ライカさんのクチコミ全91件
- サムネイル表示
- リスト表示
- ホテル
- ショッピング
- グルメ・レストラン
- 交通機関
- 観光スポット
- 基本情報
-
投稿日 2018年06月04日
総合評価:5.0
2回目の口コミです。
実は、アプサラのカフェは2箇所あります。
駅や旧市街から近い店舗と、今回私が来た「ヴェールマネ庭園」内の店舗です。
ヴェールマネ庭園の店舗の方がお客さんが少ないようなので、のんびりするならこちらがおすすめです。
この店舗も、2階部分はソファーっぽい席になっています。
茶葉の種類が選べないほど多いのも、同じです。
今回はグリーンティの中から、ホワイトマンゴーというお茶を飲みました。茶葉の段階ではいい匂いがしていたのですが、残念ながら淹れてもらうと匂いが飛んでいました……。
また、今回初めて気がついた掲示があります。
「お茶1種類につき2時間以内のご利用でお願いします」とのことです。- 旅行時期
- 2018年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2018年06月04日
総合評価:4.0
セルフ式のレストランです。
サラダやスープ等は自分でよそいます。肉料理等、一部の料理はカウンターの店員さんに注文します。
(大学の食堂とかを思い浮かべていただくと、近いです)
セルフなので、言葉がわからなくても気軽に楽しめます。また、1人でも問題なく入れるのもありがたいです。
ただ、「美味しそうだから、あれもこれもー」ととって行くと、お値段がちょっと高めになりますので注意。
(参考までに、写真で載せた私の注文で13.55ユーロです)- 旅行時期
- 2018年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2018年06月04日
総合評価:4.0
2回目の宿泊です。
前回と違い、7階の部屋になりました。
しかし、このホテルはエレベーターが5階までしかありません。また、7階まで行くためには6階を一通り通らねばならないため、少し距離があります。
大きな荷物は、上げ下ろしが少し不便です。
(ただし、チェックイン時に「手伝おうか?」と声をかけていただきましたので、手伝ってはいただけると思います)
もし部屋の希望を出すことができるなら、5階以下の部屋をお願いすると便利かと思います。
部屋の大きさや朝食等は、コストパフォーマンスが非常に良いホテルだと思います。- 旅行時期
- 2018年04月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 5,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- ロケーション:
- 4.0
- 駅やバスターミナルからは距離がありますが、旧市街・ユーゲントシュティールは少し歩けば行けます
- 客室:
- 3.0
-
投稿日 2018年05月22日
総合評価:4.5
ネット上で店内の写真を見かけ、カラフルで可愛らしい雰囲気に惹かれ訪れました。
ランチの時間帯を少し過ぎた頃でしたが、店内はお客さんでほぼ満席でした。
ケーキとお茶で、7.9ユーロ(1100円ほど)。
お茶は、紅茶緑茶といった普通のお茶の他に、「白茶(ホワイトティー)」がありました。珍しさに飲んでみましたが、疎い私には緑茶との違いがいまいちわからず……(^^;)
店内でゆっくりできる雰囲気でした。他の方も話を楽しんだり、1人の方も自分の作業をされていたりなどしていました。
席が空いていなかったので座れませんでしたが、店内にはサンルームもありました。場所によって、少しずつ雰囲気が違うのも魅力的でした。- 旅行時期
- 2018年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 3.0
- 市街地から海方面へ向かう途中にあります
- コストパフォーマンス:
- 2.0
- 日本円換算でも、物価水準から考えても、高めだと思います
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 4.0
- ケーキは甘く、美味しかったです
-
投稿日 2018年05月22日
総合評価:4.0
シーズンオフに宿泊、1泊40.50ユーロ(約5300円)でした。
ホテルの内装はクラシカル。設備に古さが見えるところもありますが、清潔に保たれています。
客室は2階以上ですが、エレベーターがありませんので、大荷物の方は荷物の上げ下ろしが少し大変かと思います。
