロープーウェイやゴルナーグラート鉄道には乗れません。そこで朝食はいらないというと、朝食のお弁当を作ってくれました。お弁当と言っても、果物一つと甘いジュースとフランスパンにハムとチーズを挟んだものでした。しかしスイスは物価がとても高いのでそんなお弁当でも嬉しく思いました。部屋は狭くて設備は古く、バスタブも無いものでしたが綺麗に清掃されていました。またセキュリティーボックスもありパスポートも入れられ、無料のWi-Fiもありとても便利でした。ホテルの食堂や庭からはマッターホルンが見え、この光景を滞在中見たいと思いこのホテルを選びました。安めの部屋だったため部屋からはマッターホルンは見えませんでした。また受付の対応はとても良く、おそらく経営者の娘だと思いますがフレンドリーで、予約カードを見せようとすると、こちらでパソコンで調べるからいいといって、パスポートを見せようとしても日本人だから信用できるとパスポートを見せることなく部屋の鍵を貰うことができました。また美味しいと評判だったので一度はホテルで夕食を取りました。一人５０フランで日本円だと６５００円程ですが、スイスではこの値段はファミレスの夕食の値段位になります。物価が日本の３倍程度と考えてみれば、比較的安い値段できちんとしたコース料理のディナーをしてもらえたと思います。味は濃くなく量もほどほどで、若い方には物足りないかもしれませんが、中高年や女性には十分な量だと思います。とても繊細な味で美味しいと口コミに書かれていましたが、その通りで美味しかったです。しかし豪華さはありませんので、何を求めるかに因りますが、私はこのホテルでの夕食はスイスの旅のとても良い思い出となりました。またスイスへ行くことがあれば利用してみたいホテルです。日本の物価で考えるとそんなに安くないですが、スイスではお値打ちな割りに良いホテルだと思います。

スイス旅行スイスホテルチューリッヒには夜10時過ぎに着きました。日本から2回メールを送っていて一回は駅からホテルまでのピックアップ出来るバスが走っているかと聞いたらベンツで迎えに行くしかないと言われ、たった5分ほどで6万円と言われそれは断りました。2回目は、10時を過ぎるとキャンセルされてしまうことが多いので、到着が10時以降になる事を伝え、そもそも当日キャンセルは全額とられてしまうので、ホテルの部屋を必ず確保しておいてほしいと送ると、確保しますと返信が来ました。フロントでチェックインする〇〇であると伝え、全員のパスポートを見せた後、すぐにキーをもらえるのかと思ったら、We have a small problem．と言われ、部屋でも汚れているのかと思ったら、全然小さな問題ではなく、オーバーブッキングで部屋がなく泊まれないと言われました。必ず確保しておくよう言ってあったのにどうしてかと聞くと、パソコンが壊れてブッキングが出来なかったといわれました。スイスホテルは大きなホテルグループなので嘘だとわかったのですが、英語力もないので議論をしても仕方ないと思っていると、他のホテルを用意したということで、タクシーチケットを渡され他のホテルに移動することになりました。そのホテルはルネッサンスタワーであります。値段は同じかやや高いくらいのホテルで差額分はスイスホテルが保証するということをあらかじめ電話してもらってから行きました。ということで、やっと泊まれることになりましたが、外国ではこのようなことは普通なのかもしれませんが、日本では予約をして支払いも確定していれば例え泊まる泊まらないにかかわらず部屋は確保してくれているので、これで部屋は違うホテルだが保証されたことになります。しかし、日本の感性とは違うのだと思いました。外国人との付き合いは日本人との付き合いとは違いますが、このように外国ではビジネスライクでありまた、日本人ほど義理堅くもありません。これを改めてスイス旅行初日で確認しました。

ゴシック地区を歩いていてお腹が空いた時軽く食べられます。
美味しいコーヒー、適正価格での良いスナックやお菓子やパンやケーキやフォカッチャなどがあります。
店員もフレンドリーで心地よい時間を過ごせました。
気を遣わずに安くて美味しいくて早いのでここもお奨めします。

本当に特別な食事は正二郎によって考案および提供されている。
メニューも8品目も出てきて各々に凝ってあった。
本当に素晴らしい。
これは、固定メニューにすることと彼自身も給仕をすることで
価格を抑えていると思う。物凄い努力だと思う。
驚くべき低価格の固定価格メニューなのにとても美味しい。
日本人の舌に合うようにうまくアレンジされていた。
ワインも20-30ユーロで料理に合う美味しいものを選らんでくれた。
ここはぜひ、お奨めしたいレストランだ。

泊まったcitadines ramblas hotel の裏側なので毎日歩いた。
バルセロナの旧市街の真ん中に位置するとあって、狭い街路、石畳の道路でパリのような中世の街の雰囲気を醸し出していた。
小さな名店も点在していた。

カタルーニャ広場からサンツ駅はRenfeが便利。
ランブラス通り、カタルーニャ広場、グラシア大通りなど、市内の中心部へはmetro3号線で一本で行けますが、駅の数も5つもあるし、スリが多いのでお勧めできません。

セレリア・スビラという、ローソクのお店です。1761年創業の老舗。クラシックな内装にも歴史が感じられます。
カトリックのお国柄、礼拝には欠かせない手作りキャンドルをいまも作り続けています。
日本では亀山が有名です。
シンプルなろうそくから、デザインのローソクまでこのお店で扱うものは幅広く、バルセロナのお土産に適しています。