アクセスは、パルヌのバスターミナルより徒歩5分ほどです。
朝食は併設のレストランにて。宿泊客が少ないためか、品数はそれほど多くありませんが十分です。また、私は飲みませんでしたが、シャンパンがありました。- 旅行時期
- 2018年04月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 7,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- ロケーション:
- 3.0
- バスターミナルから徒歩5分ほど
- 客室:
- 3.0
- ヘアドライアーがないことに注意
-
投稿日 2018年05月22日
総合評価:4.0
夏の保養地ですが、初春に行きました。
天候が荒れていたため、海は一目見るぐらいになりました。しかし、海周辺は海あり、緑豊かな公園ありと、のんびりするのに良さそうでした。また、ゴミ等は少なく、街そのものが綺麗に保たれている印象を受けました。
中心部の街並みも、タリンの旧市街を思わせるような、カラフルで可愛い建物が多かったです。
タリン-リガ間をバスで移動する場合、パルヌのバスターミナルを通りますので、途中下車して観光することが可能です。今回私は1泊しましたが、バスターミナルに荷物預かり所もありますので、宿泊なしでも気軽に観光できると思います。- 旅行時期
- 2018年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 4.0
- タリンーリガ間のバスを利用する場合、途中下車で立ち寄れます
- 景観:
- 4.0
- 海や街並みだけでなく、緑も多くて綺麗です。
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- シーズンオフだと、観光客があまりいないです。
-
投稿日 2018年05月22日
総合評価:5.0
「タリン→パルヌ」と「パルヌ→リガ」で利用しました。
どちらも、だいたい2時間半程度の路線です。
日本から、インターネットで予約できます。キャンペーン価格でかなり安い運賃で販売されていることもあります。
私は、「タリン→パルヌ」を2ユーロ、「パルヌ→リガ」を5ユーロで予約しました。
ただし、「タリン→パルヌ」は事情があり、現地でチケットを買い直しました。
(それでも、出発直前に買い直して7ユーロでした)
現地でチケットを買う際、自動販売機を利用すると簡単に購入できました。
(ただし、自販機の決済はクレジットカードのみ)
国際線については、乗車時にチケットと一緒にパスポートの提示が必要です。
バスはシートは綺麗、エンターテイメント設備もあり、快適でした。
タリン-リガ間であれば、「Lux Express Lounge」というワンランク上の席があるバスもあります。これは、独立2列で本当に快適です。
車内の飲み物ですが、エストニア内国内線はなし/国際線(タリン-リガ線)はありでした。
また、パルヌ発の場合で、タリン-リガ路線のバスに乗車する場合は、バスが定刻通り来るとは限りません。
バス事情により遅れることもあるようです。実際、私は「パルヌ→リガ」の便が15分遅れでやって来ました。- 旅行時期
- 2018年04月
- 利用目的
- 中・長遠距離
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- キャンペーン価格でチケットが取れれば格安
- 利便性:
- 4.0
-
投稿日 2018年05月22日
総合評価:3.0
ヘルシンキからフェリーで港まで移動して来た後、Lux Expressでパルヌへ行くために利用しました。
港ーバスターミナル間は、路線バス1本で移動でき、便利でした。
(2番の路線で、1時間に3-4本走っています)
建物は、新しく綺麗です。
地下にコインロッカーあり。その近くにはトイレもありました(※トイレは有料)。
現地でパルヌ行きのチケットを買い直したのですが、自動販売機で簡単に購入できました。
(行き先を入力すると、出発時間の早い順に購入できるチケットの一覧が出て来ました。クレジットカードで決済できました)- 旅行時期
- 2018年04月
- 利用目的
- 中・長遠距離
- コストパフォーマンス:
- 2.5
- 利便性:
- 3.0
-
投稿日 2018年05月22日
総合評価:4.0
ヘルシンキ-タリン間の移動に利用、その際船内で1泊しました。
船内泊ができる便は、1日1便だけあります。
(シリヤヨーロッパという、クルーズ船利用です)