バルセロナの象徴的建築物の一つはである建造物であると同時にゴシック地区のランドマークと言えるものです。
１２９８年から１５０年の歳月をかけて作られたのが『カテドラル』です。
地下室に１４歳の少女が眠っています。
内部は荘厳であり、雰囲気も素晴らしいヨーロッパを代表する教会のひとつです。

三方を囲まれ、一種独特の空気が流れています。
そして、ゴシックな雰囲気を感じることができる。つまり、これは、歴史は中世の時代から停止しているように見える不思議な場所です。
コロンブスがイサベル女王に謁見した場所だけあり歴史を感じられた。

ボケリア市場 (サン ジョセップ市場) Mercat de Sant Josep de la Boqueriaは、アクセスが良いです。地下鉄Liceu駅を降りてすぐ隣です。 ランブラス通り沿いにあります。
シタディーネス・ランブラスから徒歩５分です。
昼過ぎに行きましたが観光客が多くでバルに人が一杯で食べれなかったです。
それとスリがヨーロッパんｐ都市で一番多い情報で注意していたのも楽しめなかった原因です。１００ユーロまでを小分けして持っていけば良いと思います。
早めに行くほうが良いです。
結局、ホテル前のカルフールばかり行ってしまい、市場をあまり利用しなかったことが心残りです。

家族でお腹が弱い人がいて脂質の多い食事が続けられないです。
だから、ロンドンに行った時もパリに行った時も必ず、和食の店、
日本食の食材店を調べてから旅行しています。
そのことで身体に弱い所があっても何も問題が起こらず、完全に
正常に近い状態で旅行を続けています。
他人に我慢を強いる形でのノーマライゼーションをしたくないからです。
ここは予め調べてあったリストに揚げてあった店です。
Tokyo-ya Japanese supermarket. Address. Carrer de Girona, 119, Barcelona, Spain, 08009. Telephone. 935321938. Nearest Metro. Verdaguer L4 & Girona L4. City District.
Tokyo-Yaさんは、エルコルテイングレスの高級食品コーナーに日本食材を卸しているらしいので問題ありません。
みりん・のり・わさび・すしの子・醤油・インスタントらーめん・巻き寿司を手巻き寿司や、プラスティックの容器など何でもありますがですが、お値段は高いです。

夕方から夜に行くと滅茶苦茶に混んでいます。
営業時間は、Monday - Saturday: 10 a.m. - 10 p.m.
日曜日は休みです。
ここでミネラルウオーターなどを調達していました。citadines ramblas の前にありました。便利です。
ワイン・サンドイッチ・お寿司・シャンプー・リンス・インスタント食品・パンなど何でもアリです。但し、お客さんは観光客ばかりでした。
地元のお客さんは、カタルーニャ広場に大きなエル・コルテ・イングレスに行っていました。
address:
Rambla dels Estudis 113
Barcelona 08002
Spain

Telephone Number: +34 933 024 824

Website: www.carrefour.es

Nearest Subway Stop: Metro Liceu (1177 feet), Metro Catalunya L-1 - L-3 - Ff.Cc. Y Renfe (1338 feet), Metro Urquinaona (2017 feet), Metro Universitat L-1 Y L-2 (2022 feet), Metro Jaume I (2072 feet), Metro Passeig De Gracia (2089 feet), Metro Sant Antoni L-2 Lila (2556 feet)

作家サマセット・モームが｢世界一美しい｣と表し、ガルシア・ロルカが、「終わりがない道であってほしい！と願う唯一の通り」と言葉を残したランブラス通りは、毎日世界中から多くの観光客が訪れお祭り騒ぎの通りでした。

バルセロナの中心、カタルーニア広場から始まり、海岸近くにあるコロンブスの塔まで続く旧市街のメインストリートでグラシア通りがブランドショップや洗練された感じなのに対し、ランブラス通りは下町な感じがします。

真ん中が歩道になってるのでいつも歩行者天国みたいでとても歩きやすいです。

カタルーニア広場からブラブラと歩いて行くとコロンブスの塔が見えてきます。
ここまで来たらもう海です。時間的には20分から30分くらいの距離だと思います。

通りは樹木に覆われ日差しはきつくありませんが、海に近づくと日差しがきつくなります。

この通りのオープンカフェは結喉ぼったくりが多くコーラー一本１０００円とかします。
良い雰囲気を楽しめると納得できない方は、スーパーで飲み物を買ってホテルに帰って飲みましょう。

雰囲気が良い公園です。絵描きの卵が多い所でもありますが、ボッタクリが多いみたいです。価格は交渉して満足ならば書いてもらえば良いです。
20-30ユーロで安いので書いてもらいました。
それなりに記念になっています。
オープンカフェでぼんやりとしました。
その時間が贅沢に感じられました。
あとパリはスリが多いので気を付けてください。

東側の池のある方で生誕のファサード側の広場です。絶対に行きたいガウディ広場 。
公園の中央には池があり、ここが絶好の撮影スポット。
朝早くに行かないとなかなか写真が撮れないと思います。
夜も綺麗でした。
サグラダ・ファミリアの全景を撮るには西のサグラダファミリア広場と共にベストスポットです。

サグラダ ファミリアから地下鉄5号線で一駅です。
徒歩でも10分ぐらいです。
世界遺産登録の病院で奇才ガウディのライバルといわれるドメネク・モンタネールの作です。
まだ修復工事中で、
中を見学するには見学ツアーに参加する必要がありましたが、私たちは参加しませんでした。
しかし、病院内部の教会など一部は自由に見学できました。