運賃は日によって変化。私は比較的安い日を選んだので、宿泊代込38ユーロでした。
シリヤヨーロッパは、乗船日の間にタリンに到着します。ただし、船内泊の場合は朝8時にならないと下船できません。
船内での飲食は、比較的高値です。
安くあげたい方は、スーパー等で食料や飲み物の調達をしたほうがいいと思います。- 旅行時期
- 2018年04月
- 利用目的
- 中・長遠距離
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 運賃は安かったですが、船内の飲食や物品は高めでした
- 利便性:
- 5.0
- 移動と宿泊が一緒にできて便利でした
-
フィンエアーバスは、フィンエアープラスポイントでの乗車も可能
投稿日 2018年05月22日
-
投稿日 2018年05月22日
総合評価:3.0
タリン港から、長距離バス用のバスターミナルへの移動に利用しました。
港からバスターミナルへは、路線バス1本で行けます。
(2番の路線で、1時間に3-4本走っています)
また、「Ühiskaart(※日本で言えば、ICOCAみたいなもの)」が利用できるのが便利です。
Ühiskaartは、新規に手に入れる場合は、キオスク等で購入できます。
私の場合は、3年以上前に手に入れたÜhiskaartが手元にあり、今回も利用できました。
ただし、カード残高が0円だったので、日本にいる間に3ユーロだけチャージしておきました。
なお、Ühiskaartは、インターネット経由・クレジットカードでチャージできます。
【参考:チャージ方法】
Tallinna Transport
https://tallinn.pilet.ee/buy
上記のHPで、
・「Add money」を開く
・「Enter travelcard number or personal code」という入力欄があるので、Ühiskaartに書いているカード番号を入力
・下の選択肢から、チャージしたい金額を選択して「Add to card」をクリック
・カートの内容を決済する(決済方法の選択肢に、クレジットカードがある)
なお、私の場合、本当は3回以上バスに乗るつもりがあったので、3ユーロチャージしました(※1日に3回以上使うと、自動で1日券(3ユーロ)の扱いになるため)。
1回だけでいい方は、同じような方法で「QR-ticket(カードではなく、QRコード式の1回券)」を購入すればいいと思います。- 旅行時期
- 2018年04月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- タリンの交通は3ユーロで1日乗り放題になるのがお得
-
投稿日 2018年05月22日
-
入国審査で、自動化ゲートが見当たらず(※ヘルシンキが最終目的地だった、今回は)
投稿日 2018年05月22日
総合評価:3.0
ヴァンター空港からシェンゲン協定加盟国に入ったので、入国審査を受けました。
他の方の口コミにもあるように、ヘルシンキの日本人の審査は自動化ゲート……と思っていたのですが、実際は有人窓口での手続きになりました。
(自動化ゲートが見当たりませんでした。ちなみに、1年半前に乗り継ぎで入国した際は、日本人全ては自動化ゲートに誘導されていました)
自分はカタール経由で来たからかな?、と思いましたが、前を見るとフィンエアーの成田便のお客さんが何組もいました。また、フィンエアーの日本便は、中国便の時間ともぶつかるようで、日本人と中国人の審査待ちの行列ができていました。結局、審査を抜けて入国するまでに、30分ほどかかりました。
気になったので、帰国後自分なりに調べていたら、
「シェンゲン内乗り継ぎの際の入国審査は自動化ゲートがあるが、ヘルシンキに入国する場合は有人窓口のみ」のようだ、と、わかりました。- 旅行時期
- 2018年04月
-
フィンランド以外の国での利用も考えておられる方へ(タリンへ行く、北欧周遊等)
投稿日 2018年05月18日
総合評価:3.0
現地でSIMカードを購入する方で、EU内ローミングを考えている方向けの情報です。
(例:ヘルシンキからタリンへショートトリップする、フィンランド以外にも行くヨーロッパの国がある)
2018年4月時点で、プリペイドSIMでローミングができるのはDNAだけのはずです。
【2018.5.21追記 他にも使えるSIMがあるようです(詳しくは後述)。お詫びして訂正します】
よくわからなければ、「フィンランド以外でも使う」とか「タリンも行く」とか言えば、上手くいけばキオスクで問題なく出してもらえると思います。
(私は、DNAが欲しいと言ったあと、店員さんとの会話で「フィンランドとエストニアで使う」という話もしました)
【2018.5.21 追記分】
私も他の方の口コミで知ったのですが、DNAの他にもローミングが出来るSIMがあるようです。
Saunalahti Prepaid
https://elisa.fi/asiakaspalvelu/aihe/english/ohje/prepaid_en/
Saunalahti ローミング先のリスト(※ただし、フィンランド語)
https://elisa.fi/prepaid/saunalahti-prepaid--roaming/
Google翻訳にかけてみた所、ほとんどがヨーロッパで、加えて「タイ、トルコ、USA、アルバニア、オーストラリア、カタール、ニュージーランド」のようです。
参考情報:Prepaid Data SIM Card Wiki - Finland(※英語です)
http://prepaid-data-sim-card.wikia.com/wiki/Finland
あるいは、日本出発前にヨーロッパ周遊用のSIMを手に入れておくのもお勧めです。
(イギリスのEEやThreeは、日本でも購入できます)
なお、私はDNAとEEをヘルシンキでアクティベーションしましたが、どちらも比較的すぐに使えるようになりました。- 旅行時期
- 2018年04月
- 通信速度:
- まあまあ速い
- つながりやすさ:
- まったく問題なくつながる
- 手続きレベル:
- 簡単
- また使いたい:
- はい
-
投稿日 2018年05月19日
総合評価:4.0
アトリエとセットで、日本から事前予約して参加しました。
(セットで回る場合は、合計30ユーロのガイドツアー料)
個人で行く場合、予約は必須ではありません。また、私が行った時は予約なしの参加者がいらっしゃいました。ただ、心配な方は公式HPから事前予約をされた方がいいと思います。
(時期によっては、定員オーバーで断られるようです)
家の中でも、「公」の部分と「私」の部分が別れており、
特に「私」の部分は、アトリエと比べてパーソナルな空間なんだな、と、よくわかりました。
アアルトが設計したものだけでなく、新婚旅行で買ってきた家具(アアルトデザインとは違う、凝った意匠の椅子とか)などがありました。
寝室等は、昔にデザインされたものですが、今でも普通に通用する使いやすいものだと思いました。
写真を十分に撮って来られなかったので、また機会を作って見に行こうと考えています。- 旅行時期
- 2018年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2018年05月19日
総合評価:4.5
アアルト自邸とセットで、日本から事前予約して参加しました。
(セットで回る場合は、合計30ユーロのガイドツアー料)
個人で行く場合、予約は必須ではありません。また、私が行った時は5人程度だったので、おそらく飛び込みでも参加できると思います。ただ、心配な方は公式HPから事前予約をされた方がいいと思います。
(時期によっては、定員オーバーで断られるようです。特に、スタジオは1日1回しかガイドツアーがありません)
開始10分前に行きましたが、建物内に入れてもらえました。
(受付-ミュージアムショップ付近で待機)
こちらは現役のアトリエです。ガイドツアー中は、実際にお仕事をされていました。
自由時間の頃は、多分お昼休憩に入られたのだと思います。
建物や、照明・椅子等のプロダクトだけでなく、製図の道具とか、スタジオ含めた建築物のモック(でいいのかな?)などがあり、興味深かったです。
また、面白かったのは、日本と同じく「土足では入らない」という部分。
フィンランドの建築を見ているとホッとすることが多いのですが、こんなところにも日本と共通するところがあるんだなーと感じました。- 旅行時期
- 2018年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- ガイドツアー参加者は5人ほどでした
- 展示内容:
- 4.5
- 興味のある方なら、面白いと思います
-
投稿日 2018年05月18日
総合評価:3.0
ノキアの工場跡を、芸術家のアトリエやオフィスとして利用しているところです。
いくつか博物館も入っているはずですが、時間不足で入りませんでした。
工場跡ということで、目立つところにゴンドラがあったり、携帯がディスプレイされていたり、建物内も貨物用エレベータやダクトなどが残っていたりしていました。
実際に中に入れる展示は少なかったです(建物を一通り回って、3-4箇所ぐらい)
雰囲気の良さそうなカフェもあったので、次の機会にはお茶でもしたいです。- 旅行時期
- 2018年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- あまり人はいません
- 展示内容:
- 3.0
- 自由に立ち入れそうな展示は、思ったより少なめでした
-
投稿日 2018年05月18日
総合評価:4.0
・ハギレに興味のある方は、開店と同時にハギレワゴンに行くことを勧めます。
(割と人が群がっていて、早い者勝ち状態でした)
・ハギレは重さで会計。1kg=25ユーロです。
・セールになっているものについては、安めです。
・セールでないものは、元の値段が高いからか、高めに感じました。
・他の方の旅行記等で、「日本宛に発送してもらえる」とのことでしたが、私はしてもらえませんでした。
(うまく伝わらなかったのか、郵送サービスを終了したのかは不明。ただ、向こうが「私が日本に郵送するつもりがあることを理解していた」「その為、免税扱いにはしなかった(※個人で発送する場合、免税にはできません)」だったのは事実です)
市街地とは少し距離がある立地のため、次の機会はどうしても生地が欲しい状況でない限りは行かないと思います。- 旅行時期
- 2018年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- お買い得度:
- 3.0
- アウトレットになっているものはお得、それ以外は普通
- サービス:
- 3.0
- 日本宛発送をしてもらえませんでした
- 品揃え:
- 3.0
-
投稿日 2018年05月18日
総合評価:3.0
お土産が増えてしまったため、ヘルシンキ中央駅近くにある「中央郵便局」から日本宛に荷物を発送しました。
その際に自分が引っかかってしまったことなどをまとめておきます。
・箱は郵便局で買えます。会計は、発送時に送料と一緒に払えます。
(つまり、商品の箱を勝手にとって、中身詰めて発送できる状態にしてから、窓口に持ち込めばいい)
・伝票はありませんでした。職員さんに聞いたら、箱の差し出し欄、受け取り欄にダイレクトに書けと言われました。
(書く欄は、写真をご参考ください)
・窓口は、整理券番号を取って待ちましょう。
(気がつかずに、ほかのお客さんに教えてもらいました)
・「バリュー」という項目を聞かれました。最初は意味がわかってなかったのですが(おい)、多分中の品物の価値だと思います。
日本までは、5日ほどで届きました。
(本当は別送品、かつ、税関で止まるはずの金額だったのですが、止まることなく届きました)- 旅行時期
- 2018年04月
-
投稿日 2018年05月18日
総合評価:4.5
【注意】
このお店はチェーン店で、私が実際に行ったのは口コミ住所の店舗ではなく、イタケスクスの店舗になります。
実際の住所は「Itis Pikku-Bulevardi」、地下鉄イタケスクス駅直結のショッピングセンター「Itis」内にあります。
(現在、口コミ場所の新規登録ができないため、このような形で投稿します)
なお、公式HPによると、市内には他にも数店舗あるようです。
「綺麗なケーキを、多数取り揃えているカフェがある」と、
数年前にヘルシンキ旅行をした際に知って、行きたいと思っていたカフェです。
ケーキバイキングを利用しました。
12.5ユーロで、飲み物1杯+ケーキ食べ放題です。
飲み物はお茶を選びましたが、お茶の種類は紅茶や緑茶、フレーバーティーなど10種類ほどありました。
ケーキは、最初に3種類を選んでお皿に載せてもらいます。そして、食べ終わったら新しいものをまた3つまで選べる……という方式です。
種類は15種類以上あったと思います。基本、甘めのケーキが多かったです。
日本のバイキングと比較すると、同じぐらいかやや大きめサイズで切り分けされている気がします。
なお、バイキングほど量はいらないよ!という方には、ケーキ2個+飲み物のセットもあるようです。
おかわりの時などの店員さんの応対も気持ちよく、美味しくケーキが食べられました。- 旅行時期
- 2018年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- 地下鉄イタケスクス駅直結のショッピングセンター内にあります
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 北欧なので飲食費が高いので
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0